七峯の丘から
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金幣奉持斎行決定 [令和2年9月18日]
10月9日からの御例祭まで3週間となりました。本日の流行病の罹患状況を踏まえて、大神輿渡御に代わる金幣奉持を斎行する事とし、ここに正式発表を致します。
7月末の佐倉の秋祭り実行委員総会と8月1日の麻賀多神社総代会にて大神輿渡御と山車・御神酒所の曳き廻しの中止決定をしておりますが、昨年に続いて金幣をもって大神輿に代え氏子全町をまわります。
昨年は台風19号の襲来により御例祭2日前に祭事を決定。いずれの時であっても祭事はゼロにはしないという宮司の思いから金幣奉持と鎮守の杜のお祭りを行いました。
その時は、まさか2年続けての事になるとは思いもせず。なので台風と流行病と原因は違えといえども、昨年の経験を活かしたく思います。
さりとて、今回は目に見えないものが相手。鎮守の杜のお祭りでは感染予防をしっかりと取りながら、皆さんに楽しんでもらえるよう工夫を致します。
具体的には佐倉囃子の奉納演奏とお正月に境内で行っているむすびマルシェを縁日形式で行いますが、来社の際はマクスの着用をよろしくお願い致します。
ゼロにはしない。今出来る事を最大限、精一杯行う。それが神明奉仕の原点だと宮司は思います。
皆さん方にもご理解とご協力を重ねてお願いいたします。




 
菅内閣発足に思う [令和2年9月17日]
昨日の臨時国会にて菅義偉さんが第99代の内閣総理大臣に指名されました。
宮司は神道政治連盟千葉県本部の副幹事長として昨年12月に首相官邸官房長官応接室で菅さんとしばし対談をさせて貰いましたが、短い時間の中にも気配りとこの国の有り様をお話し頂く中、あ!この人こそ次の日本を導いてくれる方だと確信しました。
早くもレフト系メディアや週刊誌では色々と書かれていますが、そんな事は気にせず我が国の為に粉骨砕身で公務に勤しんで欲しいと思います。
SNS、特にツイッターはバカ発見器たるバカッターとの異名のもと、早々に立憲の小川議員とかいうのが出自を国会で明らかにせよと書き込んでおりましたが、そんなこと言ったらあんたのところの多重国籍問題を抱えている蓮舫とかの説明責任の方をなんとかせいよ!と。
野党の主張は、疑われた方が疑惑を晴らす義務があるという魔女裁判ですので、言ったんなら自分からやると。
自民党から野に下った亡き石井一先生の言葉を後継政党のあなた達は実践してみては如何でしょうか?笑笑
菅内閣は安倍晋三前政権を踏襲すると共に、安部政権がなし得なかった課題も引き継ぐことになります。
北朝鮮による拉致問題、北方領土返還、そして憲法改正です。
正直言ってなかなかなし得ない事ではありますが、是非頑張って頂きたい。特に国の根幹となり憲法改正は何としてでも。
で、ここで朗報がございまして、野党合流たる野合の立憲民主党のお偉方には、安部政権では憲法改正の議論に与しないと主張していたのがおりましたな。
で、菅義偉さんが首相になったらその理論は通じないわけで、国会の憲法審査会にはちゃんと出てくるんだろうな!?
佐倉は衆議院千葉県第9選挙区。選挙区からは自民党の秋本真利さん。比例代表からは国民民主党から新しいと言われる立憲民主党に移った奥野総一郎さんを輩出しております。
両人とも宮司の友人であり、普段から歯に着せず言いたい事を言わせて貰っております。
二人とも政権与党にいたらなぁとは無理な話なのですが、二大政党制が合わない日本にあっては奥野さんは信念を持って国民に留まって欲しかったなぁ。
タイトルとは随分と離れた書き文字となりましたが、今日のところは菅義偉首相に期待して書き納めと致しましょう。


 
高圧ガス工業地鎮祭 [令和2年9月16日]
 菅義偉自民党総裁が今日、我が国99代目の内閣総理大臣に就任します。
 コロナ禍にある我が国の舵取りをどのように行なうのか、その手腕に期待したく思います。
 この件については明日書くこととして、今日は大安の戌の日。境内には安産祈願の妊婦さんの姿が沢山見受けられました。
 宮司は外回りで地鎮祭を2件奉仕。秋のそよ風に吹かれながら気持ちよく奉仕が出来ました。
 1件目は宮司がお世話になっている「食い処あだち」の大将のご自宅で、2件目は工業団地内にある高圧ガス工業株式会社佐倉工場の倉庫棟新築に伴うものです。
 高圧ガス工業は産業用や医療用のガス製品を中心として多種多様なものを製造している会社。
 全国に工場がありますが、佐倉工場は主に接着剤を製造しているそうで、敷地内には見知った大手メーカーのロゴも散見されました。
 敷地の一部は戦前まで六崎大相撲が行なわれていた場所で、戦後に相撲場が移転してからは六崎区中持ちとして同社に貸しております。
 祭典も無事に納め帰り際に事務所に貼ってあるポスターを見ると「9月29日は接着の日」とありました。929だから「くっつく」という語呂合わせ。
 小学生を対象とした日本接着剤工業会主催の「接着の日ポスターコンクール」も行なわれているそうです。
 今日の納めとして、食い処あだち国道296号沿い、佐倉市 鏑木町2-7-17にありまして、厳選された材料を使って美味しい料理を沢山出してくれるお店。
 国酒のいいものを取りそろえており、宮司のお気に入りのお店です。
 水曜日が定休日なので今日はお休みですが、皆さんどうぞ足を運んでみて下さいね!

高圧ガス工業 https://www.koatsugas.co.jp/

日本接着剤工業会ポスターコンクール(本年は応募終了)
http://www.jaia.gr.jp/cgi-bin/press2/detail.cgi?n=123&ca=1&a=&y=

蒸気の音などがしました

今年の募集は終了しました
 
祭礼カレンダー頒布開始 [令和2年9月15日]
 今日も境内ではミンミンゼミが元気に鳴いておりますが、朝夕はすっかり秋になりましたね。
 境内での作業は未だ汗ばみますが、ガッという暑さはありませんので、汗の引きも早く清々しく思います。
 9月も今日で折り返し。社務所内の作業も御例祭関連や七五三詣の準備が本格化してまいりました。
 作業一つとっても季節を感じられるのが私達の仕事。ここから来年の節分明けまで突っ走ってまいります。
 昨日、宮司が弥勒町八幡神社の例大祭に出向している間に、佐倉の秋祭り実行委員会より「祭礼カレンダー」が社務所に届けられました。
 例年だと8月には頒布を開始するのですが、色々と諸問題を解決しなければならないことが有り、今年は9月にずれ込んだ次第です。
 製作主体は佐倉の秋祭り実行委員会で当社が監修をしている祭礼カレンダー。御例祭のある10月から始まる特殊なもので、残りの枚数が少なくなるとお祭りが近くなると言う仕組みになっています。
 今年は枚数が少なくなっても各町内から夜な夜な聞こえてくるはずのお囃子の稽古の音がありません。
 なんとも寂しい限りですが、10月10,11日と当社境内にて昨年同様に「鎮守の杜のお祭り」を行ない、佐倉囃子の奉納演奏を行なう予定となっておっリます。
 総裁は後日アップするとして、例年の祭礼カレンダーは一面毎に沢山の写真を載せていますが、今回のカレンダーは基本一面1枚と大判で迫力がある仕上がりになっています。
 写真提供は当社もお世話になっている写真家の花澤信幸先生が撮られたもので、数年間の作品の中から選りすぐりのものとなっております。
 最初の10,11月は大神輿還御で石垣上の高張り提灯を見ると二番町と裏新町第一・第二なので、今年と同じ組み合わせ。
 大年番は7年に一度まわってきますので、時代を感じることが出来ます。
 大神輿が鳥居からお出ましになる事は今年も見ることが叶いませんが、来年こそはと奮起できる内容です。
 皆さんも是非お買い求め頂ければ幸いです。


 
弥勒町御例祭 [令和2年9月14日]
 マスコミというのは自分達の主張する事と合わない事項についてこき下ろす性質を持っております。
 実質、次の首相を決める自民党総裁戦が同党両院議員総会で行なわれ、事前予測の通り菅義偉官房長官が大差をもって新総裁に当選しました。
 この七峯でも何度となく書いておりますが、マスコミの石破さん推しが酷かった。
 一般党員では石破さんがトップだと言う論調をどんどん流しておりましたが、宮司の回りで石破推しの声は皆無と言ってても過言ではありませんで、総裁戦の候補者が揃ってからの世論調査で菅さんがトップになると、勝ち馬に乗ったと言い出す始末。
 世論調査で一般市民が勝ち馬に乗るってどういうこと!?と思いませんか?
 そんなマスコミですので、首相就任以前から菅さんをディスる論調や記事が出てきております。劣化した時代錯誤のマスコミは役割は終焉に向かっていることをよくよく自覚した方が宜しいかと。
 さて、本日は弥勒町八幡神の御例祭についてです。
 佐倉のお祭りと言えば10月の当社御例祭を表します。現在は「佐倉の秋祭り」として田町愛宕神社、弥勒町八幡神社、本町神明大神社も合わせて行なっていますが、本来はそれぞれの神社で例祭日が違っておりました。
 弥勒町八幡神社は今日が例祭日。昭和の中頃までは9月14,15日に例大祭と御神酒所の曳き廻しを行なっていました。
 時代が下がり、御神酒所の曳き廻しは御例祭と切り離され10月の麻賀多神社例祭にされるようになりました。
 現在は14日に例大祭、15日が敬老の日であった時代は縁日が境内で行なわれました。(現在の縁日は例祭日後の日曜日)
 今日の祭典は流行病を考慮して役員と弥若連の幹部のみの参列。直会も縮小して行ないました。
 今年、弥勒町も御神輿を修営しました。先日の六崎ほどの大きさはありませんが、組み込みが見事な御神輿です。
 八幡神社での神事の後、境外末社の子安神社と道祖神社でも神事を行ない、八幡様に戻って御神輿の清祓いを致しました。
 本来なら20日に行なうはずの縁日で町内をお披露目を兼ねて渡御する予定でしたが、縁日も中止となったのでお披露目は来年に持ち越しです。
 弥勒町は2年前の山車復活や今回の神輿修営など活発な動きが見える頼もしい町内です。
 2年続けて祭事が中止という事態ですが、来年のお祭りでは大いに賑やかになる事でしょう!
 なので、暴走しないように宮司としてはちゃんと注視を致します・笑

修営になった神輿
 
弥来の初宮詣 [令和2年9月13日]
 友引の日曜日。ご祈祷も順次入っており、賑やかで晴れやかな境内。やはり神社はこうでなくっちゃ!という一日でした。
 宮司は午前中、外祭を2件奉仕して帰社すると、青年会議所の先輩がお孫さんの初宮詣で来社中。智勇権禰宜が祈祷奉仕をしました。
 今年は一回り上の先輩方にお孫さんが誕生する事が多く、「宮司ももうすぐだよ・笑」とよく言われます。
 自分もそういう年齢層に入ってきたのかと考えるわけですが、よくよく思うに私の孫と言う事は智勇権禰宜の子供な訳で、そこんところはどうなっているのかと、それとなく聞いてみることに致しましょう・笑
 ご祈祷も一段落した午後、赤ちゃん生き狛犬の弥来君のお参りをしました。
 外に出るのは1ヶ月検診以来2回目。まだ予防接種が済んでいないので、ばあばこと禰宜に抱っこされて、御殿前でお参りしました。
 このところ足腰の筋肉が発達して走ったりジャンプをしたりと元気に過ごしています。
 成長過程でふらついたり歩くときに顔をかしげたりすることが有り心配しておりましたが、そういうそぶりもほぼ無くなりホッと安心しております。
 ただ人の赤ちゃんと同じで、歩くのが楽しくなると目が離せなくなります。
 普段はケージに入っており、時間を見つけては室内に出して遊ばせ、疲れたところでケージに戻り寝る。
 その繰り返しですが、社会性や危険を察知する力を養う期間でもあります。
 両親である珠京と令麻と走り回る弥来の姿を早く見たいところではありますが、焦らずじっくりと成長を見守っていきたいと思います。

ばあばに抱っこの弥来君
 
六崎大神輿修営竣工 [令和2年9月12日]
 今日は晴れて欲しかった。予報では台風になりきれない温帯低気圧の接近で大荒れになるとのことでしたがそこまでは荒れずなんだけど、晴れて欲しかった。
 昨年より解体修理に出していた城麻賀多神社神輿(通称・六崎の大神輿・佐倉市指定文化財)が、その修理を終えて帰ってきました。
 今日は神輿倉のある六崎妙見神社境内で御神輿御修営竣工清祓式とお披露目が行なわれました。
 六崎の大神輿は今から299年前の享保6年に鏑木麻賀多神社で神輿を新造するに当たり六崎村に譲り渡され、六崎を含めた根郷地区の鎮守である城麻賀多神社の例大祭で渡御しております。
 制作年は寛文13年(1673)で江戸前期のもの。屋根の勾配も鏑木のものより幾分緩やかで、とてもエレガントに見えます(宮司の所感です)
 前回の大修理は昭和60年(1985)で、今までも小さな修理は行なっておりましたが、来年の六崎奉遷300年式年大祭を迎えるに当たり今回の大修営となりました。
 総予算は700万円で、その半金を佐倉市より文化財補助として頂きました。お骨折り頂いた佐倉市教育委員会文化課始め関係機関の皆さん、本当にありがとうございました。
 祭典後は六崎青年会の白丁が肩入れを行ない、妙見神社より500メートルほど担ぎ、その仕上がり具合をたしかめました。
 去年は台風19号、今年は流行病と2年連続で御例祭の渡御が行えませんが、来年の300年式年大祭には10年振りに鏑木へ里帰りをし新町通りを渡御。鏑木と六崎の大神輿が並びます。
 六崎は着々と準備が進んでいます。鏑木も後れを取らないように取り掛かりましょう!






 
ご遠慮のご案内を [令和2年9月11日]
 大気が不安定なんですね。今日も午後から雷雨が佐倉を通過しました。今年は雷雨が少ないと思っていたところに秋口になって増えてきております。
 秋雨前線に向かって湿った空気が流れ込んだのが原因みたいですが、スカッと晴れた秋晴れが待ち遠しいです。
 今日も社務所では巫女さん達が御守「疫病除けマスク」の奉製に勤しんでおります。
 元々手際が良かったところに半年近く奉製しておりますので作業の早いこと早いこと。加えて奉製部長の秦野巫女より教わった子達も成長して、スピーディーで丁寧な奉製が行なわれております。
 その作業を眺めつつ宮司は来月の御例祭の大祭式にご案内をする方への対応が決定した事から、発送作業を行ないました。
 どう対応が決まったのかというと、大祭式への参列は責任役員と各町内の氏子総代。大神輿奉昇員の鏑木青年会代表。そして来賓を代表して三名の方とし、例年ご参列を頂いている行政や議員関係の皆さんには今年の参列をご遠慮いただく事になりました。
 話は前後しますが、これも流行病の影響で、なるべく参列者を絞り込んでもしもの時に備えると言う事なのです。
 当然、大祭式当日も三密を避け次亜塩素酸水などによる対応もしっかり取りながらとなります。
 今回ご遠慮のご案内を出す数は20名。どの方もご縁の深い方ばかりで非常に心苦しいです。
 大神輿渡御と山車・御神酒所の曳き廻しが中止となるなか、大祭式については従来通りできないか模索を続けてきました。
 第2波の山も越えたという報道も有り、10月はもっと安心できる環境になているとも考えたのですが、今緩めてしまうと元の木阿弥になる可能性もと。
 ご遠慮の文面の最後に来年齋行する大神輿新造三百年式年大祭の事を記させて頂きました。
 来年は来賓の皆さん全員おそろい頂き、10年振りの式年大祭を盛大に齋行すべく、今出来ることを着実に進めてまいります。

断腸の思いで

来年までお預け
 
交通建設研修センター地鎮祭 [令和2年9月10日]
 今日は大安ですがご祈祷の予約はなく、外祭を2件奉仕しました。
 と、その前にかまってちゃんのような感じでほぼ無関心の方が多い野党合流の新党代表選挙をテレビでやっておりましたが、昔の名前で出ています的な結果でしたので、この程度にしておきます。
 さて、1件目は佐倉市石川にある名糖株式会社佐倉工場で新工場完成に伴う社内安全祈願祭。
 通常は竣工式として行なうのですが、流行病の影響で規模を縮小しての齋行となりました。
 名糖さんには毎月1日、敷地内に鎮座する稲荷神社で月次祭を奉仕しており、今日の祭典でも降神の儀で麻賀多様と共に神籬にお招きしました。
 2件目は佐倉市表町地先に於いて株式会社交通建設の新研修センター新築地鎮祭。
 交通建設さんはJR東日本の保線や軌道舗設等を行なう会社として、国鉄の保線区を引き継いで事業を行なっている会社。
 JR佐倉駅構内には保線管理と研修センターがあり、既存の研修センターが老朽化したため新築移転になります。
 建設現場はJR佐倉駅から西側へ移動となりますが線路の直ぐ隣。
 地鎮祭の最中も電車が行き来をして鉄輪の音を聞きながらの祭典奉仕となりました。
 祭典後は食事会形式の直会があり、ソーシャルディスタンスに配慮して行なわれました。
 鉄道建設さんは上記の様に旧保線区業務を会社化したので当初は国鉄やJRから異動した社員で構成されていましたが、現在は8〜9割が会社設立後の新入社員との事。
 同社入社後は1年間の研修を受けることになっており、今回の新研修センターも地方出身者のため衣食住にも配慮した設計となっています。
 直会では鉄道建設やJR東日本千葉支社の幹部の方々と懇談させて頂きましたが、鉄道好きの宮司としては夢のような時間を過ごすことが出来ました・笑
 佐倉は明治にJR総武本線の前身である総武鉄道が開通してより総武本線と成田線の分岐地点や佐倉機関区の設置など、鉄道の町としての性格がありました。
 国鉄が民営化され各部署の統廃合が進み佐倉機関区も消滅して、その影が薄くなっていましたが、現在では運転と車掌業務の佐倉運輸区の設置。保線管理の鉄道建設事業所など、鉄道の拠点としての重さが復活してきました。
 1年の研修期間とは言え佐倉に縁を持つ人が増えるのも嬉しいです。
 来年の竣工目指して無事な施行と、優秀な人材育成が行なわれることを期待します。

株式会社鉄道建設
https://www.kotsukensetsu.jp/

普通電車が通過中
 
重陽の節句、この一年を思う [令和2年9月9日]
 午後3時くらいは当社の前を中学生と高校生が下校の列をなしています。
 宮司は自宅にて学生達の声を聞きながら御守「疫病除けマスク」の検品とPP袋へのパッケージを行なっていました。
 そこへスマートフォンからメール着信の音。何かと除けば豪雨予報で20ミリくらい降るとか。
 遠くで雷鳴が聞こえ始め、学生達の足音も早くなりつつあるなか、再びメール着信の音。
 そこには先程の4倍、80ミリの雨が降ると有り、いつの間にか雷鳴も直ぐそばで鳴るようになっていました。
 そこから2時間、雨と雷が続いたわけでして、外出中の方には申し訳ありませんが、境内はいいお湿りになりました。
 今日は重陽の節句。別名、菊の節句ともいい、長寿をお祝いし願う日です。
 いつものように新暦と本暦では1ヶ月以上離れますので、菊が咲くのはまだ先ですが、秋の気配がそこらに感じるのです。
 丁度一年前の今日未明、台風15号が東京湾から千葉県に入り、当地佐倉も含めて甚大な被害と爪痕を残していきました。
 まさかその後に19号と21号にみまわれるとはつゆ知らず。
 まして現今の新型コロナウイルスなど夢にも思わないし。
 この一年で生き狛犬の桃太と雛が虹の橋を渡り、珠京と令麻のあいだに弥来が誕生しました。
 政界では安倍晋三首相が退陣を表明し、来週にも自民党新総裁並びに新首相が選出されます。
 一寸先は闇とはよく言ったものですが、明るい未来にしていく努力は他に任せきりではいけないと思います。
 今自分に出来ること。平穏な世の中に戻ったら何をやりたいかを自問自答する秋の夜長にしたいと思います。

左が一年前で右が今です