| 新社務所の表札 [令和8年3月10日] | |
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昨日の電話回線の切り替え工事、午前中に始まって早ければお昼には完了とNTT東日本の代理店と打ち合わせしたのに、結局作業の完了は午後6時半と・・・ 新社務所の配線工事などを施行した東照電気の担当さんは朝の8時前から来ていて、新たにリースとなる複合機も午前10時にはセッティング完了となっていたのに、肝心の回線屋が来たのが午後4時過ぎ。 電話を扱っているんなら連絡するぐらい出来るだろうと。それでなくても遅れます、何時頃になりますって、代理店を通じて連絡できるだろうにと思いながら神社庁より戻ってきた宮司でした。 まあカリカリしても始まりませんし、昨日のうちに電話回線もネット環境も木造社務所から切り替えが出来ましたので良しとしましょう。 でもね、宮司宅の夕餉の時間が定まりませんで、智勇権禰宜も社務後に外出するというので、禰宜画伯に負担を掛けるよりもと、佐倉のゆりかごである幸龍に行って来ました・笑 今日の七峯は切り替えとなった回線を使って、新社務所よりデスクトップのパソコンからお届け致します。 三寒四温とは申せ、春の足音が聞こえますとのフレーズが天気予報や七峯でも顔を出すようになりましたが、今日は肌に響く寒さからの小雨が雪となった佐倉です。 北関東では積雪6センチ越えの所もあったようですね。ノーマルタイヤに履き替えた方も多いことでしょう。運転には十分お気を付け下さい。 南関東において暖冬の年は3月中下旬に、湿ったドカ雪が降ることが有ります。今年は寒波がきつかったですが、温暖化がどこまで悪さをするのか解りませんので、気が抜けませんね。 新社務所に併設する文化財収蔵庫の工事も大詰めとなり、担当している木工所や建具屋の皆さんもだいぶ人数が減ってきました。 この方々の大〆仕事の一つとして、新社務所の表玄関に掛ける表札の加工が有ります。 文字としては「麻賀多神社社務所」として、約2メートルの銀杏の板に揮毫をします。 銀杏の板、そうです、新社務所の授与所カウンターに使っている8メートル弱の銀杏と同じ木から取ったもの。 端材というには余りにも立派でして、設計監理をお願いした森田建築設計事務所の森田主宰に製材して残った部材を聞いたところ良いのが有りましたと。 板自体は12月に神社へ到着していたのですが、部分使用開始が遅れその分に正月準備からの初詣となりまして、木造社務所に到着のまま暫く眠っておりました。 なんですが上記の通り、表札板の裏面加工と取り付けを建具屋さんが行なうので、近日中に揮毫を完成させて欲しいと最終のご案内がありまして、禰宜画伯が筆を執った訳なんです。 元元、禰宜画伯が表札を、そして定礎版を宮司が揮毫するとしており、定礎版は既に大神輿を搬入搬出する折れ戸窓の付近に取り付けが完了しました。 禰宜画伯が揮毫する表札板、これは定礎版と違い新社務所の顔となるもので、遠目でもそれと解る力強いものでなくてはなりません。 揮毫の出来映えは如何でしょうか。姫神である稚産霊命様をお祀りしている麻賀多神社ですが、御神徳はもとより力強い男神姿で描かれることもあるですので、それに似合う筆捌きではないでしょうか。 早くて今週末。遅くとも来週には新社務所表玄関に掲げられますのでお参りの際、また佐倉城址公園の桜の香りに誘われつつお立ち寄りの際にご覧下さいね。 |
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| 電話回線切り替え中ですが神社庁におります [令和8年3月9日] | |
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ワールド・ベースボール・クラシック、日本の第3戦はオーストラリア戦で、投手戦の末に4対3で日本の勝利。 おめでたい中に60年ぶりに国際試合が天覧試合。天皇皇后両陛下と敬宮愛子内親王殿下が、WBC前日本監督の栗山英樹氏より解説を受けながら試合をご覧になりました。 その映像が今朝の情報番組で流れましたが、日本代表監督を務めた方でも陛下に御説明をするのは緊張をするようで、栗山前監督の笑顔が少し引きつっていたように見えたのは宮司だけでしょうか。 日本は10日に予選C組最終戦となるチェコとの一戦。あちらには日本人コーチもおりますので、勝って兜の緒を願いつつ全勝で渡米をして欲しいですね。 今日の麻賀多神社は電話回線の切り替え工事を行なっておりまして、電話とネットが不通となっております。 ネット全盛時代ではありますが、個人使いではなく社会一般的な普段使用だと、やはり電話が一番使うものでして、祈祷予約でも100件に一件がメールでの申し込みな状況です。 電話回線が不通な事は神社のInstagramと Facebookで流しておりますが、お宮に用事がある方の全てがSNSをしているわけではありませんで、なんで電話が繋がらないんだろうと思われている方、今この時間にもいらっしゃるでしょうね。 そんな中ではありますが、宮司は千葉の神社庁に一日出向となっており、工事の立ち合いは智勇権禰宜がしております。 今日の神社庁、午前中は神社振興対策・過疎化対策委員会、午後からは教化部長委員会が開かれまして、共に神社庁教化部が所管で宮司が長を預かっているので、両委員会のコーディネーターをするのです。 午前中の神社振興・過疎化対策委員会では指定地域の長生支部から長南町の豊榮神社の宮?ア宮司、指定神社の東金日吉神社の野老宮司より指定三年間の2年目に当たっての報告とこれからの計画を発表頂きました。 いずれの神社も祭祀の厳修を基として、若年層の育成と境内整備。特にトイレについての発表に時間が割かれ、観光目的とした補助金の活用に参加者の興味が集まりました。 さてと、お昼休みの時間を使ってアップした今日の七峯。まだ書きたい事はあるのですが午後の教化委員会もボリューム満点で、その分は午前よりも気力と体力を使うので、この辺で仕舞いと致します。 追記・午後の教化委員会も沢山、かつ建設的な報告や意見が出まして、教化部長としては有り難い限り。無事に散会となりまして、帰社をしてから新社務所で行われている回線工事に立ち合います。 NTT、午前中に来るって言ってたのに、午後4時過ぎに来るらしい… |
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| 佐倉Wanパークに行った来ました [令和8年3月8日] | |
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この21日に開催される「さくら天下祭り」の打ち合わせが、昨夜に新社務所待合室で行われまして、宮司は懇親会からの参加でしたが、天下祭りの内容で盛り上がり、そしてワールド・ベースボール・クラシックの日本対韓国戦がスマートフォンで生中継で盛り上がり、気がつけば時計は午後9時半を回っておりました。 今回も侍ジャパンは強い。初戦の台湾戦では13点をとり7回コールド。昨夜は先制されながらも逆転で8対6で連勝。 今日の夕方に智勇権禰宜が言うには、今日行われた台湾対韓国戦で台湾が勝利をしたので、早くも日本がアメリカでの決勝トーナメントに進む事が決まったとか。 やっぱり地上波、もしくはBSでやって欲しいですよね。と言うか、いまいちネット系配信がよく分かりませんで、そのうちそのうちが今日まで来ている宮司です。 お宮のSNSもこの七峯も宮司が更新をしておりますが、中身は至ってアナログでして、同期するとかデバイスとかよく聞く用語ですが、よくわからないまま使っておりまして、それでも毎日欠かす事なく七峯がアップ出来ているのは、物持ちの良さと最低限の機能しか使ってないからかもしれません。 因みに明日やっと、木造社務所から新社務所へ電話回線の切り替え工事が行われる事になり、これで新社務所のパソコンから七峯が書けるようになります。 今日は智勇権禰宜が祈祷番で、春休みに入った、違った、卒業式を済ませた巫女さんが数人出社なので、午前中は明日の電話回線切り替えを前にパソコンなどの電子機器を新社務所に搬入していた宮司。 そらもある程度の目処が立ったので、昨日から始まった「桜に染まるまち佐倉2026」のオープニングイベントである佐倉Wanパークに、佐倉城址公園まで生き狛犬2匹を連れて行ってきました。 Wanパークは愛犬家、地域住民がわんこと楽しめるイベントとして各地で開催されているようで、千葉県では今回の佐倉開催が初めて。 ただ単に犬好きとワンコが集まるだけではなく、災害救助犬の紹介やデモンストレーション。50メートルのタイムトライアルなども行われていました。 ワンコ関連の出店も服やリードの販売、グッズへの名前入れや似顔絵を描いてくれるお店もあり、特にジャーキーは千葉県産のジビエを原料としたものも販売されており、駆除するだけではなく命を無駄にしない活動もありました。 日本での犬の飼育数は、令和7年度現在で約682万頭と推計されており、横ばいから減少に転じています。 これは飼育している人の年齢層が高齢化しているとの指摘があり、また犬の食生活の改善で犬自体が長生きする様になったため、自分亡き後の事を考えての事もあるようです。 城址公園をぐるっと周り、そろそろお宮に帰ろうかとの道すがら、ふと目をやると昨年10月に佐倉青年会議所創立50周年記念として、佐倉市に寄贈されたマンホールの蓋がありました。 江戸時代に焼失した天守閣をイメージして、その再建プロジェクトの第一歩として作られたマンホールの蓋。踏まれない良き場所を選んだものだと感心。 こちらは実現までに時間の掛かるものではありますが、天守閣再建の話が出ては消えを繰り返して来た佐倉にあって、青年経済人たる佐倉青年会議所が打ち上げたものなので、是非とも実現して欲しいし実現させたい!! お宮から城址公園迄は片道500メートルくらい。公園内を歩く事も加えると総じて2.5キロくらいかな。 宮司家の生き狛犬6匹の中で一番若く、そして小柄な春陽と桃香が付き合ってくれて、楽しいひと時となりました。 今夜はよく寝るだろうな。そして12日は3歳の誕生日を迎えるので、普段のご飯に今日買った美味しそうなジビエジャーキーを添えてあげましょう。 |
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| おやつは大事 [令和8年3月7日] | |
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日本時間の今朝早くに行われたミラノ・コルティナパラリンピックの開会式。昨日の七峯に書きました通りその時間には見ませんで、今朝のニュースでちょこっとだけ。 今日は土曜日だった事をいまいち認識しておらず、朝の情報番組も平日とは違うので、今夜のハイライトで見る事に致しましょう。 でもね、今回のパラリンピックはウクライナを侵略中のロシアとそれを支援しているベラルーシの選手団が、それぞれの国旗の下に開会式に参加するという、前代未聞の事が行われました。 逆にいうと、それに反発したウクライナを始めとする国々が開会式をボイコット。ドイツなどは映像での参加で抗議の意思を示したのであり、後を引くんじゃないかと思う宮司でございます。 そもそも論として、オリンピック委員会とパラリンピック委員会ではその組織が違うそうで、パラリンピック委員会に所属するとある団体はロシア支持を表明している所もあるそうで、これに対して開催国であるイタリア政府は抗議をしたと。 ロシアがウクライナを侵略し始めたのが北京冬季オリンピック閉会4日後で、パラリンピック開催時は戦闘状態でしたから、オリンピック停戦にはパラリンピックは含まれないのですね。 アメリカとイスラエルのイラン攻撃も続いておりますし、一昔前の話なりますが、東西冷戦が終わって世界平和が訪れるなんていうのは幻想そのものだったと。 それなのに、我が国の国防最前線で活躍している自衛隊を未だに殺人部隊などと非難する輩がいるというんですから、めでたいというか何かしらの中が春爛漫でよろしい事でございます。 さて、今日から始まった「桜に染まるまち佐倉2026」。メイン会場となる佐倉城址公園てはオープニングイベントとして、佐倉W anパークが開催される約60台のキッチンカーの出店や災害救助犬によるデモンストレーションがおこなわれたそうです。 なので当社にもワンコ連れの方々が多く来社して、お参りの後は大絵馬や千本鳥居で記念撮影をしたりと、楽しそうな光景を見る事が出来ました。 明日も開催されるとの事なので、宮司家の生き狛犬達を連れて行ってみようかな。楽しみです。 今日は智勇権禰宜が公休で祈祷番は宮司。それと巫女さん2人という体制で社務を行い、土曜日と上記の桜に染まるで社頭は賑やかな一日となりました。 やはり午後になると疲れと言うか、社頭対応がゆっくり目になってくるので、そこは適切な糖分をとってリフレッシュしませんとね。 今日の社頭な感じを見越したのか、昨夕のうちに禰宜画伯が巫女さん宛に何かを準備しておりました。 それを横目で見つつ七峯を書いていた宮司ですが、禰宜画伯も半紙にお絵かきを始めまして、そこには生き狛犬筆頭の珠京(たまき)を始めとして、いろんな子が生き生きと描かれておりました。 それを巻いたおやつが2セット出来たわけですが、それが中々に豪華。女の子だと一食分になるのではないかと言う量で、食べきれなければお持ち帰りのご案内も優しいですね。 普段はお菓子類はあまり食べない宮司ですが、先日に出仕が伊勢の参宮に出かけた際に買って来てくれた塩サブレが美味しくて、ちょうど2枚残っていたので、そちらも巫女さん達にお裾分け。 先に書いた通り、疲れた時には甘いものって効果的であり、そして何よりも嬉しさを満面で表してくれるうちの巫女さん達。そりゃぁ準備する方も嬉しいってもんですよね。 明日のおやつは何にしようと考えながら、この21日に開催される「さくら天下祭り」の打ち合わせ会が午後6時から新社務所で行うとありまして、だんだんと賑やかな声が聞こえて来ました。 そちらの詳細は追ってと致しまして、宮司も2時間ほど付き合って来ますので、今日の七峯はこの辺で。 多分盛り上がって二次会とか行くんだろうから、パラリンピック開会式のハイライト、見られるかなぁ… |
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| 今頃ですが年頭のご挨拶に [令和8年3月6日] | |
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日本時間の今夜、というか明日未明にミラノ・コルティナパラリンピックの開会式が行われます。 オリパラの開会式と閉会式が好きな宮司ですが、朝の3時は寝ておりますので、その模様は朝の情報番組で見る事に致しましょう。 それとこれは今夜でいいんだけど、第6階ワールド・ベースボール・クラシックの日本対台湾戦が行われますね。こちらはネット系のみの配信だから見られない。 加入すれば見られるけど、そこまでしなくてもと。ネット全盛とは言え、やっぱり地上波でやっと欲しいですよね。 さて、昨日は神職の政治団体である神道政治連盟千葉県本部の幹事長として、千葉本部長(意富比神社宮司)と前原事務局長(神社庁主事)と共に、同連盟推薦の自民党所属参議院議員である有村治子議員と山谷えり子議員、そして千葉県選出の3名の方々に年頭の挨拶を参議院議員会館などでして参りました。 3月になって年頭の挨拶というのもなかなかなのですが、1月に衆議院が冒頭解散をして総選挙になだれ込み、その後に国会も動き出したので今の時期となったのです。 議員本人に面会が出来たのは冒頭のお二人と猪口邦子元少子化担当大臣で、神政連が強く要望している皇室典範と憲法の改正、選択的夫婦別氏制度への対案について現状の動きなどを丁寧にお話し下さいました。 特に有村治子議員は現在、自民党総務会長という重責を担っており、党本部の総務会長室での面談には緊張しつつも、有村議員独特の元気てんこ盛りで笑いと真面目の時間を頂きました。 宮司という立場柄、与野党の議員達と交流をする機会が有り、その方々が共に話すにはメディアや週刊誌などの報道は物事の本質を伝えているわけではなく、自分達の都合の良い方に誘導していると。 自分達の都合のとは左旋回の世の中を作りたいという願望で有り、今の時代にそんなのは出来るわけもないので、やっぱりオールドメディアなんだよねぇと言われるのです・笑 挨拶も済んで千葉県に帰って来たわけですが、帰り筋に千葉本部長が地元船橋で一席をご用意下され、参院選の慰労と今後への奮起の糧として、江戸前の美味しいお寿司をご馳走になりました。ありがとうございます!! その余韻を引き摺りながら朝を迎えたわけですが、美味しいものを頂いた翌日はやはり目覚めが良い。身体が喜んでいるのがわかります。 今日の宮司は午前中に解体と樹木伐採のお祓いに出向して、午後からは明日から始まる「桜に染まるまち佐倉2026」の準備。 今の予測では今月20日くらいに佐倉では開花をするとの事ですが、今現在の境内には桜の木がありません。 なので過去の染まるまちで使った桜の造花を新社務所授与所に飾って、それなりの雰囲気作りを行い、境内の大型ホワイトボードにも関連ポスターを掲示しました。 実は宮司が麻賀多神社に赴任した平成11年当時、山桜の古木が1本、旧神輿倉の隣に生えており、花の数は多くはないものの、白い花を咲かせていたんですよ。 その山桜も老齢により枯れてしまい現在に至るわけですが、古写真や絵図を見ると数本の桜が描かれており、赴任当時に近所のご老人に聞いた話でも立派な山桜が沢山あった話を聞かせてくれました。 今現在、新社務所の外構工事を進めておりますが、そちらが済んだら竣工記念として、境内に桜の木を植樹したいなと禰宜画伯と話しております。 只今午後7時少し前。明日は宮司が祈祷番となりますので、今夜は軽く晩酌をして早めに休む事に致しましょう。 今日も七峯に最後までお付き合いを頂き、ありがとうございました。台湾戦での日本勝利を願って少し早いですが、皆さんおやすみなさい。 |
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| 今年も桜に染まります [令和8年3月5日] | |
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一般的に神社も法律上は宗教法人でして(一部例外有り)、その代表役員たる宮司としては昨日に東京高裁が下した旧統一教会にたいする解散命令のニュースはなるほどと思いつつも複雑な気持ちが交錯しております。 宗教という人の内面に対するものなので、宗教法人は他法人に比べて優遇措置が講じられているのは確かです。 然し乍ら、そこに漬け込んで悪さをしている団体があるのも事実でして、夕飯どころでは霊感商法で名を馳せた旧統一教会しかり、サリン事件まで引き起こしたオウム真理教しかり。 そもそもこれらの団体と神社やお寺が同じ宗教法人法に則る法人というのも解せないのですが、やはり人の心につけ込むやり方は宗教でも救いでもないのではと思います。 解散命令が出た旧統一教会は清算手続きが始まりますが、教会側は特別抗告を含めて動きがあるものと思われます。 宗教とは、良心とは、いわゆる宗教に携わる者の一人として、色々な事を考える機会としたく思います。 さて、今日も飛んでいますね、杉の花粉が。午前中にご奉仕した地鎮祭では、近くに杉林がございまして、宮司を含めて参列者の皆さんも目が痒いだの、喉がイガイガするだのとすっかりやられっぱなし。 でもね、これって春が来た証拠でもありました、春の佐倉といえば「桜に染まるまち佐倉」の開催も近づいております。 佐倉市と京成電鉄がコラボして行う企画で、流行病前からなのですからもう10年くらいになるでしょうか。 当社では第一回目からコラボ御朱印を頒布しており、今年も禰宜画伯の筆により麻の葉と桜の花のコラボを描きました。 期間中は京成佐倉駅が京成桜駅に、佐倉市役所が桜市役所にと佐倉と桜を掛けまして、街中のあらゆる物が桜に変身。 では、佐倉藩総鎮守である麻賀多神社は桜藩総鎮守になるかと言うと、流石にそれはございませんで、あくまでも佐倉藩は佐倉藩なのです・笑 今回は「桜に染まるフォトラリー」と題して、佐倉城址公園等の桜スポットや桜に染まるお店、そして当社も取り上げて頂いた観光スポットを巡って写真撮影をし、それを「#桜に染まるまち佐倉2026」と一緒にInstagramにアップする企画があります。 どうやら佐倉の特産品詰め合わせセットが当たるらしいので、皆さんも佐倉の街中で沢山写メを撮ってみて下さい。 因みに京成バスイーストが運行する路線バスのLEDも京成佐倉駅行きが京成桜駅行きの表記になり、その周りには桜の花びらが舞い散る画像に。 ただね、メイン表記のしたに(京成佐倉駅行き)と小さく書いてあるのも、可愛らしく親切だなと見るたびに思う宮司です。 ・桜に染まるまち佐倉2026 開催期間 3月7日〜4月12日 コラボ御朱印は4月15日迄となります。 詳しくは下記HPをどうぞ。 佐倉市 https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/sakurasakura/index.html 京成電鉄 https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/skyliner/jp/sakuranisomaru/ |
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| 竹馬?竹の馬? [令和8年3月4日] | |
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昨夜に無事、金沢より帰倉を致しまして麻賀多の大神様に帰宅のお参り。やっぱりお宮とお家は安心しますね。 いつもであれば草鞋脱ぎをしてからの帰宅となりますが、お見舞いという、兄弟付き合いではあっても少しく気を使ったのか疲れてしまいまして。 帰宅のお参りが済んだらやっぱりお腹が空いており、禰宜画伯特製ラーメンを作って貰い美味しく完食。有難いです。 今日からまた普段の社務と生活となる訳ですが、久しぶりのお休みとリハビリに励む長谷宮司の姿に奮起を貰った宮司。 今朝も気を良く朝拝から、水曜日なので可燃ごみを出した帰りに朝刊を取ってのルーティンをして、社務開始となりました。 午前中はながら引っ越しと保護観察所へ提出する書類作成であっという間ににお昼となり、午後1時からの打ち合わせを待ちます。 宮司の頭の中は長谷宮司までとはいきませんが、やってみたい事や社務の改善点、既に起こってしまった問題点をどのように解決するか、それがうず高く積まれており、その一つが午後イチの打ち合わせでした。 分類で言うとやってみたい事になりまして、竹を使ったオブジェを境内に設置したいという内容です。 竹のオブジェって色々とありますよね。身近なところでは竹灯篭なと、丸のままの竹にドリルで穴を開けて模様を作り、中から火を灯すと模様が浮き出るやつ。 手軽ではありながら幻想的であり、また小さなお子さんでも模様の作画や、大人と一緒なら作業も出来たりするので、各地で行われています。 昨年10月には佐倉青年会議所の創立50周年記念イベントで、地元佐倉の行事や風景を題材とした大型竹灯篭がお目見えして話題を集めました。 今回企画をしているのが、竹籤を編み込んで動物などの立体物を作ると言うもの。最初ですので先ずはプロの方にお願いをして、それをお手伝いと言ったら烏滸がましいですが、邪魔にならない程度にちょっかいを出そうかと・笑 来者されたのは木更津を中心に竹の活動をされている石山好美さんで、今までも木更津の八剱八幡神社や一の宮の玉前神社、千葉の検見川神社などに作品を納めている方です。 コンセプトとしては干支の動物を竹で作って貰い、そこに御神籤を結んで竹の骨組みから段々と肉付けされて、よりリアルな形に仕上げていくというもの。 出来ればその中に電飾を施して、毎日ではないにしろ行事の夜などに灯りをともして温かな境内を演出したいです。 今日は今年の干支である馬のオブジェを見本として持参してくれ、その精巧さに驚いた宮司。打ち合わせ後に新社務所で行われる千葉県神社総代会印旛支部役員会のため来社した方々も、竹の馬良いよね!!と興味津々でした。 今日本全国で荒れた竹林が広がり、その成長と繁茂の速さから雑木林が侵食されるなど大問題になっており、当地佐倉も例外ではありません。 石山さんは作品の原料となる竹も自分で育て、当然のことながら竹林整備にも尽力しており、その活動もあってか重要文化財に指定されている旧堀田邸の網代塀作成に携わったんですよ。 佐倉の竹林再生にも一役たてばと、そして竹の可能性を広く知ってもらうためにも、竹のオブジェ計画を推し進めていきたく、今度のお正月には羊の竹オブジェが境内に登場すると思います。 竹馬という単語も久しく耳から遠くなりましたが、竹羊といあ新しい単語を皆さんの身近なワードとなりますように。 |
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| 雛人形は夫婦の鏡 [令和8年3月3日] | |
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昨日の七峯に少しく早いだろう菜種梅雨の話を書きましたが、今日は東日本を中心に本格的な雨となっており、開きつつあ菜の花の花弁も縮こまっているでしょう。 降って来るのは雨で宜しく、ミサイルやドローン機の爆弾が中東を飛び交わす時代に入りましたが、爆弾ではない落とし所を早く合意して貰いたいですね。 今日は上巳の節句、またの名を桃の節句とも申しますお雛様の日です。禰宜画伯と共に北陸新幹線に乗車中の宮司の頭の中には、雛祭りの童謡がエンドレスで流れております・笑 上巳とは3月最初の巳の日を表し、桃はその花が咲く頃を意味しており、本暦(旧暦」だと今年は4月19日に当たります。 麻賀多神社の新社務所内外には禰宜画伯が生けた桃の枝。先週迄の暖かさで蕾も開いて来ましたが、元はハウス栽培なので自然界では蕾も硬く閉じたまま。 雛人形は節句の翌日に仕舞わないと、当家の娘さんが嫁入りに遅れるとの謂れがありますが、本暦では明日に仕舞わなくても良いわけでしてね。 新社務所の高御座と御帳台、いつの間にか次の年中行事に変わっていると思いますが、上記の理由で明日はそのままです。 宮司と兄弟付き合い、そして家族絡みの中である金沢石浦神社の長谷宮司ご家族と、昨夜は膝もゆるりと懇談をしました。 去年12月13日より休み無く、それは有り難く神明奉仕の毎日を過ごす中で、先週に「あ、3月2と3、時間が作れる」となりました。 禰宜画伯と話す中で互いに一致したのが、今年の豪雪にあり雪に埋もれた金沢の圧雪からの氷が階段に。そこであろう事かの骨折をした長谷宮司のお見舞い。 話が決まる中ですぐにネットで北陸新幹線の切符を取りますが、中共の団体客が来なくなったのを幸いにと欧米客の増加が凄まじく、昨日の列車も半数以上がそちら側の方。 中共が来ないと大変だと騒ぐ左側とオールドメディアのアホさ加減には、放送法に則りさっさと放送免許の剥奪を願うばかりです。 金沢に入り、石浦神社に違い宿で荷解きをしてからお宮へペンギンさん歩きの宮司を生暖かく見守る禰宜画伯。 よる年並みとは申せ、金沢入りが決まってから左足を痛めた宮司。お見舞いに行くのか、傷を舐め合いに行くのか、いずれにしても長谷宮司の顔を見に。 卒業旅行シーズン真っ只中の金沢。広坂の十字路には石浦神社、金沢21世紀美術館、しいのき会館と広場、そして兼六園入り口とありまして、若い子達がわんさかとおります。 社務所に顔を出すと見慣れた権禰宜と巫女長が「ああ宮本宮司さん!!」と、家に帰って来たようなお迎えをしてくれ、応接室にて暫し待つとガラス戸の向こうに車椅子。 リハビリ中の長谷宮司、管理が行き届いた病院食で良い具合に痩せたものの、笑顔と勢いはいつものままに・笑 途中は省きますが、折角だからと、そして退院してからまだ外出をしていないとのたまわり一席設けてあるからと、夕餉をご一緒させて頂きました。 長谷宮司が怪我をしたのが1月末。2月の石浦神社では節分祭と星祭り、そして海外摂社の台北北投石浦神社の春節に伴う歳旦祭と左義長がありますが、これら全部、長谷宮司の奥方であり禰宜の稚子さんがピンチヒッターで奉仕をする事に。 病室でレクチャーを受けて祭典に臨んだ稚子禰宜、流石という言の葉を通り越して、素晴らしいの一言です。 そう言う話も当然ながら食事の席で盛り上がり、同じような事も麻賀多神社でもございましたと禰宜画伯からに禰宜同士、そして身をつまされる宮司同士と・苦笑 石浦神社の社務所にもお雛様が飾られており。その姿を見て夫婦とはと今更ながらに宮司2人で家内(禰宜)の有り難さをしみじみと。 さて、宮司と禰宜画伯を乗せた北陸新幹線かがやき号は大宮を発車したので終点東京もあと僅か。佐倉までの特急しおさい号に乗り換えもありますならば、程良くに本日の七峯はここまでと、お読み頂きありがとうございました。 |
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| 菜種梅雨にはまだ早いか [令和8年3月2日] | |
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アメリカとイスラエルがイランの首都テヘランを攻撃して、最高指導者のハメネイ氏と側近達を殺害したとあります。 当初は否定していたイランですが、昨日にイラン国営テレビがその事実を報じ、37年近くに渡ってイラン国家の頂点に君臨して来た者の呆気ない最期が現実となりました。 イランと同じく反米国家であるベネズエラのマドゥーロ大統領も、アメリカによって拘束。そのままアメリカ本土に連れ去られましたが、その後はどうなったんでしょう。 イランへの攻撃力で心配されるのが原油。ペルシャ湾からホルムズ海峡を通過する原油タンカーの8割がアジア向けとされます。 我が国では約280日分の原油備蓄が有りますが、あったとしても原油価格の高騰、世界情勢の不安定化による株価の下落。そして為替相場への影響は必至。 高市首相には確りと日本の舵取りをしてもらうと共に、世界情勢が我が国に与える影響を、働いて働いて働いて働いて働いて軽減して欲しく思います。 昨夜はお正月に境内で開催したむすびマルシェの打ち上げを、京成佐倉駅近くのイタリアン・トラットリアノーチェで行い、13名の参加を頂きました。 マルシェ出典でもあるノーチェの服部オーナーの料理と皆さんの楽しい会話で、あっという間の3時間。 予定は2時間プランでしたから、服部オーナーにはお目溢しとお気遣いを頂き、改めて感謝です。 その際、お宮を出発する時に少し小雨が降っており、打ち上げが散会となりお店を出た時には、雨は降ってはいないものの空気がしっとりとしておりました。 今朝のお参り。天気予報では晴れマークなんだけど、やはり曇りから少しポツポツやり始め、一週間前までのカラカラな境内は程良く湿っております。 禰宜画伯が新社務所内と手水舎などに生けてあるお花も、やはりお湿りが良いのか花弁の色が冴え、綺麗に開き、そして葉も艶やかに広がりを見せています。 今月のしあわせ月もうで御朱印は菜種梅雨の事を題材にしておりますが、その季語は今月中下旬あたりで、今日明日の天気には少し早いかな。 我が千葉県は半島で有り南北に長く、海沿いと山地とでもその風景や気候が違い、多分今頃は南房総では街道沿いに花が咲き乱れている事でしょう。 その中には菜の花も咲いていると思われ、降る量が少なくてもそこでは菜種梅雨が始まっているのかも。 3月の和名「弥生・やよい」は、植物がい弥弥(いよいよ)生い育つから弥生となったとの語源の説もあるから、菜種梅雨はその源でもあるのでしょう。と書いていて、今日は可燃ごみの日でした。今から出しに行って来ます。 |
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| 弥生初日は戌の日でした [令和8年3月1日] | |
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今日から3月。弥生の月次祭を奉仕し、玉体の安寧と皇室の弥栄。国の繁栄と氏子崇敬者各位の平穏を祈念いたしました。 3月になると、一気に気持ちが春になりますね。気温も上がって、お参りの方には半袖姿も見かけられました。若いですね・笑 毎月朔日はお参りが多いのですが、今日は日曜日と戌の日が重なっていると言うこともあり、妊婦さんを始めたくさんのお参りがありました。 安産祈願のご祈祷は妊娠5ヶ月目で行うことが多いですが、出産まで十月十日と言われることを考えると、7月下旬から8月の頭にかけての出産になりますね。 昨年末より先月までとても寒い日が多く、出産の時期はとても暑くなっていることが予想されます。 今日の産経新聞一面のコラムには、猛暑日の上をさす予報養護を気象庁が意見を募っているとありました。 予報用語に猛暑日が加わったのは平成19年。今ではすっかりお馴染みの言葉になりましたね。それだけ私達の身体も35度以上の気温に慣れてしまったんですね。 気象庁の公式サイトには激暑日や炎暑日など13通りの案を示していますが、自分で考えたオリジナルの案も送れるそうです。 コラムで紹介されているものに休日と言う、至って普通に使っている言葉がありました。なぜ休日? これには落ちがありまして、40度以上にもなったら、外出や仕事はやめて、お家でゆっくりとしましょうと言う、優しくも身体を安ずる気持ちがこもっていますね。 さて、今夜はお正月に境内で開催したむすびマルシェの打ち上げが、京成佐倉駅近くのイタリアン、トラットリア ノーチェで行われます。 みんなでお正月の労をねぎらうと共に、今月21日に開催するさくら天下祭りの臨時マルシェと5月の薫風のむすびマルシェの打ち合わせもしてきます。 ここのところ左足首の調子が良くない宮司。ワインをたくさん頂いて足元がおぼつかない事にならないよう、楽しく気をつけて行ってきますね。 因みに今日の七峯は初の音声入力をしてみました。なのでいつもと漢字の使い方が違うかもしれません。お試しという事でご容赦ください。 |
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