| 2つの台風過ぎ去ってね [令和8年6月27日] | |
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明け方に台風8号が通過をしまして、雨音も凄かったのでかなりの雨量があったと思われます。 只今午後5時。後を追う台風7号は御前崎の南180キロ、太平洋上を東北東に時速60キロの速度で進んでおりまして、上陸の可能性は低くなりましたが、未だ予断を許しません。 今回の台風は2つが連続して日本列島に進んで、それも数字の大きい方が先に来たもんですから、気象予報士の皆さんも大変だったと思います。これも温暖化の影響なのでしょうか。 しかしながら、当地では昨日までの予報よりも雨量が少ないように感じます。 西日本では河川の増水や床上浸水をしたとの報道もあり、台風の進路と雨量によっては千葉県も甚大な被害が出かねません。 令和元年に3つの台風で甚大な被害が出た千葉県。その教訓を活かしつつ、常に備えの心を忘れないようにしたいです。 宮司が所属している佐倉ライオンズクラブ。その親会はライオンズクラブ国際協会といい、千葉県は333ーC地区になります。 ロータリークラブと並んで、世界規模の奉仕団体として様々な活動をしており、その一つが災害支援です。 各地区には委員会が設けられており、宮司は地区災害支援委員長(アラート)を仰せつかっておりまして、その任期は今月末の6月30日迄。 地区役員として同委員会副委員長で始めて出向した年に起きたのが能登半島地震で、2期目の際に奥能登豪雨が発災しました。 被災地への支援はもとより復興支援の機運情勢も役割としてあり、神社界とライオンズクラブの両方で能登半島に関わらせて頂きました。 昨夜は333ーC地区の中で、佐倉市・四街道市・八街市のライオンズクラブ役員が集まる8リジョン2ゾーンのガバナー諮問委員会が開かれ、地区会議で示されたものゾーンとして協議。そして1年間のお疲れ様会を行ないました。 皆さん、お互いの労苦を称え和やかな中での宴席でしたが、その中で緊張感が否めなかったのが宮司。 この一年、お陰様で大きな災害もなくアラートの出動も起きませんでしたので、どうにかこのまま無事に任期を済ませ、次期の方にバトンタッチをと思っていたところですよ・苦笑 昨夜は心配で心配で眠りも浅く、起きてはスマートフォンで台風の位置と今までの雨量を確認するといった具合で、今日の午前中は眠気に襲われておりました。 ヤフー天気・災害サイトの千葉県地図を見ると、午前中よりも土砂災害危険警報が発令されている地域が増えてきております。 各自治体では避難所を開設しておりますので、崖やのり面に住宅が接している方など、暗くなる前の自主避難をお願いします。 災害が起こらないことを祈りつつ、本日の七峯はここまで。最後までお付き合いを頂き、ありがとうございました。 |
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| 台風への備えを [令和8年6月26日] | |
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今日は何から書き始めて良いのか、結構な情報量な宮司でして、先ずはこれか。 昨日は東北での地震について取り上げましたが、午前中に茨城県と栃木県で揺れて、午後1時少し前に千葉県北東部を震源とする地震が発生。 当地では緊急地震速報は鳴りませんでしたが、東京赤坂のTBSのスタジオでは情報番組「ひるおび」の生放送中に鳴っておりました。 当地佐倉は震度3と表示されましたが、体感では震度4くらいあったと思われます。ズズズズって地鳴りもしましたよ。 このところ地震が多いので気を付けては居りますが、この後に書く台風と違っていつ発生するのか解りませんので、より心配になりますね。 ひるおび、その時間帯は日本時間午前8時から行なわれたサッカーワールドカップの日本対スウェーデン戦の特集。 試合結果は皆さんご存知の通り、1対1の引き分けで、結果日本は1次リーグF組の2位となり、3大会連続で決勝トーナメントに出場が決まりました。 その盛り上がり中に起こった地震。興ざめとまではいきませんが、少し熱が下がりました・笑 それと同じくして、決勝トーナメントの初戦はあのブラジル。最多5度の優勝を誇るチームです。 まあ、相手がどこであろうとも優勝を目指すには勝つしかありませんし、昨年はブラジル戦で1勝をしている日本。 日本時間30日午前2時から、アメリカのヒューストンで対戦となりますので、明けて寝不足には注意しましょうね。 今日本列島に2つの台風が接近しております。現在午後3時半で台風7号は沖縄付近、8号は本州の遙か南にいるのですが、明日には8号が先に本州に近づき、その後を追っての7号は本州上陸の可能性もあるんだそうです。 今月3日に房総沖を通過した台風6号。この時も九州や四国は、台風接近前から大雨が降りました。 今回も台風からの湿った空気が梅雨前線を刺激して、九州北部では道路や一部家屋が浸水したり、京都の鴨川では水害の警報が出たりと何かと騒がしくなっております。 今日は午前中に神葬祭の奉仕がありまして、帰社してすぐに拝殿の提灯を取り、大絵馬と安産絵馬掛けを移動。 30日の夏越大祓を待つ参道の茅の輪に掛かる注連縄と紙垂。また4色の人形(ひとがた)も強風で飛ばされないように外しました。 明日は大安土曜日なので、通常であれば多くの詣りが見込まれますが、御祈祷も地鎮祭も全て延期となりました。 関東地方の雨は今夜半から強くなり、明日は終日雨予報ですので、社務所は通常通りに開いておりますが、お参りは台風が過ぎ去った後にお願い致します。 |
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| 令和8年 夏詣酒「星合」 [令和8年6月25日] | |
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北海道で相次いだ若年層による殺人事件の裁判が行なわれ、懲役27年や30年といった長期の判決が出ております。 いずれも残忍極まりなく、遺族や世論は極刑を望むものですが、残念ながら今の刑法では長期刑にしかなりません。 刑務所で模範囚として過ごすと、減刑の上で仮出所となる場合もありますが、おそらくそういう扱いにはならないというのが宮司の見立てです。 刑法は罰する事を規定しておりますが、同じ法務省所管で罪を犯した人の更生と社会復帰、そして再犯防止をになうのが保護司。 宮司もその片隅で更生保護活動をしてはいますが、どうやっても更生しない人は更生しないものなんです。 今年も7月1日から「社会を明るくする運動月間」が始まり、再犯防止と社会復帰の啓蒙活動を行ないます。 罪を犯す前に親族や友人の手で止められなかったのか。21歳で懲役30年。満期出所だと社会の色も全く違うでしょうね。 昨夕の話になりますが、麻賀多神社の御神酒醸造元である酒々井町馬橋の飯沼本家で、夏詣酒「星合」の出荷安全祈願祭を奉仕致しました。 このお酒は今月30日に行なう夏越大祓とリンクしており、年の後半を迎えるに当たり酒蔵と酒販店とが大祓をして、清清しい中に清酒で鋭気を養うものとされています。 日本名門酒会が10年前に提唱、始めてもので飯沼本家では今年で6年目となります。 昨夕の神事では当主の飯沼喜市郎会長と川口杜氏、また酒販店の代表者が参列し玉串を捧げました。 今回の出荷量は720ミリリットル瓶換算で12000本強と、毎年その受注を増やしております。 お天気の中で斎行をしましたが、今日は台風7号と8号が梅雨前線を刺激しての雨の中、午前6時より一時間毎3回、参集した酒販店の皆さんに大祓の説明とお酒を積んだ車の修祓を行ないました。 実際の店頭販売は今日25日からなんですが、昨日お供えした「星合」のお下がりを頂いてきたので、昨夜の段階で仲間と一杯やりました・笑 星合の意味合いなどは下記HPをご参照頂くとして、今朝東北地方の地震は驚きましたね。地盤が緩んでいる可能性がリます。今週末にやって来るであろう台風7号で被害が出ないことを願っております。 ・飯沼本家 https://www.iinumahonke.co.jp/ ・日本名門酒会「夏詣酒」 https://www.meimonshu.jp/modules/sakeshops/index.php?page=detail&lid=49 |
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| 散髪からの大津屋さん [令和8年6月24日] | |
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台風7号と8号が沖縄地方に近づいております。まだ本州には遠いものの、台風からの湿った空気が梅雨前線を刺激するとして、明日からは傘マークが並んだ予報が出ております。 九州地方は今週末に警報級の大雨が予想されますので、今のうちに食料品などの準備をしておきましょう。 この「警報級」という言葉、このところ頻繁に聞くようになりましたよね。警報ですので危険が迫っていると言う意味ですが、異常気象が通常となっている現代、警報も通常レベルになってしまうのでしょうか。心配です。 今日の宮司は午前中に散髪をしてきました。神社近くのヘアーサロンコイデさんでして、お店の方に聞いたら宮司が髪を切るのは2月以来だそうです。 こちらのお店、なにせ人気店でして枠がすぐに埋まってしまうため、近くでもなかなか時間が合わないのです。 フォークシンガー手前くらいまで伸びた宮司の髪。先ずはバリカンで後頭部をすっきりさせてから、巧みな鋏さばきでみるみるうちに髪型が出来上がっていきます。 滞在すること一時間弱。頭も軽くなってお店を出て向かった先は道路の反対側にある落花生の大津屋さん。 千葉県内で落花生と言えば隣の八街市が有名ですが、当地佐倉も産地の一つ。兼務地域の酒々井町や富里市でも盛んに栽培されています。 大津屋さんでは年間を通じて良質な落花生を販売しており、贈答用も内容を柔軟に対応してくれるんですよ。 今日はお世話になった方々に千葉名産を送りまして、明日か明後日にはお手元に着くと思われます。 店内には莢入りの落花生やその加工品が沢山並んでおり、それを見たり選んだりするのも楽しいですが、落花生を擬人化したお人形も飾られているんです。 落花生の莢を模したものにクルクル回る目玉が着いた可愛い姿。市販もされているので、自分好みの子を選ぶのも良いですね。 一番の大作は麻賀多神社の大神輿を担ぐ鏑木青年会と、供奉をする宮司。全て落花生ボーイ姿ですので、宮司も落花生の着ぐるみを着たらこんな感じになるのでしょう・笑 宮司の装束は緑(青)の正服姿ですので、14年くらい前迄の神職身分三級時代のものですね。 手に持つ提灯にはちゃんと「宮司」と揮毫されているので、作者の拘りを感じます。 その作者とは、大津屋社長で並木町氏子総代も務める波田野勲さん。店番をしていたお嬢さんの話によると、とても器用で絵を描くのもお好きだとか。 豆を見る確かな目と美術的センス。天は二物を与えずの例外があることも、大津屋さんでは学べるのです・微笑 ・大津屋のピーナッツ https://www.otsuya-peanuts.com/ |
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| 紙は資源ゴミへ [令和8年6月23日] | |
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北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が重要会議で、日本が「軍事大国化」を目指していると発言したそうで、先だっては中共軍幹部も国際会議で同じ様なことを申しておりました。 国際会議ではその発言を受けて小泉進次郎防衛大臣が名指しを避けながらも、「核兵器と戦略爆撃機を保有」している国に言われる筋はないとキッパリ。 ロシアも同じ様なことを言っておりますので、この3点セットが言うのですから、日本は正しい方向に向かっているのではと思いますが如何でしょうか。 今日は沖縄慰霊の日。昭和20年6月23日に組織的戦闘が終結したとして、沖縄県が条例で定めており、各地で慰霊行事が行なわれます。 沖縄県主催の慰霊式典は糸満市摩文仁の平和記念公園で開催され、主催者で有る玉城デニー知事や来賓の高市早苗首相が参列。 NHNで中継をしましたが、またかと思ったのが高市首相挨拶時のヤジ。広島と長崎の原爆忌にも同様のヤジが飛びますが、慰霊の場においては相応しくないのは誰が聞いても判りそうなもの。 ヤジの内容も上記の3国が行っている内容と酷似しておりますので、お仲間なんでしょうかね。 今日の境内。久し振りに蟹クレーンのエンジン音が響いておりまして、大崎石材店さんが拝殿前に1ヶ所残っていた未設置の石をはめ込む作業を行なっております。忘れていたらしいです・笑 毎週火曜日、佐倉市では「その他紙製容器包装」として、白いポリエチレン製袋に入れた紙の資源ゴミが回収されます。 主に紙箱や包装紙に紙のリサイクルマークが入ったものを回収して、再資源化の原料とします。 同じので言いますと、毎週木曜日は「プラスチック」の資源ゴミ回収日で、こちらは黄色いポリエチレン袋。 一般家庭では後者の方が沢山排出されると思われますが、神社では紙を使う事が多くて今日は4袋をゴミステーションに出しました。 奉納品の包装用紙や紙箱はもちろん、御朱印紙の切れ端や一升瓶に巻いてある紙なども汚れていないのを前提に白い袋に入れております。 以前はゆるい感じで可燃ゴミとの仕分けをしておりましたが、温暖化とその影響が激しくなっている中、巫女さんや助勤君たち若年層が歳を取ったときに取り返しの付かない世界にしないよう、小さいことかもしれませんが昨年末の新社務所部分使用時から始めました。 職員達には口で説明もしますが、やはり分別をしている姿を見せるのが大事。学校で習ったとしても、実践をしないと何にもなりませんものね。 神社ではコピーも沢山しますので、コピーミスや用紙の包装紙もリサイクルへ回します。 丁度用紙の補給がありまして、普段何気なく白い袋へ入れている包装紙を見るとなかなか面白いものを発見。 日本製紙クレシア製のコピー用紙なのですが、その包み紙には同社製品のイラストがズラリと印刷されており、そこにSNSなどのQRコードが添付してあるのです。 早速スマートフォンのカメラ機能で読み取ると、立派なページが登場。良く思いついたもんだと感心した宮司であります。 ヒントはどこにあるか解らないものでね。何かの参考にさせて頂きます。 |
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| 浅間様の幣束奉製 [令和8年6月22日] | |
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今日の佐倉は晴れたり曇ったりと、人生模様のような一日。今週末からは傘マークも付き始めましたので、雨と気温差に注意しましょうね。 ただ、この時期のお空って天気予報を見る度にマークが入れ替わったりするので、諸事に対して準備をするのが一番良いですね。 6月も今日を入れて残り9日。今日も夏越大祓の人形(ひとがた)を受けに来る方が続きました。 夏越大祓の翌日7月1日はは富士山の山開き。富士山は神体山として信仰の対象となっており、その大元は静岡県富士宮市に鎮座する富士山本宮浅間大社とされます。 「浅間」の読み方ですが「せんげん」と「あさま」に分れまして、山梨県笛吹市に鎮座する甲斐一宮の浅間神社は「あさま」と読みます。 この「あさま」という呼び方、浅間山という山も有りまして、古くは「火を噴く山」という意味が有るんだそうです。 なので今でも浅間山はしょっちゅう噴煙を上げており、富士山も現役の活火山。こちらは穏やかでいて欲しいです。 富士山の山開きに合せて各地の浅間神社では例祭を齋行するところが多く、御祭神の木花之佐久夜毘売命(※)は健児育成の御神徳を授けたるとされるので、お子さん連れのお参りが多いです。 当社管轄では佐倉市大佐倉と同鏑木町の浅間神社で例祭が行なわれ、宮司が順に回って奉仕を致します。 上記のように浅間神社の御祭神は木花之佐久夜毘売命とするところが多いのですが、大佐倉ではご主人に当たる瓊瓊杵尊を前宮に。鏑木町では姉神の磐長姫命も一緒に祀られています。 今日は智勇権禰宜が、大佐倉浅間神社の本宮と前宮の本殿に祀る三本立ての幣束を奉製。折りも綺麗に仕上がりました。 少子化の影響で年々お参りが少なくなっていますが、生まれて初めての浅間神社のお参りを「初浅間」といって皆でお祝いをします。今年は何人の初浅間を見る事が出来るかな。 上記に(※)を付けたところが有ります。神社や文書によって違う漢字表記が各種有りまして、富士山本宮浅間大社の表記を使わせて頂きました。 ・富士山本宮浅間大社 http://www.fuji-hongu.or.jp/sengen/ ・甲斐一宮浅間神社 https://asamajinja.jp/ |
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| 今日は夏至 [令和8年6月21日] | |
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サッカーワールドカップ2026、日本の第2戦目はチュニジア。日本時間の午後1時よりメキシコのモンテレイスタジアムで行なわれ、4対0で見事日本が勝利しました!! これでリーグ2位につけた日本は、決勝トーナメントに向け一歩も二歩も前進。26日のスウェーデン戦が待たれますね。 今朝の読売新聞1面ににこんな記事が載っておりました。「鬼門2戦目」とあり、過去出場した7大会では1度しか2戦目に勝利をしていないという内容なんですよ。 監督も選手もこれを重々承知をしていたでしょうから、この勝利は大きいですよね。 プロ野球では「何処にでもいる阪神ファン。どこにでも行くロッテファン」という格言がありますが、この試合も国歌「君が代」の斉唱時にはスタジアムが揺れるような歌声が響いたそうです。(森保一監督談) これを聞いて苦虫を噛み潰したような顔をしているレフトサイドの方もいようとは思いますが、ほおっておきましょう・笑 今日は夏至。一年で一番昼間の時間が長く夜が短いとされる日ですね。 当然、北半球の話なのでして、梅雨時期の日本ですがこの日を境に本格的な夏が訪れるとされます。 日にちは固定ではなく、6月20日〜22日の間で変動。地球の地軸は公転面に対して23,4度くらい傾いており、その傾きが太陽に対して最も大きくなる日が夏至なのです。 夏至の別名は「乃東枯・なつかれくさかるる」。乃東は靫葛(うつぼかずら)の事で、これが枯れる頃という意味合いです。 日本人は二十四節気や雑節など、節目ごとに食べると良いとされるものを結び付けますよね。 夏至で言うと蛸が有名。元元は関西の文化で有るとされますが、田植えが一段落して稲の根が蛸の吸盤の様に確りと根を張るようにと、願ったのが起源とされます。 北関東では、今の時期に収穫される小麦を使った餅などを食べる習慣があるようです。 夏至の反対は冬至。東京では夏至と冬至で昼間の時間が5時間も違うそうです。 これだけ昼間が長いのに真夏の方が暑いのは、地表や海水に吸収される太陽エネルギーによってそれぞれが温まるのに1,2ヶ月掛かるためで、これからやって来る猛暑への対策を始めましょう。 |
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| 伊勢の神宮ブース作製 [令和8年6月20日] | |
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辺野古沖の抗議船転覆事故から3ヶ月が経ちましたが、亡くなった船長の醜聞が出ること出ること。 この七峯に書くには憚られるようなものも出てきまして、それってヘリ基地反対協の方々は知らなかったわけじゃ無いと思うんだけど、死人に口なし的な擦り付けにしか思えないんですよね。 なんでレフトサイドの方達って仲間を後ろから撃つような真似をするんでしょうね。この場合、真似ではなくて撃ってますが、屍に鞭打つという中共思想なんでしょうね。 そういう方々とお仲間になる事は、絶対に無いであろう宮司が書く七峯、今日もお付き合いの程を宜しくお願い致します。 ここ数日は梅雨の中休みが続いておりましたが、今日あたりから空の雲も重さを増してきたようで、北陸と東北南部も梅雨入りをしたそうです。 フィリピンの東では台風7号が発生をして北西に進んでいますが、この後に進路を北へ変える予報なので沖縄の先島諸島は早々に警戒が必要です。 来週には梅雨前線が本州に停滞する見込みで、台風からた離れている本州付近でも警報級の大雨になる可能性がありますので、日持ちのする食品などは予め準備をした方が良さそうですね。 さて、伊勢の地では令和15年に齋行される第63回神宮式年遷宮にまつわる諸祭儀が行なわれていまして、新宮(にいみや)の材料となる木材を宮域に曳き入れる第一次御木曳き行事が仕舞いとなりました。 来年には第2次の御木曳きが行なわれまして、御木曳き車の綱を曳く特別神領民の募集が神社や神社庁支部を通じて行なわれるところもあります。 当社が所属する千葉県神社庁印旛支部では、今年5月に伊勢の地にて奉仕をして参りましたので来年の募集は行ないませんが、SNSなどでも情報が上がりますので、奉仕に関心のある方は是非参加をしてみては如何でしょうか。 御木曳き車と遷宮の年に行なわれる「お白石持ち行事」に使われる台車の模型があり、遷宮や神宮大麻がよく判るパンフレットと一緒に、新社務所内にブースを設けました。 伊勢の神宮、なんだか敷居が高い気もしますが、そもそもは皇室の御祖先であると共に私達日本人の総氏神様ですから、もっと身近な存在と思って下さい。 神棚には神宮大麻と氏神様の御神札をお祀りするのはそのためで、神棚がなくても御神札だけお祀りしても差し障りはありません。 伊勢の神宮ブース、まだ作りたてなので徐々にブラッシュアップをしていく予定です。 神社にお越しの際は、新社務所内の「伊勢の神宮ブース」にお立ち寄り下さいね。パンフレットはご自由にお持ち下さい。 |
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| 真榊の花が盛りです [令和8年6月19日] | |
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憲法改正の手続きなどを定めた国民投票法改正案は、今19日の衆院本会議で共産党以外の政党が賛成して可決。参議院に送られました。 参議院では少数与党の自民党と日本維新の会ですが、衆議院で賛成した政党の参議院議員数を見ても可決されるのは必至で、国民の権利である憲法改正の賛否を表せる下地がやっと整う事となったのです。 普段、権利権利と騒ぐレフトサイドの皆さんにはどう映るのか。あの方々の権利って自分達に都合の良い解釈をした「権利」なので大方の国民感情とは乖離をしているんですよね。 いずれにしても国民投票法改正案が一歩進んだところで、実際の憲法改正法案の国会発議が行われなければそれまでとなります。 現与党は参議院では議員数の三分の一には程遠いわけで、保守系野党との意見調整と共同提案が出来るよう落とし所を見出して貰いたいです。 週末にかけて梅雨空が戻ってくる予報の佐倉。今日の最高気温は29度と出ていますが、湿度が高いので体感はそれ以上ですね。蒸し暑いです。 だだ湿度が高いと境内の植物が生き生きしているのが分かります。だって葉の一枚を見ても青々としていて、そこに生命と成長を見る事が出来ます。 先日の七峯では写真家の花澤信幸先生から送っていただいた花々を紹介しましたが、その他にも真榊の花が盛りを迎えております。 榊には真榊と山榊の2種類があって、寒冷地以外の日本列島に自生をしている常緑樹です。 文字のごとく神事に使う木なので、木へんにつくりが神で「榊」。この字は中国大陸には無く日本で作られた漢字なので「国字」という分類に入ります。 花言葉は「神を尊ぶ」「控えめな美点」「揺るがない」とありまして、一つ目は上記の通りとして二つ目は花が葉に隠れるように下向きで咲くことによるものの思われます。 花は開花してから2、3日のうちに白から茶色へと変色をして、次第に干からびて行くうちに芯に紫の実が生ってきます。 この実は染料にも使われるほど色が濃く、装束につくとなかなか落とすのが大変なので、実が付いた榊を祭典に使う際には実と花殻を取り除くんですよ。 花言葉の三つ目「揺るぎない」。宮司は信念や使命はたくさんあるのですが、その順序立てが揺らぐことも度々ありますので、今度からは真榊の花言葉を思い出してみます。 |
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| 久しぶりの梅仕事 [令和8年6月18日] | |
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アメリカとイランが停戦合意書にサインをしたそうで、その甲斐があってか日経平均株価の終値が史上初の70,000円台となる前日比1151円24銭(1・65%)高の7万1053円49銭となりました。 宮司は株はやっておりませんが、これで儲けた方もかなりいる事でしょう。ご奉賛をお待ちしております・笑 世間ではナフサが足りないだの、原油がどうのだのとオールドメディアが煽ったおりますが、自民党の萩生田幹事長代行が目詰まりを起こしている企業名を晒す手前の記者会見をしたところ、あら不思議。流れる様になりまして。 この様な不安定な中にも株価がひところの倍。今までが安すぎたと言うのが本音とは思いますが、株価の影響が下々にも良きに響いてくれる様になって欲しいですね。 昨夜半から今朝にかけては結構な雨が降った佐倉でして、午前中に井戸埋めと住宅解体のお祓いがありましたが、足元にシートを敷いて頂いたので装束も汚れる事なくあい済ませました。 井戸を埋める際には息抜きといって、竹の節を抜いたものか塩ビ管を差し込む事を行います。それが出来ない梅枝と葦を刺して「うめてよし」という対応もあるんですよ。 梅で思い出しましたが、今週頭に本殿裏の南高梅の木から梅の実を収穫しました。今年は生り年だったらしく、籠いっぱいの収穫があり、ほのかに爽やかな香りが社務所内に広がりました。 皆さんは梅の実をどの様に加工をしますか? 梅干しや梅酒が一般的だと思いますが、当社では梅シロップにしてそれを炭酸水で割り、酷暑対策として職員で飲む様にしているんですよ。 下ごしらえとして今日は佐藤出社が梅の実のへたを竹串で丁寧に取り除き、そこから腐敗防止の消毒を行います。 収穫したばかりの青梅には毒素となるアミグダリン、そこから生成される微量の青酸配糖体が含まれており、腹痛や嘔吐などの中毒を起こすので生食は厳禁とされます。 加工をする事によってその青酸配糖体は大幅に減少をするので、安心をして食べる事が出来る様になります。 加工した梅シロップは冷蔵庫で保存が効くので、ちょんと消毒をしておけばかなりの日持ちがするんですよ。 梅の実を加工する事を「梅仕事」と言います。実は当社の梅仕事は3年ぶりなりますでしょうか。新社務所建設工事の関係で本殿裏が立ち入り制限をしていましたので、たわわに実る姿を2年ほど見つめるだけでした。 梅の実を収穫した後は、伸びている枝や袋状の枝を剪定する作業が待っています。来年にもまた沢山の花と実をつけてくれる様、普段からの可愛がりが大事なんですよ。 |
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