七峯の丘から
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今年のカブトムシ [令和2年8月10日]
 九州地方に台風が接近しているそうですね。豪雨の復旧作業が行なわれていますが、支障が無いように願っております。
 これ以上雨は要らないよと言う所と、そろそろお湿りが欲しいねと言う所と有りまして、空模様というのは思いのままになりません。
 当地佐倉はここのところにわか雨すら降らず、境内はカサカサの状態になっています。
 なので、朝夕の水まきは必須で、これをしませんと牡丹などの鉢植えは一日でやられてしまいます。
 夕方の水やりは西陽に当たりながらですので、水を撒いているのか汗を撒いているのか判らないくらいの汗をかきます。
 今日も地鎮祭の奉仕をしましたが水まき後と同じく大汗。そこでお下がりの塩を舐めて塩分チャージなんですね。
 神饌から下ろした塩は夏場はこのように使われているんです・笑
 夏を代表する虫と言えば蝉とカブトムシ。境内では今日も元気に蝉が鳴いております。
 カブトムシはというと夜行性ですので、社務後に家でくつろいでいると窓から飛び込んで来たりします。
 禰宜の画室は宮司宅の2階にあるのですが、夜に作画をしていると網戸にびたっとくっつくそうで、黙々と作業に取り掛かっているところに突然音が鳴るのでビックリするそうです。
 そのカブトムシですが神社の周りでは今年その数が多いように思います。禰宜もそのようなことを言ってます。
 当社から宮小路町を通って佐倉城址公園にかけては緑豊かな場所です。
 なので町場にしては元々昆虫類も多く居ましたが、今年は特に多く感じます。
 少子化で虫を取る子が少ないからなのか、外出自粛で虫取りが出来ないのか定かではありませんが、良い傾向だと思います。
 今自然化に生息している成虫のカブトムシは9月中には大体死んでしまいます。
 しかし、地中には交尾をして有精になった卵が産み付けられ来年の夏を待っています。
 なので今は雄と雌が結ばれる大事な時期。境内でカブトムシなどを見つけてもそっとしておいて下さいね。

宮司宅の玄関で
 
疫病守護札奉製 [令和2年8月9日]
 6日の広島原爆忌から三日が経ち、今日は長崎の原爆忌。
 亡くなられた方々の御霊が安らかでありますよう、再び核兵器の惨禍が起こらないことを願います。
 有名な話ですが第3,第4の原爆投下の計画もありました。東京・新潟・京都などがそのリストに有ったそうです。
 もしそれが実行されていたら戦後の復興と今の日本はどうなっていたのか、考えるだけでも怖い話です。
 日本はアメリカの核の傘下に守られており、核兵器大国の中共はその弾頭の多くを日本に向けています。
 そんな国の頭を国賓として迎えようという、もう無くなった話とはいえ日本の政治家は与野党共に国益と国防とは何かをよくよく考えた方が良いと思います。
 さて、明日10日より境内末社「疱瘡神社」の疫病守護札を頒布する事になりました。
 疱瘡神社は医薬祖神の少彦名命(すくなひこなのみこと)を御祭神として、江戸時代に天然痘とコレラなどの疫病が蔓延した際に勘定されました。
 明治時代までは境内に社殿が建っていましたが老朽化により本社本殿に移され、今はなで恵比寿として御神像が本殿西側に祀られています。
 少彦名命はお名前の通りとても小さい神様で古事記には「ガガイモ」という植物の実のサヤを船にして海からやって来た渡来神とあります。
 ガガイモには解毒・強壮・止血などの薬効が有り、まさに医薬祖神の乗り物に相応しいですね。
 またその際には蛾の羽を衣としていたとの既述も有り生命と薬効を体現しています。
 御神札のお姿は禰宜の夢枕に立たれた少彦名命様で、そのお姿を禰宜の筆で描きました。
 台紙は麻の繊維100%で漉いたもので、山梨県西八代郡で奉製されたものです。
 流行病の第2波来襲が現実となっている今、神様の御神威を頂くと共に御神札を見ることによって生活行動にもより気を付ける証しに成って欲しく思います。

疱瘡神社(なで恵比寿)

疫病守護札

ガガイモのサヤ
 
木毛 [令和2年8月8日]
 昨日産まれた令麻の赤ちゃんは元気におっぱいを沢山飲んでいます。最初はどこにあるか判らない感じでしたが、令麻も「ここだよ」ってよくしています。
 誰に教わったわけではないのにしっかりと母さんをしているのは本当に凄いです。
 産声を上げられなかった子は今日荼毘に付しました。また令麻のお腹に宿ってくれるよう皆で待て居ます。
 さて知り合いより毎年恒例で香取市の葡萄を贈って頂きました。
 ご縁というか、この葡萄を栽培している葡萄園はなんと禰宜の実家の直ぐ近所でして、その事をお話ししたらビックリされていました。
 箱を明けると緩衝材として画像の様な木を削ったものが入っています。
 皆さん、これの名称をご存じですか?物には必ず名前がありまして、これは「木毛・もくめん」と言うんです。
 木毛と言う名前、宮司はつい先日まで知りませんで、木毛の製造工場がテレビで紹介されたのを偶然に見る機会があり、知ったバばかりでした。
 現在木毛を作る専門会社は高知県にただ一ヶ所、戸田商店という会社のみなんです。
 以前は10社ほど有ったそうなんですが、今は1社のみ。
 その理由がですね、なんとあのプチプチの登場。安価なプチプチの登場で木毛の需要が激減したためなんです。
 戸田商店で作られる木毛は高知県産の木材を原材料として特殊な機械によって丁寧に削られています。
 激減したとは言え需要は有り、特に高級品の緩衝材としては無くてはならないものです。
 木材ですので伸縮性や吸湿性に優れ、消臭性では悪臭をほぼ消したという試験結果もあるそうです。
 この特性を生かした商品開発も行なっているようで、取り寄せたいと考えています。
 古くから伝わるもので消えゆく品が多い中、視点をちょっと変えるだけで活かせる事が沢山有るという良い事例です。
 これが出来るのも本質をしっかりと捉え、自信を持って製造に勤しんでいる証しでもありますね。

戸田商店
https://www.toda-shoko.com/course/mokumen/

葡萄は写っていません・笑
 
珠京父になる [令和2年8月7日]
 麻賀多様の生き狛犬、珠京(たまき)でございます!
 今日は暑かったですね。なんでも熱中症警戒アラートなるものが気象庁から発令されているそうで、神社のある千葉県とお隣の茨城県と東京都ですって。
 このアラートは今年から関東甲信の一都八県で試験的に導入されて来年は全国に広げるんだそうです。
 発令されたらどうすれば良いのかというと、原則外やエアコン施設の無い屋内での運動は中止で熱中症になりやすいお年寄りや子供達、そして障害者の方に十分な配慮や声替えをします。
 アラートの発表は前日の午後5時頃なので、それを確認して翌日のスケジュールにいかすと良いですね。
 三密を避けつつ、暑さ対策と小まめな休憩。そして水分補給をしましょう!
 で、そんなアラートが発令されていた今日の0時50分。俺ちゃんは「父」になりました!
 4日の七峯で嫁の令麻がアップしていますが、予定日は来週以降のはずでした。
 なんですが、みんなが寝静まりそうな0時くらいに令麻がうなり始め、それを聞きつけたお父さんとお母さんが寝室から駆け飛んできました。
 その時には令麻の後ろから少し赤ちゃんが出始めていて、息んで休憩して息んで休憩して透明の膜に包まれた赤ちゃんがポン!って。
 令麻も俺ちゃんもお父さんもお母さんも、みんな初経験なのでオロオロしながらも膜を取って羊水をはき出させて、赤ちゃんの元気な声が鳴り響きました。
 令麻は赤ちゃんを沢山舐めてあげて、ぎこちないながらもおっぱいをあげ始めました。
 お腹にはもう1匹、赤ちゃんいるので次の陣痛を待つ間に4時間ほど過ぎ、空が明るくなり蝉の声が聞こえた頃、次の赤ちゃんが出てきました。
 最初の子と同じようにしたのですが赤ちゃんは声を上げません。タオルでさすったり暖めて体温を上げたり、みんなで一時間くらい頑張ったのですが産声を上げることはありませんでした。
 令麻は産後の疲れで授乳をしつつ寝ちゃいましたが、一眠りついて起きてから2匹目の赤ちゃんいないのが判り、今まで見たこと無いような形相で部屋の隅々まで探しまくりました。
 その後は段々と落ち着いてきましたが、やはり母親としての自覚と責任が出来たんだと思います。
 2番目の赤ちゃんは明日お父さんが御霊を神様の世界に戻すお祓いをするそうです。
 そしていつの日かまたみんなが居るこの世界に産まれてくるまで神様の所に居るんだって。
 俺ちゃんはただ心配でオロオロするだけだったけど、結構疲れました。
 赤ちゃんがある程度大きくなるまで一緒の遊んだりは出来ないけど、子育てに励んでいる令麻と赤ちゃんの分まで麻賀多様の生き狛犬を頑張ります!

初授乳中

俺ちゃんも疲れた
 
左右関係なく静かに [令和2年8月6日]
 75回目の広島原爆忌を迎えました。平和記念公園では記念式典が流行病感染予防に配慮しつつ、被爆者や遺族、広島県・広島市。そして政府より規模を縮小しつつ約800名の参列者により開催されました。
 改めてお亡くなりになった方々のご冥福と、未だ後遺症に悩みながら生活している被爆者の方には安寧な余生でありますよう願っています。
 テレビ番組では俳句や川柳を取り上げるものが人気ですね。
 季語など中々勉強になることも多く、宮司の家でもよく見ています。
 今日8月6日と長崎に投下された9日は共に「原爆忌・げんばくき」と呼ばれ、俳句では夏や秋の季語として使われるんですよ。
 また広島には「ピースデー」や「ピースナイター」という言葉もあり、前者は文字通り今日のことで、後者は6日やその前後にマツダスタジアムで行なわれるプロ野球の広島戦のナイター試合なんです。
 今年は明日7日の広島対阪神戦がピースナイターとして開催されます。
 因みにピースナイターでは鳴り物応援は行なわれず、野球観戦と慰霊を一緒に行なう感じです。
 因みに宮司家では7年ほど前の今日、広島に出掛けており、広島の先輩宮司さん方と一緒にピースナイターを観戦しました。
 試合前には被爆2世の吉川晃司さんがイマジンの独唱と始球式を務め、核兵器のない世界を望む広島の皆さんの気持ちが伝わってきました。
 その広島。沖縄慰霊の日と同じく今日の慰霊の日にあって拡声器を使い左右の運動員が街中でがなり立てています。
 平和記念公園は川に挟まれていますが、その土手には画像のような横断幕が掲示される始末。何とも情けなくないですか!
 9日の長崎原爆忌や15日の終戦の日でも変わらず同じ光景が繰り広げられるのでしょう。
 天皇陛下は幼い頃から当時天皇であられた上皇陛下に忘れてはいけない4つの日」として沖縄・広島・長崎・終戦の日を伝えられ、ご家族で欠かさず黙祷を捧げられてきました。
 平和とは何か、慰霊とは、それを伝えて行くにはと考えたとき、この4つの日には思想や主義主張にかかわらず、色々なことを静かに顧みるのが大事ではないでしょうか。
宮司のつぶやきです。

なさけない
 
可愛い鍬入れの儀 [令和2年8月5日]
 またかというか、昨日大阪府の吉村知事がうがい薬を使った結果、口内の新型コロナウイルスが減ったと言うことを記者会見で発表したとたん、ドラッグストアからその手の品が一瞬にして売り切れたそうです。
 そしてWeb上では転売が横行しておりますが、これは法令違反の犯罪行為です。
 ウイルスに対して不安なのは皆一緒ですが、直ぐに金に結びつけるというのは何とも情けない。
 そもそもうがいは推奨されていたわけで、うがい薬で減るウイルスというのは上記にあるように口内だけであって、体全体の訳はないのです。
 普通に考えれば判りそうなもんですが如何なもんでしょう。
 今日も佐倉は太陽が燦々と輝いています。境内に水まきをしても直ぐに地面に吸い込まれ元の乾いた状態になるくらい暑いのです。
 その太陽の下、地鎮祭の奉仕をしてまいりました。
 午前11時からの祭典ではお子さん方も参列だったので、暑さ除けの為に帽子を被ってもらい、焼け石に水かもしれませんが暑さ対策をしました。
 施主さんの奥様は宮司が懇意にしている幼稚園の保育士さんで、とても喜んでくれました。
 地鎮祭には工事始めの鍬入れの儀があります。今回は施主さんであるお父さんとお嬢ちゃん2人。計3人で鍬入れを行ないました。
 鍬入れでは「えい!えい!えい!」の掛け声で砂盛に鍬を入れますが、ちょっとはにかみながらも可愛い声が聞こえました。
 真夏の地鎮祭は神主にとって危険度が増します。一度の奉仕で白衣は汗でぐっしょりとなり、そのままですと蒸れて熱中症になりやすいのです。
 今日もかなり汗をかきましたが、お嬢ちゃん達の笑顔と、祭典後に頂いた冷たいお茶のお陰で無事に帰社。何とも清々しい気分の一日となりました。
 素晴らしいお住まいが出来上がりますよう、重ねてお祈り致します。 


 
お腹の赤ちゃん2匹です [令和2年8月4日]
 麻賀多様の生き狛犬令麻(れいあ)です。令和の時代に麻の産地徳島から黒潮ならぬJALに乗って、阿波忌部氏と同じく総の国千葉にやって来たから「令麻」なんです。
 おとうさん(宮司のこと)が名付けてくれたんだけど、ちゃんと理由があるからキラキラネームではありません・笑
 さて、あたくしですが先日安産のお参りをしたようにお腹に赤ちゃんがいます。
 赤ちゃんの父親は当然ですが珠京さん。この頃とっても優しくて、ご飯も2つの器があるのに両方とも柔らかいご飯をくれて、自分はその残りを食べているんです。素敵な旦那様でしょ!?
 昨日の話ですが、夕方からいつもお世話になっている栄町のわたなべ動物病院に行ってレントゲンを撮ってきました。
 ワンコは多産なので出産前にお腹に何匹の赤ちゃんがいるかを調べる必要があるんだって。
 でね、調べたら最初にエコーで見たときと同じく2匹の赤ちゃんが元気に育っていました!
 先生の話だと早くて10日。大体2週間でお産になるんだそうです。
 お家ではいつも寝ているケージを段ボール箱で囲ってくれて産屋も出来上がっているんですよ。
 珠京さんも興味津津なんだけど、気を使って入ってはこないんです。さすが旦那様!
 あたしはご飯が大好きなんだけど、今はお腹いっぱい食べちゃダメなんだって。
 小型犬は体に対して頭が大きいから、体と合わせて余り大きくなると参道に引っかかっちゃうんだって。
 お乳ももう出てきていて準備万端ですね!って先生が言ってくれました。
 なので、赤ちゃんが生まれたらおっぱいを沢山上げるために、いっぱいご飯を食べるぞ!
 先生はいつも優しく診察をしてくれ、令麻は先生の所に行くのが大好きです。
 でも、診察台に上がるのは苦手なんです。いつも腰が引けちゃうんです。なんだけどわたなべ先生が大好きなあたしです♪

腰ひけ中

赤ちゃんの頭を背骨が写っています
 
佐倉LC市長表敬 [令和2年8月3日]
 良いお天気が続いています。洗濯物も朝干すと午前中には完全に乾き、そのまま放置してしまうとバスタオルなどはガサガサになってしまいます。
 ふんわり仕上げという柔軟剤を使ってもこの状態ですので、お天道様のお力恐るべしと言ったところですね。
 今日は佐倉ライオンズクラブ(LC)の会長として西田三十五佐倉市長に表敬訪問してまいりました。
 ライオンズクラブは7月1日が年度の始まりで、役員改選に伴っての訪問です。
 同行したのは新堀幹事と山内会計。宮司もそうですが二人とも青年会議所や商工会議所青年部の代表を務めたことも有り、西田市長とは顔なじみ。
 市長応接室に入り早々「やあどうも!」という市長の元気な声が鳴り響きます。
 一通りの挨拶の後は、佐倉市における流行病について市の取り組みや国への陳情などを説明して下さいました。
 現在佐倉市は市内のカラオケ店3ヶ所でクラスターが発生し、新聞紙上を賑やかせているという不名誉な状態にあります。
 カラオケが悪いというのではありませんが、行政からの注意喚起や依頼を無視した形での営業でクラスターが発生したのでは弁解の余地はありません。
 この件に関して佐倉市役所にも抗議の電話などが入っているようですが、市役所の職員は昼夜を問わず懸命に対処しています。
 無理難題や言いがかり的な電話は是非とも謹んで貰いたいです。
 さて、いつも元気な西田市長。とてもアイデアにあふれた方なのは市議や県議時代から存じていましたが、実現できるかどうかは別として沢山の引き出しをお持ちです。
 最初から無理だと諦めるのではなく、先ずは検討する。どうして無理なのかをあぶり出せれば、その点を解決すれば事業は進むのです。
 今回も楽しく元気を貰えた時間でした。コロナ騒ぎが落ち着いたら、また一献傾けたくその約束もしてきましたよ!

距離を取って
 
タンメンしょうや [令和2年8月2日]
 朝から蝉が元気に鳴いております。抜けるような青空に蝉の声。どれだけこのような天気を待っていたことでしょう。
 今日は北陸と東北南部が梅雨明けし、残るは東北北部ですね。
 先日の豪雨で被害を受けた山形県は北部に入るのかな?ぜんんせんが掛かると大雨になりやすいですから、もしもの時には早めの避難を心掛けますように。
 宮司の所属している佐倉ライオンズクラブでは熊本県人吉に続いて山形県にもタオルなどの支援物資を送付しました。
 現地では受け入れ態勢が整っていないところも多く、物資を送る際にも先方とのコンセンサスが取れていないと帰って迷惑になる事もあります。
 支援を考えていらっしゃる方はその点も踏まえてみると良いでしょう。
 今日の宮司は智勇権禰宜と共に九月守という御神札を四街道と佐倉内郷方面の兼務神社宛に配送作業を行ないました。
 当社では兼務社宛てに年3回、御神札や幣束などを送付。その神社の氏子総代さんが各家々に配布して下さいます。
 その道すがら、少し昼の時間を過ぎてしまいました昼餉を市内生谷にある「タンメンしょうや」で頂きました。
 オーナーの横田さんは佐倉青年会議所の同志で、夫婦仲良くお店を切り盛りしています。
 このところ少しご無沙汰でしたが、メニューを見ると定食などのご飯ものがほぼ無くなり、本筋のラーメン。特に名物のタンメンを進化させたものが推しとなっていました。
 その名も「佐倉タンメン」!しっかりと出汁がきいたスープに褐色の太麺。
 少し焦がしを効かせた野菜を載せ特性玉葱ペーストをスープに溶かしがら頂く。
 これは試行錯誤を繰り返したんだとその努力が直ぐに判る一品です。
 名物のタンメンですが、こちらのは麺の上に茹でたのシャキシャキ野菜が800グラムも載るというもので、これが普通盛り。
 それを知らずに大盛りなんて頼もうものなら大変なことに成ります。
 まあその前に、注文した段階で店員さんが大盛りを説明してくれると思いますが・笑
 なにせ、うちの智勇権禰宜ですら普通盛りで十分と言うくらいですので、押しは糧なんぼの量なのです。
 因みに画像は手前が佐倉タンメンで、奥が名物タンメンと智勇権禰宜。
 名物タンメンの器は洗面器くらいあるのですが、対比する被写体が大きいので器が普通に見えてしまうのはご愛敬と言うことで。
 九月守の配送、明日は酒々井・富里方面に行く予定です。

※タンメンしょうやはHPがありませんがお店の公式Facebookや食べログサイトに沢山載っていますので、気になった方はそちらをご覧下さい(*^_^*)

本当に大きいんです!
 
嬉しくも悲しい誕生日 [令和2年8月1日]
 長かった梅雨がやっと明けました。昨年よりも11日遅く、8月に梅雨が明けたのは13年振りだそうです。
 抜けるような青空を久しぶり見た今日は、不肖宮司の48回目の誕生日でございます。
 誕生日を迎えて何か抱負と言う事でもないのですが、これからも神明奉仕に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
 さて、今日の午後2時から麻賀多神社氏子総代会が開かれ、今年の御例祭について話し合いを行ないました。
 4月に行なった際には流行病の終息を予想して大神輿渡御の決定を行ないましたが、現況を鑑み宮司より中止議案の上程を行ない、満場一致可決されました。
 昨年は台風19号の襲来で御例祭2日前に中止を決定。今年こそはと意気込んでいたところで中共武漢発の流行病が世界を覆うこととなり、断腸の思いで中止を決めた次第です。
 今日の総会の一週間前に行なわれ宮司も出席した佐倉の秋祭り実行総会でも氏子町の山車と御神酒所の曳き廻し中止が決定しており、それを受けてのことでもありますが、今日の総代会をもって関係各所へ通知と成ります。
 ただ、御例祭の最重儀である大祭式と各神事は齋行するに変わりありません。
 また昨年行なった金幣奉持をもって大神輿とし氏子町を渡御することも決定しました。
 山車と御神酒所の曳き廻しは行ないませんが、昨年大好評だった境内での「鎮守の杜のお祭り」も時勢に合った形で行えるよう関係各位と共に調整していきたいと思います。
 悲喜交々で48歳がスタートしますが、宮司のモットーは「0か10ではなく今出来る最高の神明奉仕」ですので、知恵を振り絞って進んでまいります!