七峯の丘から

令和8年8月8日の末広がり [令和8年8月8日]

「末広がり弥栄御朱印」

「朝一の光景」

「電話詐欺に注意」
 熊本の復興支援、色々な方が現地に入って活動をされていますが、元迷惑系YouTuberで現在は奈良市議のへずまりゅうさんも本人が熱中症になりかけながらも大活躍をされています。
 支援物資の搬送は元より、豚汁を中心とした炊き出しなど、避難をしている方々にとても喜ばれている様子がSNS上に沢山上がっております。
 その中で気になるのが「豚汁は豚肉が入っているからムスリムへの配慮が足りない」というもの。
 ムスリムとはイスラム教徒のことで、イスラム教では豚肉を食べないことになっているので、それに配慮しろとのレフトサイドの言い文なのでしょう。
 いやね、嫌だったら、食べたくなかったら食べなければ良いんで有って、日本全国にワンサカというお仲間がムスリム用の食事を提供すれば良いんですよ。
 それでもってこの方々はコーランというイスラム教の原点とも言える経典を読んではいないのがよく判りまして、コーラン第2章第173節には非常時における「やむを得ず、欲望からではない範囲を超えないものであれば罪には問われない」とあるんですよ。
 またイスラム教には旅先で同じ食事を出されたときは感謝して頂くという教えもありまして、多文化共生を声高に叫ぶ前に自身の信ずる宗教について学び直す必要大ですよね。
 今日は令和8年8月8日の8並びの日。昨日の七峯にも書きましたが、「8・八」は「弥」に通じて栄えるという意味があり、漢字では下が広がっていることから「末広がり」と、とても縁起が良い数字なのです。
 また算用数字の8を横にすると「∞・無限」となりまして、これも止めどのない拡がりを表わしています。
 「8・八」という数字の縁起を頂くべく、今日は午前9時の社務開始時に新社務祖前には参拝者の列が出来ており、終日お参りの方が御朱印を受けられていました。
 昨夕に決まった「末広がり弥栄御朱印」も禰宜画伯頑張りにより午後7時頃には頒布の準備が完了し今日を迎えました。
 もともと今日に来社を予定していた方は勿論、昨日に急遽アップしたSNSを見て来社方も多く、以前よりアナウンスをしていた社寺ではもっと多くのお参りが有ったのではと思われます。同職の皆さん、暑いかなですかお疲れ様です。
 末広がり弥栄御朱印は熊本地震復興支援御朱印の第一弾で今日のみの頒布。ですので第2弾は既に作画中で熊本県庁知事公室への申請が通り次第の頒布開始となります。
 熊本県庁知事公室の文字でなんとなく構図が解るかもしれませんが、復興支援ですので無断盗用はいけませんもんね。
 御朱印1体でも義捐金箱への1円玉でも復興支援に携わる事が出来ます。大きな力は小さな力の結集体。支援はなにをしていいか判らないという方、大上段に構えずとも身近なところに道がありますよ。

※宮司の携帯電話に兵庫県警を名乗る詐欺電話が掛かって来ました。
 皆さんもご注意下さいね。
 
熊本支援の御朱印第1弾 [令和8年8月7日]

「ご協力下さい」

「印鑰神社拝殿」

「印鑰神社本殿」

「佐倉から心を込めて」

「支援物資到着」
 昨日は広島の原爆忌。81回目となりご存命である被爆者の方々も平均年齢が約87歳と、本当に幼いときに原子爆弾の脅威にさらされたのが解ります。
 広島に原爆が投下された午前8時15分、出社前の宮司は生中継された平和祈念式を見ながら黙祷を致しました。
 式典では広島市長を始めとして挨拶が続きましたが、高市首相の挨拶時には沖縄戦没者慰霊式の様に軽蔑するヤジや怒号は聞かれませんでした。
 これは広島市が平和記念公園の使用に対して条例を定めた為で、8月6日の特定の時間は許可されたものしか公園内に入れないようにしたそうです。
 それであっても過激暴力集団は公園の入り口で座り込みをして騒いでいたようでうが、広島市の要請により広島県警が排除。全員を園外へ連れ出したとニュースにありました。
 慰霊の日、それは彼等の主張を声高に叫ぶ日ではないのでして、その主張は立憲民主党や共産党などの左翼野党、そして中共・ロシア・北朝鮮が言っているものと全く同じ。
 こんなんで支持が広がるなんて全く思えませんが、我が国の平和を維持するためには何が必要なのか、私も含めて今一度考える必要がありますね。
 今日の佐倉は沖縄付近を通過中の台風13号の影響により、晴れ間の中に時折バケツをひっくり返した様な雨が降る不安定な空模様となりました。
 熊本で被災地支援を行なっている金沢石浦神社の長谷吉憲を始めとする総代会の皆さんは、一昨日より被災した神社建物へブルーシートを掛けたり、支援物資を各地に設置されたライオンズクラブの拠点に配送をしております。
 宮司も一緒に活動をしたいのですが、今の社務状況ではそれが許されないので、義捐金募集やSNSでの情報拡散をメインに行なっております。
 令和6年元日に発災した能登半島地震に対して、今現在も復興かけ橋御朱印や麻賀多神社と金沢石浦神社のコラボ朱印帳の頒布を行なっており、熊本地震に対しても復興支援の御朱印を期待する声が続々と届けられております。
 明日は令和8年8月8日と8が3つ並ぶ日です。8は漢字で書くと「八」で、「はち」とも「や」とも読みますよね。
 先日まで1ヶ月間の長きにわたり祇園祭が行なわれていた京都の八坂神社も、「弥栄・いやさか」から八坂に転じたとされ、八・8はとても縁起の良い数なのです。
 SNSを見ると各地の社寺では「8並び」の御朱印を頒布する情報が流れており、当社では先程(午後4時半)に明日限定の「弥栄・熊本地震復興支援御朱印」を頒布する事が決まりました。
 もちろん原画は禰宜画伯の描画で、添付画像1枚目のような仕上がりとなりまして、明日の社務開始時には頒布が始められるように奉製も致しました。
 復興支援は長期化が見込まれます。令和8年熊本地震の復興支援御朱印は明日のを第1弾として、上記の能登半島復興支援と同じ様、幾弾と行なってまいりますので、無理がない皆さんのお力添えをよろしくお願い致します。

※ 宮司の所属する佐倉ライオンズクラブの支援物資も熊本に到着しました。

画像の神社は熊本県八代市鏡町鎮座の印鑰神社(いんにゃくじんじゃ)
共に長谷宮司より頂きました。

無理はしないでね・・・
 
風鐸の修理 [令和8年8月6日]

「今回は軽微」

「千本鳥居の陰も綺麗ですね」

『本当にありがとうございます」
 暑さが戻ってきた佐倉です。夜半に雨が降ったせいか、今朝は境内の地面はしっとりしていて掃除がしやすい半面、湿度が高かったのですぐに玉の汗が流れました。
 四街道方面に九月守の配送をしていた智勇権禰宜より、小雨がぱらついているとLINEが入って束の間、青空だったのも急に暗くなり雨が降り始めました。
 降ったのはものの10分ほどで、途中から天気雨になりましたので、どこかで狐さんの嫁入りが目出度く執り行われていたのでしょう。なので、午後はまた蒸し暑くなりました。
 熊本地震に対する支援の輪が世界に広がっている中、台湾では民間の義捐金が4億円近くに達し、熊本県に向上のある台湾半導体大手のTSMCは2億5千万円の支援を表明。
 自社工場も被災をしている中で、本当に有り難く思います。ありがとうございます。
 熊本入りをしている金沢石浦神社の長谷宮司からは、八代市や氷川町付近の神社の被災状況が流れてきます。
 これは明日の七峯で取り上げたいと思いますが、支援物資はプッシュッ式でどんどん入ってくるのに、それを配送する人手が足りないと報道されています。
 有るところには有るけど、無いところは届いていない現状。政府も職員を派遣して自治体職員と連携を取っており、目詰まりも段々と解消していくと思われます。
 麻賀多神社でも明日、支援物資を熊本市南区十禅寺の日吉神社に送付予定です。水と簡易トイレとトイレットペーパー、七峯をお読みの皆さんにも無理のない程度でのご支援をよろしくお願い致します。
 今日の宮司は木造社務所内の片付けと荷物の移動を行ないまして、少しずつですが畳面が多くなってきました。
 なにせ木造社務所と新社務所は境内スロープを挟んで隣なので、必要なものを取りに行っての「乍ら引っ越し」。 なかなかお引っ越し完了の目安が立ちません・苦笑
 今日はここまでで良いだろうと見切りを付け、午後からは大神輿の屋根四隅にある蕨手下に吊す風鐸(ふうたく)の修理を行ないました。
 当社の大神輿は渡御の際に全ての飾り金具を装着した状態で担ぐので、神輿を振ったり揉んだりしたときに飾り金具の一部が撮れて欠損をする場合が有ります。
 一番欠損しやすいのが瓔珞(ようらく)で、網目状の飾り金具となっており、それが屋根の軒4方向に掛けられます。
 その修理を行なったのは既に七峯で書きましたが、風鐸が残っており4つ全ての状態を確認して作業に入りました。
 例年だと4つ全てに欠損が見られますが、今回は珍しく1つの風鐸の1ヶ所のみと、昨年のと渡御が良かったのか、それとも少しお淑やかだったのか・微笑
 お陰様で作業も時間を掛けることなく完了しまして、今回も目を細めても無理だったので100円均一の老眼鏡のお世話になりました。
 秋の御例祭まで2ヶ月強。今月25日には佐倉の秋祭実行委員会の全体会議も開催予定ですので、準備を加速して参ります。
 
熊本入りの長谷宮司より [令和8年8月5日]

「拡散希望です」

「みんなで頑張る!!」

「反対派、まさか炊き出しに並んでいる?」

「よろしくお願い致します」
 昨日の3本の会議、お陰様で無事に仕舞いましてホッとしている宮司でございます。
 3本目は房総神社振興委員会というのが正式名称で、何をやっているのかというと「房総三国神社御朱印めぐり」の企画運営です。
 この企画、千葉県を構成している安房・上総・下総の参画神社41社をめぐり、参拝と御朱印を受けてコンプリートするとチーバくんのオリジナル御朱印帳が貰えるというもの。
 始りは平成22年(2010)に外房地域の14社ではじまり、平成23に22社、平成26年に37社、そして平成6年に今現在の41社と拡がりをもって成長中で、当社は平成26年から参画しております。
 今回の委員会では今発行している神社案内帳の改訂や参画神社数の拡大。そしてコンプリート時の対応等が話し合われ、あっという間の1時間半でした。
 会議後は神社庁からJR千葉駅近くに場所を移しての懇親会。久し振りに会う同職もいて、大いに盛り上がり、こっちの方が良いアイデアが出るねと・笑
 スケジュールでは来年2月あたりにリニューアルするので、詳細が決まりましたら当HPでも紹介を致します。
 さて、熊本地震の発災から9日が経ち、支援物資もぞくぞくと現地に入るようになりました。
 神社界の災害支援ではいつも金沢石浦神社の長谷宮司が真っ先に動きまして、今現在は熊本市南区十禅寺鎮座の日吉神社をベースに活動をしております。
 避難所も開設されている中に、避難所によって支援物資が十分ところとそうでないところが出ております。
 長谷宮司より発信された内容を神社関係者が中心に拡散をしており、当方も神社と個人のSNSアカウントを通じて拡散中です。
 同じものを画像として貼っておきましたので是非ご一読を頂き、出来ますれば支援物資として日吉神社宛に送付願いたく存じます。
 また支援物資の内容と品目は時間が経つにつれて替わってくるので、新しい情報がアップされましたら、その都度こちらも流して参ります。
 彼の地では自衛隊を始めとして懸命な復旧活動と支援が行なわれておりますが、そこにも心無い輩が存在しているのも事実です。
 自衛隊では炊き出しの際に、大鍋を調理専用のスコップを使って撹拌をして、美味しい食事を提供しています。
 このスコップに対して衛生的ではない等の誹謗中傷が起こっていますが、上記の通り全くの間違いであって、調理している画像や映像は過去にも沢山流されているので、反自衛隊を掲げる左翼勢力の仕業です。
 まさかそういう方、自衛隊の炊き出しに並んだり臨時開設のお風呂を利用してはいませんよね。
 でもね、反自衛隊だからって自衛隊はそういう勢力も見捨てることはしませんし、貧乏な子が自衛隊員になると発言した立憲民主党の古賀千景参議院議員も見捨てないのです。
 さて、今夜は久し振りに宮司宅で夕餉です。予定の時間を超えてしまったので、本日の七峯はここまで。最後までのお付き合い、ありがとうございました。
 
神社庁で会議3本 [令和8年8月4日]

「安産祈願は戌の日以外でも」

「ご馳走様でした」
 本日戌の日、安産祈願のお参りが多くある日ですね。この2日程は涼しげですが、それでも暑さ対策をされましてのお参りをお願い致します。
 出産の痛みは男性には耐えられないと言われますが、母親というのは本当にすごいなと思いますし、酷暑が普通に使われる時代ですので、妊婦さんには改めてご自愛下さい。
 今日の宮司は千葉市都町にある千葉県神社庁で行われる会議3本に出席をしまして、只今1本目が終わってのお昼休憩でお弁当を頂きました。
 次は午後1時からなので今日の七峯も短めかもしれませんが、お付き合いの程を宜しくお願い致します。
 午前中は過疎地域神社振興対策委員会で指定地区の長生支部、そして指定神社として日吉神社(東金市)の野老宮司より指定3カ年の2年目を終えての報告と、最終年度の事業目標が発表されました。
 これから行われるのが教化委員会で、全体会から広報・事業・研修の三部会に分かれて事業計画を策定し、また全体会にて報告と検討が行われます。
 これら2つの会議は神社庁教化部が主催で、宮司は教化部長を預かっているのでコーディネーターを勤めますが、これが結構自分のためにもなるし、ある程度の緊張感も身を律するに有り難いです。
 そして3本目は房総三国御朱印巡り委員会。こちらについては明日の七峯に書きたいと思いますので、15分後に開会が迫ったいる教化委員会の資料に今一度目を通しますね。

 
早くも新米のご奉納 [令和8年8月3日]

「素敵なパッケージ」

「ソワソワ」
 熊本地震の発災から一週間が経った今日、高市首相が現地入りをして被害状況の視察と首長達との意見交換を行いました。
 こういう時って早過ぎるなの遅いだなと、まあ好き勝手に騒ぐのがおりますが、東日本大震災時に専門ぶってヘリコプターに乗り込んだ民主党政権下の菅首相は、そのでしゃばりでものの見事に東京電力福島第一原子力発電所を爆破させましたよね。
 熊本の現場では捜索活動が一旦終了しており、そのタイミングを見計らって高市首相は熊本入りをしたのだと思います。
 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとも申しまして、防災服着用時に新宿のネックレスをしていただけでも叩かれるのですから可哀想なもので、何かあれば青筋を立てて歯を剥き出しにする方なんか防災服の襟を立てて震災関連の会議に出でおりましたのも懐かしいです・笑
 熊本入りをしている金沢石浦神社の長谷宮司によると、熊本市内では宅配便の運行も再開をしており、支援物資の集積地には、そこのニーズに応じる形で物資の受け入れをしているそうです。
 皆さんにもネットなどでの情報収集の上、お力添えをたまわれればと思います。どうぞよろしくお願い致します。
 毎月1日に、お米と御神酒とお塩のご奉納をしてくださいます会社さんがございます。今月は1日が土曜日だったので週明けの今日にご持参を頂きました。
 お米のパッケージに貼ってあるシールを見てびっくり。なんと今年令和8年度産の新米ではないですか。
 産地は宮崎県でして、到着千葉県も夷隅地域やその南側の鴨川市付近は超早場米の産地として有名ですが、それよりも早く宮崎県産を見るとは思いもしませんでした。
 調べますと宮崎県は台風にあたる事が多く、その時期よりも早く収穫をする為に長年に渡り研究と改良を続けて、いまでは2月から3月に田植えをして7月上旬には稲刈り。
 そして下旬に出荷となり、8月3日の今日に麻賀多神社へ奉納されたという、宮崎の米作りを学ばせていただいた気がする宮司です。
 ご奉納3品はすぐに麻賀多様の御神前にお供えをして、早速お召し上がりになりましたでしょうか。お味は如何かとお伺いしたいところですね。
 本日の七峯の仕舞いは宮司家の生き狛犬で締めたいと思います。チワワの生き狛犬6匹中女の子は2匹で、名前を令麻(れいあ)と繭結(まゆ)と申しますが、この子達が順番にヒートを迎えており、のこり4匹の男性陣は朝から晩まで女の子達のお尻を追いかけてばかり。
 これ自体はごく自然のことなので問題はないのですが、なにせ食欲と睡眠欲がほぼ性欲に変わるので、日に日に男性陣に疲労の色が濃くなっております。
これもあと数日の我慢。男性陣よ頑張ろう!!
 
暑いので装束変更 [令和8年8月2日]

「夏装束です」

「熊本県庁承認」

「可愛いですね」
 熊本地震のニュースが多い中、「そう言えばこのところ酷暑日の話を聞かないな」と思っていた宮司。
 出ました、和歌山県栗栖川で酷暑日となり、この地点では初めての40度越えで、近畿地方としても始めて観測となったそうです。
 近畿の暑さの代表格といえば京都。盆地という地形で夏の京都は兎に角暑いというイメージですが、40度越えはなかったんですね。
 これからはそうもいかないかもしれませんが、以前は夏と冬の京都は観光客が少ないオフシーズンだったって記憶にありませんか?
 それをJR東海が一生懸命に宣伝をしまして、そこにインバウンドまで乗っかってしまい、一年中にっちもさっちも状態です。
 このところは中共が自主的に団体旅行を自粛していますので、少し空気も澄んで五月蠅さも緩和されていますが、個人旅行は相変わらず盛んに訪日しており、中共政府の締め付けもそこ迄ではないんですね。
 今日の佐倉は最高気温が32度予想。昨日よりも3度低いので、何となく過ごしやすいですが、30度といったら一昔前までは大騒ぎでしたよね。慣れというのは怖いものです。
 しかしながら、祭典奉仕で装束を着けるとそうもいかなくなりまして、御殿での一般的な祈祷奉仕の場合、下着・半襦袢・白衣・帯・袴・狩衣となりまして、夏は薄手の生地ではありますがかなり熱いです。
 半襦袢は本来、下着の役目なのでシャツなどの下着は着けなくても良いのですが、それだと着替えるときに汗がそのまま半襦袢に吸われるので、宮司は下着を着けるようにしております。
 夏狩衣も薄手とは言えそれは冬狩衣に比べてとの事なので、どうしても発汗で身体が蒸されてしまいます。
 そこで祈祷奉仕の際に着装する装束を狩衣から格衣(かくえ)に変更することに致しました。
 格衣とは貴族が自宅で過ごす等の際に着装していた略式の装束で、形は羽織のような感じだと思って頂けると良いかな。
 胸の上のあたりから下がっている紐を結んで胸元を開かないようにするので、帯がないぶん装束の脱着が楽に出来ますし、涼しいのです。
 私達はこういう感じで暑さ対策をしておりますが、熊本で災害支援に当たっている自衛隊や警察、また消防関係の方々は長袖にヘルメットと本当に大変だと思います。
 そんな中、台湾の救援隊の腕に付けられているワッペンがSNS上で話題になっているんですよ。
 画像の一番下に添付してあるのがそれで、両国の国旗に熊が2頭、確りと手を取り合っているもの。
 熊は月の輪熊とくまモン系だと思われますが、日本と台湾の月の輪熊は別でして、台湾月の輪熊は台湾の産地にしか生息しない固有亜種で、「台湾の国宝」とも称されているんですよ。
 台湾の先住民族の中には月の輪熊を山の神の使いとして崇め、勇気や知恵の象徴として語り継いで来ました。
 日本のように街中に出没することもなく、史体系が壊れていないという事なのかな。
 このワッペンが市販されると良いなと宮司は思っておりまして、収益が復興資金に充てられれば更に良し。実現しないかなぁ・・・
 
今朝はコロッケでした [令和8年8月1日]

「ついたちお榊」

「コロッケ」
 自民党という政党はどっかの政党と違ってくっついたり離れたりの政党ロンダリングをしない、ある意味、右から左までの幅広い議員がいる政党です。
 高市首相の下に行なわれて2月の衆議院議員選挙では、自民党候補者でも落選して欲しいと思うのまで高市旋風で当選しました。
 いずれにしても己の党が公約として掲げたものを実行するのが筋でして、敬称略になりますが石破や岩屋、小渕や比例四国のなんだったかな、名前も出てこないのが今になって高市首相の後ろから鉄砲で撃つような真似をしてぇおります。
 特に最初の2人が酷くて、自身が首相の時には自党の議員を落選しまくった石破は、食料品の消費税率1パーセントの財源云々って言っていますが、それを言ったら一部を除いて与野党全てと言って良いくらいで消費減税を言っておりましたよね。
 岩屋に関しては、衆院選後に高市首相を支えると豪語して、多分それを信じた人はいないと思われますが案の定、高市路線の何でも反対になりまして、だったら自民党を出て政党を立ち上げてみろと。
 そんな技量もないのですから、理念が合う立憲や共産党に入れて貰えばすっきりしますわ・笑
 その立憲、日教組上がりの古賀千景参議院議員が国会の委員会で、「自衛隊に行く子は貧しい家の子」なる発言をして総叩きになり、でも身内に甘い左翼政党ですので厳重注意というどうでもいい処分を下したわけです。
 その貧しい家庭出身の隊員さん達は今、この暑さの中に熊本の各地で救助と救援活動に額に汗して頑張っています。
 立憲ってお勉強は出来るけどスッカラカンなのばかりだと改めて思ったのが、熊本地震発災の翌日に設置した党の対策本部のヒアリング時になんとその古賀議員がスマホを弄りながら写りこんでいる画像をアップしたんですよ・爆
 もうね、怒りを通り越して腹を抱えて笑うしかないし、中道と公明とまたくっついて政党ロンダリングをするみたいですので、支持者の方はコロコロ変わる政党名に付き合って大変ですね。
 さて、今日は8月1日。葉月の月次祭を奉仕して玉体の安寧と皇室の弥栄。国の繁栄と氏子崇敬者各位の安寧を祈願致しました。
 また通常の月次祭祝詞に付け加えて、熊本地震の収束と復旧復興。未だ復興の道半ばである能登半島へも御神威が届きますように願いました。
 今日の七峯。タイトルの内容はごく短くなりまして、朝餉のおかずは禰宜画伯手作りのコロッケでした。
 社務や家事で時間もなく今はあまり自宅で揚げ物をしませんが、以前はコロッケや天ぷらなど作ってくれたんですよ。
 久し振りに食べた禰宜画伯コロッケ。美味しかったです。近頃また食傷気味の宮司には丁度良い大きさで、御御御付も滑子で有り難かったです。
 今日で54歳となった宮司には、一番の誕生日プレゼントでしたので、明日からも神明奉仕により勤しみたいと思います。
 
摘心は成長の手助け [令和8年7月31日]

「先端を切って」

「摘心1回目完了」

「謝謝台湾外交部」
 令和8年熊本地震の発災から3日が経ちました。人命が助かる確率が高い72時間が過ぎようとしていますが、懸命な救助活動により一人でも多くの命が救われますよう、千葉の地より願っております。
 海外からの支援の声も聞こえており、特に台湾では頼清徳総統を始め卓栄泰行政院長(首相に相当)や多くの国会議員、そして市井の方々まで義捐金を申し出ており、有り難く思います。
 また外務省に当たる外交部でもSNSに「台湾は日本とともにあります」(画像参照)とアップをしてくれました。
 これに比べると同じく隣国でありながら、震災をあざ笑うかのような国もありまして、何とか友好議員連盟って役に立っているんですかね。
  心配なのは日本の南を西北西に進んでいる台風13号の行方。今のところ東日本への影響は少ないだろうと思われますが、沖縄を直撃する進路であり、太平洋高気圧の張りだし具合によっては九州にも大雨が降る可能性が高いです。
 九州へは6〜7日あたりに最接近をする予報が出ていますが、救助、また復旧作業に支障が出る可能性があり、二次災害も心配されるので、祈ることしか出来ませんが、そのぶん頑張って義捐金の呼びかけをしたいと思います。
 明日は8月1日。毎月1日には「ついたちお榊」として、神棚用のお榊を御殿前でセルフ配布をしております。
境内に植樹してある真榊や山榊から枝を採取するのですが、ただ単に枝を切るのではなく脇芽を成長させて、いずれはその脇芽も採取が出来るように成長点を分散させます。
 なので境内の榊の木を見ると枝の先端が切ったあるものが見つかると思いますし、その周りの枝が成長しているのが解ると思います。
 これを専門用語で言うと「摘心・てきしん」と呼びまして、新社務所の「緑のカーテン」として栽培しているゴーヤも随分と蔓が伸びてきたので先端を摘心しました。
 こうすると蔓の分岐が始り、より多くの蔓と葉が縦横無尽に伸びるようになります。
 なので雌雄の花も多く付くことになり、結果としてゴーヤの実もたくさん生るわけですね。
 ただしゴーヤで気を付けなければならないのが「うどんこ病」。葉が茂りすぎて空気の通りが悪くなると、葉の表面がうどん粉を撒いたように白く濁るのです。
 こうならないようには茂りすぎた葉を摘んで風通しをよくするか、当社の様にもともと風通しの良い場所で育てるかですね。
 宮司が境内をふらふらしている時は、たいてい何かの植物を見たりしていることが多く、そこで見つけたものの対処や誘引をするのも大事なお役目なのです。
 
熊本義捐金ポップ完成からの [令和8年7月30日]

「やっぱり山崎パン」

「すき家も」

「こちらのくまモンを」

「風に揺られて」
 今日の佐倉は最高気温予想が36度とこの段階で猛暑日なのですが、風があるぶんそこまで上がっていないのではと思える宮司です。
 でもね、熱中症はいつどこでなるか解りませんので、皆さんにもどうかご安全にして下さいね。
 先日、若宮稲荷神社の狐さんの前掛けを掛け替えたと七峯に書きましたが、取り外した前掛けは正面は陽に灼けていますが裏面は綺麗な赤色でして、糸や布の解れもないので一旦手洗いをして現在、新社務所2階で乾しております。
 明日には乾くでしょうから、そうしたら前掛けがない狐さんに掛けてあげましょう。
 令和8年熊本地震の発災から今日で2日。懸命な救出活動が行なわれている中に震災関連死者数も30人となり、生存確率の低くなる72時間が迫ってきました。
 SNSを見るとイオンモー熊本で起きたガス爆発の瞬間映像が流れ、その他にも熊本城の石垣が崩れる瞬間など、誰もがスマートフォンを持ち得る時代だからこそ撮れた映像がアップされています。
 これらは貴重な資料となりますし、生存者捜索にも資すると思えますが、映像を撮ろうとして二次災害に巻き込まれる可能性も大きいので気を付けましょう。
 そのSNSには日本各地から熊本入りする自衛隊や警察、そして消防関係の様子があり、また台湾を始めとする世界各国からの支援申し出も上がっており、記事を読むにつれ目頭が熱くなります。
 神社界でも金沢石浦神社は今週末から現地入りをして、支援物資の配布などを行なうと投稿があり、情報収集のため長谷宮司より宮司にも問い合わせがありました。
 当社として未だ現地での活動は予定しておりませんが、今現在も継続している能登半島地震復興支援の義捐金活動に熊本地震も加える事に致しました。
 先ずさしあたっては義捐金活動を呼びかけるポップ作りで、熊本県と言えば公認マスコットの「くまモン」ですよね。
 義捐金ポップにくまモンを使うにあたり、使用規則の確認のためにネットサーフィンをすると、なんと熊本県庁内の知事公室に「くまモン課」が有るではないですか!!
 さすがくまモンと思いつつ、我が千葉県の公式マスコット「チーバくん」にはチーバくん課があるのかと・・・・
 それはさておき、くまモンのイラストなどを使用する場合には許可申請が必要なことが解りまして、早速手続きをするにあたり読み進めると、今回の地震における募金活動やチャリティー活動(グッズを除く)で使用する場合は届出制で許諾は不要とのこと。
 なのでHPに掲載されている書式(WordかPDF)に必要事項を記載し、デザイン画と共にくまモン課にメールで送付をして手続き完了となりました。
 問題があれば折り返しの連絡があるそうですが、今のところメールも電話も無いので大丈夫だと思いますし、と書いていたらくまモン課から電話が入り、少し修正をする事になりました。
 自然災害時、食糧支援で山崎パンが会社をあげて活動するのが知られており、今回も既に同社のパンを満載したトラックが被災地入りしています。
 また牛丼のすき家も支援に入っており、今自分達が出来る事を実践しているのがよく判りますね。
 本日の七峯はここまでと致しまして、これからポップの微修正を行ない熊本県庁知事公室くまモン課に送付致します。