七峯の丘から

今日から本来の例祭日 [令和8年10月14日]


 昨夜はなんだか蒸し暑く感じたので、久し振りにエアコンを掛けて寝た宮司。日付が変わって今朝お参りに行くといろいろなものが濡れておりまして、雨が降った形跡もないので空気中の水分量が高かったのでしょうか。
 今日はお昼過ぎから雨がぱらつきまして、時間帯によっては少し大粒の雨が降ったりしまして、先週の御例祭行事中に沢山の方に踏みしめられ乾燥をした境内の地面には埃除けの意味も含めて良いお湿りになったと思います。
 当社の御例祭日、本来は今日10月14日からの3日間で、約30年前に佐倉の秋祭り実行委員会が発足してから御例祭行事は10月第二金曜日からの3日間で行なっております。
 なので当社としては今年は10月9日〜16日迄が御例祭期間としてその体制を取っており、やはり14日を迎えると大きな行事は済ませているものの心のどこかに緊張があるのです。
 今日の神社アカウントのSNSは、初日の9日に来社した千成幼稚園の皆さんを取り上げました。
 流行病前からですのでもう10年以上となりますが、お祭りの説明と大神輿の見学して欲しいと千成幼稚園の安川理事長より依頼が有り、宮司は同時刻に田町愛宕神社の例大祭奉仕で出向中のため、初回から禰宜画伯が担当として今に至ります。
 思うに園児さん達には宮司より禰宜画伯がお話をした方が受け入れもし易く、その様な流れが有ったのではないかと思います。
 禰宜画伯によると、一連のお話の後には園児さんからの質問が沢山有るそうで、中には返答に困るような、そして大人では考えつかないユーモラスなものもあるそうで、午後からの御例祭大祭式に臨む緊張感が少し薄れるそうです。
 偶然は必然とも言いまして、今日は示し合わせたかのように安川理事長と南園長が来社。
 千成幼稚園の子供達が普段どのような園生活をしているのか、纏めた写真集を頂きました。
 その中には大神輿について説明している禰宜画伯や、仲町の御神酒所を千成幼稚園揃いの法被を着て園児さん達が賑やかに曳く様子なども掲載されていましたよ。
 明日は年で一番多くの例大祭を奉仕する日。心身共に清めて臨むことに致しますが、今夜は宮司が所属する佐倉ライオンズクラブの例会もございますので、久し振りに仲間たちの顔を見て和むことのも良いかな。
 
川向こう3社例祭からのお洗濯 [令和8年10月13日]

「江原淡島神社」

「江原新田麻賀多神社」

「からのお洗濯」
 今日も穏やかな空気が流れる佐倉です。千葉豪雨から今日で2ヶ月、本当に8月から9月末までの空模様は何だったのか不思議でなりません。
 10月に入ってからの雨は2日間。それも小雨程度で、境内の地面はかなり乾いてきました。
 佐倉の街中は御例祭行事が済んでいつものゆっくりモードに戻りましたが、当社管轄では今日が鹿島川の西側、角来八幡神社・江原淡島神社・江原新田麻賀多神社の御例祭でして、宮司が出向し奉仕を致しました。
 各社へ向かう途中の道では未だに水が染み出ているところも多く、土砂崩れがあった場所の復旧作業はこれから本格化するようです。
 3社の御例祭、やはり話題になったのは大雨と水害のこと。角来地区では水路の復旧工事が行なわれており、その影響で一部道路が通行止めになっており、氏子総代の中には大回りをして神社までたどり着いた方もおりました。
 祭典自体は順調に進み、12時からの江原新田麻賀多神社の御例祭は氏子さん方の準備の良さから、12時前に祭典終了。
 早めに帰社できるのは有り難いことで、御例祭行事の後片付けが捗りました。
 とは言ってもまだまだ道のりは長いのですが、天気も良いので例大祭大祭式と大神輿渡御で神社役員が着装した参拝着の洗濯をすることに。
 新社務所の2階には洗濯機がありまして、倉庫を挟んでベランダに出ることが出来ます。
 御本殿のすぐ真横になりますが、ベランダからは外が一望なのに、神社駐車場あたりから見てもベランダの中は見えない構造になっており、よくお洗濯ものを乾すんですよ。
 洗う参拝着の数は約80着ありまして、今日と明日とに別けて洗濯を行ない、巫女さんにアイロンがけをして貰う予定です。
 これと同時進行で提灯の片付けもしたいところですが、今週中には目処が立てば良いかな。
 
令和8年御例祭のお片し開始 [令和8年10月12日]

「表町の皆さん」

「陰干しからの」
 昨夜、大神輿が還御となり御神霊代を本殿にお戻しを致しましたが、麻賀多様には「明神祭り さらば久しい」の掛け声の下、御例祭をお楽しみ頂いたことと拝察を致します。
 一夜明けての境内は連休と言う事も有ってお参りも多く、境内西側にある4町内の山車と神酒所倉では、昨日と同じくらいの若々しい声が飛び交っておりました。
 何事にも準備8割など度申しますが、始まってみればあっという間で、昨日の仕舞いがとても昔の事の様に思われます。
 今日は御祈祷が数件入っており、智勇権禰宜が奉仕を致しましたが、初日は本町神明大神社、そして2,3日目は城麻賀多神社での神輿渡御に歩行(かち)で奉仕を致しましたので、彼もかなり疲れていると思います。よく頑張りました。
 今日の宮司は挨拶回りとお片し等を行ないまして、未だ目処は立っておりませんが気長に作業をしたいと思います・笑
 御例祭が済みますと色々なところから画像や写真を頂きます。被災した3町内が新社務所のお囃子テラスでの演奏、また境内での手古舞や手踊りの画像も頂きまして、1枚ですが貼り付けますので、可愛い姿をご覧下さい。
 明日あたりから七峯も通常モードになっていけるかな。その前に栄養を付けないと身体が持たないので、今夜確りと食べる事に致します。
 
令和8年御例祭納めの日 [令和8年10月11日]

「御旅所発輿」

「二番町の山車と」

「本町の御神酒所に」
 こんなにも空模様を心配しないで良い御例祭も珍しく、最高気温は26度で最低気温は13度なので、多分ですがお祭りの後は風邪を引く方が増えると思います。
 一昔前まではこの様な気候の中にお祭りを行なっておりましたが、温暖化の影響でそういった風情も薄くなっており、色々な意味で本来のお祭りを感じる事が出来ますね。
 今日は午後3時15分に大神輿が御旅所を発輿。京成佐倉駅方面に渡御をし、一方通行の坂道を上がってくるのですが、この坂がなかなか曲者で、新町通りへ登り切るところが坂がきついのです。
 歩くだけでも額に汗をしますが、大神輿を担いでいる鏑木青年会の白丁は額に汗どころではありませんで、全身から湯気がでる勢いで奉仕をします。
 今年の御例祭は度重なる水害により行事が変更変更となり、宮司もかなり頭を悩ませました。
 その成果もあったのか多くの方に良いお祭りだったとお褒めの言の葉を頂き、水害に遭った3町内の方々にもとても喜んで頂いたようです。
 大神輿の渡御も順調以上に順調で、予定より早く七峯の丘に還御となり、鏑木青年会員や神社役員、そして氏子町の皆さんと来倉した方々にも感謝の念で一杯です。
 明日からは通常の社務とお片付けが続きますが、本来の御例祭納めの日である16日迄、無事に事が進みますよう願っております。
 
令和8年御例祭2日目 [令和8年10月10日]

「松ヶ丘鳳友会」

「大年番の宮小路町第一」

「上町の山車」
 こんなにお空の心配をしない御例祭も久し振りでして、多分にお空の水瓶もカラになったのでしょう。
 今日は宮司と智勇権禰宜は城麻賀多神社の例大祭奉仕。禰宜画伯は大佐倉八幡神社で同じく例大祭を奉仕致しました。
 城麻賀多神社では麻賀多神社の先代神輿である六崎大神輿が渡御となり、智勇権禰宜が御神輿付きの奉仕を致します。
 宮司は六崎子供神輿の清祓いをした後に帰社。仲町の山車降神祭を奉仕し氏子町の山車と御神酒所の社参をお迎えしました。
 今年は水害を受けた鏑木町・表町・田町の御神酒所がお休みとなったので、新社務所のお囃子テラスを開放し、この3町内のお囃子方が奉納演奏を行ない、手古舞と手踊りも披露され、境内は大いに盛り上がりました。
 夕刻から宮司と禰宜画伯とで氏子町内の詰所を順次表敬訪問。温かい言の葉を頂くと共に、御神酒も沢山頂きまして、ほろ酔い加減で帰社しました・笑
 明日は午後2時30分から御旅所発輿祭。午後3時15分に大神輿が御旅所を発輿し、野狐台町の旧堀田邸まで渡御をして、折り返しとなり七峯の丘に還御となります。
 だんだんと身体もきつくなる頃合いですが、これがお祭り。明日の収めも職員一同みなでがんばりますので、

明神祭り さらば久しい!!

 
令和8年御例祭初日 [令和8年10月9日]

「金幣拝受」」

「樋之口橋にて表町お迎え」

「大神輿発輿」
 澄み渡る青空に午前6時、大神輿が新社務所から参道中央に移動をし、大神輿奉昇員の鏑木青年会員により飾り付けが行なわれました。
 本日、令和8年麻賀多神社御例祭の初日を迎え宮司以下職員、真心を込めて例大祭大祭式を奉仕。
 神社本庁よりの幣帛を平澤牧人千葉県神社庁理事(市原支部長・飯香岡八幡宮宮司)が献幣使として参向の下に御神前に供えられました。
 本年は8月と9月に氏子地域を襲った水害の事を鑑み、大神輿渡御も一部変更。御神酒所も鏑木町・表町・田町がお休みとなるなど、今日を迎えるまでに宮司の白髪も随分と増えました。
 しかし乍ら麻賀多様が1年に1度、私達のところにはやって来るその歓びは替わることなく、多くの氏子さん方のお迎えを頂きました。
 金幣奉持、そして大神輿の渡御、どちらも麻賀多様の御出ましであり御渡です。
 金幣奉持からの大神輿の渡御では、午後9時30分に御旅所へ御着。御旅所到着祭を齋行し、麻賀多様は2泊3日にわたり氏子さんと遠近からの参拝者と共にお祭りを楽しまれます。
 神と人とが共に楽しむのがお祭り。神人和楽、今年も佐倉の大祭が始まりました。
 
五色が上がり御旅所建つ [令和8年10月8日]

「青空に五色が冴える」

「提灯が新しく」

「御朱印は12日まで書き置きです」
 畏くも天皇皇后両陛下におかせられましては、台風25号で被害を受けた千葉県と神奈川県に、お手元からお見舞い金を下賜下されました。
 誠に有り難く、常に人青草なる国民に御心をお寄せ頂く事に、目頭が熱くなる思いをいたします。
 熊本地震のような規模ではないにしろ、佐倉とその近郊では2度の水害に遭ったわけでして、ニュースという形で知ることすら有り難く、被災された方々にもこの事が広く知れ渡って欲しいです。
 明日からの御例祭を前に、今日も準備を進めているのですが、10月に入ってからこの方、4日に小雨が降った以外はほぼ快晴で、明日の降水確率はなんと0パーセント。
 今日も0パーセントで、8月のお盆前から9月末までのあの長雨は一体何だったんだろうと、空を恨んだところで恨むのも自分に還ってくるので、今日の晴れに感謝しております。
 澄み渡る青空に一対の五色(ごしき)を上げまして、森羅万象という判るような判らないような事項を5色で表わすこの五色。
 森羅万象を表わすのであれば、あの長雨の時に掲げたら青空が多くなったのかと自問をする宮司ですが・苦笑
 神社から徒歩5分のところにある佐倉市の複合施設「夢咲くら館」。その大屋根の下には大神輿が2拍3日で駐輦される御旅所が、斎藤工務店の手により建ち立ち上がりました。
 只今午後7時を少し回ったところ。七峯を書き上げてから明日の例大祭大祭式に参向する献幣使さんの中食について最終の打ち合わせを行ない、午後9時半に毎年恒例の並木町宵宮社参。そして神社向かいに設営されている宮小路町第一祭礼本部表敬訪問と続きます。
 明朝6時からは大神輿の飾り付けが奉昇員の鏑木青年会の手により行なわれますので、今夜はなるべく早く就寝することに致しましょう。
 そして静かにしないと禰宜画伯に怒られますので、心して遂行致します。
 
金幣奉持の稽古から大掃除 [令和8年10月7日]

「金幣奉持の様相」

「大掃除開始!!」

「兎に角乾します」
 日本の南東には今現在3つの台風がありまして、トリプル台風等と言うらしいのですが、27号が28と29号を引き連れて、東へ東へと本州から遠ざかっていく予報となっております。
 午前中は昨日の小雨を引き摺って曇りだった佐倉ですが、お昼からはとても良い天気になり、御例祭の準備もかなり捗りました。
 とは言うものの毎年、これはお正月前も同じなのですが、あと@日欲しいと無い物ねだりをするのが常でして、明後日からの御例祭に向けて待ったなしの宮司であります。
 今年の初日は9日。午後1時半からの例大祭大祭式が午後2時半頃に納めとなって、45分から発輿祭で本殿から御神霊代を大神輿にお載せします。
 通常ですとこのまま発輿となりますが、千葉豪雨と台風25号で2回も水害に遭った鏑木町と川を挟んでの表町の前を大神輿で渡御するには忍びなく、金幣をもって大神輿の代りとし麻賀多様のお出ましと致します。
 この際ですが、金幣を奉持するのは禰宜でして、全て白の装束を着装して奉仕するため、休憩時にも一切会話をせず、ご接待のものにも口にしないとありました。
 昨日ですがそのお稽古を致しまして、宮司から禰宜への金幣の受け渡しの作法や、奉持の仕方、休憩から大輪になっての八平手での立ち位置など事細かく確認を致しました。
 本人は重責を担う緊張の中に有りますが、麻賀多様と一体になるという誰もが出来ない事を行なう有りがたさも緊張の一部なんですよね。
 今日も装束や額に付ける釵子(さいし)の確認に余念がありませんで、既にその領域に入っていると思われ、お邪魔になるといけないので余り近づかないようにしております・微笑
 でもって、宮司と言いますと今日の午前中に解体と井戸埋、2件の外祭を奉仕しまして帰社。
 直ぐさま白衣から作業着に改服をして、あとは御例祭の準備に勤しましました。
 今日のメインは社殿の大掃除。御祈祷の際などに参拝者が入るのは拝殿と言って鳥居に向いて一番手前の建物。
 ここは先週、巫女さんが一所懸命に掃除をしてくれたので、今日はその奥の幣殿と神様がいらっしゃる本殿の大掃除を行ないました。
 この場所って、言わば普段は神職しかは入らないところでして、本殿に至っては宮司のみ入ることが許されている場所なんです。
 今日は宮司と佐藤出仕の2人で清掃を奉仕し、智勇権禰宜は社頭番と大祭式の典儀(司会のこと)の稽古をしておりました。
 幣殿には祭典で使う神具が沢山置いてありますので、先ずはそれを拝殿に移して埃を払ってから固く絞った布巾で丁寧に拭きます。
 これは佐藤出仕が行い、宮司は本殿の御扉を開けて殿内に入り、麻賀多様のお側近くを掃きと拭き掃除を行ない、御扉等の飾り金具も乾拭きをしました。
 2時間半程掛りましたが、愈々耀いて見える姿に、麻賀多様もお喜び頂いているかなと思った宮司です。
 今年は8月のお盆前から本当に雨続きで、社殿内にも至る所に黴が生えたあとがあり、そこも丁寧に拭き取りました。
 明日は御祈祷が数件は入っており、その奉仕が済みますと拝殿内は大祭式仕様になります。
 只今午後7時少し前。これから9,10日とお囃子テラスで奉納演奏をする表町の方と最後の打ち合わせ。
 それから帰社してまた準備をしてからの就寝。漏れ落ちが無いように、そして明日は夢咲くら館の大屋根下に御旅所が建つので、そこへ持っていくものの確認もして寝ますね。
 
ダブル主演ですがナたんとウなん [令和8年10月6日]

「ナたんとウたんと」

「斎主玉串奉奠」

「11支部順番に」
 今日は12時半から千葉県神社庁において月一の役員会が開催され、1時間前まで御例祭の準備で作業服だった宮司も背広に着替えて出席。
 その後、15時からは伊勢の神宮の御神札である神宮大麻と暦の千葉県内頒布を始めるにあたり、令和8年千葉県神社庁神宮大麻暦頒布始奉告祭に印旛支部長として参列をして参りました。
 先月に伊勢の神宮の内宮神楽殿に於て、神宮大麻暦頒布始祭に千葉県神社庁理事を代表して参列を致しまして、今日のお祭りを経て今月末には麻賀多神社にて神社庁印旛支部の祭典を執り行い、神宮さんより今秋に送付されてきた神宮大麻を頒布する事が出来ます。
 今日の祭典で北山秀彦千葉県神社庁長より受け取った神宮大麻と暦は、当社で齋行される祭典に似て千葉県神社総代会印旛支部の押尾豊幸会長(本町神明大神社氏子総代)に手渡され、印旛支部内のでの頒布が始まります。
 伊勢の神宮は日本の総鎮守。そしてそれぞれのお住まいになっている地域の神社が氏神様。
 お家には神宮大麻と地元の氏神様の御神札をお祀りするとともに、地元の神社で御神札を頒布していないところでは、その神社の宮司さんがいるじんじゃにお問い合わせ下さい。
 少し話は遡りまして先月30日、一週間くらい前になりますでしょうか、YouTuberの「ナたんとウたん」が来社。麻賀多神社の紹介と佐倉の秋祭りについて宮司と一緒にお話の機会を頂きました。
 彼女達は専門学校の同級生でYouTubeを始めて5年。それまでもそれ以降もなかなかの苦労人の話では有ったようですが、今やYouTubeのチャンネル登録者は87万人。
 これって凄いことなんですが、今年の年末前にチャンネル登録者数100万人を超えないと解散すると言う、思い切ったことを始めました。
 ナたんは佐倉市出身とあり、麻賀多神社へも毎年お参りをしているそうで、バイト時代には麻賀多神社の氏子地域にあるとんかつの名店でアルバイトをしていたんだとか。
 その2人が今週末の当社例祭である「佐倉の秋祭り」を盛り上げようと話が持ち上がったのが千葉豪雨と台風25号の前。
 これには市役所も関わっておりますが、オファーを受けた段階で宮司としては若い子の熱量は地域に足りないものを足してくれる、良い意味で広い視点で佐倉を発信が出来るのではと思いました。
 でね、9月30日に撮影したものが編集されてYouTubeにアップされていますので、ご視聴を頂き宜しければチャンネル登録もお願いします。
 御例祭も目の前になり、木造社務所での時と替わらず新社務所の今も午前様に近い時間までお祭りの準備をしております。
 今日の社務は七峯を書き上げまして、大神輿の吹き返しの曲がりを直して、そこまでにしたらお布団に入ることに致しましょう。

ナたんとウたん(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=xmzwou96Y6U
 
今年の秋祭りパンフレット [令和8年10月5日]

「今年も出来たよ!!」

「6月くらいに見えますね」

「26号と一緒に東へ」
 10月に入りお日様を沢山浴びてきましたが今日は雨。8月から9月と降り続いた雨に気も滅入りそうでしたが、このところの晴れ続きに今日の雨は一息入れたという感じでした。
 午前中に廷内社の竣工鎮座祭を奉仕して、帰社の途中に兼務社の氏子総代宅へ稲荷御幣をお持ちしましたが、ご自宅の付近は浄水場があり先日の台風25号ではもう少し降ったら浸水の恐れがあったそうです。
 近隣ではこれに伴う復旧工事も行なわれており、通行止めになっている所をご自宅の近くまで車で入る許可を工事関係者に受けて、途中からは徒歩で向かいました。
 お祭りもそうですが、大事な行事があると気になるのは天気。台風26号はうねうねしながらも東に進路を取り始めまして、「良し!!」と思ったら27号と28号が今日の15時に出来ちゃった。
 進路予想では西北西に向かってから東に進路を取る26号と似ており、3つ仲良く太平洋を東に進んで貰いたいです。
 週間予報では明日が曇りの他は晴れか晴れ時々曇り。曇り予報でも挙のような小雨もありますので、準備万端となるよう進めてまいります。
 先週末は本当に久し振りに晴れた佐倉。週末たんびに雨でしたので、お参りも少なく宮司=経営者でもありますので本当に心配続きでした。
 その昨日、佐倉の秋祭り実行委員会作製の「佐倉の秋祭りパンフレット」が完成をして、ずっしりと重い段ボール箱が届きました。
 こう言うのってね、届いたらすぐにでもお参りの方が手に取れるようにするのがベストなのですが、これなに?って段ボールの中身を聞いてから「お祭りのパンフレットですって」。それじゃあいけないんですよ。
 昨日はお参りも多かったので、配布を始めるには絶好の日なんだけどしょうがない、今日から拝殿のお賽銭箱上と新社務所の神札授与所に置いてごさいますので、お手にとって下さいね。
 廷内社のお祓いから兼務社の氏子総代宅へ向かう途中は田圃が多いんです。以前の七峯でも書きましたが、なかなか稲刈りが出来ずに、刈っても稲穂がこぼれ落ちたのが多いので、それが発芽をして10月の田圃が6月に見えるくらい成長をしております。
 ところによっては二番穂も頭を垂れ始めているので、食用になるかは解りませんが、飼料用とても活用が出来れば良いですね。
 宮司は稲作への補助金など、どのような仕組みになっているか知りませんが、少しでも農家に資して欲しいと思います。