七峯の丘から
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むすびマルシェ [平成30年12月11日]
 今年のお正月も好評だった境内のお手水奥での賑わい広場、来年からは「むすびマルシェ」として開催します。
 「むすび」とは当社の御祭神「稚産霊命・わかむすびのみこと」より頂き、美味しく楽しいご縁で皆が結ばれますようにと名付けた次第です。
 昨日は出店者さんがご挨拶に来られ、打ち合わせ等を行ないました。
 途中からは生き狛犬新入りの珠京の話で持ちきりとなり、出店者さん方に沢山撫でて貰いました。
 さて、むすびマルシェの最初は焼き鳥の鈴乃屋さんが出店してくれたことに始まります。
 最初は一店のみでしたが、今年からは日替わりでいろんなお店が出店してくれ、今度のお正月はさらに充実する予定です。
 当社の近隣は飲食店が少なく、それがお正月の悩みの種でした。長い時間列んで参拝頂き、その後に温かいものをお腹に入れたいというのは当然ですよね。
 なので、今は神社隣の房州屋さんとマルシェの出店者さん方のお陰で、その悩みも少し解消できているのではと思います。
 昨日は毎月10日の金毘羅縁日。出店者の皆さんも縁日会場で「お正月、麻賀多様で見たよ!」、「またいくよ!!」と声を掛けられたそうです。本当に嬉しいですね。
 出店者リストと出店日が決まりましたら、当社HPのトップページ「お知らせ」に掲載しますので、それも楽しみにお待ち下さい。



出店者の皆さんと珠京と宮司
 
厄除け等早見表更新 [平成30年12月10日]
 境内では職員達がせっせと臨時授与所の準備を進めてくれております。なんせ宮司がポンコツ状態ですので、本当に助かると共に有り難く思っております。
 さて、境内には厄除けや方位除けの年齢早見表がいくつかありますが、それを入れ替え更新をしました。
 宮司が着任した平成11年から数年はパソコンなどで自作したものをラミネートに掛けて貼り出したりしておりましたが、参拝者も増えどうすれば見やすく早く判るかなど検討し、今のような形態となりました。
 看板類も余り多すぎると神社の品位を損ないます。かといって不案内だとお参りの方が困惑されます。この微妙なバランスを計りながら、より清々しくお参りできるようアイデアを考えて参ります。
※ 方位除け早見表の一部で昭和としなければならない所が平成となっております。
この件について修正依頼を致しましたので、ご承知おき下さい。
大変申し訳ございません。(12月10日 午後18時24分記)


 
車椅子を押す [平成30年12月9日]
 自転車で印旛沼湖畔の神社を巡るご一行。その数約70台が来社。参拝はもとより御朱印を受ける方も多く境内は終日大賑わいだったそうです。
 「そうです」という伝聞系でも判るとおり、宮司は今日お宮にはおりませんで、郷里の佐原に智勇権禰宜と共に出掛けておりました。
 この忙しい時期にと思われるかと思われますが、宮司の祖父が来年1月7日に年祭を迎えるため、その繰り上げ祭典に参列してきた次第です。
 参列は家族のみというこぢんまりとしたものでしたが、93才の祖母も無事に参りすることが出来ました。
 とは言っても、それなりの年齢ですので長い距離は歩けません。その為に弟が車椅子を借りてきており、無理がないようにしました。
 これは誰にでもあると思うのですが、自分が小さい頃、かくしゃくとしていた祖父母が少しの距離だとしても車椅子に乗り、それを押す時代が来るとは思いもしませんでした。
 ましてや両親に至ってはまだ想像をすることさえ有りません。
 でも、これが現実なんですよね。祖母の乗った車椅子を押していると「上手だね。どこで習ったの?」と祖母から声が掛かりました。
 宮司は神道青年会や青年会議所、そして今はライオンズクラブに所属しておりますが、そのような団体では車椅子などの介助奉仕について学ぶ機会があり、今回はそれが生かせた形です。
 でも、まだまだ上手くはいきませんね。それであっても祖母の嬉しそうな声にグッとくるものがありました。
 北島三郎さんの歌に「愛の道」という車椅子を題材とした歌があります。不慮の事故で車椅子生活になった方が主人公ですから、高齢者の車椅子とは違いますが、心を通じるには同じものがあります。
 明日は忘年会が再開。マイクが回ってきたら歌おうかな。


 
年末恒例、外祭続き [平成30年12月8日]
 12月と3月は年末と年度末ということもあり、駆け込み需要というか年をまたがないようにとお祓いの依頼が増えます。
 特に氏神様の竣工や移転、転居に伴う入居のお祓いが多いです。
 また、樹木も休眠中の時期なので剪定や伐採に関するお祓いが増えるのも今の時期ですね。
 出張祭典、私達は外祭(がいさい)と呼んでいますが、今月の週末に関しては全日が数件ずつ。平日でもほぼご依頼を受けています。
 昨日は氏神様の遷座奉告祭と既述の保育園竣工。今日は樹木剪定の作業安全祈願祭と新入居と家内安全の祭典を奉仕しました。
 樹木のお祓いは酒々井町の方で、欅が氏神様の横にあるため御神木として大事にされています。
 ですが、伸びっぱなしと言うわけにはいかないので、ほぼ10年に一度剪定を行なっており、その都度お祓いの依頼をされます。
 新入居のお祓いは四街道市内で、神棚の奉齋と合わせて行ないました。
 このような場合は、祭段前で祭典を齋行し、その後に水回りも含めて全室を順番に祓い清めます。
 今回お祓いした神棚は和モダン調で、所謂宮型はありませんが御神札をお祀りするにも簡素な中に充分な趣がありました。
 今、年内に各種のお祓いを検討されている方、出来れば早めに一報下さい。有るべく時間の調整をしてお伺いしたく思います。

欅の御神木

右側に有るのが神棚です
 
ユーカリの森マイキッズ開所式 [平成30年12月7日]
 来年より「公園駅前保育所ユーカリマイキッズ」が移転拡大となり、認可保育所「ユーカリの森マイキッズ」になります。
今日は竣工と園内安全、そして園児達の健児育成祈願祭を奉仕致しました。
 こちらの施設は山万株式会社の関連企業であるワイエム総合サービスが運営しており、佐倉市ユーカリが丘地区の街づくりとリンクしています。
 場所は京成ユーカリが丘駅直結のステーションタワー内。同フロアー階が改札口ですので、出勤時に保育園にあずけ電車に乗り、帰宅時に改札から保育園へ直行というイメージです。
 ここ数年、認定こども園や幼稚園・保育園の地鎮祭や竣工式が増えております。少子化対策や働き方改革など国の施策が反映されているものと思われます。
 子供に関する施設のお祓いは楽しみの一つ。祭段を前にしての祭典を納めると、全部屋の清い祓いを行ないます。そこにあるもの全てがミニマムサイズ。別世界に行ったような感覚になるんです。
 今月は千成幼稚園の新園舎上棟式も入っています。次世代の日本を担う子供の教育環境が充実する、これも子育ての神様に奉仕する神主の喜びです。



洗面台も可愛いサイズ
 
並木町復元案内シート [平成30年12月6日]
 境内の巨大ホワイトボード。普段は禰宜に好きに使って良いよと、マナーや狛猫の事について広報しております。
 昨日ですが、並木町の片岡祭礼委員長が来社し、今年復元となった御神酒所(曳き廻し屋台)についての案内シートを持ってきてくれました。
 内容は昭和8年に御神酒所を新造したことから始まり、曳き廻しの歴史から2年前の罹災。そして復元に至るまで詳細に書かれているもので、3枚からなる大作です。
 これを作ることの発端は、復元を広く皆さんに知って貰い、合わせてご志納頂いた御礼をどうしたらよいかと花流しの席で出たことでした。
 昨年の正月は境内で甘酒などを販売し復元資金に充てたことも有り、この年末年始と参拝者も多くなるので、ホワイトボードを使ってはどうかと提案しました。
 酒席のことですので、少し忘れ掛かってはいたのですが、立派なのが届きまして早速貼りだしております。
 神社へお参りの際は、是非ホワイトボードの復元案内シートもご覧下さい。

御殿に向かって左側です

宮司と委員長の握手シーンも
 
今日はチラシの校正 [平成30年12月5日]
 校正ものを順番にかたづけています。今日は今月15日に佐倉市と近郊地域の読売新聞朝刊などに折り込まれるチラシの最終校正を行ないました。
 この折り込みチラシも今年で3回目。約5万部を印刷し、48000部を新聞折り込みに。残りを社頭や店舗などに置いて貰っております。
 業者の話では、当社規模の所でもかなり広範囲に多くのチラシを撒いているところもあるようですが、佐倉藩総鎮守としてその範囲に収めております。
 表面はお正月の社務時間と行事案内で、裏面には神社の由緒と厄年・方位除の年齢と歳まわりの早見表を掲載してあります。
 実際にお正月の境内を見てみるとチラシを持参してのお参りが多く見受けられ、皆さんのお役に立っているんだと嬉しい限りです。
 ただ心配しているのは、ここ数年での急激な新聞離れです。昨年当社で折り込みをした地域では1000の単位で購読取りやめになっているところも有り、今後はその対応も考えていかなければなりません。
 さ、チラシの校了も出したことだし、次は何に取りかかろうかな!?


 
11年振りの寿々木 [平成30年12月4日]
 宮司が遭遇した交通事故につき、各方面よりお見舞いのご連絡を頂戴しまして、誠にありがとうございます。
 外傷は有りませんが、やはり頚椎捻挫という所謂むち打ちの症状がありまして、午前中は蝸牛の如くでございます。全快向けてしっかりとリハビリをしてまいりますので、今暫くお見守りを頂きたく存じます。
 とは言うものの、季節柄忘年会などの酒席が続いておりまして、日が暮れると調子も良くなるもんですから、過分にならない程度でオササも頂いております。
 今夜は千葉県神道青年会の忘年会が同会市原支部担当で市原市八幡の割烹「寿々木」で開催されました。
 県内は11支部で構成されており、当然11年に一度当番が回ってきます。
 市原支部は前回も寿々木で開催しており、宮司はその当時会長を仰せつかっておりました。今日はその話も出て、とても懐かしく嬉しく思った次第です。
 今日は顧問として参加。中締めの挨拶をさせて頂きましたが、思いが募ると少し話が長くなってしまうのがいけませんね。
 来年度は創立70年を迎えることから、50・55・60・65周年記念大会に携わったことを踏まえて、特に協賛金の貰い方を中心にお話ししました・笑
 同会の会員としては来年3月で卒業です。そこからは口は出さずに金を出す良い先輩として関わって参りたいと考えております。
確約はしませんが・・・

さざえの壺焼き、これしか撮ってなかった
 
原稿校正中 [平成30年12月3日]
 パソコンやスマートフォンの予約変換。これって便利なようでなかなか厄介なときもあります。
 宮司は保護司の役目も頂いているので、報告書や依頼文章などをパソコンで作成することも間々あるわけです。
 神社界と同じく法曹界も専門用語の集まりみたいなものですから、その時しか使わない熟語などが記録上残る訳です。
 そこに一般の文章を書こうとしたときに予約変換で一番先に出てくるのはその専門用語。文章を書き上げたときによくよく確認しないと全く違った内容になってしまいます。
 何故こんな事を書くかというと、今日は年末に掲載する広告や新聞折り込みの構成をして、それを校正して業者に発注する作業をしておりました。
 「こうせい」と下記変換して一番先に出てきたのが「更生」でその次が「厚生」。
 新聞折り込みの更生では、まるで刑務所内での作業となってしまいますよね。
 日本は言霊の国です。そして同音異義語も沢山有ります。使い方を間違えず、皆さんがお参りしやすい広告と紙面作りに勤しみます。

これは校正中
 
菊花展表彰式 [平成30年12月2日]
 先月15日迄開催されていた佐倉市菊花連合会の菊花展並びに大会の表彰式が、神社隣の房州屋で行なわれました。
 大会は今年で60回を数え、その歴史の長さを感じることが出来ます。
 今年の菊作りは猛暑と秋の長雨、そして台風の影響と皆さんかなりご苦労をされたようです。
 また出品数の減少や開花状況も芳しくなく、審査日に開花が間に合わないのではと心配された方も多かったようです。
 しかし、審査日には殆どの作品が綺麗に咲き誇り、それは見事な状態で審査員の心眼に写ったことでしょう。
 佐倉市長賞を始め市議会議長賞、各種団体の名を冠に頂いた賞などがありますが、当社でも麻賀多神社宮司賞として協賛しております。
 今回の宮司賞は高坂美代子さん作 優等首席「厚物の部 切り花 国華金山」が受賞。表彰式にて賞状と記念品を贈呈しました。
 高坂さんは宮司賞を2回目の受賞。今回もとても喜んで頂きました。
 来年の菊作りはもう始まっています。異常気象が当たり前という時代にどのような花を咲かせてくれるのか、花と合わせて手腕も楽しみなところです。

宮司が大きく写っていますが遠近法ではありません・笑