七峯の丘から
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第12回新酒まつり [平成29年11月19日]
 酒々井すいすい俱楽部主催の第12回新酒まつりが、今年も酒々井町の飯沼本家にて開催され、開会式に先立ち当社にて神事を齋行いたしました。
 神事は飯沼本家まがりや前にて、大杉玉を依代として神々を降神。祝詞奏上の後に飯沼本家の飯沼喜一郎社長、小坂泰久酒々井町長、主催である酒々井すいすい俱楽部の縣ひろこ会長などが玉串奉奠を行ないました。
 神事後は開会式に引き続き、お待ちかねの新酒で乾杯です。絞りたての生原酒は香りも高く、そして味は膨らみの中にピリッとした強さを感じました。
 飯沼本家は今年の春の鑑評会と東京国税局鑑評会で共に金賞を受賞。酒造りに益々磨きが掛かってきています。
 その余韻を曳きつつ、お宮に戻ってからは祈祷番の智勇権禰宜と交代し昇殿。七五三詣と安産祈願を順次奉仕しました。今季の七五三詣は今日が一番多かったですね。全国の同士のみなさんお疲れ様でした。
 さ、今夜はお下がりの新酒で直会をすることと致しましょう(^o^)

飯沼本家 http://www.iinumahonke.co.jp/
酒々井すいすい俱楽部 http://suisuiclub.com/

お供え物は酒々井産

いどっこしすいちゃんと勝っタネくん
 
チラシ校正やってます [平成29年11月18日]
 雨降りの仏滅土曜日。予想通りにご祈祷も少なく、幣束奉製やら事務仕事がメインの日となりました。
 七峯では既に記しておりますが、社務所では迎春準備が始まっております。その一つが年末に新聞へ折り込むチラシの校正です。
 昨年より折り込みを始めましたが、これがなかなか好評でして、楽しみにされている方もいらっしゃるとか。ありがたいですね。
 校正もほぼ済んで、週明けには印刷へと掛かります。今年の折り込みは読売新聞と朝日新聞(佐倉市と酒々井町、四街道市と印西市の一部)に12月15日頃折り込みの予定です。


 
佐倉中職場体験学習 [平成29年11月17日]
 昨日より佐倉中学校の生徒3名が職場体験学習のため来社しております。普段ならば宮司講話から始まるのですが、昨日は保護司関係で野田出張。本日も午後より東京出張でしたので、変則的な内容となりましたが、しっかりと学びをしてくれたようです。
 午前中は七五三詣のご祈祷も有り、少しぎこちないながらも受付も出来、また御朱印の案内なども経験できました。
 午後からは禰宜の指導により巫女装束の着付けと拝礼作法の実習をし、散会となりました。
 で、東京出張の宮司といえば何をしていたかというと、当社の御祭礼で繋がりのある赤坂日枝神社の宮西惟道名誉宮司の葬場祭に参列のため、青山葬儀所に出向をしておりました。
 御年83歳で帰幽されたましたが、今年6月の日枝神社大祭式後の直会ではユーモアを交え挨拶され、未だにお隠れになったのが信じられません。
 ご葬儀には宮西翁の人柄でしょう、各界より沢山の参列者がありました。また祭壇には天皇陛下より祭し料、安倍首相からは献花が供えられていました。
 宮西翁の御霊が安からんことを心よりお祈り申し上げます。

たまには権禰宜さんも
 
第61回千葉県更生保護大会 [平成29年11月16日]
 千葉県内には約1400名の保護司がおります。宮司もその一人ですが、千葉県保護司連合会に所属となり、その年次大会が野田市文化会館で開催されました。
 宮司は初めての参加なのですが、大会の主としては功績表彰がありまして、叙勲や褒章、法務大臣表彰等の大きなものから諸々が伝達されます。
 この席に於いて宮司も千葉県保護司連合会会長表彰を受けました。特段功績というものも無いのですが、誠にありがたく思います。より一層、更生保護活動に尽力したく思います。
 さて、大会前には野田市立南部中学校の吹奏楽部の演奏がありました。同校は全国大会の常連校で、この19日にも大阪にて大会に出場するとか。
 昨年の12月24日にはディズニーシーでも演奏したそうで、生徒は大喜びだったそうです。ビックリしたのはなんと今日までテストで、この4日ほどは団体練習は行なっていなく、今日の演奏前に隣接の体育館で合わせての演奏。それでもビックリするくらいの力量でした。
 智勇権禰宜も吹奏楽部でしたので、戻ったらこの話をしてあげよう。

村上県連会長挨拶

南部中学校の演奏
 
七五三御縁日 [平成29年11月15日]
 本来の七五三の日を迎えました。平日ですが30件ほどのご祈祷があり、皆さん微笑ましく参拝されていました。
 毎年感じるのは、七五三詣の時期が段々と延びているということです。これは混雑時を避けると共に、写真館などでの早撮り推奨の影響によるものです。
 当社でもある程度は受け付けていますが、県内の知り合いの神職さんに伺ったところ、七五三詣の無い月は無いそうです。
 さて、今年も千成幼稚園の年長さんが園行事の七五三詣で来社されました。既にご祈祷を受けた子も多く、社頭での参拝もとても良く出来ました。
 千成幼稚園さんは園行事に神社の祭礼や年中行事を沢山取り入れています。七夕やお米の収穫祭、御例祭には当社で大神輿の見学会。そして御神酒所の曳き廻しにも参加しています。
 次の来社は年末の茅の輪くぐりですね。おっと、年明けには節分の子供豆まき大会にも来てくれます。
 日本古来の伝統行事が薄らいでいく中、自分たちのルールを知る為には、連綿と受け継いできた年中行事に触れるのが一番です。海外から日本に来た方もそうですね。より日本を知るには年中行事こそが日本の教科書でありガイドブックなのです。
 このような幼児教育の場がもっと増えていって欲しい、心からそう思います。




 
お洗濯物大好き [平成29年11月14日]
 何気に1日雨となった佐倉です。仏滅ということもあり、境内は静かですね。ご祈祷も少なく社務所内の仕事が捗りました。
 以前にも書きましたが、大安や仏滅などの六曜は、本義では良い悪いでは無く順序を表しているのです。しかしながら、大陸からこの様式が入ってきた際に、語意に敏感な私達の祖先が順序から順位として定義づけてしまったのが、今の六曜なんですね。
 なので、仏滅にご祈祷を受けようがお詣りをしようが、気にしなくて良い物なんです。こう書いて置いてなんですが、仏滅にご祈祷の予約が入る際には電話口で一度確認はしておりますけどね。
 さて、社務所では権禰宜さん達がお正月の準備をしておりまして、宮司は裏の自宅にてお洗濯物をたたんでおりました。日中に自宅にいることは少ないので、生き狛犬の桃太と雛は嬉しくてはしゃぎ周っており、たたんだ洗濯物も蹴散らかす有様。雛に至っては、たたむ前の洗濯物でゴロゴロしており、作業が進まないことこの上なく。
 今は洗剤等も改良され、部屋干しでもにおいの出ることは希になりましたね。なので今日のようなアマアマ天気でも、雛の遊び場が出来るというわけです。
 これから時期、ますます遊んであげられる時間が限られてきます。今のうちに沢山遊んであげよう!

あらちはどかない!
 
初穂料改定準備 [平成29年11月13日]
 昨日より静かな境内ですが、今日も七五三詣のご祈祷が続きました。境内もギュウギュウではなかったので、記念写真も撮りやすかったのではないでしょうか。
 さて、不甲斐なくも宮司は一昨日の夕方、足首をひねってしまい、その時は大丈夫かなぁ〜と思っていたのですが、昨日の午前中にご祈祷を奉仕しているときに違和感を覚え、ついに今朝方腫れてきてしまいました。
 なので、これから数日間はペンギンさん歩きになっておりますので、見かけても失笑なさいませんようお願い致します。
 このような状態で出来る仕事はデスクワークでして、来月1日に予定している初穂料改定の準備をしておりました。
 初穂料とはご祈祷や神札御守等の授与品頒布の際に納めて頂くお金のこと。元来は収穫した初穂米をそれに充てたので、その名残の名称と言えます。
 当社の初穂料は現宮司が就任した平成12年よりそのままでして、現今の状況を鑑み改定することとなりました。
 主に御守が対象となっており、ご祈祷の初穂料は据え置きです。
 当社の御守は、約30種類を数えますので、その初穂料金札もその種類作成します。パソコンで作りますが、こんなに種類があったんだなぁと思いながら、キーボードを打っております。
 明日は職員が公休。ペンギンさん歩きでのご祈祷奉仕です。そろそろお宮を閉める時間、病院へ行ってきます。


 
葉っぱアート [平成29年11月12日]
 今朝方も強い風が吹きまして、御神木の大銀杏も葉がほぼ散れました。なので、境内はかなり明るくなりました。
 ここ数年落ち葉の季節に宮司の遊び心で行なっているのが「葉っぱアート」です。何のことは無い、集めた銀杏の落ち葉でなにがしかの形を作るという物ですが結構好評でして、七五三の時期でもありますので、記念写真を撮る方も多いです。
 なんですが、バリエーションが余りありませんで、大体ハートマークから始まり我が郷土千葉県の形になります。そこにちょこっとアレンジするとチーバくんになるわけです。
 この葉っぱアートもスカッと晴れたときにしか作ることが出来ません。いったん雨に濡れますと、葉に土が付いてしまい黄色が綺麗に出ないのです。
 また、原材料(?)の落ち葉も、今年は散れるのが早いので、始まったばかりの葉っぱアートもこの2日くらいで終了かと思います。
 あ、思い出した! もみじがまっだった。来週あたりは赤い葉っぱアートをお送りできるかもしれません。
 この七峯にアップしたらもみじで作ったと思って下さい。アップがなければそっ閉と言う事でお願い致します。

定番のハートマーク

チーバくん
 
餌やりはしないで [平成29年11月11日]
 南風の強い朝となりました。昨日半日掛けて境内掃除をしたのですが、また葉が散れておりますね。それはそれで綺麗ですが。
 今日は新町通りでは佐倉時代まつりが行なわれており、佐倉囃子の聞こえてきております。やはりお囃子を聞くと気分がウキウキします。
 さて、境内を住みかにしている野良猫の母ニャンとスルメ。今日も七五三詣の子供達に大人気でこねくり回されております。記念写真にもちゃっかりと写っていたりと、猫なりに楽しんでいるようです。
 なのですがここ数日、境内で禁止している餌やりの後があちこちで見受けられるようになってしまいました。
 野良猫というのは自分で餌をとり生活をしています。それが過剰な餌を食べると体調を崩し、場合によっては死に至ることもあるのです。
 境内には餌やり禁止の注意書きを出していますが、早朝にその注意書きの前に餌を置くという神経はどうなんでしょうか。いかれているとしか思えません。
 自己満足で野良猫に餌をあげるのは迷惑であり犯罪です。一番迷惑が掛かるのは猫たちだと言う事を真剣に考えて欲しいです。

案内係の母ニャン
 
神宮大麻・暦頒布始祭 [平成29年11月10日]
 伊勢の神宮の御神札である「神宮大麻」。この七峯を長くお読みの皆さんはご存じだと思いますが、大麻と言っても痲薬ではありません。
 神社の御神札の事を「大麻・たいま」と呼び、麻賀多神社の御神札も正式には「麻賀多神社大麻」と称します。
 新年を迎えるに当たり、神宮大麻を氏子各戸に頒布するのですが、好き勝手に頒布を始められるというわけでは無く、伊勢、各都道府県の神社庁、そして各支部で頒布始祭を齋行して初めてその年の頒布が開始できるのです。
 今日は当社が所属している千葉県神社庁印旛支部の神宮大麻・暦頒布始祭が成田総鎮守の埴生神社にて齋行されました。
 斎主は八街神社権禰宜の大野裕俊氏、副斎主は八幡社宮司の齊藤由美子氏が務め、滞りなく祭典が納められました。
 祭典後は御神前に置かれた神宮大麻と暦が、斎主から鈴木純幸印旛支部長へ手渡され、支部長より高石惣一郎郡市総代会長へ授与。これが今年度の印旛郡市での神宮大麻頒布第一号となります。
 神宮大麻は氏神様の大麻と共にお祀りします。神棚が無くても大丈夫ですので、社務所へ気軽にお問い合わせ下さいね

御神札の祀り方(神宮HP)
http://www.isejingu.or.jp/about/jingutaima/pdf/ofuda_howto.pdf

祭典後