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猿楽場妙見神社社殿竣工 [令和8年9月20日]
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「さくら天下祭報告会」

「木の香芳しい」

「濡れました」

「直会の席」
またまた台風が近づいている千葉県。本当によく降ると言いますか、もう暫くは降らないで欲しいところですよね。 新社務所内も除湿は掛けているものの、至る所で黴が発生しており、お参りの方に迷惑が掛らないよう見つけ次第掃除をしております。 新しい建物って結構な水分を含んでおり、法律上設置が義務づけられている換気扇が大活躍をしておりますが、電気代ってどれくらいなんでしょうね。 昨夜はこの3月21日に行なわれた「さくら天下祭」の事業報告会と懇親会が、とんかつで有名なおかやま食堂で開催され、同委員会の顧問として宮司が参加してまいりました。 来賓として佐倉藩主家の堀田様ご夫妻と佐倉藩友会の佐治名誉会長と脇谷会長。また田宮代議士も駆けつけてくれ、賑やかな会となりました。 同委員会の安川事務局長の司会により、??橋委員長が事業の経過と今後の展望を説明。参加者よりもお褒めの言の葉と激励を頂き、来園へ向けてのスタートが切れたと思います。 その後ですが、京成佐倉駅近くの花びしにて佐倉囃子保存会の皆さんと合流。来月の御例祭に向けて気勢を上げました。 同時刻、智勇権禰宜は六崎青年会の壮行会に出席。こちらも城麻賀多神社御例祭で六崎大神輿の奉仕となり、智勇権禰宜が2日間付きますので良い懇親が深まったと思います。 なので昨夜は程良くオササを頂いたわけで、今日の雨も少しは忘れることが出来たかも・笑 その今日は大安の日曜日で、シルバーウィーク中でもあり本来であれば多くの参拝者が見込まれますが、やはり雨には勝てませんでした。 宮司は午前中に兼務である酒々井町本佐倉の猿楽場地区鎮座する、妙見神社の新社殿竣工鎮座祭を奉仕。 こちらの神社、今年1月11日未明に高齢者が運転する軽自動車が突っ込んで、社殿が倒壊してしまい大騒ぎとなりました。 御霊の取り出しと解体清祓式を行ない、今日のお祝いの祭典となりましたが、以前の社殿も経年劣化をしている箇所もあり、宮司は挨拶で「神様もそろそろ新しいお家に住みたかったのでは」と申しますと地区の皆さんも大いに頷いてくれ、直会の席も一層和やかになりました。 神社の鎮座している場所は生活道路から徒歩で10分くらい掛る雑木林にあり、この雨でしたので参道には水が溜まっており、転ぶのが怖かったです。 木の香芳し真新しい社殿に地区の皆さんも大喜びで、区長を始め役員の皆さんのご労苦に改めて感謝を致します。 明日は台風接近で今日よりも暴風雨が予想される千葉県。8月の千葉豪雨の爪痕も癒されていない地域も有り、被害が出ないことを切に願います。 社務所は通常通りに開館しますが、拝殿正面の扉は閉じたままとし、お参りは台風の後におこし下さい。
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御例祭の296事前取材 [令和8年9月19日]
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今日から名古屋市を中心にアジア大会が開催されます。開会式では天皇陛下が開会の宣言をされ、大会名誉総裁の秋篠宮皇嗣殿下と並ばれます。 この配信記事を見て「おや?」と思ったのが特別機で羽田空港を出発している点で、普段は東海道新幹線の特別列車をご利用です。 そこで気が付いたのが、世間では今日からシルバーウィークの5連休でして、新幹線も増発しているのでダイヤが組みずらかったものと思われます。 そして下車される名古屋駅などでの警備の問題。先日の伊勢出張の乗り換えで名古屋駅を利用しましたが、平日にも関わらずかなりの人出でした。 各方面への負担軽減を考慮されての行幸啓と拝察され、陛下の思し召しを感じるのです。 その5連休初日の佐倉はまたしても愚図ついた空模様で、明日から明後日に掛けては台風25号の接近で警報級の大雨が予想されます。 明日は兼務で酒々井町本佐倉鎮座の妙見神社で社殿竣工鎮座祭が行なわれるのですが、かなりな山林の中なので、多分濡れ鼠で帰ってくると思います・苦笑 これも神明奉仕ですし、昨今の社会情勢の中で氏子さん達が団結をして結実したお祝いですので、誠心誠意の奉仕をして参りたく思います。 昨日までかなりの移動距離と各種会合が続いたので、今日の午前中はお休みを頂き宮司宅で身体を休ませて頂きました。本当、50歳を超えると応えますね。 午後からはケーブルテレビ296の取材があり、ちゃんと袴姿で凜凜しく(?)対応をさせて頂きました。 内容は来月の御例祭を前に、新社務所と大神輿について説明とリポーターを建物内に案内をするというもの。 リポーターの河合さんとは何度も相対をしており、昨年の御例祭では中日の生中継時に大神輿が駐輦している御旅所でもご一緒にしました。 なので台本などはありませんで、簡単な打ち合わせとリハーサルですぐに本番。 カメラマンも慣れた方ですので、アングルなどもすぐに決まって、撮影時間は30分ほどで終了。 むしろその後の雑談というか情報交換の時間の方が長かったかもしれませんで、土蔵作りの前の神輿倉の写真や以前使っていた大神輿の蕨手を見て貰い、また手にとって貰うことで生中継当日の臨場感が増すように仕掛けました・笑 放送は今月28日からの296ニュースからで、番組のミニコーナーで5分ほどの枠だそうです。 ケーブルテレビ296に加入の皆さん、お時間が合いましたらちょっと噛んだ宮司の姿をご覧下さい。
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第49回神社めぐり [令和8年9月18日]
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「素晴らしい参道」

「御例祭の大幟」

「国吉神社本殿と御神木」

「丹塗も良いなぁ」

「黒漆が美しい」

「玉前神社御神輿」

「京成バス千葉イースト」
昨夜に無事、伊勢路からの帰倉を致しましてからJR佐倉駅近くの佐倉のゆりかごこと大衆食堂「幸龍」にて夕飯を兼ねた草鞋脱ぎを行い、帰社した宮司。 居間に入りますと6匹の生き狛犬から熱烈なお帰りの出迎えを受けて、紺色のダークスーツは白い抜け毛の馬渡模様になりました・笑 馬渡模様、こう書いて「まだらもよう」って読むの、皆さんはご存知でしたか? 馬渡は佐倉だと「まわたし」という地名もあり馴染みがあるのですが、まだらとは知りませんでした。 からの今日は千葉県神社庁印旛支部と千葉県神社総代会印旛支部共催の「神社めぐり」の日でして、宮司は神社庁印旛支部長として、京成バス千葉イーストの観光バス内から七峯を書いております。 神社めぐり、正式には「日帰り神社参拝研修会」として、今回で49回目をむかえる印旛郡市の神社界ではお馴染みの行事。 JR成田駅西口を起点として、県内外の神社2社の正式参拝と懇親会を行い、流行病前迄は100名前後の参加がありましたが今は70名弱とはなる中で、毎年楽しみにして下さる方が多いのはありがたく思います。 今回はいすみ市の国吉神社と一宮町の玉前神社を参拝。雨も心配した中にお参りの際には降ることもなく、お参りを済ませる事が出来ました。 国吉神社は神社本庁が指定する過疎地域神社振興対策神社の指定を受ける中で、それ以前より田中清文宮司が平成14年に着任以来、本当に努力を重ねて御例祭以外にお参りがほぼ無かったお宮を再興され、その姿には宮司も自身の体験を重なる中に嬉しくも頭の下がる思いです。 玉前神社は上総一ノ宮の格がある中にも、文化財たる社殿の維持管理と神職と氏子各位の距離感に苦労をされてきた事を漏れ聞いており、今年に禰宜から宮司に就任した木村宮司の手腕に期待するところが大きくあります。 以前の七峯にも書きましたが宮司は千葉県神社庁の教化部門を預かっており、県内神社の振興対策もその範疇にあります。 神社はその由緒や鎮座地、また人口の最盛により往時とは同じくも行かないものです。 それであっても祭祀の厳修は変わる事なく、歯を食いしばりながら神明奉仕に勤しむのが神主。それを再実感させてくれた一日でした。 来年の神社めぐりは50回というキリの良い数字となりますので神社庁印旛支部、また総代会印旛支部の役員にて構想を練り、より実りのある研修としたいと思います。
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令和8年神宮大麻暦頒布始祭 [令和8年9月17日]
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「先ずは外宮」

「そして内宮」

「内宮神楽殿にて祭典」

「会議もありました」

「森田先輩と(^o^)」
第二次高市改造内閣の顔ぶれが揃ったそうで、主要閣僚の留任が多いなか残念ながら我等が同志の有村治子前自民党総務会長(参議院議員)は入閣となりませんでした。 とは言え、国会の委員会では質問者に立つことが増えるはずなので、保守言論派の代表格として素晴らしい政府答弁を引き出して貰いたいと思います。 宮司、久しぶりに東海道新幹線の車内からの七峯アップ中でして、この二日間は伊勢の神宮にて神宮大麻暦頒布始祭関連の諸行事に参列と参加をして、今は佐倉に戻り戻りの車中です。 神社大麻とは伊勢の神宮の御神札の事なのは、七峯フリークの皆さんには耳にタコの事だとは存じますが、なにかの間違えかご縁わ頂き七峯に辿り着いた方へのご説明です。 そもそも伊勢神宮とは通称であって、正式名称は「神宮」なんですよ。色々な神宮号がありまして身近なところでは、今年それぞれ式年大祭を斎行した香取神宮や鹿島神宮。 そして日本一、初詣者が多いと言われる明治神宮が知られておりますが、伊勢の神宮は「ザ・神宮」として、皇位と共にある三種の神器の一つ、八咫鏡(やたのかがみ)を奉斎しております。 八咫鏡は天照皇大神より孫の瓊瓊杵尊へ手渡されたものであり、イコール天照皇大神という事なんですよ。 なので伊勢の神宮は日本の総氏神様であるので、神棚の中央には神宮大麻をお祀りし、その向かって右側に地元の氏神様。そして左側にはその他の神社の御神札をお祀りする慣わしとなっております。 神宮大麻はお祓い大麻として江戸時代迄は御師(おんし)と呼ばれる神主さん達が日本全国に配っていましたが、明治5年よりは明治天皇の思し召しにより神宮から各神社経由で氏子さん達に頒布をするようになりました。 今回の神宮大麻暦頒布始祭をもって各都道府県の神社庁に神宮大麻が頒布された事になり、そこから各神社庁でも祭典が行われ、そして神社庁の各支部でも祭典が行われて氏子さんへの頒布が始まります。 昨日よりの諸祭典には各都道府県神社庁庁と事務担当者、そして支部長代表が参列をし、今回は宮司が千葉県神社庁管内の支部長を代表しての参列となりました。 昨夜は神宮大宮司による招宴が催され、伊勢志摩の産物をふんだんに使った料理が供せられ、懐かしい顔も多々あり三重県の地酒も沢山頂きました・笑 東京都神社庁からは品川区大崎鎮座の居木神社宮司である森田義巳先輩が来ており、麻賀多神社新社務所建設にあたり境内整備のポイントを教えて頂いたお礼も盃を重ねながら出来ました。 宮司が乗車する東海道新幹線も三島駅を通過したようです。あと2駅で品川で下車して乗り換えなので、今日の七峯はこの辺に致したく、明日は明日で神社庁印旛支部の行事がございますれば、お土産の赤福を崩さないように七峯の丘に戻ります。
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釣り灯籠の配線修理 [令和8年9月16日]
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「ほつれが見えますね」
高市政権の内閣改造を明日に控え、今日は自民党役員人事が行われるそうで、私達神職の政治団体である神道政治連盟中央本部推薦の有村治子総務会長は自民党役員から閣僚への起用が濃厚となってきました。 有村治子さんは安倍内閣で初代女性活躍担当大臣を勤めた他、保守派言論議員の筆頭格として活躍をして来ました。 宮司は現在、神道政治連盟千葉県本部の幹事長職を預かっており、有村治子さんとは以前より面識はあるものの、この一年程は党本部の総務会長室を千葉敏県本部長と事務方とともに訪れる機会も出来、より親しく声を掛けて頂いております。 重いポストになれば成る程、警護の関係で有権者とは実質的な距離を取らねばならず、面会においても、また選挙運動や街頭演説にも対応に苦心されているようです。 選挙期間中における安倍元総理や岸田元総理への襲撃は記憶に新しいところであり、国政を暴力で変えてはならないし、そしてそれを持ち上げる傾向にあるオールドメディアや左翼学者達にもより警戒が必要です。 今回の自民党役員人事ではどうも千葉県選出の参議院議員さんが自民党参議院幹事長を更迭されるとの報道がありまして、そこに触れるのはこれくらいに致しましょう・笑 今日も時間帯によっては豪雨予報の出ている佐倉。御例祭の準備は進んでいるのですが、外仕事が手に付かない状態でして、記録的な日照不足と合わせて変に気が焦る宮司です。 そんな中ですが、幣殿の天井から吊り下げている合金性の釣り灯籠の一部修理が始まりました。ここで書く所の「吊り」と「釣り」が同じ読み方なのに使い方が違うところが日本語の妙です。 修理といっても灯籠本体ではなく電飾に使われている電線の取り替えでして、炬燵のコード線に使われていた様な繊維で電線を包んでいるものの劣化が進み、ショートして火災の可能性があるためビニールコーティングされた電線に交換をするというのも。 この釣り灯籠一対は昭和5年に社格の昇格記念として当社とゆかりの深い鋳金家で文化勲章受章者の香取秀真が作成、そして奉納したもので佐倉市指定文化財です。 一般的な釣り灯籠は灯籠内部にある皿に菜種油などを入れ、蝋燭の芯の様なもの油を吸収させてそこに火を灯します。 鋳造された昭和初期であっても神社仏閣へ奉納される釣り灯籠は上記のような仕様が一般的ではありましたが、敢えて秀真は電灯式として油を補充しなくても良いように工夫をしました。 昨年、佐倉市美術館で開催された開館30周年記念『生誕150年/没後70年 香取秀真の眼』に貸し出しをした際に幣殿から下ろし、展示からの返却後に修理の予定でしたが、新社務所への引っ越しと竣工があり今の修理となりました。 瀬戸物で作られたプラグ用碍子はそのまま使用し、電球もそれに合った発光色のLEDに交換となります。 早ければ来週には幣殿に掲げられるので、10月の御例祭には麻賀多様の御前に再び秀真の釣り灯籠から御燈明が捧げられる事になります。
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今日は八幡様の日 [令和8年9月15日]
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「弥勒町八幡神社」
やっと晴れたと思ったら今日からまた曇り時々雨の日が続くようで、新社務所にも至る所で黴が発生しております。 エアコンで除湿を掛けていても、新築間もない建物なので水分が多く保たれており、そこに建築資材の接着剤や糊に黴が生えるようです。 かといって木造社務所のカウンター内をチェックしたら、そこにも黴が生えておりまして、秋雨前線には少しご遠慮を願いたいですね。 日本全国で水がたぷたぷなのかと思いきや四国は水不足だそうで、四国の水がめ早明浦ダムでは貯水量が10パーセント程にまで低下。 香川県では生活に支障が出ない規模での取水制限と水道の圧力を下げており、讃岐うどん店の営業にも影響が出ているんだとか。 そう聞くと何となくうどんが食べたくなるのが人情というもので、禰宜画伯に作って貰おうと画策している宮司です。 昨日は午後3時から兼務の弥勒町八幡神社で例大祭を奉仕。八幡神社での祭典後に境外社の子安神社と道祖神社でも祝詞を奏上し、役員が玉串奉奠を行ないました。 日本全国には沢山の八幡神社が鎮座しておりますが、その総本社と言われるのが大分県の宇佐神宮です。 八幡神社は第15代天皇の応神天皇をお祀りしており、母の神功皇后と忠臣の武内宿禰を合せてお祀りしている神社も有ります。 宇佐神宮では本暦(旧暦)8月15日に放生会という祭典を神仏習合の形で行っており、それが明治5年に行なわれた改暦により1ヶ月遅れの9月15日に放生会(御例祭)を行なう八幡神社が多いのです。 弥勒町八幡神社はその前日である14日に御例祭の祭典を行い、翌15日に御神輿の渡御と御神酒所の曳き廻し、また縁日を行なっていました。 現在は御神輿の渡御と縁日は15日以降の日曜日。そして御神酒所の曳き廻しは10月の佐倉の秋祭り(麻賀多神社例大祭)に行なっており、時代の変遷はあれど9月15日の前日に祭典執行の意義を確りと理解している点が素晴らしいと思います。 とは言え、世代交代でその意味も薄れてくるので、直会の席で数年に1度、八幡神社と9月15日のお話をしております。 明治期の改暦や神社行政の急激な変化がもたらしたものの影響は大きく、放生会という名称が各地で消え、神職と僧侶が共に奉仕する形もほぼ消えました。 因みに宮司が献幣使としてここ数年参向をする市原市八幡宿鎮座の飯香岡八幡宮では、本暦(旧暦)8月15日に秋季例祭を齋行しており、なので新暦換算だと毎年日にちが替わるのです。 今年は9月25日に秋季例祭が齋行される予定で、宮司も献幣使として参向を致しますが、この日は中秋の名月。要するに満月なのです。 本暦(旧暦)は月の動きを基準に暦が計算されていて、毎月1日は新月で15日は満月となるので、本暦と新暦を見比べてみるのも面白いですよ。
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本当に久し振りの晴れ [令和8年9月14日]
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昨日投開票が行なわれた沖縄県知事選挙。新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏が42万3千票と過去最多得票で3戦を目指した現職を破りました。 今回の結果で12年振りに保守陣営から知事が沖縄県政を担うことになり、普天間基地の辺野古移設も進むことになろうと思います。 どだい、沖縄県に辺野古移設を止める権限はありませんで、最高裁でも阻止が出来ないとの判決が出ている中に、現職の知事が反対派に混じってシュプレヒコールを行なっていたなんて冗談にも程がありますし、それで工事現場の警備員と高校生に犠牲者が出た。 そう言う方にも27万票が投じられたのは、いかに沖縄県内に左派勢力が蔓延しているかを物語っている証拠です。 新知事には沖縄に巣くう左派勢力の根絶と、公安においては沖縄から叩き出された左派が全国に散らばらないよう監視の目を厳しくして欲しいです。 今日の佐倉は朝から快晴で、丸一日お天気の予報となっております。気温も33度と、前日より8度高くなってますので、熱中症にはお気を付け下さい。 やっと晴れたので、溜まったお洗濯ものを干している方も多いと思います。 秋雨前線が活発な今年は雨模様の日が続き、全国のコインランドリーが大賑わいだとか。特に乾燥機の需要が高まっており、当地佐倉でも大型のコインランドリーには沢山の車が駐まっております。 神社の近くにもコインランドリーが有り、とても便利だったのですが数年前に閉店。お客さんは入っていたのにねと、職員の中で話しております。 店子なので賃貸の更新をしなかったのだろうと思いますが、大型のものを洗ったり乾燥させたりはコインランドリーが便利ですよね。 さて、今日は兼務の弥勒町八幡神社の例祭日。午後3時からの祭典なので、七峯を書き上げてから行って来ます。 弥勒の直会は長いので、明日の社務に響かないよう気を付けないと・笑
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五色を整える [令和8年9月13日]
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「丁寧にアイロンがけ」

「SNSより拝借」
令和8年8月千葉豪雨より一ヶ月が経ち、未だ県内には5ヶ所の避難所が開設され、千葉市中心部のマンションでは停電や断水が続いているところがあります。 今朝の産経新聞一面には今回の千葉豪雨が1万年超に1度の確率でしか起こらない、ごく希な現象だったとの既述がありました。 1万年に1度。そう言えば魔の3年3ヶ月と安倍晋三元首相が表現した旧民主党政権下では、事業仕分けなるものが行なわれたのを皆さんは覚えているでしょうか? 名前は書きたくないのですが、襟を立ててすぐに青筋も立てる女性大臣が、「1000年に一度起こるかどうかも解らない水害への対策は無駄遣い」なる事を言っていましたよね。 今の時代、1万年に1度の水害すら起こってしまう時代なのです。そしてこれからはその確率が高くなるとされており、自身の発言はどのように思っているのか。 まあ、何にも考えてはいないでしょうし、国会の質問でも旧民主党政権下で決めたマイナンバーカードについても頓珍漢な事を言っておりましたので、何が良くてこの方に投票するのか全く理解が出来ない宮司であります。 昨日と今日、白井市根の諏訪神社宮司である風間則孝さんのご葬儀が執り行われ、両日とも参列をさせて頂きました。 特に今日は葬場祭後に千葉県神社庁印旛支部を代表して弔辞を奉読。風間宮司さんへの追悼と思いでの言の葉を謹んで述べました。 お式は印西市平岡にある印西斎場で行なわれましたが、道すがらに見える田圃には未だ稲が植わっている所も多く、倒伏や水浸しになっている光景が広がっている所もありました。 佐倉市内でも同じ様な場所は幾つもありますが、水没したタクシーが田圃の中にそのままになっているものもあり、こういう場合の補償はどうなるのか、機会がありましたら田宮寿人代議士に聞いてみたいと思います。 御例祭まで1ヶ月を切り、社務所内では着々と準備を進めております。 その一つが御殿前に掲げる五色(ごしき)のアイロンがけで、当社では御例祭とお正月に五色を掲げますが、今年の正月に吹いた強風のせいで五色が傷んでしまい、それを巫女さんが繕いをしてくれました。 5色の色で森羅万象を表わすとされ、その組み合せで物事や物質が形成されるという考え方です。 5色とは木火土金水。木が緑、火が赤、土が黄、金が黒、水が黒となり、それぞれ作用する流れがあります。 詳しく書きたいのですが、それだけでかなりの分量になるので、お腹が空きましたので本日の七峯はこれまでと致します・笑
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可愛い靴が並び始めました [令和8年9月12日]
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昨日は七峯を書き上げてから背広に改服をして神社庁へ向かいまして、月一の役員会に出席して参りました。 神社庁印旛支部長職も3期目の半ば、あと1年半くらいで任期を全うすることになります。 神社庁へ毎月通うこと8年。こんなにも長く支部長職を務めることになろうとは、夢にも思わなかった宮司です。 長くても2期6年の覚悟はありましたが、副支部長であった船穂正幸さん(印西市船尾宗像神社宮司)が急逝されたため、彼が次期支部長として活躍するはずだった今の期を、虹の橋の向こうにいる姿を偲んびつつ庁務に励んでおります。 今日はこれから印西斎場に向かい、白井市根の諏訪神社宮司である風間則孝さんの通夜祭に参列します。 風間さんは船穂さんの後任として副支部長職に就いてくれましたが、重ねて残念ながら52歳という若さで帰幽されました。 明日の葬場祭では神社庁印旛支部長として弔辞を奉読し、風間さんの功績を称えつつ悲しみの言の葉を伝えようと思います。 今日も雨の佐倉ですが、土曜日と言うことも有って御祈祷が続きました。そして祈祷番は智勇権禰宜でして、御殿より聞こえてくる祝詞も朗朗としてまた磨きが掛ったように思います。 9月に入るとちょっと早いですが七五三詣の御祈祷がちらほらと入ってくるようになり、御殿昇降口の靴箱にも可愛いサイズの靴が並ぶことが増えてきます。 ここ数年の傾向を見ると和装が8割方と多くなっており、以前は和装と洋装が半々くらいだったので、回帰している傾向にありますね。 智勇権禰宜の時を思い出しますと、3歳では洋装で5歳は和装、7歳では和装と洋装のお色直しでした。 当地では七五三のお祝いは神社での御祈祷の後に親戚一同のみならず、近隣お方も招待をして大きな宴席を行なっておりました。 今はそれもだいぶ縮小しているようですが、未来を託す子供の成長は今も昔も替わらない親の願いです。 親よりも先に虹の橋を渡ったおふたり。あちらの世界では何を話すんだろうと思いつつ、それでは行って参ります。
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体調を崩していませんか? [令和8年9月11日]
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「注射を打って安静に」

「今日も雨ですね」
アメリカで起こった同時多発テロから25年。皆さんはあの時なにをしていましたか? 宮司は氏子さんがやっていた居酒屋で、禰宜画伯と未だ幼児だった智勇権禰宜と、遅めの夕餉を取っていたところでした。 場所柄と季節柄、お客さんにはお祭り関係者が多く、半分打ち合わせのような感じで一献傾けていたところ、テレビで流れたのはニューヨークの世界貿易センタービルに突入する旅客機の姿でした。 最初は映画のCGなのかと思いましたが、やっているのはニュース番組ですのでそのわけもなく、海の向こうで現実に起こっているものへの理解が出来なかったのは、そこに居る全ての人達でした。 ここからアメリカはテロ組織への憎悪と撲滅にひた走り現在に至っておりますが、それでも未だにテロ事件は無くなりません。 日本においてもいつ何時、テロが起きてもおかしくはなく、そうならないためにもインテリジェンスの再構築とスパイ防止法の制定が待たれます。 そんでもって、今日も雨降りの佐倉。菰樽の上では駒猫が雨宿りをしているのですが、この光景も珍しくなくなりました。 もっと境内を走り回りたいんだろうなと、その姿を見る度に宮司は思うのですが、今週は傘と曇りのマークしか無い天気予報を見ますと、水に浸かった稲は大丈夫なのかと心配になります。 昨夕の社務終了直前の話になりますが、禰宜画伯から宮司の携帯電話に入電があり、内容としては生き狛犬の桃香くん(3才)が朝から調子が悪く何にも食べず、トイレに沢山の血便があったというものでした。 早速、田町にあるさくらペットクリニックの小山先生に電話をして、診てもらう事に成りました。 先生の見立てでは季節の変わり目や気温の変化によるストレスが原因として考えられるとして、腸内の図説を用いて丁寧に説明をしてくれました。 桃香くんの体重は2,4キロで、一日食事を取らないだけでも顔が小さくなっていくように見えます。 投薬での治療となりますが、先ずはおしりに注射を1本。泣いちゃうかなと思いましたが、じっと我慢の強い子でしたよ。 そして今朝、気を揉みながら生き狛犬用のトイレを覗くと血便はなく、余程お腹が減っていたのでしょう、朝ご飯もペロリと平らげてもっともっとせがみますが、一気に食べるとそれはそれでまた体調を崩すので、ふかした薩摩芋を少しあげました。 今の時期、そしてこの長雨ですので皆さんの中にも体調を崩し気味な方も多いと思います。 温かくして消化の良いものを食べ、早めの就寝を心掛けましょうね。
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