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メールの問い合わせについて [令和6年12月14日] | |
12月15日より18日まで、web担当が出張となり、メール対応が出来ません。 お問い合わせ等は社務所宛、お電話でお願い致します。 尚、「七峯の丘から」やSNSは随時更新予定です。 麻賀多神社社務所 043(484)0392 電話対応は午前9時〜午後5時まで |
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年越の大祓 人形受付開始 [令和6年11月30日] | |
12月1日より年の後半の罪穢れを祓う「年越大祓」の人形の受け付けを開始します。 ◎大祓は「人形・ひとがた」で自身の体をぬぐい3回息を吹きかけます。一家族500円の初穂料です。茅の輪をお渡しします。 ※大祓式は大晦日午後5時半からで、参列は自由となっております。 大祓をして清々しい気持ちで元日を迎え、新年の御祈祷を受け心身共に健やかに新しい1年を迎えましょう。 人形受付は大晦日午後5時までとなっております。 詳しくは社務所まで。 043(484)0392 |
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安産祈願(12月と令和7年1月の戌の日) [令和6年11月30日] | |
12月の戌の日 12日(木曜日)24日(火曜日) 令和7年1月の戌の日 5日(日曜日・予約不要日)17日(金曜日)29日(水曜日) 安産祈願には御神札・安産御守・腹帯布守・安産絵馬がつきます。 (腹帯布守は、秋の大祭で大神輿の担ぎ棒に巻かれていた晒を安産祈願用に奉製した御守です) 御祈祷の際は腹帯を持参してください。 腹帯の形状は問いません。 (サラシ・腹巻き状・ガードル式・ベルト式など、実際に妊婦さんが使用するもの) ※腹帯を使用しない方は持参不要です。 尚、戌の日以外でも安産の御祈祷や、 神札・御守の授与を行なっております。 ・平日の御祈祷はご予約をいただくと、待ち時間無くご案内が出来ます。 ※一組の昇殿人数は、妊婦さんを含めて大人が6名。お子さんが居る場合はその数に含めません。 麻賀多神社社務所 043(484)0392 電話受付 9時より17時まで |
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令和6年師走のしあわせ月もうで御朱印 [令和6年11月25日] | |
師走の「しあわせ月もうで」は 冬至ゆず湯に なんきん食べて 新年迎える 気の準備 です。 今年の冬至は12月21日の土曜日 冬至は一年で一番入間の時間が短くなります。 この日は名称に「ん」の字が付くものを食べると良いとされ、その代表格が別名「なんきん」と呼ばれる南瓜。 栄養価が有り、身体を温めてくれます。 赤い南瓜は金沢の「打木赤皮甘栗南瓜」 黄色は「バターナッツ南瓜」 美味しいですよね。 そうそう、ゆず湯も忘れちゃいけませんね! 心身共に充実をして、新しい年を迎えましょう!! |
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巫女・手伝い、募集 [令和6年11月12日] | |
通年と年末年始の巫女さんとお手伝いを募集しています。(若干名) ・条件 年末までに3日以上の出社が可能 大晦日より1月3日までの全日出社が可能 年齢 高校生〜20代前半 奉仕意欲のある方 佐倉近郊から出社可能の方 過度な茶髪と染め髪はご遠慮下さい ※巫女装束はコスプレではありませんので、格好をしたいだけの志望はご遠慮願います ・面接日 社務所までお問い合わせ下さい。 ・場所 麻賀多神社社務所 ・持参品 履歴書・親の承諾書 申込時に面接要項と承諾書を渡しますので、熟読して下さい。 詳しくは社務所までお問い合せ下さい。 麻賀多神社社務所 043(484)0392 |
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七五三のお祝い [令和6年8月13日] | |
七五三詣は年間を通じて御祈祷を行っております。 尚、ご予約を頂けると待ち時間が少なくご案内できます。 ○午前の部 午前9時半〜11時半 ○午後の部 午後1時半〜3時半くらい 約30分ごとに奉仕します。 ※10月26,27日と11月の土日祝日は予約不要です。 午前9時半〜午後4時まで、約20分ごとに御祈祷を行なっております。 お昼休憩は有りません。 お祝い年は数え年・満年齢、いずれでも大丈夫です。 お子さまのご成長のお祝いは 由緒正しい『子育て・むすびの姫神さま 麻賀多神社』へ お問い合せは下記へお電話ください。 麻賀多神社社務所 043(484)0392 |
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新社務所建設奉賛のご案内 [令和6年7月27日] | |
※7月27日リファイン かねてより計画をしておりました、新社務所兼神輿倉の建設について、広くご奉賛事業を行なうことと成りました。 現在の社務所は昭和5年(1930)に建てられ、耐震基準を満たすことが出来ず、また待合い施設も無いことから、ご不便をお掛けしております。 新社務所は災害対策も考え、1階は鉄筋コンクリート作り、2階は木造としております。 また併設する神輿倉(文化財収蔵庫)には、千葉県内最大級の大神輿と甲冑2領(千葉県指定文化財・佐倉市指定文化財)の常設展示を予定しております。 詳しくは添付画像をご覧頂き、建物のコンセプトや、竣工後の活用方法のご理解を賜りたく存じます。 いまだ景気回復の光が弱い中での奉賛事業になります。 皆様のお力添えをなにとぞよろしくお願い致します。 令和6年3月吉日 麻賀多神社 宮司 宮本勇人 新社務所建設奉賛会長 岩渕琢磨 新 建設スケジュール ・令和6年7月 敷地抜根・造成工事 ・ 同 年8月 本体着工 ・令和7年内 一部供用 ・令和8年3月 本竣工 旧 建設スケジュール(予定) ・令和6年4月 本体着工 ・令和7年3月 本竣工 新 建設予算 ・総事業費 2億7千万円 ・奉賛寄附目標1億5千万円 旧 建設予算 ・総事業費 2億円 ・奉賛寄附目標 1億円 ※奉賛金は社務所にて受け付けております。(郵送可) 振り込みをご希望の場合は、社務所宛てメールでご連絡下さい。 また、氏子町では神社役員などが奉賛のお願いにあがる予定です。 昨今の状況を鑑み、ご協力頂ける範囲でお力添えをお願い致します。 麻賀多神社アドレス koho@makata.jp |
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復興支援かけ橋朱印帳 [令和6年5月4日] | |
今年の元日に発災した能登半島地震の復興支援活動の一環として、新たに朱印帳を作製致しました。 復興支援かけ橋朱印帳 「一緒に進もう」 佐倉麻賀多神社の生き狛犬たまきくんと、金沢石浦神社の公認マスコットきまちゃんが表紙を飾っております。 初穂料2000円です。 ※初穂料の一部は金沢石浦神社を通じて、北陸復興支援に使用させて頂きます。 |
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佐治家奉納具足佐倉市文化財指定 [令和6年3月2日] | |
当社所蔵の「紺糸威桶側胴具足」※と「武具類」が、令和6年2月22日付をもって、佐倉市指定文化財(有形・工芸)に指定されました。 この具足は佐倉藩、そして藩主堀田家の重臣であった佐治家より、明治39年に武具と共に当社へ奉納されたものです。 現在は非公開ですが、新社務所竣工の後は併設される文化財収蔵施設にて公開予定です。 ※「こんいとおどしおけがわどうぐそく」 詳しくは佐倉市のHPをご覧下さい。 https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkaka/bunkazai/18771.html |
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新入園・入学のおはらい [令和6年1月25日] | |
4月に新入園・入学を迎えるお子さん、保護者の皆さん、おめでとうございます。 麻賀多神社では入学を前に登下校の交通安全と学業成就のお祓いをしています。 当日はランドセルや通園鞄をお持ち下さい。服装は自由ですが、制服が有る場合はその姿でお詣りされても良いでしょう。 ※入園・入学式以降もお祓いは可能です。 式順 ・開式太鼓 ・修祓(鞄やランドセルのお祓い) ・祝詞奏上(入園・入学を神様に報告します) ・お鈴祓い ・誓いの言葉 ・玉串奉奠(只今休止中) 所要時間20分ほど 初穂料5000円 お問い合わせ・ご予約は社務所まで 麻賀多神社社務所 043(484)0392 |
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