| よく降りますね [令和8年9月26日] | |
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昨夜のお月様、皆さんは夜空を仰ぎ見たでしょうか。少し曇ってはおりましたが、雲間から綺麗なお月様が顔を出してくれました。 麻賀多様と月読尊様、どんな話をしながら盃を交わされたのでしょうか。やっぱり雨のことかな。 昨日は気持ちの良い天気でしたがそれも長くは保たず、今日は朝から雨模様の佐倉です。 午前中には井戸埋のお祓いがありまして、宮司が出向して参りましたが、不思議なことに井戸埋のお祓いの時って雨模様が多いんです。 それもざーざーではなくシトシトと言った感じで、なにか別れを告げているような雰囲気なんですよね。 帰社しましてから事務仕事を行ない、続々と送られてくる復旧支援物資の整理に当たりました。 社務所を離れている間にクロネコさんが大量のアマゾンマークが入った荷物を配送してくれたそうで、社務所の事務室が荷物で埋まっておりました。 本当に有り難く、確りと佐倉市社会福祉協議会、また被災者の方に配らせて頂きます。 被害の大きかった佐倉市表町や鏑木二丁目では、水に浸かった家財道具の処理が行なわれており店舗では消毒、一般住宅では床下の排水と乾燥が始まっております。 この床下の水が曲者で、断熱材がその水を吸ってしまうと壁の中まで水が上がってしまい、大丈夫だと思っていても黴が生えてきたりするので、兎に角乾燥をする事が大事。 佐倉市役所から貸し出されているサーキュレーターも大半が出払っているそうで、順番待ちの状態です。 新しい情報は佐倉市役所、または佐倉市社会福祉協議会のHPやSNSでご確認下さいね。 ・佐倉市役所 https://www.city.sakura.lg.jp/index.html ・佐倉市社会福祉協議会 https://www.sakurashakyo.or.jp/ |
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| 今日は十五夜 [令和8年9月25日] | |
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堤防が決壊した印旛沼の水位も徐々にですが下がってきたと報道にあります。田圃も見えてきましたが、稲の収穫は諦めるほかはないのでしょか。 沼周辺の農家では稲そのものと農機具が水に浸ってしまい、数千万円の損害が出ているそうです。 約半年、手塩に育ててきた農産物が水害によって収穫が出来ない。収入だけではなく、育てたものを手に出来ないつらさは余り有ります。 八街では8月の千葉豪雨で撒いたばかりの人参の種がほぼ流れてしまい、再起を期しての1ヶ月後にまた台風の被害。 今回の続く水害に、離農をする方も増えてくるのではないでしょうか。 食は生活の基本中の基本。地元産を安心して食べる事が出来る。そういった継続の支援も政治に求めたいですね。 今日は十五夜。9月15日が十五夜と思われる方もいるかと思いますが、十五夜とは月の運行を基準とした本暦(旧暦)の8月15日の事でして、今夜が満月。別名として中秋の名月なのです。 当社では毎年の十五夜には拝殿の扉を明けたままにして、拝殿内には宴の準備をして神職が御殿から降ります。 麻賀多神社の御祭神「稚産霊命・わかむすびのみこと」と叔父である「月読尊・つくよみのみこと」が一夜を明けて御神酒を酌み交わす宴なのです。 当社の社殿はほぼ南を向いており、鳥居を囲む木々の真上にお月様が現れるんですよ。 今夜は薄曇りの予報ですが、レースの向こう側から叔父様が明るく現れるのは何時頃でしょうか。どうぞ沢山召し上がって下さいね。 ※ 水害の復旧支援物資を受け付けております。 社務所までご持参頂くか、配送でも受け付けておりますので、少量でも構いません。皆さんのお力添えを宜しくお願い致します。 受け取った支援物資は佐倉ライオンズクラブ経由で佐倉市社会福祉協議会に搬入します。 今現在必要なもの ・土のう袋 ・高度な防塵マスク ・洗濯用のゴム手袋 ・ワイドハイターなど 麻賀多神社社務所 〒285−0025 千葉県佐倉市鏑木町933−1 043(484)0392 |
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| 赤からのイマソラはより青い [令和8年9月24日] | |
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印旛沼の北沼で堤防が決壊した件につき、宮司家ともお付き合いのある谷養魚場さんが大変な被害を受けたと多くの方がアップしているSNSで知りました。 谷養魚場は錦鯉や金魚、また渓流の魚などあらゆる淡水魚を扱っており、その中には鰻の稚魚も含まれます。 錦鯉はオーナーから預かって飼育している魚もおり、敷地が水没した結果、養殖池から沼に逃げ出した、というか流されてしまったのです。 養殖施設や店舗、またレストランの錦谷全てに水が流れ込み、その被害額は10億円に上るそうです。 ご家族には怪我などはないようですが、お気持ちを思うと言葉の掛けようもありません。 クラウドファンディングも考えているようですので、情報が上がりましたら七峯でも紹介をさせて頂きますね。 今日の佐倉は抜けるような青空。千本鳥居越しに本殿と御神木の大銀杏を仰ぎ見るに、この様な光景はいつ以来だろうと、若宮稲荷神社へと続く鳥居を潜りつつ物思いにふけた宮司です。 イマソラ、その時その時間の空のことを指しますが、青空がこんなにも綺麗だなんて。そして青空を仰ぎ見るのがこんなにも有り難いものだったと気付きました。 佐倉市内の冠水もほぼ水は引いたようで、佐倉市社会福祉協議会による被災者へのニーズ調査の段階に入ってきました。 新社務所には金沢ライオンズクラブよりの支援物資第1弾が到着し、SNSで支援を呼びかけゴム手袋と高度な防塵マスクもこれから到着してきます。 8月の千葉豪雨の際にも新社務所の祈祷待合室が支援物資で埋まりそうになったので、御例祭を前にどうやって効率よく搬出が出来るか、結構勝負どころですね。 そうそう、今社内で検討しているのが、千葉県内の災害復旧復興を対象とした御朱印についてなんです。 2年前の能登半島地震を皮切りに奥能登豪雨や、近近では令和8年熊本地震の復興支援として特別御朱印を頒布継続中。 令和元年の台風3発も千葉県は大変でしたが、大きな風水害に不慣れだったせいか神社関係の対応に追われ特別御朱印まで頭が回りませんでした。 今回は1ヶ月という短期間に2〜3度の床下床上浸水が氏子地域で起こり、祭礼用具も水に浸った者も多く、それらに支援手を、義捐金を贈りたいと思っております。 令和6年1月2日より拝殿前には義捐金箱が置いてあり、最初は石川県を中心とした北陸地方。そして熊本県と義捐金を送付したり物資購入の資金として活用してきました。 この義捐金も地元の復興支援に使わせて頂きたく、ここにご報告を致しますと共に、重ねてのお力添えを宜しくお願い致します。 さて明日は市原市八幡宿鎮座の飯香岡八幡宮の御例祭でして、今年も献幣使として出向して参ります。 なので、今夜はより精進潔斎をして早めに就寝することに致しましょう。 |
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| 秋分の日は晴れのち曇り雨 [令和8年9月23日] | |
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テレビを付けると「佐倉が大変、佐倉が大変」とやっているので、気鬱になって仕舞いそうですがそうもいかず、今日にはJR佐倉駅近くの飲食店の皆さんが店舗の復旧作業に勤しまれている姿も映像に流れて。 今回の浸水は同じ表町でも1,5メートルのところと、20センチ程のところと分れており、少しの高低差で被害の違いが出たようです。 所用が有ってJR佐倉駅まで出向き、その後に宮司の行きつけのお店を幾つか顔出しをしてきました。 寿司屋のまつなかでは大将が床の大掃除をしており、今週中の営業再開を目指して奮闘中。やっぱりやる男なんですよ。 そして佐倉のゆりかご、大衆食堂の幸龍はカウンター下の床で20センチ程の浸水だったそうで、その水が引いたら返って綺麗になったとあんちゃんが話していました。 しかしその向かいにある弥生さんではかなり浸水したようで、今朝の情報番組ではお店の方のインタビューが。 厨房器具の故障如何では営業再開にかなりの時間と費用が掛るため、一筋縄にはいかないことも多いです。 また京成佐倉駅近くの割烹花びしでは自宅兼店舗の裏山が崩れ、建物のすぐ近くまで迫っていております。 今日は曇りの予報だった佐倉ですが、午後3時くらいから小雨が降って来ました。二次災害が起こらないことを願うのみです シルバーウィークも今日で仕舞い。今日は秋分の日で、元元は秋季皇霊祭という皇室のお祭りなんですよ。 それが仏教と融合して一般庶民に拡がり秋の彼岸として今の形態になるのですが、秋の彼岸と言えば「おはぎ」。 萩の花の咲く頃という意味合いで、春の彼岸だと「ぼたもち」となりまして、牡丹の花の咲く頃となるわけです。 城下町佐倉を代表する和菓子店の蔵六餅本舗の木村屋では、季節と年中行事に合せて数数の美味しいお菓子を作っていますが、一昨日から2日間はお店を休業したので、今日から営業再開となりましたが、おはぎの仕込みが出来なく販売が休止となりました。 なんだか佐倉のいろいろなものが止まっているようで、気持ちが下がり気味になりやすいですが、来月の御例祭を前にそんなことは言っていられません。 兎に角今は前を向いて、そして氏子さん方が神社に来たときにより安心が出来るよう、環境整備に努めたいと思います。 |
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| 台風25号が過ぎ去って [令和8年9月22日] | |
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先ずは今回の台風25号にて被災をされた皆さんに、心よりお見舞いを申し上げます。 また麻賀多神社としては建物等の被害、そして職員の被害もございませんでした。ここにご報告を申し上げ、お見舞いの言の葉を寄せて頂いた皆さんにも重ねて御礼を申し上げます。 8月に史上初として茨城県から上陸した台風15号から、その影響で発生した千葉豪雨。それからの記録的な長雨と、地中の水分量がマックスな状態にあっての台風25号。 確かに大雨をもたらしましたが、佐倉では一日の降水量は高崎川の氾濫がなかった千葉豪雨よりも少なかったのに、今回は雨が地中に染み込むことが出来ずにそのまま川へと流れ込んで仕舞いました。 この結果、高崎川がJR佐倉駅近くで広範囲に越水をしてしまい、表町と鏑木二丁目を中心に多くの建物で浸水が起きました。 高崎川の水位は上流からの水もありなかなか下がらず、合流する鹿島川と印旛沼の水位も高いままです。 明日には国土交通省のポンプ車が佐倉に入り排水作業が始まりますが、実は令和元年10月の際にも田町付近で道路が冠水した際に活躍した車両。 この時も鹿島川の水位が高く、川に排水しても別なところから水が戻ってくるという状態でした。 ただ、排水をしないと浸水した建物の作業が出来ないので、佐倉市・千葉県・国の連携がよりうまく回ることを願ってぇおります。 陸上自衛隊第一空挺団(習志野駐屯地)も災害派遣活動として既に佐倉入りをしており、土砂崩れ等の対応に従事するそうです。 このところ、心が鬱になりそうなことが続いており、御殿前で植栽をしていた宿根朝顔棚も倒れてしまい、泣く泣く今年は今日までとしましたが、健気にも一輪咲いていたんです。 その暴風の中、一生懸命に咲いてくれた一輪の紫の宿根朝顔。茎と根が切り離しましたが、宿根系はそのまま次の年も同じ根から芽が出て花を咲かせます。 種は取ってあげられなかったけど、同じ根から来年も綺麗な花を咲かせて下さい。それが宮司の励みになりますから。 ※ 画像のイラストはSNSでの拾いものです。紫は危険警戒レベル4状態で、テレビに映った千葉県のレベルがまるっきり同じでした。 チーバくん、身を以て災害への警戒を知らせてくれてありがとう。頑張ろうね!! |
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| 戌猫両縁御朱印の延長 [令和8年9月21日] | |
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台風25号が襲来中の佐倉です。台風本体は八丈島の西側を進んでいると思われますが、今日未明から断続的に強い雨が降り続き、レベル5緊急避難警報も発令。 今現在はレベル4となっていますが、これから夜に掛けてが本降りの予報となっており、午後2時半の今は雨音が大きくなっています。 佐倉市役所のLINEアカウントでは避難所設置や通行止めのマップが断続的に配信され、危機管理課の皆さんは本当に頑張ってくれていますね。ありがとうございます。 お昼のニュースでは佐倉市内での土砂崩れも報じられ、先月の台風15号よりこのかた降り続く雨に地中の水分量も限界に来ているので、明日に掛けては自主的な避難が大事になります。 神社の近くでは佐倉中学校と佐倉小学校が避難所となっていますので、自宅の裏が山を背負っている方には明るい内に避難して下さい。 そんな今日は毎月21〜23日に頒布している「猫の日御朱印」の日。そしてなんと本日は戌の日も重なるので「戌猫良縁御朱印」の頒布日でも有るのです。 なのにこの大雨。御祈祷も9時半の安産祈願以外は全て日延べとなりまして、安全を考慮してそれ以降の御祈祷は当日受付も中止に致しました。 実際に問い合わせの電話もあったのですが、ご来社頂くには危険ですし、来たは良いけど道路の冠水などで帰れなくなる方がもっと危ないですもんね。 でもね、この様な日であっても本当に少ないながらお参りが有りまして、わざわざ戌猫良縁御朱印を受けに来た方もいらっしゃったんですよ。 今年は2日しかない戌猫良縁御朱印の頒布日。今日を待ちわびていた方もいると思われますので、本当に特例ながら明後日23日迄、頒布日を延すことに致しました。 予報だと明日はお日様が出るようなので、シルバーウィークも後半となりますが皆さんのご来社をお待ちしております。 しかしよく降るというか、あ、お参りの方が来ましたので今日の七峯はこの辺でお仕舞い。 |
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| 猿楽場妙見神社社殿竣工 [令和8年9月20日] | |
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またまた台風が近づいている千葉県。本当によく降ると言いますか、もう暫くは降らないで欲しいところですよね。 新社務所内も除湿は掛けているものの、至る所で黴が発生しており、お参りの方に迷惑が掛らないよう見つけ次第掃除をしております。 新しい建物って結構な水分を含んでおり、法律上設置が義務づけられている換気扇が大活躍をしておりますが、電気代ってどれくらいなんでしょうね。 昨夜はこの3月21日に行なわれた「さくら天下祭」の事業報告会と懇親会が、とんかつで有名なおかやま食堂で開催され、同委員会の顧問として宮司が参加してまいりました。 来賓として佐倉藩主家の堀田様ご夫妻と佐倉藩友会の佐治名誉会長と脇谷会長。また田宮代議士も駆けつけてくれ、賑やかな会となりました。 同委員会の安川事務局長の司会により、??橋委員長が事業の経過と今後の展望を説明。参加者よりもお褒めの言の葉と激励を頂き、来園へ向けてのスタートが切れたと思います。 その後ですが、京成佐倉駅近くの花びしにて佐倉囃子保存会の皆さんと合流。来月の御例祭に向けて気勢を上げました。 同時刻、智勇権禰宜は六崎青年会の壮行会に出席。こちらも城麻賀多神社御例祭で六崎大神輿の奉仕となり、智勇権禰宜が2日間付きますので良い懇親が深まったと思います。 なので昨夜は程良くオササを頂いたわけで、今日の雨も少しは忘れることが出来たかも・笑 その今日は大安の日曜日で、シルバーウィーク中でもあり本来であれば多くの参拝者が見込まれますが、やはり雨には勝てませんでした。 宮司は午前中に兼務である酒々井町本佐倉の猿楽場地区鎮座する、妙見神社の新社殿竣工鎮座祭を奉仕。 こちらの神社、今年1月11日未明に高齢者が運転する軽自動車が突っ込んで、社殿が倒壊してしまい大騒ぎとなりました。 御霊の取り出しと解体清祓式を行ない、今日のお祝いの祭典となりましたが、以前の社殿も経年劣化をしている箇所もあり、宮司は挨拶で「神様もそろそろ新しいお家に住みたかったのでは」と申しますと地区の皆さんも大いに頷いてくれ、直会の席も一層和やかになりました。 神社の鎮座している場所は生活道路から徒歩で10分くらい掛る雑木林にあり、この雨でしたので参道には水が溜まっており、転ぶのが怖かったです。 木の香芳し真新しい社殿に地区の皆さんも大喜びで、区長を始め役員の皆さんのご労苦に改めて感謝を致します。 明日は台風接近で今日よりも暴風雨が予想される千葉県。8月の千葉豪雨の爪痕も癒されていない地域も有り、被害が出ないことを切に願います。 社務所は通常通りに開館しますが、拝殿正面の扉は閉じたままとし、お参りは台風の後におこし下さい。 |
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| 御例祭の296事前取材 [令和8年9月19日] | |
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今日から名古屋市を中心にアジア大会が開催されます。開会式では天皇陛下が開会の宣言をされ、大会名誉総裁の秋篠宮皇嗣殿下と並ばれます。 この配信記事を見て「おや?」と思ったのが特別機で羽田空港を出発している点で、普段は東海道新幹線の特別列車をご利用です。 そこで気が付いたのが、世間では今日からシルバーウィークの5連休でして、新幹線も増発しているのでダイヤが組みずらかったものと思われます。 そして下車される名古屋駅などでの警備の問題。先日の伊勢出張の乗り換えで名古屋駅を利用しましたが、平日にも関わらずかなりの人出でした。 各方面への負担軽減を考慮されての行幸啓と拝察され、陛下の思し召しを感じるのです。 その5連休初日の佐倉はまたしても愚図ついた空模様で、明日から明後日に掛けては台風25号の接近で警報級の大雨が予想されます。 明日は兼務で酒々井町本佐倉鎮座の妙見神社で社殿竣工鎮座祭が行なわれるのですが、かなりな山林の中なので、多分濡れ鼠で帰ってくると思います・苦笑 これも神明奉仕ですし、昨今の社会情勢の中で氏子さん達が団結をして結実したお祝いですので、誠心誠意の奉仕をして参りたく思います。 昨日までかなりの移動距離と各種会合が続いたので、今日の午前中はお休みを頂き宮司宅で身体を休ませて頂きました。本当、50歳を超えると応えますね。 午後からはケーブルテレビ296の取材があり、ちゃんと袴姿で凜凜しく(?)対応をさせて頂きました。 内容は来月の御例祭を前に、新社務所と大神輿について説明とリポーターを建物内に案内をするというもの。 リポーターの河合さんとは何度も相対をしており、昨年の御例祭では中日の生中継時に大神輿が駐輦している御旅所でもご一緒にしました。 なので台本などはありませんで、簡単な打ち合わせとリハーサルですぐに本番。 カメラマンも慣れた方ですので、アングルなどもすぐに決まって、撮影時間は30分ほどで終了。 むしろその後の雑談というか情報交換の時間の方が長かったかもしれませんで、土蔵作りの前の神輿倉の写真や以前使っていた大神輿の蕨手を見て貰い、また手にとって貰うことで生中継当日の臨場感が増すように仕掛けました・笑 放送は今月28日からの296ニュースからで、番組のミニコーナーで5分ほどの枠だそうです。 ケーブルテレビ296に加入の皆さん、お時間が合いましたらちょっと噛んだ宮司の姿をご覧下さい。 |
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| 第49回神社めぐり [令和8年9月18日] | |
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昨夜に無事、伊勢路からの帰倉を致しましてからJR佐倉駅近くの佐倉のゆりかごこと大衆食堂「幸龍」にて夕飯を兼ねた草鞋脱ぎを行い、帰社した宮司。 居間に入りますと6匹の生き狛犬から熱烈なお帰りの出迎えを受けて、紺色のダークスーツは白い抜け毛の馬渡模様になりました・笑 馬渡模様、こう書いて「まだらもよう」って読むの、皆さんはご存知でしたか? 馬渡は佐倉だと「まわたし」という地名もあり馴染みがあるのですが、まだらとは知りませんでした。 からの今日は千葉県神社庁印旛支部と千葉県神社総代会印旛支部共催の「神社めぐり」の日でして、宮司は神社庁印旛支部長として、京成バス千葉イーストの観光バス内から七峯を書いております。 神社めぐり、正式には「日帰り神社参拝研修会」として、今回で49回目をむかえる印旛郡市の神社界ではお馴染みの行事。 JR成田駅西口を起点として、県内外の神社2社の正式参拝と懇親会を行い、流行病前迄は100名前後の参加がありましたが今は70名弱とはなる中で、毎年楽しみにして下さる方が多いのはありがたく思います。 今回はいすみ市の国吉神社と一宮町の玉前神社を参拝。雨も心配した中にお参りの際には降ることもなく、お参りを済ませる事が出来ました。 国吉神社は神社本庁が指定する過疎地域神社振興対策神社の指定を受ける中で、それ以前より田中清文宮司が平成14年に着任以来、本当に努力を重ねて御例祭以外にお参りがほぼ無かったお宮を再興され、その姿には宮司も自身の体験を重なる中に嬉しくも頭の下がる思いです。 玉前神社は上総一ノ宮の格がある中にも、文化財たる社殿の維持管理と神職と氏子各位の距離感に苦労をされてきた事を漏れ聞いており、今年に禰宜から宮司に就任した木村宮司の手腕に期待するところが大きくあります。 以前の七峯にも書きましたが宮司は千葉県神社庁の教化部門を預かっており、県内神社の振興対策もその範疇にあります。 神社はその由緒や鎮座地、また人口の最盛により往時とは同じくも行かないものです。 それであっても祭祀の厳修は変わる事なく、歯を食いしばりながら神明奉仕に勤しむのが神主。それを再実感させてくれた一日でした。 来年の神社めぐりは50回というキリの良い数字となりますので神社庁印旛支部、また総代会印旛支部の役員にて構想を練り、より実りのある研修としたいと思います。 |
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| 令和8年神宮大麻暦頒布始祭 [令和8年9月17日] | |
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第二次高市改造内閣の顔ぶれが揃ったそうで、主要閣僚の留任が多いなか残念ながら我等が同志の有村治子前自民党総務会長(参議院議員)は入閣となりませんでした。 とは言え、国会の委員会では質問者に立つことが増えるはずなので、保守言論派の代表格として素晴らしい政府答弁を引き出して貰いたいと思います。 宮司、久しぶりに東海道新幹線の車内からの七峯アップ中でして、この二日間は伊勢の神宮にて神宮大麻暦頒布始祭関連の諸行事に参列と参加をして、今は佐倉に戻り戻りの車中です。 神社大麻とは伊勢の神宮の御神札の事なのは、七峯フリークの皆さんには耳にタコの事だとは存じますが、なにかの間違えかご縁わ頂き七峯に辿り着いた方へのご説明です。 そもそも伊勢神宮とは通称であって、正式名称は「神宮」なんですよ。色々な神宮号がありまして身近なところでは、今年それぞれ式年大祭を斎行した香取神宮や鹿島神宮。 そして日本一、初詣者が多いと言われる明治神宮が知られておりますが、伊勢の神宮は「ザ・神宮」として、皇位と共にある三種の神器の一つ、八咫鏡(やたのかがみ)を奉斎しております。 八咫鏡は天照皇大神より孫の瓊瓊杵尊へ手渡されたものであり、イコール天照皇大神という事なんですよ。 なので伊勢の神宮は日本の総氏神様であるので、神棚の中央には神宮大麻をお祀りし、その向かって右側に地元の氏神様。そして左側にはその他の神社の御神札をお祀りする慣わしとなっております。 神宮大麻はお祓い大麻として江戸時代迄は御師(おんし)と呼ばれる神主さん達が日本全国に配っていましたが、明治5年よりは明治天皇の思し召しにより神宮から各神社経由で氏子さん達に頒布をするようになりました。 今回の神宮大麻暦頒布始祭をもって各都道府県の神社庁に神宮大麻が頒布された事になり、そこから各神社庁でも祭典が行われ、そして神社庁の各支部でも祭典が行われて氏子さんへの頒布が始まります。 昨日よりの諸祭典には各都道府県神社庁庁と事務担当者、そして支部長代表が参列をし、今回は宮司が千葉県神社庁管内の支部長を代表しての参列となりました。 昨夜は神宮大宮司による招宴が催され、伊勢志摩の産物をふんだんに使った料理が供せられ、懐かしい顔も多々あり三重県の地酒も沢山頂きました・笑 東京都神社庁からは品川区大崎鎮座の居木神社宮司である森田義巳先輩が来ており、麻賀多神社新社務所建設にあたり境内整備のポイントを教えて頂いたお礼も盃を重ねながら出来ました。 宮司が乗車する東海道新幹線も三島駅を通過したようです。あと2駅で品川で下車して乗り換えなので、今日の七峯はこの辺に致したく、明日は明日で神社庁印旛支部の行事がございますれば、お土産の赤福を崩さないように七峯の丘に戻ります。 |
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