| 神社庁協議員会と神政連代議員会 [令和8年9月29日] | |
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今日も雨の佐倉。世界中の水が千葉県とその周辺に集まってしまった感じがしております。 東京都心の話になりますが、昨日をもって34日連続の雨となり統計史上で単独最長記録。今日も雨なので記録更新となりました。 当地佐倉はと言うと14日は一日晴れで、台風25号が通過した翌日の22日も晴天でしたから連続記録とはなっていないのかな。 でも雨量の方は、一時間換算と二日換算で千葉県と佐倉市の両方とも過去最高。最高も違う意味の最高が良いんですが、秋晴れが続くのを望むのです。 今日は千葉県神社庁で2つの会議に出席してきました。いつもは電車を使って神社庁へ出向するのですが、雨模様なのと総武本線が一部区間で運休中なので電車の本数が少なくなっていると思い車としました。 先日まで冠水していた四街道に抜ける県道も水が退き、思っていたほどに渋滞も無く神社庁へ到着しました。 なのですが、県道の両脇に広がる田圃は稲刈りを諦めたのか、穂が茶色くなっている稲がそのままになっておりました。 また稲刈りが済んだ田圃でも倒伏した稲を刈ったので落ちたお米が多く、それが長雨で発芽をして田圃一面青青としたところが多く、この時期には見慣れない光景が広がっておりました。 神社庁での会議、午前中は千葉県神社庁臨時協議委員会で、午後は神道政治連盟千葉県本部臨時代議員会として、両方とも令和7年度の事業報告と決算承認が議題として上程されました。 結果、いずれの議案とも満場で可決承認されましたが、その後の自由討論では続いた水害への対応や、熊本地震支援の義捐金の扱いなどが討論というか意見交換されました。 当地は千葉県神社庁印旛支部で宮司が支部長兼神社庁理事を仰せつかっており、先日の支部役員会でも熊本への義捐金は拠出したいが、大変な目に遭っている氏子さん方にも回したいとの意見が多く出て、宮司もその意見に賛同しました。 まだまだ目に見えない、そして復旧が長期化すると目される今回の水害。支部員の意見を神社庁施策へ反映させるべく、微力ながら役目を果たして参ります。 画像は会場となった千葉県神社庁の大会議室。そこには神殿があり、千葉県神社庁所属の全神社の御祭神が天照大神を主祭神としてお祀りされています。 月一の役員会や今回の会議の前には修祓を受けて、会議参加者が代表に会わせて列拝します。 今回は前者が北山神社庁長で後者が千葉本部長。因みに神社庁教化委員会では宮司が今日が部長(委員長)として参拝の代表を務めております。結構緊張するんですよ・微笑 |
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| 自然の中にいるんだな [令和8年9月28日] | |
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印旛沼の決壊した堤防の工事が始まり、停電の軒数も少なくなってきてはおりますが、佐倉市の東隣りにある酒々井町の馬橋地区の一部では未だに増水をしている場所が有ると、朝の情報番組でやっておりました。 馬橋は宮司が兼務で預かる香取神社が鎮座しており、麻賀多神社の御神酒醸造元である飯沼本家もあり、非常に心配をしております。 インタビューでは前区長で今は氏子総代の大塚さんが、台風からの水位の経過とその原因を詳しく説明しており、排水路の重要性を改めて感じました。 今日は写真家の花澤信幸先生が来社し、県の展覧会に出品していた宮入の様子の写真を大型パネルにしたたてお持ち下され、支援物資が積まれている祈祷待合室に展示しました。 その帰り道に撮影したという榊の葉に留まる蝉の抜け殻。今でも気温が高くなると蝉は鳴くので、昨日鳴いていた子なのかとなんだか物憂げに、そして健気さを感じた宮司です。 今日も曇り時々雨の佐倉。気温が低い分、境内に住む狛猫達は出現率が高くなっており、拝殿の階(きざはし)で遊んでいた子が縁の下にもぐ混んでいく様子は、なんだかホッとする時間でした。 今週は台風26号が本州に接近してくる予報が出ており、今現在の予報円では当初よりも南になっておりまして、千葉県直撃は免れそうです。 ただ、地中の水分量は最早限界。既に土砂崩れが起きている場所では二次災害も心配ですので、自宅の周りの点検と早めの避難を心掛けましょう。 今夜は当社で佐倉七福神会の役員会が開催されます。七福神会も事務機能としてお世話になっている佐倉商工会議所が浸水被害を受けたので、その対応を話し合います。 |
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| 令和8年御例祭について [令和8年9月27日] | |
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毎日届く支援物資。皆さんのご厚情に本当に有り難く、心から感謝を申し上げます。 今日は佐倉市ボランティアセンターに100名のボランティアが集結してくれたそうで、この方々にも感謝です。 支援物資はアマゾンなどで送られてくる物が大半で、何方が送って下さったのかは正直解りません。 でも、それであってもSNSなどで到着を発信することで、ご自身が送った物の行方が解って貰えると思い、拙いないながらも発信をしております。 今日の到着分では先月新社務所で講演をしてくれたキャンドル・ジュンさんのLOVE FOR NIPPONより新潟県三条市で作られたミニスコップ50本が有ります。 スコップというと大型のものを想像しますが、家屋内での作業には小型で先が平らなものが適しており、理に叶った製品を頂きました。 明日以降になりますが、なるべく早く佐倉市社会福祉協議会と佐倉ライオンズクラブの支援班に引き渡したいと思います。 千葉豪雨と続く台風25号の災害は来月に齋行する御例祭にも影響が出てきており、昨夕に宮司と責任役員・大年番で臨時会議を開催しました。 結論から言うと、初日の10月9日は例大祭大祭式は例年と変わりなく齋行し、続く大神輿の渡御は宮小路町から鏑木町に掛けては金幣奉持とし、夕刻に帰社後は従前の予定通りに渡御を行なう事となりました。 これに伴って、金幣奉持の隊列の組み方と参加人数の調整。関係者への通知など業務は増えておりますが、それであっても0か10ではなく、今出来る事を最大限行なう事の大切さを子供達に知って貰いたい、そう思っております。 被災された方にも色々なお考えがある事は重々承知の上での結論でして、その真意が少しでも伝わることを願っております。 会議後は各所への連絡を断続的に行ない、連絡先の一つである佐倉囃子保存会の平野会長に繋がった際には、仲町の「むぎとろ寿すがや」で一席やっているというので顔を出してきました。 むぎとろ寿すがやはこの春に古民家を改造してオープンしたお店で、改造工事の際と竣工には当社で祭事を奉仕しました。 名前の通り麦とろご飯がメインのお店ですが定食や各種総菜も豊富で、そこにこれでもかっていう程のお酒の種類も多くてビックリしました。 平野会長達、本来であれば開催された成田伝統芸能まつりに出演する予定でしたが、印旛沼の堤防決壊によりそれが中止に。 残念会をしているところにお邪魔をした形ですが、今年のお祭りへの抱負や御神酒所の曳き廻しが中止決定となった鏑木町と表町のお囃子方の処遇など、顔を出して正解でした。 9月も今日を入れて4日。これからギアチェンジをして上り調子となりますよう、そして心配性の宮司のハートが保ちますよう応援を宜しくお願い致します。 むぎとろ寿すがや(佐倉市HPより) https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/sakuranomiryoku/event_kanko/sakurasakura/shop/21381.html |
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| よく降りますね [令和8年9月26日] | |
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昨夜のお月様、皆さんは夜空を仰ぎ見たでしょうか。少し曇ってはおりましたが、雲間から綺麗なお月様が顔を出してくれました。 麻賀多様と月読尊様、どんな話をしながら盃を交わされたのでしょうか。やっぱり雨のことかな。 昨日は気持ちの良い天気でしたがそれも長くは保たず、今日は朝から雨模様の佐倉です。 午前中には井戸埋のお祓いがありまして、宮司が出向して参りましたが、不思議なことに井戸埋のお祓いの時って雨模様が多いんです。 それもざーざーではなくシトシトと言った感じで、なにか別れを告げているような雰囲気なんですよね。 帰社しましてから事務仕事を行ない、続々と送られてくる復旧支援物資の整理に当たりました。 社務所を離れている間にクロネコさんが大量のアマゾンマークが入った荷物を配送してくれたそうで、社務所の事務室が荷物で埋まっておりました。 本当に有り難く、確りと佐倉市社会福祉協議会、また被災者の方に配らせて頂きます。 被害の大きかった佐倉市表町や鏑木二丁目では、水に浸かった家財道具の処理が行なわれており店舗では消毒、一般住宅では床下の排水と乾燥が始まっております。 この床下の水が曲者で、断熱材がその水を吸ってしまうと壁の中まで水が上がってしまい、大丈夫だと思っていても黴が生えてきたりするので、兎に角乾燥をする事が大事。 佐倉市役所から貸し出されているサーキュレーターも大半が出払っているそうで、順番待ちの状態です。 新しい情報は佐倉市役所、または佐倉市社会福祉協議会のHPやSNSでご確認下さいね。 ・佐倉市役所 https://www.city.sakura.lg.jp/index.html ・佐倉市社会福祉協議会 https://www.sakurashakyo.or.jp/ |
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| 今日は十五夜 [令和8年9月25日] | |
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堤防が決壊した印旛沼の水位も徐々にですが下がってきたと報道にあります。田圃も見えてきましたが、稲の収穫は諦めるほかはないのでしょか。 沼周辺の農家では稲そのものと農機具が水に浸ってしまい、数千万円の損害が出ているそうです。 約半年、手塩に育ててきた農産物が水害によって収穫が出来ない。収入だけではなく、育てたものを手に出来ないつらさは余り有ります。 八街では8月の千葉豪雨で撒いたばかりの人参の種がほぼ流れてしまい、再起を期しての1ヶ月後にまた台風の被害。 今回の続く水害に、離農をする方も増えてくるのではないでしょうか。 食は生活の基本中の基本。地元産を安心して食べる事が出来る。そういった継続の支援も政治に求めたいですね。 今日は十五夜。9月15日が十五夜と思われる方もいるかと思いますが、十五夜とは月の運行を基準とした本暦(旧暦)の8月15日の事でして、今夜が満月。別名として中秋の名月なのです。 当社では毎年の十五夜には拝殿の扉を明けたままにして、拝殿内には宴の準備をして神職が御殿から降ります。 麻賀多神社の御祭神「稚産霊命・わかむすびのみこと」と叔父である「月読尊・つくよみのみこと」が一夜を明けて御神酒を酌み交わす宴なのです。 当社の社殿はほぼ南を向いており、鳥居を囲む木々の真上にお月様が現れるんですよ。 今夜は薄曇りの予報ですが、レースの向こう側から叔父様が明るく現れるのは何時頃でしょうか。どうぞ沢山召し上がって下さいね。 ※ 水害の復旧支援物資を受け付けております。 社務所までご持参頂くか、配送でも受け付けておりますので、少量でも構いません。皆さんのお力添えを宜しくお願い致します。 受け取った支援物資は佐倉ライオンズクラブ経由で佐倉市社会福祉協議会に搬入します。 今現在必要なもの ・土のう袋 ・高度な防塵マスク ・洗濯用のゴム手袋 ・ワイドハイターなど 麻賀多神社社務所 〒285−0025 千葉県佐倉市鏑木町933−1 043(484)0392 |
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| 赤からのイマソラはより青い [令和8年9月24日] | |
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印旛沼の北沼で堤防が決壊した件につき、宮司家ともお付き合いのある谷養魚場さんが大変な被害を受けたと多くの方がアップしているSNSで知りました。 谷養魚場は錦鯉や金魚、また渓流の魚などあらゆる淡水魚を扱っており、その中には鰻の稚魚も含まれます。 錦鯉はオーナーから預かって飼育している魚もおり、敷地が水没した結果、養殖池から沼に逃げ出した、というか流されてしまったのです。 養殖施設や店舗、またレストランの錦谷全てに水が流れ込み、その被害額は10億円に上るそうです。 ご家族には怪我などはないようですが、お気持ちを思うと言葉の掛けようもありません。 クラウドファンディングも考えているようですので、情報が上がりましたら七峯でも紹介をさせて頂きますね。 今日の佐倉は抜けるような青空。千本鳥居越しに本殿と御神木の大銀杏を仰ぎ見るに、この様な光景はいつ以来だろうと、若宮稲荷神社へと続く鳥居を潜りつつ物思いにふけた宮司です。 イマソラ、その時その時間の空のことを指しますが、青空がこんなにも綺麗だなんて。そして青空を仰ぎ見るのがこんなにも有り難いものだったと気付きました。 佐倉市内の冠水もほぼ水は引いたようで、佐倉市社会福祉協議会による被災者へのニーズ調査の段階に入ってきました。 新社務所には金沢ライオンズクラブよりの支援物資第1弾が到着し、SNSで支援を呼びかけゴム手袋と高度な防塵マスクもこれから到着してきます。 8月の千葉豪雨の際にも新社務所の祈祷待合室が支援物資で埋まりそうになったので、御例祭を前にどうやって効率よく搬出が出来るか、結構勝負どころですね。 そうそう、今社内で検討しているのが、千葉県内の災害復旧復興を対象とした御朱印についてなんです。 2年前の能登半島地震を皮切りに奥能登豪雨や、近近では令和8年熊本地震の復興支援として特別御朱印を頒布継続中。 令和元年の台風3発も千葉県は大変でしたが、大きな風水害に不慣れだったせいか神社関係の対応に追われ特別御朱印まで頭が回りませんでした。 今回は1ヶ月という短期間に2〜3度の床下床上浸水が氏子地域で起こり、祭礼用具も水に浸った者も多く、それらに支援手を、義捐金を贈りたいと思っております。 令和6年1月2日より拝殿前には義捐金箱が置いてあり、最初は石川県を中心とした北陸地方。そして熊本県と義捐金を送付したり物資購入の資金として活用してきました。 この義捐金も地元の復興支援に使わせて頂きたく、ここにご報告を致しますと共に、重ねてのお力添えを宜しくお願い致します。 さて明日は市原市八幡宿鎮座の飯香岡八幡宮の御例祭でして、今年も献幣使として出向して参ります。 なので、今夜はより精進潔斎をして早めに就寝することに致しましょう。 |
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| 秋分の日は晴れのち曇り雨 [令和8年9月23日] | |
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テレビを付けると「佐倉が大変、佐倉が大変」とやっているので、気鬱になって仕舞いそうですがそうもいかず、今日にはJR佐倉駅近くの飲食店の皆さんが店舗の復旧作業に勤しまれている姿も映像に流れて。 今回の浸水は同じ表町でも1,5メートルのところと、20センチ程のところと分れており、少しの高低差で被害の違いが出たようです。 所用が有ってJR佐倉駅まで出向き、その後に宮司の行きつけのお店を幾つか顔出しをしてきました。 寿司屋のまつなかでは大将が床の大掃除をしており、今週中の営業再開を目指して奮闘中。やっぱりやる男なんですよ。 そして佐倉のゆりかご、大衆食堂の幸龍はカウンター下の床で20センチ程の浸水だったそうで、その水が引いたら返って綺麗になったとあんちゃんが話していました。 しかしその向かいにある弥生さんではかなり浸水したようで、今朝の情報番組ではお店の方のインタビューが。 厨房器具の故障如何では営業再開にかなりの時間と費用が掛るため、一筋縄にはいかないことも多いです。 また京成佐倉駅近くの割烹花びしでは自宅兼店舗の裏山が崩れ、建物のすぐ近くまで迫っていております。 今日は曇りの予報だった佐倉ですが、午後3時くらいから小雨が降って来ました。二次災害が起こらないことを願うのみです シルバーウィークも今日で仕舞い。今日は秋分の日で、元元は秋季皇霊祭という皇室のお祭りなんですよ。 それが仏教と融合して一般庶民に拡がり秋の彼岸として今の形態になるのですが、秋の彼岸と言えば「おはぎ」。 萩の花の咲く頃という意味合いで、春の彼岸だと「ぼたもち」となりまして、牡丹の花の咲く頃となるわけです。 城下町佐倉を代表する和菓子店の蔵六餅本舗の木村屋では、季節と年中行事に合せて数数の美味しいお菓子を作っていますが、一昨日から2日間はお店を休業したので、今日から営業再開となりましたが、おはぎの仕込みが出来なく販売が休止となりました。 なんだか佐倉のいろいろなものが止まっているようで、気持ちが下がり気味になりやすいですが、来月の御例祭を前にそんなことは言っていられません。 兎に角今は前を向いて、そして氏子さん方が神社に来たときにより安心が出来るよう、環境整備に努めたいと思います。 |
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| 台風25号が過ぎ去って [令和8年9月22日] | |
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先ずは今回の台風25号にて被災をされた皆さんに、心よりお見舞いを申し上げます。 また麻賀多神社としては建物等の被害、そして職員の被害もございませんでした。ここにご報告を申し上げ、お見舞いの言の葉を寄せて頂いた皆さんにも重ねて御礼を申し上げます。 8月に史上初として茨城県から上陸した台風15号から、その影響で発生した千葉豪雨。それからの記録的な長雨と、地中の水分量がマックスな状態にあっての台風25号。 確かに大雨をもたらしましたが、佐倉では一日の降水量は高崎川の氾濫がなかった千葉豪雨よりも少なかったのに、今回は雨が地中に染み込むことが出来ずにそのまま川へと流れ込んで仕舞いました。 この結果、高崎川がJR佐倉駅近くで広範囲に越水をしてしまい、表町と鏑木二丁目を中心に多くの建物で浸水が起きました。 高崎川の水位は上流からの水もありなかなか下がらず、合流する鹿島川と印旛沼の水位も高いままです。 明日には国土交通省のポンプ車が佐倉に入り排水作業が始まりますが、実は令和元年10月の際にも田町付近で道路が冠水した際に活躍した車両。 この時も鹿島川の水位が高く、川に排水しても別なところから水が戻ってくるという状態でした。 ただ、排水をしないと浸水した建物の作業が出来ないので、佐倉市・千葉県・国の連携がよりうまく回ることを願ってぇおります。 陸上自衛隊第一空挺団(習志野駐屯地)も災害派遣活動として既に佐倉入りをしており、土砂崩れ等の対応に従事するそうです。 このところ、心が鬱になりそうなことが続いており、御殿前で植栽をしていた宿根朝顔棚も倒れてしまい、泣く泣く今年は今日までとしましたが、健気にも一輪咲いていたんです。 その暴風の中、一生懸命に咲いてくれた一輪の紫の宿根朝顔。茎と根が切り離しましたが、宿根系はそのまま次の年も同じ根から芽が出て花を咲かせます。 種は取ってあげられなかったけど、同じ根から来年も綺麗な花を咲かせて下さい。それが宮司の励みになりますから。 ※ 画像のイラストはSNSでの拾いものです。紫は危険警戒レベル4状態で、テレビに映った千葉県のレベルがまるっきり同じでした。 チーバくん、身を以て災害への警戒を知らせてくれてありがとう。頑張ろうね!! |
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| 戌猫両縁御朱印の延長 [令和8年9月21日] | |
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台風25号が襲来中の佐倉です。台風本体は八丈島の西側を進んでいると思われますが、今日未明から断続的に強い雨が降り続き、レベル5緊急避難警報も発令。 今現在はレベル4となっていますが、これから夜に掛けてが本降りの予報となっており、午後2時半の今は雨音が大きくなっています。 佐倉市役所のLINEアカウントでは避難所設置や通行止めのマップが断続的に配信され、危機管理課の皆さんは本当に頑張ってくれていますね。ありがとうございます。 お昼のニュースでは佐倉市内での土砂崩れも報じられ、先月の台風15号よりこのかた降り続く雨に地中の水分量も限界に来ているので、明日に掛けては自主的な避難が大事になります。 神社の近くでは佐倉中学校と佐倉小学校が避難所となっていますので、自宅の裏が山を背負っている方には明るい内に避難して下さい。 そんな今日は毎月21〜23日に頒布している「猫の日御朱印」の日。そしてなんと本日は戌の日も重なるので「戌猫良縁御朱印」の頒布日でも有るのです。 なのにこの大雨。御祈祷も9時半の安産祈願以外は全て日延べとなりまして、安全を考慮してそれ以降の御祈祷は当日受付も中止に致しました。 実際に問い合わせの電話もあったのですが、ご来社頂くには危険ですし、来たは良いけど道路の冠水などで帰れなくなる方がもっと危ないですもんね。 でもね、この様な日であっても本当に少ないながらお参りが有りまして、わざわざ戌猫良縁御朱印を受けに来た方もいらっしゃったんですよ。 今年は2日しかない戌猫良縁御朱印の頒布日。今日を待ちわびていた方もいると思われますので、本当に特例ながら明後日23日迄、頒布日を延すことに致しました。 予報だと明日はお日様が出るようなので、シルバーウィークも後半となりますが皆さんのご来社をお待ちしております。 しかしよく降るというか、あ、お参りの方が来ましたので今日の七峯はこの辺でお仕舞い。 |
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| 猿楽場妙見神社社殿竣工 [令和8年9月20日] | |
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またまた台風が近づいている千葉県。本当によく降ると言いますか、もう暫くは降らないで欲しいところですよね。 新社務所内も除湿は掛けているものの、至る所で黴が発生しており、お参りの方に迷惑が掛らないよう見つけ次第掃除をしております。 新しい建物って結構な水分を含んでおり、法律上設置が義務づけられている換気扇が大活躍をしておりますが、電気代ってどれくらいなんでしょうね。 昨夜はこの3月21日に行なわれた「さくら天下祭」の事業報告会と懇親会が、とんかつで有名なおかやま食堂で開催され、同委員会の顧問として宮司が参加してまいりました。 来賓として佐倉藩主家の堀田様ご夫妻と佐倉藩友会の佐治名誉会長と脇谷会長。また田宮代議士も駆けつけてくれ、賑やかな会となりました。 同委員会の安川事務局長の司会により、??橋委員長が事業の経過と今後の展望を説明。参加者よりもお褒めの言の葉と激励を頂き、来園へ向けてのスタートが切れたと思います。 その後ですが、京成佐倉駅近くの花びしにて佐倉囃子保存会の皆さんと合流。来月の御例祭に向けて気勢を上げました。 同時刻、智勇権禰宜は六崎青年会の壮行会に出席。こちらも城麻賀多神社御例祭で六崎大神輿の奉仕となり、智勇権禰宜が2日間付きますので良い懇親が深まったと思います。 なので昨夜は程良くオササを頂いたわけで、今日の雨も少しは忘れることが出来たかも・笑 その今日は大安の日曜日で、シルバーウィーク中でもあり本来であれば多くの参拝者が見込まれますが、やはり雨には勝てませんでした。 宮司は午前中に兼務である酒々井町本佐倉の猿楽場地区鎮座する、妙見神社の新社殿竣工鎮座祭を奉仕。 こちらの神社、今年1月11日未明に高齢者が運転する軽自動車が突っ込んで、社殿が倒壊してしまい大騒ぎとなりました。 御霊の取り出しと解体清祓式を行ない、今日のお祝いの祭典となりましたが、以前の社殿も経年劣化をしている箇所もあり、宮司は挨拶で「神様もそろそろ新しいお家に住みたかったのでは」と申しますと地区の皆さんも大いに頷いてくれ、直会の席も一層和やかになりました。 神社の鎮座している場所は生活道路から徒歩で10分くらい掛る雑木林にあり、この雨でしたので参道には水が溜まっており、転ぶのが怖かったです。 木の香芳し真新しい社殿に地区の皆さんも大喜びで、区長を始め役員の皆さんのご労苦に改めて感謝を致します。 明日は台風接近で今日よりも暴風雨が予想される千葉県。8月の千葉豪雨の爪痕も癒されていない地域も有り、被害が出ないことを切に願います。 社務所は通常通りに開館しますが、拝殿正面の扉は閉じたままとし、お参りは台風の後におこし下さい。 |
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