ご祈祷のご案内

よくある質問

Q. ご祈祷の際、お納めするお金はなんと書くのが良いのでしょうか?
A. 初穂料(はつほりょう)もしくは、玉串料(たまぐしりょう)が正式です。一般的なご祈祷の場合には紅白のお祝いのしぶくろが良いでしょう。

Q. 1組だけ(自分の家族)の、祈祷をお願いしたいんですが…。
A. たくさんの方にお参りいただいておりますので、混み合う場合、何組かご一緒となります。ご希望の場合はあらかじめお問い合わせ下さい。午後2時以降のご案内となる可能性が高くなります。(七五三時期、例祭、正月などは30分おきでのご案内となります)

【安産祈祷でよくある質問】
Q. "いぬの日"が良いと聞きますが…。
A. 体調の良い時期が良いです。大切な時期です。無理をせず、都合が会う様でしたらいぬの日、合わなければ、はらおびのまきはじめをいぬの日とあわせてみてはいかがでしょうか?
(一度にたくさんの子を安く産むことから、安産、子宝の動物とされています)

Q. はらおびはあつかっていますか?(どちらであつかっていますか?)
A. 神社ではあつかっていません。
理由:伝統的なさらしタイプの岩田帯は、使いこなせる方が少ないと思います。ですので一番良くお使いになるタイプ(ガードル・ベルト式・下着類)で未使用のものをお持ちいただいております。もちろん岩田帯をお持ちいただいても良いです。(さらしのはらおびは、使用後、小さく切り、赤ちゃんのよだれふきなどにも使えます。)腹帯はデパートのマタニティベビーコーナーにあります。

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