| 今年の秋祭りパンフレット [令和8年10月5日] | |
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10月に入りお日様を沢山浴びてきましたが今日は雨。8月から9月と降り続いた雨に気も滅入りそうでしたが、このところの晴れ続きに今日の雨は一息入れたという感じでした。 午前中に廷内社の竣工鎮座祭を奉仕して、帰社の途中に兼務社の氏子総代宅へ稲荷御幣をお持ちしましたが、ご自宅の付近は浄水場があり先日の台風25号ではもう少し降ったら浸水の恐れがあったそうです。 近隣ではこれに伴う復旧工事も行なわれており、通行止めになっている所をご自宅の近くまで車で入る許可を工事関係者に受けて、途中からは徒歩で向かいました。 お祭りもそうですが、大事な行事があると気になるのは天気。台風26号はうねうねしながらも東に進路を取り始めまして、「良し!!」と思ったら27号と28号が今日の15時に出来ちゃった。 進路予想では西北西に向かってから東に進路を取る26号と似ており、3つ仲良く太平洋を東に進んで貰いたいです。 週間予報では明日が曇りの他は晴れか晴れ時々曇り。曇り予報でも挙のような小雨もありますので、準備万端となるよう進めてまいります。 先週末は本当に久し振りに晴れた佐倉。週末たんびに雨でしたので、お参りも少なく宮司=経営者でもありますので本当に心配続きでした。 その昨日、佐倉の秋祭り実行委員会作製の「佐倉の秋祭りパンフレット」が完成をして、ずっしりと重い段ボール箱が届きました。 こう言うのってね、届いたらすぐにでもお参りの方が手に取れるようにするのがベストなのですが、これなに?って段ボールの中身を聞いてから「お祭りのパンフレットですって」。それじゃあいけないんですよ。 昨日はお参りも多かったので、配布を始めるには絶好の日なんだけどしょうがない、今日から拝殿のお賽銭箱上と新社務所の神札授与所に置いてごさいますので、お手にとって下さいね。 廷内社のお祓いから兼務社の氏子総代宅へ向かう途中は田圃が多いんです。以前の七峯でも書きましたが、なかなか稲刈りが出来ずに、刈っても稲穂がこぼれ落ちたのが多いので、それが発芽をして10月の田圃が6月に見えるくらい成長をしております。 ところによっては二番穂も頭を垂れ始めているので、食用になるかは解りませんが、飼料用とても活用が出来れば良いですね。 宮司は稲作への補助金など、どのような仕組みになっているか知りませんが、少しでも農家に資して欲しいと思います。 |
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| 高張提灯上がる [令和8年10月4日] | |
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以前はよく幕張で野球観戦をしていた宮司ですが、このところは随分とご無沙汰をしておりまして、それの流れで今季のプロ野球がどのようになっているか全く解らないのですが、なんでも阪神タイガースがリーグ初連覇をしたそうですね。 あのように長い歴史ある球団でも初連覇。優勝するってやっぱり大変なことなんですね。 今日あたりから阪神百貨店では優勝記念セールを行なうのかな。大阪のおばちゃん達がズラーッと並んでいるのが想像出来ます。 今はだいぶ少なくなりましたが、一昔前まではプロ野球球団は大手私鉄系が多かったため、系列として百貨店を持っている場合が多く、優勝記念セールは付きもの。 なので、私鉄系以外が優勝したらどうなるんだろうと思っておりましたら、巨人だとそごうなんですよね。 郷土の球団である千葉ロッテマリーンズも、JR千葉駅前にそごうが有るから、優勝したらそごうで記念セールなのでしょう。 その前に随分と優勝から遠ざかっているマリーンズ。来季はパリーグの覇者として戻ってきて欲しいです。 御例祭まで一週間を切り、神社はもとい氏子町内でも準備が進んできております。 昨日は神社石垣上に神社と佐倉の秋祭り実行委員会、鏑木青年会と全ての氏子町の高張提灯が上がりました。 氏子町の高張提灯を石垣上に掲げるのは宮司が就任してからなので、20数年と言うことになるのですが、今ではすっかり佐倉の秋を代表する風物詩となっており、夜にはこの風景を撮影する方がとても多いです。 高張提灯は町内の顔であり、また御神前に明かりを奉納する「御燈明・おとうみょう」でもあります。 今年の御例祭では水が被害に遭った鏑木町と表町と田町が御神酒所の曳き廻しを見送る決定がなされていますが、その町内もお祭りである事には変わりはありません。 昨夜、この3町内のお囃子方が会合を持ち御例祭の3日間、新社務所のお囃子テラスでコラボのお囃子の奉納演奏と、境内では手古舞と手踊りをする事が決定しました。 思い出すに令和元年の御例祭も台風の影響で全町内の山車と御神酒所が曳き廻し中止となる中、境内で臨時に開催した「鎮守の杜のお祭り」で始めてコラボ演奏御が行なわれ、それが縁で各氏子町内の垣根が一気に下がったのです。 今回は度重なる水害というとても心が痛む状況ではありますが、水害に遭われた方の中にもお祭りを楽しみにしている方が沢山おります。 各方面に配慮をしつつも、色々な検討と試みを実行して参りますので、ご理解とご協力の程をお願い致します。 |
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| 例祭前の紙垂交換 [令和8年10月3日] | |
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昨夜、金沢から無事に帰倉しまして、佐倉のゆりかごである大衆食堂「幸龍」でお腹を満たして帰社。今朝に御神前へ無事帰社のご報告をして一日が始まりました。 昨日の七峯を見ると、なんともざらざら感が否めませんが、もっと書くことが沢山有るんだけどよっぽどよく寝ていたみたいで、スマートフォンでアップするには時間切れでしたね・笑 特急しおさい号が運休中で、佐倉へ来る快速電車までかなり時間が有ったので、駅ナカで一杯やって時間調整をしようとした矢先、電光掲示板を見ると、快速成田行きが遅れているとありまして、寸でところで乗車が出来ました。 帰巣本能って有るんですよね。やっぱり佐倉に早く帰りたい。幸い座ることも出来たので、とても助かりました。 今日はそんなことで気分よく起きられまして、午前中には兼務の大蛇町麻賀多神社で例祭奉仕。 大蛇の麻賀多様と本務である鏑木町の麻賀多様、本来であれば同じ例祭日なのですが、ここ数年は大蛇町が一週間早く御例祭を行なっています。 少子化の影響で子供神輿も台車の乗せて渡御をしますが、ワッショイワッショイと元気の良い掛け声が聞こえました。 帰社しましてからは石垣上に高張提灯を掲げる作業が行なわれており、これについては明日の七峯で取り上げますね。 10月に入り毎日お日様に当たることが出来る幸せを感じる宮司。同時に外作業も捗りまして、拝殿と鳥居に掛けてある注連縄と紙垂を交換しました。 注連縄の紙垂、一般的には偶数枚で掛けるところが多いと思われますが、当社では昔から奇数枚となっており、一社故実として今に伝われいます。 その意味合いとして、偶数は満足で奇数は前進という事を先代宮司が千葉県神社庁第2代庁長で東大神宮司の飯田秀真先生より聞いたとありました。 常に前へ進むその御神威に、麻賀多様の力強さを感じる紙垂数の意味だと宮司は理解をしております。 晴れるとお参りが戻ってきました。暦を見ると今日は戌の日なので安産祈願が続き、晴れやかな顔をした妊婦さんの姿に、思わずほほが緩んだ宮司です。 御例祭まであと6日。明日も早くから準備に勤しみ、色々な困難を克服しての今年の御例祭を無事に収めたく思います。 |
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| 令和8年石浦神社秋季大祭の前から [令和8年10月2日] | |
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上りの北陸新幹線は、どうだろうなぁ、あと50分くらいで東京に到着します。久しぶりに新幹線の車内で熟睡をしましたが、50オーバーのおじさんなので疲れが抜けないのかな。 でもね、2日続けてのお日様に当たりまして、気の置けない仲間達と一日半を一緒に過ごして、一週間後に迫ります麻賀多神社例大祭に鋭気を養う事が出来ました。 麻賀多神社の友好神社である石川県金沢市鎮座の石浦神社。本日が秋季大祭のおめでたき日として、5月2日の春季大祭に続いて献幣使として参向を致しました。 昨夜は石浦神社の長谷吉憲宮司がサンマリノ神社の宮司を兼務する事となりての祝賀の宴が、旧石川県庁のしいのき迎賓館内にあるポールボキューズで催され、石川県産とサンマリノのお料理を頂きました。 長谷宮司はいつもの如く突然の指名の方でして、中締めの挨拶を仰せ使った宮司。そりゃあ勿論、麻賀多神社の八平手で締めさせて頂きました。 もっと書きたいところですが、宮司の乗車する北陸新幹線と大宮を過ぎまして、残すところは上野と終点の東京。 身支度をしながら、東京からの特急しおさい号が台風25号の影響により長期の運休中なので、はて、総武線快速はどないになっているのかスマートフォンのアプリでも判別がつかないので、ある電車で佐倉まで帰ります。 尻切れトンボの今日の七峯ではおりますが、明日も続編を綴る中でまたお付き合いくださいね。 |
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| 特別な思いで神の月 [令和8年10月1日] | |
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今日から10月。神の月の月次祭を奉仕し、玉体の安寧と皇室の弥栄。国の繁栄と氏子崇敬者各位の平穏。そして千葉豪雨と台風25号の被害に遭われた方々の一日も早い復旧と復興を祈念したしました。 毎年書いている事ながら、和暦の神無月は神様が出雲に出かけられて神社居ないというわけではなく、神様の御力が形となる「神の月」という意味でして、「無」は「の」として使われているんですよ。 今朝方までは雨模様だった佐倉ですが、時間の経過とともにお日様も顔を出してくれまして、月が変われば空模様も変わるのかと。 心配をしていた台風26号も予報円の南側に進路を取り、大雨が免れましたが、続いて出来た27号が小笠原諸島を北上する予報が出ており、ぐぐっと東に向かった欲しいところです。 いよいよ来週は麻賀多神社で一番の重儀である御例祭が行われます。本義である10月14〜16日を基本として、第2金曜日からの3日間に神事と祭事を行います。 大神輿の渡御は2つの災害により変更を余儀なくされていますが、それでも今に出来る最高のお祭りをと神主と役員一丸となって対応に当たっております。 日日変わる、いや前進する変更点に宮司のスマートフォンは充電が見る見る減りまして、時にはリチウムイオン電池に繋げて対応をしていますが、氏子さん達も今年のお祭りは「0」ではいけないと、意見交換と打ち合わせからの決定事項をお伝えてくれているのが解ります。 昨日と今日、隣り合わせの日でも9月と10月では気持ちの持ちようが違います。お祭りの月が来た、前をしっかり見据えて麻賀多様が御喜びになる、それぞれの立場は有ろうとも氏子さん達が前を向ける、そして市内外よりお祭りを観に来る方々に佐倉の街で気持ちよくお金を使って貰えるお祭りにします。 明神祭り さらば久しい 麻賀多大明神のお祭り 麻賀多様、どうぞ佐倉の街が幾久しく栄えますように これが佐倉のお祭りです。 |
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| 佐倉・千葉復興かけ橋御朱印 [令和8年9月30日] | |
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天皇皇后両陛下が熊本県を行幸啓されております。7月に発災した令和8年熊本地震の御慰問と被災地視察のためです。 羽田空港から熊本空港へは特別機で。そこから八代市へはヘリコプターで御移動。 歴代の天皇で最初にヘリコプターに御搭乗されたのは昭和天皇で、昭和62年(1987)の事。三原山が噴火をしてからの伊豆大島を御訪問された際が最初だったと記憶にあります。 その翌年、昭和天皇は那須の御用邸での静養から8月13日にヘリコプターで御帰京され、翌々日に行なわれた全国戦没者追悼式に臨まれました。 今では被災地訪問の際には、現地のことを最優先に考えられる賢きあたりの思し召しによりヘリコプターを使われる事も増えましたが、「国安かれ、民安かれ」の大御心を勿体なく思う宮司です。 台風25号で決壊した印旛沼の堤防も、応急的絵はありますが昼夜を問わずの懸命な作業により工事も順調に進んでいると、成田市選出の小高県議がSNSにアップしておりました。 小高県議とはその前の市議選に出馬する前に、水害の被害を受けた谷養魚場の谷会長を通じてご紹介を頂き、今の活躍ぶりには素質があったのだと。そして谷会長の人を見る目は確かなんだと思ったのです。 今日は新社務所から復旧支援物資を、佐倉ライオンズクラブの仲間である夏海優くんが成田市社会福祉協議会へ搬入してくれました。 成田社協は明日にボランティアセンターが開設となりますがそこには殆ど復旧に使う物資がなく、全国より佐倉へ集まる支援物資の一部をお届けすることになりました。 佐倉と成田は印旛沼を挟んで隣りどおし。同じ印旛郡市であり、神社庁支部としても印旛支部で同じ。何を躊躇う(ためらう)ことがありましょうか。 新社務所には今日も支援物資がアマゾンなどで届いております。なので、何方が送ってくれたのかは全く解らないのですが、本当に感謝のみです。 神社で出来る事は本当に小さいのですが、この度の水害に対して「佐倉・千葉復興かけ橋御朱印」を禰宜画伯の筆にて描画。そして明日10月1日より頒布を致します。 以下、当社のSNSにアップした文章ですのでご一読を頂き、お力添えを賜れれば有り難く存じます。 「8月の千葉豪雨、9月の台風25号と水害が続いた佐倉。 多くの方々にお力添えを頂いております事、本当にありがとうございます。 当社にも毎日のように支援物資が到着しており、宮司が所属する佐倉ライオンズクラブ経由で佐倉市ボランティアセンターをはじめ、近隣市町のボランティアセンターに搬出をしております。 今迄、各地の災害復興支援の特別御朱印を頒布してまいりましたが、地元の支援を重ねてお願いしたく、「佐倉・千葉復興かけ橋御朱印」を頒布する事に致しました。 『一枚一枚 優しさを重ねて 千葉を灯す』 麻賀多神社の御神木は銀杏 銀杏の花言葉は「尊厳・長寿・鎮魂」 御朱印を受けて頂く皆さんの温かい心が、復興の灯火となります。 重ねてのお力添えをよろしくお願い致します。 ・頒布開始日 令和8年10月1日 ・初穂料 500円 ・郵送対応はしておりません。」 ※ 初穂料の内、義捐金に回しますもので復旧から復興に使用する物資の購入に当たらせて頂きます。 |
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| 神社庁協議員会と神政連代議員会 [令和8年9月29日] | |
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今日も雨の佐倉。世界中の水が千葉県とその周辺に集まってしまった感じがしております。 東京都心の話になりますが、昨日をもって34日連続の雨となり統計史上で単独最長記録。今日も雨なので記録更新となりました。 当地佐倉はと言うと14日は一日晴れで、台風25号が通過した翌日の22日も晴天でしたから連続記録とはなっていないのかな。 でも雨量の方は、一時間換算と二日換算で千葉県と佐倉市の両方とも過去最高。最高も違う意味の最高が良いんですが、秋晴れが続くのを望むのです。 今日は千葉県神社庁で2つの会議に出席してきました。いつもは電車を使って神社庁へ出向するのですが、雨模様なのと総武本線が一部区間で運休中なので電車の本数が少なくなっていると思い車としました。 先日まで冠水していた四街道に抜ける県道も水が退き、思っていたほどに渋滞も無く神社庁へ到着しました。 なのですが、県道の両脇に広がる田圃は稲刈りを諦めたのか、穂が茶色くなっている稲がそのままになっておりました。 また稲刈りが済んだ田圃でも倒伏した稲を刈ったので落ちたお米が多く、それが長雨で発芽をして田圃一面青青としたところが多く、この時期には見慣れない光景が広がっておりました。 神社庁での会議、午前中は千葉県神社庁臨時協議委員会で、午後は神道政治連盟千葉県本部臨時代議員会として、両方とも令和7年度の事業報告と決算承認が議題として上程されました。 結果、いずれの議案とも満場で可決承認されましたが、その後の自由討論では続いた水害への対応や、熊本地震支援の義捐金の扱いなどが討論というか意見交換されました。 当地は千葉県神社庁印旛支部で宮司が支部長兼神社庁理事を仰せつかっており、先日の支部役員会でも熊本への義捐金は拠出したいが、大変な目に遭っている氏子さん方にも回したいとの意見が多く出て、宮司もその意見に賛同しました。 まだまだ目に見えない、そして復旧が長期化すると目される今回の水害。支部員の意見を神社庁施策へ反映させるべく、微力ながら役目を果たして参ります。 画像は会場となった千葉県神社庁の大会議室。そこには神殿があり、千葉県神社庁所属の全神社の御祭神が天照大神を主祭神としてお祀りされています。 月一の役員会や今回の会議の前には修祓を受けて、会議参加者が代表に会わせて列拝します。 今回は前者が北山神社庁長で後者が千葉本部長。因みに神社庁教化委員会では宮司が今日が部長(委員長)として参拝の代表を務めております。結構緊張するんですよ・微笑 |
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| 自然の中にいるんだな [令和8年9月28日] | |
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印旛沼の決壊した堤防の工事が始まり、停電の軒数も少なくなってきてはおりますが、佐倉市の東隣りにある酒々井町の馬橋地区の一部では未だに増水をしている場所が有ると、朝の情報番組でやっておりました。 馬橋は宮司が兼務で預かる香取神社が鎮座しており、麻賀多神社の御神酒醸造元である飯沼本家もあり、非常に心配をしております。 インタビューでは前区長で今は氏子総代の大塚さんが、台風からの水位の経過とその原因を詳しく説明しており、排水路の重要性を改めて感じました。 今日は写真家の花澤信幸先生が来社し、県の展覧会に出品していた宮入の様子の写真を大型パネルにしたたてお持ち下され、支援物資が積まれている祈祷待合室に展示しました。 その帰り道に撮影したという榊の葉に留まる蝉の抜け殻。今でも気温が高くなると蝉は鳴くので、昨日鳴いていた子なのかとなんだか物憂げに、そして健気さを感じた宮司です。 今日も曇り時々雨の佐倉。気温が低い分、境内に住む狛猫達は出現率が高くなっており、拝殿の階(きざはし)で遊んでいた子が縁の下にもぐ混んでいく様子は、なんだかホッとする時間でした。 今週は台風26号が本州に接近してくる予報が出ており、今現在の予報円では当初よりも南になっておりまして、千葉県直撃は免れそうです。 ただ、地中の水分量は最早限界。既に土砂崩れが起きている場所では二次災害も心配ですので、自宅の周りの点検と早めの避難を心掛けましょう。 今夜は当社で佐倉七福神会の役員会が開催されます。七福神会も事務機能としてお世話になっている佐倉商工会議所が浸水被害を受けたので、その対応を話し合います。 |
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| 令和8年御例祭について [令和8年9月27日] | |
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毎日届く支援物資。皆さんのご厚情に本当に有り難く、心から感謝を申し上げます。 今日は佐倉市ボランティアセンターに100名のボランティアが集結してくれたそうで、この方々にも感謝です。 支援物資はアマゾンなどで送られてくる物が大半で、何方が送って下さったのかは正直解りません。 でも、それであってもSNSなどで到着を発信することで、ご自身が送った物の行方が解って貰えると思い、拙いないながらも発信をしております。 今日の到着分では先月新社務所で講演をしてくれたキャンドル・ジュンさんのLOVE FOR NIPPONより新潟県三条市で作られたミニスコップ50本が有ります。 スコップというと大型のものを想像しますが、家屋内での作業には小型で先が平らなものが適しており、理に叶った製品を頂きました。 明日以降になりますが、なるべく早く佐倉市社会福祉協議会と佐倉ライオンズクラブの支援班に引き渡したいと思います。 千葉豪雨と続く台風25号の災害は来月に齋行する御例祭にも影響が出てきており、昨夕に宮司と責任役員・大年番で臨時会議を開催しました。 結論から言うと、初日の10月9日は例大祭大祭式は例年と変わりなく齋行し、続く大神輿の渡御は宮小路町から鏑木町に掛けては金幣奉持とし、夕刻に帰社後は従前の予定通りに渡御を行なう事となりました。 これに伴って、金幣奉持の隊列の組み方と参加人数の調整。関係者への通知など業務は増えておりますが、それであっても0か10ではなく、今出来る事を最大限行なう事の大切さを子供達に知って貰いたい、そう思っております。 被災された方にも色々なお考えがある事は重々承知の上での結論でして、その真意が少しでも伝わることを願っております。 会議後は各所への連絡を断続的に行ない、連絡先の一つである佐倉囃子保存会の平野会長に繋がった際には、仲町の「むぎとろ寿すがや」で一席やっているというので顔を出してきました。 むぎとろ寿すがやはこの春に古民家を改造してオープンしたお店で、改造工事の際と竣工には当社で祭事を奉仕しました。 名前の通り麦とろご飯がメインのお店ですが定食や各種総菜も豊富で、そこにこれでもかっていう程のお酒の種類も多くてビックリしました。 平野会長達、本来であれば開催された成田伝統芸能まつりに出演する予定でしたが、印旛沼の堤防決壊によりそれが中止に。 残念会をしているところにお邪魔をした形ですが、今年のお祭りへの抱負や御神酒所の曳き廻しが中止決定となった鏑木町と表町のお囃子方の処遇など、顔を出して正解でした。 9月も今日を入れて4日。これからギアチェンジをして上り調子となりますよう、そして心配性の宮司のハートが保ちますよう応援を宜しくお願い致します。 むぎとろ寿すがや(佐倉市HPより) https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/sakurasakura/shop/21381.html |
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| よく降りますね [令和8年9月26日] | |
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昨夜のお月様、皆さんは夜空を仰ぎ見たでしょうか。少し曇ってはおりましたが、雲間から綺麗なお月様が顔を出してくれました。 麻賀多様と月読尊様、どんな話をしながら盃を交わされたのでしょうか。やっぱり雨のことかな。 昨日は気持ちの良い天気でしたがそれも長くは保たず、今日は朝から雨模様の佐倉です。 午前中には井戸埋のお祓いがありまして、宮司が出向して参りましたが、不思議なことに井戸埋のお祓いの時って雨模様が多いんです。 それもざーざーではなくシトシトと言った感じで、なにか別れを告げているような雰囲気なんですよね。 帰社しましてから事務仕事を行ない、続々と送られてくる復旧支援物資の整理に当たりました。 社務所を離れている間にクロネコさんが大量のアマゾンマークが入った荷物を配送してくれたそうで、社務所の事務室が荷物で埋まっておりました。 本当に有り難く、確りと佐倉市社会福祉協議会、また被災者の方に配らせて頂きます。 被害の大きかった佐倉市表町や鏑木二丁目では、水に浸かった家財道具の処理が行なわれており店舗では消毒、一般住宅では床下の排水と乾燥が始まっております。 この床下の水が曲者で、断熱材がその水を吸ってしまうと壁の中まで水が上がってしまい、大丈夫だと思っていても黴が生えてきたりするので、兎に角乾燥をする事が大事。 佐倉市役所から貸し出されているサーキュレーターも大半が出払っているそうで、順番待ちの状態です。 新しい情報は佐倉市役所、または佐倉市社会福祉協議会のHPやSNSでご確認下さいね。 ・佐倉市役所 https://www.city.sakura.lg.jp/index.html ・佐倉市社会福祉協議会 https://www.sakurashakyo.or.jp/ |
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