| やっと七五三シーズンらしく [令和8年11月8日] | |
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今日未明、静岡県西部を震源とする震度5強の地震が発生しました。昨日台湾から中部セントレア空港に到着した金沢石浦神社の長谷宮司、岡崎市に滞在中とのことで深夜に飛び起きたそうです。 SNSに無事がアップされていましたので一安心なのですが、彼が神明奉仕と共に心血を注ぐ災害支援活動の発令にならなかったのが幸いです。 さて、千葉県の話題なのですが首都圏中央連絡自動車道、所謂圏央道の大栄ジャンクションから多古IC迄の9,1キロ区間が昨日開通しました。 その区間には成田空港近くに圏央成田ICも新設され、第2の開港を目指して拡張整備が行なわれている成田空港が、便利且つ物流の要として地域発展により貢献することになるでしょう。 県内では多古ICから松尾横芝ICが未開通となっていますが、今年度中に開通の見通しなので人と物流れが大きく変わりそうですね。 今日も澄み渡る青空の佐倉です。湿度も50パーセントを切っており爽やかな感じ。最高気温は17度なので少し寒いですね。 七五三シーズンもやっと本番的な感じで、賑やかな境内です。それでも数年前の何分の1って感じで、これからどうなっていくんだろうと心配な宮司です。 ここ数年の傾向ですが、カメラマンを連れての来社が増えましたね。少子化によって一人の子供に掛ける金額が増えているんだと思います。 ただこれも弊害が出ておりまして、子供の気を挽くために境内で大きな声を出したり、参道の中央を占有したりと。 神社にょっては指定写真館以外のカメラマンを断るところも出てきており、当社でも御祈祷を伴わないものについてはお断りをしております。 そうそう、寒いと言えば昨日は立冬で一の酉でした。立夏立冬での衣替え、そして酉の市とくれば年の瀬が近づいているわけでして、そろそろ年神様奉製の準備を始めましょうかね。 |
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| 置き土産のしんこ餅 [令和8年11月7日] | |
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もう11月というのに台風32号が発生したとのニュース。1年で台風が32個も発生するのは同じ数字の32年振りだそうで、宮司が未だ大学生だった頃に遡ります。 その台風32号、進路予想図を見ますと日本へは直接の影響は無いようですが、これから波が高くなることも予想されますので、海沿いの方はお気を付け下さい。 昨日の衆議院本会議で飲食料品の消費税減税関連法案が与党の賛成多数で可決したのですが、与党の自民党より4人が途中退席をしました。 棄権扱いですが要するに反対と言うことでして、おたく達は今年2月の衆院選で消費減税を公約に掲げて選挙に臨んだんではなかったのでしょうか? そしてなにより名前も書きたくはないのですが、石破茂前総理もその中の一人でして、もう自民党から出てお仲間の左翼勢力と仲良くすれば良いんですよ。それが良い。 そんなこんなで少子化を如実に感じる七五三シーズンの土曜日ですが、今日はちょっと毛色の違うお話を書きたいと思います。 この七峯では超有名人である金沢石浦神社の長谷宮司。今年の麻賀多神社例大祭にも境内できまちゃん団子の屋台を出してくれましたが、その際にもしんこ餅の団子串を置き土産として、社務所の冷蔵庫にそっと入れてくれます・笑 そのままだとカビてしまうので宮司家ではすぐに冷凍保存をして、食べる分を解凍しております。 団子を焼くイメージは焜炉か焼き網が一般的ですよね。ところが禰宜画伯、思いつくところがあったらしくフライパンで焼いたらこれがまた良い焼き色も付きまして、そしてもっちもちに焼き上がりました。 下処理としては凍っている団子を1度レンチン。これだけで突き立てのしんこ餅状態になるのです。 先程来「しんこ餅」と書いておりますが、通常の餅としんこ餅の違いは原料なんです。 通常の餅は餅米から作られるのに対して、しんこ餅は粳米。所謂普通のお米からでして、お米を粉にして蒸してから突いて作るんです。 このしんこ餅を薄くのばして乾燥させて、それを焼くとお煎餅の出来上がり。なのでしんこ餅はお煎餅の少し手前というわけなんですね。 因みに今回のしんこ餅の団子串はみたらし味とバター醤油味に仕立てられまして、後者は海苔を巻いて出来上がり。 両方ともやっぱり美味しくご馳走様。数日前の宮司家夕食の一コマでした(*^_^*) |
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| 令和8年日本酒ヌーボー酒々井の夜明け [令和8年11月6日] | |
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今日は一日が長い宮司です。と本題に行く前に、生き狛犬達の予防接種を受けに印旛郡栄町のわたなべ動物病院まで、6匹を連れて行ってきました。 途中、印西市より北千葉道路を使うのですが、成田市に入ったところあたりが9月21日の台風25号で印旛沼の堤防が崩れたあたり。 その堤防、今は仮復旧が終了し、来年以降に本復旧工事が行なわれることになっております。 車内から印旛沼を見ると、昨日降ったせいもあり水位が高いですね。また地中の水分量も高いから、早く良い塩梅まで少なくなって欲しいです。 そして本題に入ります。本日の宮司は午前4時に起床しまして、4時半にはお宮を出発し麻賀多神社御神酒醸造元である飯沼本家に向かしました。 何故こんな早くと思われるでしょう。大体この時間帯に飯沼本家に行くのってお酒の出荷に対する安全祈願祭なのです。 如月節分の翌日に出荷する立春朝搾りや、夏越しの大祓当日の星合いなど、まだ空にはお星様が見える時間帯にご奉仕をしております。 これらのお酒は上槽から24時間以内に瓶詰めをして、出荷に当たっては出荷安全祈願祭を齋行し、酒販店が引き取りに来た車にお酒を積んで、その車も御祓いして出発となります。 このところは午前6時から3回、祭典の斎行と車の御祓いを行なっていました。 今回は受注が伸びて酒販店の数自体も増えたので、最初の祭典が1時間前倒しの午前5時。そこからですので、都合4回の祭典奉仕となりました。 午前5時は流石に早いですよね。回を重ねるにつれて祝詞を奏上する声も乗ってくるのですが、神明奉仕の心は等しくあります。 2,3日前に決まったらしいのですが、テレビ朝日系列の朝の情報番組「グッドモーニング」のお天気コーナーの生中継が4回入り、多分祭典中の時もあったと思われるので、祭典の音も聞こえたかもしれません。 飯沼本家のある酒々井町馬橋は台風25号の暴風雨で土砂災害が発生し、それによってせき止められた水が溢れ出し、排水に20日以上も掛ることになりました。 排水路に土砂が傾れ込んだのが原因ですが、その撤去にはかなりな時間が掛ると今朝の千葉日報にありました。 今日の祭典で宮司より酒販店の皆さんに伝えた言の葉に、「酒々井町は災害に見舞われましたが、その中に有っても飯沼本家は飯沼社長以下一丸となって美味しいお酒を造りました。酒々井は頑張っています。その事をユーザーの皆さんに是非伝えて下さい」と。 今夜は日本酒ヌーボー酒々井の夜明けを頂きながら、災害から立ち上がっている地元印旛の地を心の中に浮かべたいと思います。 ・飯沼本家 https://www.iinumahonke.co.jp/ |
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| 令和8年神政連千葉県本部大会 [令和8年11月5日] | |
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このところサイバー攻撃や不正アクセスが至るところで起こっていてデータ流出が問題になっていますね。 GMOインターネットグループでは暗号資産の流出が大問題になったばかりですが、今日未明には国内最大のキャリアであるNTTドコモに不正アクセスがあり、今現在午後4時半ですが携帯電話やネット決済サービスが停止されています。 当社の職員にもドコモユーザーがおり、スマートフォンの確認をすると止まっている状態でした。 今や色んなものが見えない何かで繋がっている時代。宮司はドコモユーザーでは有りませんが、それであってもいつ宮司が使っているキャリアに攻撃が仕掛けられるか解りませんし、代表亭なところでモバイルSuicaを使っている方は電車に乗れるのだろうかと、昨日に海浜幕張まで出掛けた宮司は真っ先に浮かんだのでした。 神社界の政治組織である神道政治連盟。その千葉県本部大会がホテルニューオータニ幕張を会場に開催され、宮司は主催者側の千葉県本部幹事長の立場で参加して来ました。 神政連は「神道の精神を国政に、日本の心を政策に」を合い言葉に様々な活動をしている保守系の団体です。 参議院では単独推薦候補者として自民党現職の山谷えり子氏と有村治子氏を。また公約書の締結により衆議院議員にも推薦を出しております。 毎年この時期に定期大会を開催しており、本部長(意富比神社の千葉敏宮司)指揮の下、6月と9月に行なわれた神政連千葉県本部代議員会で承認された事業報告と決算、そして事業計画と予算を報告します。 また自由民主党千葉県神政連支部として自民党の職域支部でもあり、上記のお二人と千葉県内選出の衆議院議員と県議会議員にも参加を頂いております。 例年であれば本人が出席の国会議員それぞれに挨拶を頂くところ、臨時国会開会中の中に委員会が目白押しで大会中の本人出席は何とゼロ。 大会は来賓挨拶人数マックスで時間幅を取っているので、このままだと記念講演まで間が持たないどころか、講師到着が決まっているので講演自体を早めることは無理。 そこでですよ、一番時間調整がきくであろう幹事長の会務報告に期待が寄せられたわけですが、その幹事長とは宮司。 もともと会務報告が回ってくる時間よりも30分も早く出番となりまして、いつもは「お時間の都合上、掻い摘まんでご報告致します」なのにどうやって間を伸ばすか、大会の途中から宮司の頭の中はそれ一辺倒になりました・笑 結果、頑張りました23分!!の過去最長の会務報告となりまして、昨年度に行なった能登での復興支援や戦後80年を記念しての台湾視察研修では、内容がほぼ旅行業者並みだったと大会後にお褒めの言の葉を沢山頂きました。 そして待ちに待った記念講演はジャーナリストで保守派の論客である葛城奈海さん登場です。 演題「皇統を護り、国を守るということ」として、10月24日に施行された改正皇室典範の解説を頂き、126代を男系で繋いできた天皇という存在に対して国連が文句を付けてきた事の「実際は?」こうでしたという話も拝聴することが出来ました。 また自衛隊の活躍と処遇についてアメリカ軍との比較を示して頂き、国を守ってくれている方への尊敬、リスペクトの違いも実例を交えてお話し頂きました。 葛城さんの話はとても判りやすく、また1時間という巾の中に有っては敢えて序章的な組み立てをして頂いたので、講演後には「また聞きたい」と沢山の方から頂戴を致しました。 大会も無事に済んでからの役員懇親会では葛城さんと親しくは無しをさせて頂く時間が有り、名刺交換の折には互いの名刺に麻の葉の紋が入っていることでより親近感が湧き、佐倉という地名の謂われをお話ししたところ、是非来倉したいとの事。お待ちしております!! 葛城さんと書いていますが、葛城先生とお呼びしたら「葛城さん」が良いとのことなので、七峯でもそれに沿って書かせて頂きました。 葛城さんが行なってきた功績、またこれからのご活躍をお祈りしますと共に、恒例の下記HPを後らに頂けると幸いです。 因みに、講演の途中に有村治子参議院議員が駆けつけてくれ、聖寿の万歳の前にこれまた保守の論客たるご挨拶を頂きました。 ・一般社団法人防人と歩む会 会長 https://sakimori-japan.org/ ・一般社団法人皇統を守る会 会長 https://koutou-mamoru.com/ などなど(*^_^*) |
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| 本題は明日に、おやすみなさい [令和8年11月4日] | |
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麻賀多様の境内も晩秋というか初冬と申しますか、紅葉が始まって来ました。てかね、日本は旧暦と言われる本暦と新暦と言われる今の太陽暦がごちゃ混ぜになっているので、七峯を書くにもどうやってわかり易く伝えようかと、宮司は結構な頻度で悩んでいるんですよ・笑 今日の七峯は明日の七峯の序章です。今朝8時41分発の千葉行きの電車に乗りまして向かう先は海浜幕張のホテルニューオータニ幕張。 千葉縣神社界の政治組織である神道政治連盟千葉県本部の定期総会が開かれ、宮司は同本部幹事長として会務報告を行いました。 掻い摘んで大会と交換会の後にニューオータニ幕張を後にしましてそのまま帰社。だって台風31号の影響で今はさらさらでもこれから大雨だという良い子で直帰をしました。 帰宅後に一献を頂きお風呂に入り、既にお布団の上ですが、窓から聞こえてくるのは大粒の雨音ですので、危ないと思ったら2階以上の高い所に移動を願います。 タイトル通り明日が本編ですので、今夜はこの辺で皆さんおやすみなさい。予報では雨は朝方までとなりますが、どうぞお気を付けて。 |
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| 雲呑麺は好きですか? [令和8年11月3日] | |
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今日は明治節。明治天皇の御誕辰日であり、その後遺徳を偲ぶ日でも有りますので、明治時代は天長節だったわけですね。 それが何故に「文化の日」なのかはいつもの占領軍「GHQ」の占領政策が関わっているわけで、近代化を成し遂げた明治天皇の御遺徳はその名称からはいまいち判りづらいですね。 超党派の国会議員連盟は沢山有りますが、その一つに文化の日を「明治の日」に改めるという種子の議員連盟があります。 その先駆けとなったのがみどりの日を「昭和の日」に改めるというものでしたよね。 保守政権の今こそ、文化の日の名称変更や憲法改正、出来れば自主憲法制定まで漕ぎ着けて欲しいところですが、石破内閣時の大失態で国政選挙の2連敗が今の参議院の与党を苦しめているのですから、自民党も左派はササッと切り捨てないとなりません。 そんな今日は本当に朝日が綺麗で、本格的になって来た七五三詣にもピッタリ。ハレの日に晴れ着でお参りはやはり御目出度いのです。 境内には「むすびマルシェ」や「鎮守の杜のお祭り」にも出店して頂いているつまみ細工の「雨あがり工房」さんと水引き細工の「おれんじ工房」さんがコラボ出店「和むすび」をしてくれ、体験コーナー(ワークショップと言うらしい)もやっていましたよ。 今日の祈祷番は智勇権禰宜ですが宮司も数回の祈祷奉仕をしまして、祝い子さんとご家族にお福分けをして頂いた気がしました。 その有りがたさの中での昼餉は雲呑麺。雲呑って読めますよね。ワンタンでして点心に分類されるんです。 ラーメン(拉麺)に雲呑を載せたのが日本の雲呑麺ですが、中国大陸では一般的ではないのをご存知でしょうか? そもそも麺類も雲呑も類似した点心なので、これを一緒の椀によそるという風習がないのです。 でも世の中には色んな事に挑戦するというか、え!?っと思うことをする人がいるもんでして、広東省の潮州ではつみれを入れた麺の変わりバージョンとして雲呑を入れたのが大流行したんだそうです。 そのお店が香港に移動して世界に広まりましたが、香港バージョンでは椀の一番下に雲呑、その上に麺を載せるのが一般的。 その理由としてスープにより雲呑より麺の方が早く伸びてしまうからなんだそうで、言われてみるとその通りなんですが、見た目はラーメンで一緒ですね・笑 今日の雲呑麺は禰宜画伯の自家製で、麺は佐倉のゆりかご大衆食堂の幸龍で頂いたものに、スープと手作りの雲呑が入りました。 その真ん中には多め胡椒と辣油がありまして、味変を楽しみながら美味しく頂きました。 雲呑麺、今では宮司の好みの料理ですが、若かれし頃はなんで雲呑と拉麺を一緒にするんだという疑問しか有りませんで、色眼鏡で見ていたことを反省しております。 |
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| 冬季神御衣祭斎行 [令和8年11月2日] | |
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今日、日本の行政組織として新たに防災庁が立ち上がりました。これは石破政権時に構想されたものを現高市政権が継続して本日に至りました。 自然災害が多い我が国、特に地球環境の変化により激甚災害が増えているのは、なにより私達千葉県民が身をもって体験をしました。 初代防災大事には細野豪志氏が就任し、早速「事前防災の徹底を求める緊急要請」を出し、災害発生初期に対する備蓄に関しての内容です。 同庁のHPにはロールプレイング形式の防災啓蒙プログラムも開設されており、宮司も試してみました。 宮司の小中学校時に教わったことも、今では機器などの発達により古い情報となっている事も判り、皆さんにも試して欲しいです。 下記にHPを貼っておきますので、是非覗いてみて下さい。 昨日から11月となり月次祭を齋行しましたが、当社では5月と11月の月次祭時に合せて神御衣祭を齋行しております。 神御衣(かんみそ)とは神様の御衣の事で、5月1日は夏季神御衣祭、11月1日は冬季神御衣祭として神様の衣替えを行ないます。 神御衣が納められている場所は本殿の右御扉内で、桐の衣装箱に季節の神御衣と袴、また腰巻きや足袋も納められています。 今回は夏の神御衣から冬の神御衣に取り替えとなり、布の織りも紗(しゃ)から綾織物(あやおりもの)。色目も寒色から暖色となりこれから寒くなるに連れても麻賀多様には暖かく御鎮まりになられます。 有職故実では立夏立冬をもって衣替えとなりますが、今年の立冬は今月7日なので少し早い衣替えですね。 神職も神御衣祭が済んだ後に装束などの衣替えとなりますが、季節の変わり目は気温も定まらないので、暫くは夏と冬の両方を取り合わせて着装を致します。 ここで大事なのが夏装束の仕舞い方で、やはり夏は汗をかくので確りと陰干しをして汗を抜いてから冷暗の装束棚に仕舞い、来年5月を待つのです。 因みに画像にある御扉の開扉ですが、拝殿から見たら左の御扉。しかし本殿は神様から見ての左右なので、右御扉となるのです。 これは京都の地名と一緒で、御所におわします帝から見て右京と左京になるので、京都駅から見ると逆になるのですね。 防災庁HP https://www.bousai.go.jp/ |
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| 神のお立ちと金沢LC70周年 [令和8年11月1日] | |
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11月になりました。霜月の月次祭を奉仕して、玉体の安寧と呼応室の弥栄。国の繁栄と氏子崇敬者各位の平穏を祈念致しました。 また2度にわたる水害で被害を受けた地域の、更なる復旧と復興も合せて御神前に頭を垂れました。 宮司は今朝の7時3分金沢発の北陸新幹線かがやき号に乗りまして、東京からは特急しおさい号に乗車し10時50分に帰倉しました。 昨日は宮司が所属する佐倉ライオンズクラブ(LC)と友好クラブである金沢ライオンズクラブの創立70周年記念式典と祝賀会が、金沢駅前のホテル日航金沢で行なわれ、佐倉の仲間と共に参列をして来ました。 丁度一週間前、佐倉LCも創立60周年記念式典を行なったばかりで、その際にも金沢のメンバーが来葉。こんなに近近で会えるのもご縁なのだと思います。 金沢LC、もう七峯では超が付くほどの有名人である金沢石浦神社の長谷宮司もメンバーでして、今月に入って長谷宮司とは会うのは4回目。 今回の水害に対しての協力、また麻賀多神社の御例祭では3日間全てに境内で出店をしてくれ、大神輿の渡御にも石浦神社のきまちゃんと一緒に付いてくれました。 大人になると実の兄弟でもこれほど頻繁に会うこともないので、宮司としても本当に有り難く思います。 さて、10月末には大事な祭典がありまして、それは「神のお立ち」。各神社に鎮まります神様方の別神霊が出雲に出発されるのを表わします。 当社では神職のみの祭典でお見送りを致しますが、兼務である佐倉市六崎の妙見神社では町内をあげてのお見送りで、かなり賑やかに行ないます。 今年は宮司が金沢入りをしておりましたので智勇権禰宜が斎主を務め、無事に出雲へ御出立なされたと報告が入りました。 六崎の神のお立ちは子供達が主体となって行なってきたんですよ。なので、祭典後の直会は役員さんが作った焼きそばなどをみんなに配ったり、後片付けも確りと行ないます。 こういう行事に親しみ役を行なう事で、秋の御例祭はもちろんご近所付き合いも出来るし、顔を見知っていることで防犯にも繋がります。 本暦(旧暦)の10月、出雲大社では全国神様会議なるものが行なわれ、氏子さん達のご縁結びなどが話し合われます。 今年はどんなご縁を結んで帰ってくるのかな。未婚率が高い世の中、八百万の神様方、何とぞ宜しくお願い致します。 |
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| 穏やかに七五三スタート [令和8年10月31日] | |
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電源が落ちるのを誤魔化しごまかし使っていた宮司家のテレビ。お祭りの最中に完全に逝ってしまい、今は音声のみ流れますがこうなってはもう無理でして、かと言ってテレビがない生活に慣れたのかあまり不便も感じずにおります。 アナログですが毎朝は新聞3紙に目を通して、その他はネットニュースで用も足り、見逃し配信を使えばもうテレビはモニター機能があれば良いかもとも。 そうしたら契約しているケーブルテレビはどうするんだ!?という新たな問題もありまして、やはり地元の神社としてはそこは外せない。 そうだ、ケーブルテレビは宮司家から新社務所に繋げ直せば活かせるのではないか、今はその検討中であります。 今日は本当に穏やかな天気。澄み渡る青空に風も殆どなく、日向では半袖でも良いくらいな気温でもあります。 今年の神の月も今日が仕舞い。大安の土曜日なので七五三詣や初宮詣が続いていますが、御祈祷のスタートは10時頃からとゆっくり目。 当地佐倉市も人口が17万人を切りまして、少子化の影響もおり七五三のお参りは年を追って少なくなる傾向にあります。 11月のピーク時には一日100件近い御祈祷もありました。今思うとよく回せたなと当時を振り返りますが、神社専用駐車場が出来る前の11月中の土日祝日は神社近隣の道路が大渋滞をしていたらしいです。 今は神社専用駐車場に合わせて佐倉城址公園自由広場や新図書館の夢咲くら館駐車場も整備されたので、問い合わせの際にはそちらもご案内をしております。 今年はどれくらいのお参りがあるんだろう。少子化とは言え佐倉藩総鎮守のお宮として、格式を持って祝い子さんとご家族を迎えたいと思います。 |
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| 令和8年印旛支部神宮大麻暦頒布始祭 [令和8年10月30日] | |
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一日の気温差が10度を超える日が多くなってきましたね。日中でも午前と午後では随分違いますので、こうなると着る物に困る。 普段、宮司と智勇権禰宜は佐倉の秋祭り実行委員会で作った黒のTシャツを着ているのですが、もうそれだけでは寒い。 かと言って重ね着をするほどでもなく、そして長袖だと首筋がこってしまう性質の宮司。やはり貰い事故の古傷が響いているのかな。 昨日午後4時より当社に於て令和8年千葉県神社庁印旛支部神宮大麻暦頒布始祭が齋行されました。 神宮大麻とは伊勢の神宮の御神札のことでして、そもそも「大麻・たいま」とは神社の御札を表わすのです。 決して麻薬ではありませんし、大麻を国語辞典で引くとまず最初に「伊勢神宮の御札」、次に「神社の御札」とありまして、3番目に麻薬とあるので、興味の有る方は国語辞典を開いてみて下さい。 神宮大麻は毎年9月に神宮の内宮神楽殿で神宮大麻暦頒布始奉告祭が齋行され、その後に各都道府県の神社庁で。そして神社庁の各支部で祭典が齋行され、各神社で頒布が始まります。 昨日の祭典は斎主に成田埴生神社の宮崎宮司、副斎主は富里香取神社の篠原禰宜が就き、宮司は印旛支部長の立場で参列を致しました。 祭典には支部内神職、また千葉県神社庁より北山庁長、千葉県神社総代会印旛支部より押尾会長他役員が参列。 代表者がそれぞれ玉串奉奠を行ない、祭典後に神宮大大麻と大暦が斎主から支部長へ。そして支部長から押尾会長へと渡し、印旛支部内での今季頒布始と致しました。 直会は場所を新寿司に移し、神宮大麻の増頒布と年末年始の神明奉仕を無事に納められるよう、鋭気を養い懇談を行ないました。 支部の頒布始祭が済むと一気に年末モードに入る神社界。今年も残すところ2ヶ月強ですので、宮司も改めて気合いを入れつつ先ずは風邪を引かないように致します。 神宮大麻はお家のお伊勢様。新年には神宮大麻と氏神様の御神札をお祀り致しましょう。ご不明な点は社務所まで、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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