| 花澤作品に思う [令和8年2月12日] | |
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ひとしきり疲れが溜まっているのか、いつも美味しく頂く朝食の量が減っております。今朝は昨日の紀元節橿原神宮遥拝式にお供えしたおむすびと白菜などが沢山入ったホワイトシチューにカリフラワーの茹でサラダ。 いずれも宮司の好物ですが、おむすびは大きかったせいかもしれませんが、一つ残してしまいました、 節分が過ぎると何かと会合が多くなる神社界。そこ地元の会合も合わさって、ここのところ外でのオササが増えております。 朝ご飯は一日の活力を自認する宮司。今年は五十路も半ばに差し掛かりますので、朝食を美味しく食べられる身体に戻しましょう。嗚呼、温泉に入りたい… 麻賀多神社の四季を記録してくださる写真家の花澤信幸先生より、先日の節分祭を撮影したデータと写真が送られて来ました。 その中には先生の視線で評価を願った七峯の記事に対してのご返答もありまして、それは改めてご紹介を致しますが、「花澤信幸が撮る七峯の丘から」なんて題名で写真展が出来ないかなぁと。 神社の撮影だとどうしても神事や祭事の行事ごとが多くなりまして、それは本義であるのですが、花澤先生はほんの些細な事柄もカメラにおさめて下さいます。 宮司としてはそれが日常の麻賀多神社を知っていただく素敵なツールだと思っており、新社務所の待合室を使ってご披露が出来たらと思うんですね。 まあ、今日の明日の話ではありませんで、宮司の頭の中にある「やってみたい事」の一つでは有りますが、七峯に書いたからにはやらなきゃならない訳で、そうやって自分自身の背中を押すのも原動力なのかもしれません。 今日の画像は昨日に禰宜画伯が生け替えたお手水や境内の花々。その種類も少し春らしくなって来ましたね。 iPhoneで撮影しているので、その性質上どうしてもはじの歪みが出てきますが、それなりに春の足音を感じて頂けると思います。 スマートフォンの撮影能力もこの数年で格段に良くなりましたが、やはりファインダーを覗くカメラには勝てない。 当たり前ですがその要素の一つには花澤信幸という、優しくも写真の鬼が撮る作品が身近にある有り難さも加味していると思います。 |
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| 2685回目の誕生日 [令和8年2月11日] | |
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神社でとっている朝刊3紙、産経、読売・千葉日報ですが、今日の紙面に衆議院総選挙で当選した候補者に対して当選証書が手渡される記事と写真が載ってこりました。 そのいずれも当地佐倉市が入る千葉県第9選挙区で当選した自民党の田宮寿人氏の写真が掲載され、緊張の面持ちが伝わって来ました。 彼は宮司もメンバーだった佐倉青年会議所の後輩であり、今現在は佐倉ライオンズクラブの同朋として活動をしています。 平成元年生まれの35歳。まだまだこれからの伸び代が大きい期待の新人であり、財務官僚としての経験を国政に活かして欲しく思います。 またSNSでの投稿になりますが、中道から立候補して惜しくも落選した奥野総一郎氏も捲土重来を期すとして活動を再開させたとあり、こちらは友として再起を願っております。 カラカラ天気が続いていましたが、8日の大雪から晴天となり今日は冷たい雨が降った佐倉。こういう日は貰い事故の古傷が鈍い痛さを感じさせます。 朝方よりも昼前の方が気温が下がり、ちょうどその時間に地鎮祭を奉仕。午後からは兼務の寺崎南六所神社で春祈祷と近隣の樹木伐採安全祈願が続いたので、結構こたえましたね。 今夜はゆっくりとお風呂に入って首筋を温めてから、晩酌をして早めに休みたく思います。なのでオリンピックの結果は明日に回します・笑 そんな今日は我が国の誕生日。初代天皇の神武天皇が奈良の橿原宮にて即位されてから2686年。なので2685回目の誕生日となります。 戦前までは紀元節として四大節(四方拝・紀元節・天長節・明治節)の一つとされていましたが、GHQによる戦後の日本弱体化政策により建国の由来そのものが否定されて祝祭日からも削除。 昭和41年(1966)に「建国記念の日」として復活するも、神武天皇即位紀元を仮説に基づかせるとして残念ながら「の」が入りました。 それではありますが、皇居の宮中三殿では天皇陛下が臨時御拝をされ、全国の神社では紀元祭や建国祭、若しくは神武天皇を祀る橿原神宮遥拝式が執り行われました。 麻賀多神社では遥拝式を行い、日本の別称である豊葦原瑞穂国を尊び、神饌として毎年恒例の白米のおむすびに今年は玄米のおむすびの2種類を御神前にお供えしました。 日本建国の歴史は神話から続く皇統に通じており、施政者の交代や他国からの独立を経ての建国した世界各国とは全く違います。 その皇統の先細りが現実となっている今、古来から連綿と続いて来た男系を揺るぎないものとする為、これもGHQにより臣籍降下させられた旧宮家の方々が宮家に養子として入れるよう皇室典範改正を行わなければなりません。 旧立憲民主党により進まなかった皇室典範改正も、先の総選挙の結果で大きく前進するものと思われます。 日本が日本であるために、紀元節の今日は日本の成り立ちをご家族でお話しをする時間、おむすびを食べながら少し取ってみませんか? |
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| 雪が解けて足跡が [令和8年2月10日] | |
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まあ情報番組の司会者やコメンテーターの顔がお通夜状態でして、嗚呼あちらの方々なのねと解ってはいても・笑 お通夜って意外と賑やかなもので、亡き方とのお別れの食事でもあるので、思い出話などをしながら笑ったり目頭が熱くなったりとね。 それに比べると今現在の情報番組なんて惨めそのもので、中道なんとかの惨敗の片棒を担いでいたのも知らんぷりですもんね。 昨夕に高市首相が総選挙を終えての記者会見を行ない、公約の実現に向けて説明を行ないました。 多くの有権者には消費減税が気になるところですよね。自民党は食品に掛かる消費税を二年間停止して、その間に還付付き税額控除の制度を整えるとありました。 今回の総選挙ではみらい以外はほぼ消費減税を公約にあげており、内容は様々ですがそれほどハードルは高くないと思われます。 でもね、高市首相は超党派の国民会議を創設して、そこで消費減税とその財源を決めるとしており、超党派ですからね、ヘンに反対は出来ない流れを作るのでしょう。策士ですねぇ。 宮司としては消費減税もさることながら、皇統を如何に守るか、そして憲法改正やスパイ防止法など、国家国民を守る法整備を進めて貰いたい、そう思っております。 衆議院では自民党だけで三分の一を超えていますが、参議院では未だ少数与党ですから、議論を尽くす国会運営を願っております。 総選挙の投開票が行なわれた8日に降った雪も、日陰以外はかなり解けてきまして、それまでのカラカラ天気で乾燥しきった大地に染み渡っております。 それでも湿度は低いままでして、霜柱も立たない境内。散水でもした方が良さそうです。 雪が解けて境内に現れたのが足跡。こう書くとなんだか事件性を帯びたような感じがしますが、凹んだ足跡ではなく盛り上がった足跡なのです。 宮司、何を書いているんだと思われますよね。書いている本人もどう伝えようか、頭をフル回転させていますが、口数は多いけど言葉が足りませんで・苦笑 盛り上がって足跡というのは、雪が降り積もったときにその上を歩いた跡なんです。 その上に少し雪が残っているので、なんとも不思議な光景。一体どういうメカニズムなんでしょうか。 立春は過ぎたとは言えまだまだ寒い日が続きますが、来週17日には本暦(旧暦)の元日を迎えますので、春までもう少しと暦は教えてくれます。 寒さは古傷に響きます。宮司も貰い事故で負傷した首筋に鈍い違和感を感じておりますので、春遠からじから春ですねを心待ちにして、本日の七峯はここまで。 |
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| 幣束奉製開始 [令和8年2月9日] | |
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第51回衆議院総選挙が自民党の圧勝により仕舞いましたね。圧勝というか誰もが316議席も取れるなんて思いもしなかっただろうし、高市早苗総理総裁ですら信じられない結果だったのではないでしょうか。 選挙戦終盤に与党優勢との報道がじゃんじゃん流れる中で、今迄だと失速するのが常でしたが、選対からの引き締めもあったとは思いますが、それ以上に高市人気が優ったという訳ですね。 皆さんは自民党が獲得した議席は316ではないのをご存知でしょうか。実は14議席を足した330議席を獲得したのですが、小選挙区で自民党候補者が当選しまくり比例代表選挙区の候補者が足りなくなる事態となったのです。 それに伴い15議席は他党に配分されまして、1議席しか取るなかったれいわ新選組がその恩恵を受け、改選議席を三分の一の49に減らした中道なんたらにもおこぼれが行ったわけです。 立憲民主党と公明党の衆議院議員が合流した中道なんたらですが、今回獲得した49議席の内、28議席は比例代表選挙区で旧公明系が単独上位に置かれた方々。 なので旧立民は差し引き21議席しかとらなかった事になるわけで、社務所でお茶をしながら職員達と話す中で「合流なんかしないでそれぞれで戦えば良かったのにねぇ」と。 更には票に目が眩んだ選挙互助会に何の期待があるんだろうと、今の若い子達は宮司世代が考えているよりよっぽど世の中を見ているんだなぁと。 今後に投票傾向を分析したものが流れると思いますが、次世代の日本を担う若年層がどの様な投票行動をしたのか、楽しみな宮司です。 その若年層たるうちの巫女達は、今日から幣束の奉製に取り掛かりました。お盆前に頒布する九月守や年末頒布の年神様に使うものです。 季節的にはかなり先に使うのですが、今のうちから始めないと間に合わない程の数なので、早い年には1月下旬くらいから奉製を始めるのです。 今年は新社務所への引っ越しが完了をしておらず、木造社務所との併用状態なので今の時期からの奉製となりました。 幣束などの奉製、先程にも書きましたが奉製数がかなり多く、気をつけないと惰性で折るようになってしまいます。 宮司から巫女さん達に常に話すのは、自分たちが奉製した幣束が各家庭の神棚や邸内社に祀られ、そこに神様が降りて来る神籬(ひもろぎ)となる事。 そして何百何千体を奉製したとしても、そのご家庭にはその内の大事な大事な1体。全てに同じく心を込めて折り込んで欲しいと。 なのでずーっと気を張るのは大変だし疲れるし、そもそもやる気が失せて来るので、お茶などの休憩時には楽しくリラックスした時間にさせてあげたいのです。 今日は広島に祭礼の仲間と旅行中だった実弟からもみじ饅頭が届いたので、早速職員達と頂きました。美味しいものって笑顔にさせるよね・微笑 |
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| まさかの大雪警報が [令和8年2月8日] | |
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第25回冬季オリンピックがイタリアのミラノとコルティナダンペッツォで始まりましたね。その地名をとってミラノ・コルティナ大会と呼ぶらしいです。 この両地域の距離は250キロ近くあるらしくその間にも2会場と、分散型の開催は従来施設の活用と持続可能な大会の実現だそうです。 なので開会式はミラノ会場をメインとして全会場で入場行進が行われた、聖火の点火はミラノとコルティナと、これも初の試みだそうです。 持続可能というワード、このところよく耳にしますけれども、地球温暖化も含めて私達の子孫に少なからず影響が出る事を思うと、一人一人が自分の事として考え行動していかなくちゃいけないんですよね。 まあオリンピックにおいては選手ファーストとして、その活躍を楽しませて貰いたく思います。 その冬季オリンピックに欠かせないのが雪。国際オリンピック委員会によると、今まで冬季オリンピックを開催した21都市で21世紀末に再度開催が可能なのは札幌だけというショッキングな報告がでております。 その札幌、今年はとてつもない豪雪に見舞われ、情報番組では毎日のように雪で埋れた街の様子を流していますね。 日本海側の大雪、大変だなぁと常春の地で心配はしつつものほほんと暮らしている千葉県民ですが、本日ついに当地佐倉を含む千葉県の広域で大雪警報が発令される事態となりました。 降り始めは昨日からですが、ちらちら程度でしたから積もる事はないだろうとたかを括っていたらまあ大変。今朝に目が覚めるとカーテンの奥が妙に明るい。 あっと声を出してカーテンを開けると案の定、周りの家の屋根が真っ白で、雪が降り続いているではありませんか。 この段階では道路はアスファルトが見えており、予報も早々に降り止むと出ていたので通常通りの社務と考えていた宮司。 しかし8時頃になると雪は止むどころか更に降りを強くして、路面も白くなったところで巫女の出社は中止として、午前と午後に入っていた外祭も先方に確認をとり延期となりました。 日曜日ですのでご祈祷の予約もある程度入っており、厄除けや方位除けはほぼ延期となりましたが、ご祈祷の他にも色色と予約をいれているであろう赤ちゃんの初宮詣は皆さん来社されました。 新社務所か元日から部分使用となってから本格的な雨や雪は今回が初めてだと思われ、暖かい待合室が出来た事もあり、今日のお参りの方々にはとても喜んで頂きました。 御殿から鳥居の方向を見たら、雪が有るだけで幻想的というか絵画的な美しさを感じます。思わず綺麗だなぁって言の葉も出ちゃいました。 ただ、明朝には凍結の心配もあるし、日が昇って気温が上がると足元が悪くなる。雪に慣れていない千葉県民にはそこが何よりもネックでして、怪我をしない様に気をつけませんとね。 そうそう、今日は衆議院総選挙の投開票日。社務を仕舞ったら神社から230メートル先の佐倉中学校で投票をして来ます。足元の注意、先ずは投票の往復からですね。 |
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| YouTubeチャンネル開設しました [令和8年2月7日] | |
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予報では夕方から小さな雪だるまマークでしたが、当地佐倉では9時くらいから小雪が降り始めました。 予報も明日の明け方まで小さな雪だるまマークたなりまして、積もりはしないと思いますが皆さんにも足元にお気をつけ下さいね。 衆議院総選挙の最終日。日本海側は大雪となっていると思いますが、常春の千葉県でも頭や背広を雪で白くしながら候補者や支援者が最後のお願いに走り回っております。 千葉県第9選挙区から出馬している4名のうち、必勝祈願や節分祭に参列を頂いた3名の方々にはご武運を願って止みません。 さて昨日の事になりますが、節分祭の記録映像をお願いしていたomeganeの官林春奈さんよりダイジェスト版が完成したと連絡が入りました。 早速ダウンロードをして視聴するとまあ素晴らしい出来栄えで、編集に加えてそれも4Kの最高画質なので、感嘆の声が漏れた宮司です。 今までは写真や画像として写真家の花澤信幸先生にお世話になっており、今回の節分祭も先生のアングルで温かい作品を頂きました。 これからは花澤先生の写真データと官林さんの映像の二本立てで麻賀多神社の歳時記を記録するとともに、広く皆さんにご紹介をしていきたく思います。 の矢先ですが、官林さんとのやり取りの中で、「宮司、折角だからダイジェスト版をYouTubeにアップしませんか?」と提案を受け、YouTubeは見ることしかしなかった宮司としては、そんな簡単に出来るものなのか?と。 そうしたところ流石はプロ。どうせなら麻賀多神社のYouTubeチャンネルを開設しちゃいましょう!!ととんとん拍子に話が進み、後はやっときますからと。 ここまで約2分の電話での会話。待つこと30分くらいでLINEにチャンネル開設とダイジェスト版のアップが完了したと連絡が入りました。 うちも遂にYouTubeかぁと感慨に耽ること暫く。さて今後の運用も考えなければなりませんが、それはプロに指導を受けながら生まれたばかりの麻賀多神社YouTubeを育てていきますね。 そうそう、官林さんは佐倉青年会議所の後輩でして、生まれ育った福島県双葉町の再生事業や災害被災地でのボランティア活動を行っている才女です。 時折オーバーヒート気味になるところも魅力の一つかも知れませんが、共通の友人である元東邦大学佐倉病院長で現在は五井記念病院長の加藤良二先生との月一呑み会(かとー会)では、私と先生とで官林女史のオーバーヒートをツマミに変え難い時間を楽しんでおります・笑 麻賀多神社YouTubeチャンネル https://youtu.be/yCVVuG5u5v8?si=gLgvIA9iX72udixR |
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| 陽が伸びましたね [令和8年2月6日] | |
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選挙では事前の予測が良いとその後に失速する例が多々ありますが、今回の衆議院総選挙はその例では無いようで、今朝の朝刊を見ても与党がより勢いを増している感が読み取れます。 新党のご祝儀相場はどこへやら。立憲民主党と公明党所属の衆議院議員が合流した中道連合なんたらは、なんたらはと言うほどに浸透もせず、ましてや共同代表2人して批判をしていた旧統一教会問題や俗に言う裏金問題で、なんとお二人とも見事なブーメラン。 旧民主党からのお家芸が今でも現在とは、普段より国政よりもそちらの芸を磨き込んでいたんでしょうね。ご苦労な事です。 いずれにしてもこの日曜日が投開票ですので、有権者に等しくある一票を無駄にする事なく行使を致しましょう。 今日は智勇権禰宜が公休で、宮司が祈祷番。明日に土曜日を控えておりますが、今日も数件のご祈祷がありました。 智勇権禰宜の公休は昨年12月29日以来。かなり疲れていたと思いますが、よく頑張りました。疲れていると仕事の能率も下がりますし自分に苛ついてくるのでね。 そう言う宮司は去年の12月13日から本日まで連勤を更新中でして、それは明日以降も暫く続くと思われます。 どこの業界も人手不足と言われますが、我が神社界もご多分には漏れませんで、國學院大學や皇学館大學の神道系学部新卒を募集しても中々に繋がりません。 いつか来るであろう智勇権禰宜のお嫁さんに神職資格を取得してもらうまで、その日を夢見て頑張り続ける宮司です・笑 画像は今日の夕方5時に新社務所から南側に構図をとった写メ。綺麗な青空が見えて、陽が伸びた事を知らしめてくれます。 こう書きますと、麻賀多神社の四季を記録して下さる写真家の花澤信幸先生から露出修正した画像がメールで送られて来そうですが、先生、感想と合わせて期待しておりますからね・微笑 暖かかった今日に比べて明日からまた寒気が入ってくるそうで、当地佐倉でも夕刻から小さな雪だるまが連なっている予報となっております。 積もるまでにはいかないと思いますが、用心に越したことはありませんよね。明日の祈祷予約の際も電話口では「雪の場合のキャンセル」について質問が多くありました。 予報以上の大雪となった場合はお参りは日延べとしまして、足元が良くなってからをお勧めします。 そして宮司は新社務所から静かな境内を眺めつつ、早くも年神様の幣束を折り始めようかな。そうならない事を祈りつつ明日も神明奉仕に勤しみます。 |
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| 千本鳥居ちょっと通行止め [令和8年2月5日] | |
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衆議院総選挙も今日を入れて3日で、8日の日曜日には投開票を迎えます。いずれの候補者も最後まで全力を出し切ってくださいね。 昨日の産経新聞と千葉日報の選挙情勢を取り上げた記事、これが真逆のような感じで書いてありまして、自民党と日本維新の会の連立与党が優勢なのは同じ。 なのですが、千葉県内の14選挙区だけを見ても、産経はほぼ全選挙区で自民党優勢に対して千葉日報は自民と中道は半々くらいと、どこの調査を引っ張ってくるとこれだけ違うのか不思議になります。 因みに千葉14区は中道の共同代表で元首相の野田佳彦氏が断然の強さで勝ち続けてきましたが、産経によると自民の新人を追う展開になっているんだそうです。 選挙は投票箱を開けてみないと解りませんし、前回の衆院選では当時の石破自民党総裁が公認しなかった候補者に2000万円を振り込んだ記事が投票3日前に出て、タダでさえ劣勢なところへ泣きっ面に蜂でしたからね。 今日は兼務である四街道市鹿渡の香取神社で春祈祷を奉仕。春祈祷とは五穀豊穣と氏子の安寧を願うお祭りで、全国的には2月17日に齋行する祈年祭がそれにあたります。 その四街道市は衆院選投開票日である今月8日に市長選と市議補選が告示となり、衆院選のポスター掲示板のとなりに両選挙の掲示板も設置されておりました。 なので8日の四街道市選挙管理委員会は大わらわ状態だと思われ、シミュレーションを何度も繰り返して本番にあたることと思われます。 市選管の皆さん、混乱無きように願うと共にまた寒気が来るらしいですから、ご自愛の上で頑張って下さいね。 また枕が長い七峯ですが、昨日より新社務所内の待合室に併設する文化財収蔵庫2期工事が再開されました。 2期工事自体は1月中旬から始まりましたが、一旦休止となりまして待合室は節分祭の直会会場に変身。 宮司が挨拶回りで夜の佐倉に出掛けているうちに、智勇権禰宜が全部のテーブルと椅子をお片付けをしてくれフラットに。 それもあって4日の早朝から2期工事が再開出来まして、注意をするとふくれるときもありますがなかなかに粘りが出て来た権禰宜でう・微笑 文化財収蔵庫2期工事にあたり、千本鳥居付近が収蔵庫内に使う木材の加工場となりまして、16日くらいまで通行止めとなりまして、 この期間にお参りを頂く方には申し訳なく思います。 と言いますのも、大晦日からの二年参りから通り抜けを始めましたが、千本鳥居にて写メを撮っている方がとても多く、特に成人の日には振り袖姿の新成人の皆さんが代わる代わる撮影をしていました。 16日以降は長い通行止めはない予定ですが、今後の予定として千本鳥居の突き当たりに塀を立て植栽を行ないます。 そして御本殿東側に仮遷座をしている第一摂社の若宮稲荷神社を、元の鎮座地近くに本遷座を行ないます。 どうでしょうねぇ、ここまででやって4月くらいになるでしょうか。宮司の頭の中にある付帯工事案はまだ有るのですが、今日の七峯はここまでと致しまして、また明日に宮司の駄文にお付き合いを頂き、お読み頂きありがとうございました。 |
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| 節分から立春の恒例 [令和8年2月4日] | |
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昨日の節分祭、令和2年以来の来賓招待と新社務所を使っての初の豆打ちの儀。久し振りと初という、準備とシミュレーションを繰り返しても心のどこかに心配がありましたが、無事に斎行と仕舞いが出来ました。 年男と年女、総勢40名が昇殿し、宮司の祝詞奏上後に弓矢を使っての鳴弦の儀で厄災祓い。 神社役員と奉賛者、それぞれ代表が玉串奉奠を行ない、いよいよ新社務所2階テラスからの豆打ちの儀。 新社務所2階に職員以外が上がるのは今回が初めてで、皆さんその高さと眺望に驚かれると共にお褒めの言の葉を沢山頂戴しました。 今回はもう一つ初めての事が。それは大晦日からの二年詣りでお囃子を奉納頂いている佐倉囃子保存会の皆さんにより、節分祭でも奉納演奏を頂く事になりました。 豆打ちの儀では「投げ合い」という曲が奏でられ、その勢いと調べが豆撒きに一層華を添えてくれました。 小学生以下を対処とした子供豆撒き会場では、禰宜画伯と佐藤出仕、そして巫女も額に汗をしながらの豆撒きに、宮司の父親も参戦してくれたんですよ。 豆打ちの儀を収めて新社務所1階の待合室で直会。ここでも今回の節分祭の感想から建物の話。そして今行なわれている衆議院総選挙について、オササを頂きながら賑やかに語らいが行なわれました。 因みに地元佐倉市を含む衆議院千葉県第9選挙区から立候補している4名のうち、3名が節分祭に参列を頂き、拝殿の席次も仲良く横一列。 実際の情勢は横一線かどうかは解りませんが、8日の投開票日のご武運を願っております。 直会後に各所へ挨拶回りに出掛けた宮司ですが、明日(今日)には朝早い神事があるので、オササも程程に帰宅後は直会で配った握り鮨の1折りを食べて就寝。 そこから3時間半後の午前4時半に起床をして、向かった先は麻賀多神社御神酒醸造元の飯沼本家(酒々井町馬橋)です。 飯沼本家では日本名門酒会が主催する「立春朝搾り」に参加をしており、その出荷安全祈願祭を奉仕するための早朝起床です。 立春朝搾りは今回で29回目で、飯沼本家が参加して14年目。なので節分の翌日に宮司が早朝起床をするのも14回目になります。 節分の夜からもろみを搾り始めて瓶詰め。火入れをせずに生原酒として出荷しますが、市販点が酒蔵へ直接引き取りに行き、その際に安全祈願祭に参列をするのが決まりとなっています。 飯沼本家へは午前5時半に到着。祭段を組んで午前6時からの第1回目に備えますが、まあ寒いのなんの。 これでも日の出後の7時から行なう第2回目は、太陽が地表熱をとるのでもっと寒く、8時からの第3回目でやっとお日様の温かさを感じるのです。 祭段前での神事の後に、酒販店の自動車を全部お祓いするので、それだけでも90台。広い敷地の隅から隅まで歩くのですから、自然と目が覚めます・笑 毎年恒例の立春朝搾り出荷安全祈願祭が済むと、年末年始からの緊張感が一気に緩み、少しく心に安心感が生まれます。 例年、神饌のお下がりと一緒に4合瓶6本を頂きまして、それを晩酌で吞むのも宮司の恒例行事。 美味しい朝搾りを頂き、ゆっくりとお風呂に入り、今日は早めに就寝する事に致しましょう。宮司、頑張りました。 ちょっと褒めちゃおう♪ 立春朝搾り(日本名門酒会) https://www.meimonshu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=377 飯沼本家 https://www.iinumahonke.co.jp/ |
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| 既に鰯の頭無く [令和8年2月3日] | |
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只今午後3時になろうとするところ。午前中には風で2階テラスに張った鯨幕がまくれたりもしましたが、今はほぼ無風で陽の当りも良いですね。 今日は節分。立春を一年の初めと捉えると、さしずめ大晦日と言ったところでしょうか。 いにしえの宮中では大晦日に豆撒きをして厄災祓いをして新年を迎えた。その故実が、節分における今の豆打ちの儀(豆撒き)に繋がったと言われます。 節分祭は豆詰め作業なども有り、他の祭典よりも準備の時間が掛かるものの、始まればあっという間に仕舞いになります。 それでもね、麻賀多様から福豆を頂いた。お福分けをして貰ったという、節分祭の後に聞こえる言の葉は嬉しいもので、ある意味その言の葉を聞きたいがために頑張って準備をしているのかもしれません。 午後2時過ぎより神社裏手にある佐倉幼稚園最後の園児となる6名と先生方を招待して、令和2年ぶりの子供豆撒き大会を行ないました。 本来であれば以前にも声掛けをした千成幼稚園も招待したいところでしたが、人数的に今年は準備が難しく、来年には招待が叶うと思います。 今年は流行病と新社務所の工事から久し振りにフルスペック、そして新社務所2階テラスを使っての豆打ちの儀と、何かと初めてのこともあり、兎に角無事に収めたい。その心が強い宮司です。 境内の鳥居と東参道入り口、木造社務所と新社務所、そして宮司家の門には「やいかがし」がつけられ、悪疫が入るのを防御しております。 やいかがしは柊と大豆のまめがらを束ね、そこに鰯の頭を付けたものですが、鳥居に付けたやいかがしは既に狛猫だろうが鰯の頭を持っていった模様。 狛猫達にとっては福豆よりもやいかがしの鰯の方が、お福分けの縁起物になるって感じですね。 今年初と言えば、大晦日からの二年参りの際に奉納演奏を頂く佐倉囃子保存会の皆さんによ、節分祭でも新社務所のお囃子テラスで披露を頂く事になりました。 今丁度、お囃子方6名が到着をして、太鼓の準備が始まったところ。 節分では甚大寺さんでもお囃子の奉納がありますので、城下町の東西から佐倉囃子が聞こえる、これも佐倉の歴史を彩る1ページになるのでは。 節分祭は午後5時半から齋行し、豆打ちの儀は午後6時頃を予定しております。直会も含めて午後7時半には仕舞いとなりますので、その後の挨拶回りも遅くなく帰宅できそうです。 |
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