七峯の丘から
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乾かしてます [平成29年10月16日]
 本来であれば今日までが例大祭です。なので御例祭御朱印と木札守も今日までの頒布となっています。
 とは言うものの、社務所内ではおかたしの始まりでして、雨でじっとりと濡れた大神輿の綱や瓔珞、そして提灯が所狭しと並んでおります。やっぱり、広い社務所が欲しいですね。
 大神輿の綱は麻で出来ており、その内部まで濡れているので、陰干しでゆっくりと乾燥させていきます。その具合もなかなか難しく、下手をするとカビてしまうので、注意が必要なんですよ。
 さて、今日は緊張もほぐれた事ですので、お風呂で暖まりゆっくりと就寝することに致しましょう。


 
例大祭納めも雨でした [平成29年10月15日]
 例大祭が3日間とも雨というのは記憶が無いと大勢の方が話しております。私も記憶がございません。しかし、よく降りますな。
 納めの日となりました。午前中は兼務社の例祭が続き、午後よりは御旅所へ撤饌を奉仕。鏑木青年会世話役の詰所へ表敬など、あっという間に午後4時の大年番神職迎えとなりました。社務所から出立、御旅所へ参進して詣ります。
 御旅所では堀田様を始め責任役員・氏子総代・世話人と鏑木青年会白丁が整列にて御旅所発輿祭が齋行。午後5時の発輿となりました。
 やはり、途中雨に降られながらの渡御となりましたが、青年会の熱気にあふれる奉仕に、遅延も無く無事御本社へ還御となりました。
 大神輿も倉へ仕舞われ、社務所では大年番の直会。30分ほどの短い時間でしたが、皆で労をねぎらいました。
 毎年思いますが、始まったと思ったらあっという間の3日間、本当に早いですね。神様本年のお祭もありがとうございました。氏子の皆さんもお疲れ様でした。

御旅所発輿

上町にて

大年番、お疲れ様でした
 
例大祭中日も雨 [平成29年10月14日]
 今日も雨時々曇りの佐倉。ですが、氏子さん達は元気にお祭を奉仕しております。
 昨日曳き廻しを行なわなかった弥勒町の山車。雨天ではありましたが、見事にお披露目が出来ました。総踊りでは山車4本が立つ予定でしたが、仲町が山車から御神酒所へ変更となったため、山車は横町・上町・弥勒町の3本が立ちました。
 中日は実行委員会本部にてセレモニーがあり、山口実行委員会会長の後に宮司より来倉の皆さんへ歓迎の挨拶を致しました。
 神社は各町内の社参が続き、特に鏑木町や表町などの大町が同時刻に社参。また野狐台町と肴町もその少し前に社参でしたので、神社前は大賑わいとなりました。
 そして宮司初めての体験で、なんと仲町のお囃子台に乗せて頂き、少しですが小太鼓をたたかせて貰いました。その様子はすぐにライン等で流れたようで、なかなかに宜しい反応が起きていたみたいです。
 あすは納めの日。もう雨なのは判っておりますので、それに負けないよう奉仕をして詣ります。

弥勒町の山車

宮司歓迎の挨拶

仲町の御神酒所へ
 
例大祭初日 [平成29年10月13日]
 平成29年の麻賀多神社例大祭が始まりました。
 午前6時に神輿倉が開けられ、大神輿が奉昇員の鏑木青年会により約2時間を掛けて飾り付け。参道中央に据えられました。
 そこからですが、少しずつお空から霧雨が降り出しました。予報では例大祭の3日間は傘マークが付いております。
 午後1時半からの大祭式では、佐倉藩主家当主の堀田正典様を始め、蕨和雄佐倉市長、櫻井道明佐倉市議会議長など、たくさんのご来賓参列のもと、厳粛な中に滞りなく齋行いたしました。
 午後3時からの発輿祭にて御神霊を大神輿のお乗せし、渡御が始まりました。時折雨が強く降る事もありましたが、鏑木青年会の奉仕により平素通り二番町の御旅所に御到着となりました。
 大神輿は朝っての午後5時の発輿まで、御旅所にて氏子の皆さんと共に御祭礼を楽しまれます。
 明日は御旅所奥にて山車4本が立ち、御神酒所も集まり総踊りが行なわれます。お天気、どうにか持たせたいです!!




 
御例祭前夜 [平成29年10月12日]
 只今、23時48分であります。あと6時間ほどで大神輿が倉からお出ましとなります。しかしながら、社務所内では未だ準備の真っ最中。どうにかこうにか、あと1時間で床につけるよう奮起しております。
 現在の社務所は宮司以下神職、来賓筆頭の堀田様、そして氏子総代や世話人の奉持する手丸提灯が所狭しと並んでおり、そこを縫っての作業となっております。
 外は予報より早めに雨粒が落ちてきました。なんでも秋雨前線が北から南下しているそうで、御例祭3日間とも曇り時々雨、もしくはその反対だそう。御例祭に晴れマークが付かないのは何年ぶりだろう。宮司としては記憶がありません。せめて曇り時々雨になって下さい、お願いします。
 御例祭前夜には並木町の皆さんが社参されます。今年も片岡祭礼委員長始め多くのお詣りがありました。
 並木町は御神酒所の復興に向けて進んでおります。今年は舞台を組んでの居囃子と町内神輿の渡御となりますが、その舞台に麻賀多様の大神輿を御神酒所と同じように掛ける予定です。
 七峯を書いている内に準備も整ったようです。さあ、湯浴みをして床に入ることと致しましょう。皆さん暫しおやすみなさいませ。

提灯整列中

並木町社参
 
御例祭前の大安 [平成29年10月11日]
 御例祭まであと2日。街中はそわそわムードです。
 神社もご祈祷などの合間に出来るだけ準備を進めておりますが、毎年恒例の「あと数日有ればなぁ」という状態でございます・笑
 さて、今日は御例祭前の大安日。ご祈祷に加え、外祭も多い日となりました。その外祭ですが3件が酒々井町内で、イベント設営会社が入る大がかりな祭典も2件ありました。
 そのうちの1件。酒々井町飯積にある酒々井プレミアムアウトレットでは、今秋より第3期の拡張工事が始まることとなり、本日地鎮祭を奉仕しました。
 運営会社で施主の三菱地所・サイモン株式会社の中山拓郎社長の鍬入れも力強く、工事開始となりました。
 現在の184店舗が約220店舗に増えます。オープンは一年後を予定しているそうです。
 色々と動いている酒々井町。これからどのような展開になるのか、期待を込めて目が離せません。


 
御例祭パンフレット完成 [平成29年10月10日]
 今年も佐倉の秋祭り実行委員会発行、当社監修の御例祭パンフレットが出来上がりました。
 昨年同様、オールカラーの10ページ。協賛頂いた皆さん、本当にありがとうございます。
 内容は宮司と秋祭り実行委員会の山口会長からの歓迎の挨拶。そして各町内の袢纏一覧があり、見所も紹介されています。
 また、今年山車が復活する弥勒町、町内紹介では田町が載っております。
 巻末には、昨年の御例祭の後に不慮の事故にて破損してしまった並木町の御神酒所について、復興の進捗状況と片岡祭礼委員長のお礼の言葉もあります。
 このパンフレットは13日の御例祭初日より境内にて無料配布致します。どうぞお楽しみに!

佐倉の秋祭り実行委員会 http://www.sakura-maturi.jp/


 
イチャイチャ [平成29年10月9日]
 この頃、御例祭の準備や何やらで、かまってもらえないことの多い生き狛犬の桃太と雛ちゃん。
 桃太13才、雛12才と人間で言うとロマンスグレーのお歳ですが、階段もなんのそのと元気に駆け上がる毎日です。
 普段見ていると、雛の機嫌が宜しくないときなど桃太に八つ当たりしたりと、なかなかの夫婦仲です・笑
 でも、私達が見てないところでは結構仲睦まじいらしく、先日も宮司職舎の階段でなにやらイチャイチャしておりました。
 邪魔をしてはいけないと、ジッとその様子を見ておりましたら、チュッ!てやっているじゃありませんか。
 普段はツンデレでも、麻賀多様の生き狛犬達はやはり仲良しさん。りゃそうか、結びの神様のお使いですからね!

良い夫婦です(^_^)
 
弥勒町山車j復元 [平成29年10月8日]
 連休中日、七五三詣のご祈祷が本格化してきました。10時台には神社駐車場が満車となり、新町交差点あたりが少し渋滞したようです。
 神社駐車場が満車の場合は、市立美術館前の佐倉市駐車場か、城址公園近くの自由広場をご利用下さい(※施設免責事項に注意)
 さて、その佐倉市駐車場では弥勒町山車の組み立て作業が行なわれました。
 この山車は戦前に曳き廻しをされていましたが、部材の劣化等で三味線胴から上と「八幡太郎義家」人形のみが残りました。
 今回は山車復元第一次事業として、埼玉県秩父市の株式会社荒木社寺にて山車本体の復元がなされ、今年の御例祭の初日と中日に曳き廻される事となりました。
 現在は白木の山車ですが、御例祭後に荒木社寺に戻し、漆塗りなどの第二次事業が行なわれます。来年には漆塗りの姿になりますので、白木姿は今年のみ。とても貴重ですね。
 神社境内では上町の日本武尊人形山車が同じく組み立て作業中。こちらも荒木社寺で復元工事を行ないました。江戸型山車では最大級ですので、組み立ても1日では終わりませず、明日も作業とのこと。
 神社界隈、とても賑やかになってきております!

株式会社荒木社寺 http://www.araki-syaji.com/ 

可愛い子達が沢山お詣り

弥勒町山車

上町山車組み上げ中
 
江原淡島神社子供神輿 [平成29年10月7日]
 昨夜からの雨、また地震と何気に眠りの浅い朝となりましたが、今日は通常のご祈祷に合わせて子供神輿のお祓いと結婚式があり、午前中からお昼前後は神職の走り廻っておりました。
 子供神輿は兼務神社である江原淡島神社のもので、明日8日に江原区内を渡御となります。その後の13日に例大祭を齋行で、今年は智勇権禰宜が出向する予定です。
 淡島神社は子育ての神様で、御殿内には小さな産着を裁縫した物が沢山奉納されています。その昔お母さん方が一針一針、我が子の無事な成長を願って縫った物です。古くて煤けてはいますがまさに宝ですね。
 子供神輿のお祓いの後は結婚式。式前は小雨でしたが、納めて御殿よりの退下の際には雨も上がりました。
 お二人が参道を進む際には両家親族と共に、一般のお参りの方も祝福をして下さいました。
 麻賀多様の御陰を頂き、末永くお幸せでありますように!

江原区の皆さん

雨上がりの結婚式