七峯の丘から

木造社務所の床修理 [令和8年8月27日]

「床板が落ちてました」

「作業完了」
 今朝の佐倉は雷雨から始り、時々晴れ間もありますが、大気が非常に不安定となっております。
 また先日の千葉豪雨に続いて、今日は石川県と富山県で線状降水帯が発生し大雨を降らせており、家屋の浸水事案も出て来ました。
 宮司が所属している佐倉ライオンズクラブではアラート委員会を立ち上げ(実際には豪雨から稼働中ですが)、友好クラブである金沢ライオンズクラブに対して支援準備の連絡を入れました。
 今回の線状降水帯は千葉豪雨と同じく北陸地方に拡がりを見せており、福井県にも大雨の情報が出ております。
 稲刈りを前に田圃が心配になる気持ちは十分に判りますが、何はともあれ命が大事。田圃や河川には絶対に近づかないで下さい。
 さて、新社務所の竣工から木造社務所の使用頻度は随分減りましたが、それでもメンテナンスは定期的に行なっております。
 いずれの時にか、と言うかある程度自己資金の回復を待ってからの話になりますが、リノベーションをして新たな活用法を見いだしたいと思っております。
 でもって、実は6畳の和室の床が一部抜けておりまして、新社務所か稼働する前迄はそこを避けながら社務を執っておりました。
 この場所、耐震検査をした際に床下を調査するために下地材を切ったところでして、それが原因なのではと思っておりました。
 床を直すって・・・と考えたところ、大神輿奉昇員である鏑木青年会員はあらゆる職種の集まりである事を思い出しまして打診をしました。
 そうしたところ、早速に世話役3年目の2人が来社してくれ畳を捲り、ものの5分で修理完了。
 切った下地材を支える筋板が落下しており、そのせいで下地材がはずれて畳が凹んでいたのです。
 今年の御例祭より、鏑木青年会の初日の夕食会場が神社境内に変更になる予定で、木造社務所は世話役と大世話役の食事場所として提供します。
 凹んだ床でどうしようかと悩んでいましたがそれも解消が出来、直してくれたのも青年会員なので願ったり叶った理でした。
 あとは時折起こる雨漏りをどうしようかと、以外と悩みは尽きないのです。
 
令和8年御例祭ポスター [令和8年8月26日]

「今年も大きいサイズ」

「交通規制マップ」

「ご一読下さい」
 今日も猛暑日の佐倉です。湿度が高いのでより蒸し暑く感じまして、日陰で草取りをしていても額に汗をしますね。
 この2日間で御殿裏あたりを重点的に草取りをしたのでかなり綺麗になりまして、こうなるとあっちもこっちもとやりたくなるのが人情。
 それであっても熱中症になっては元も子もないので、スマートフォンの天気予報と相談しながら作業計画を立てたいと思います。
 今日の千葉日報3面に23日に行なった一般社団法人LOVE FOR NIPPON代表キャンドル・ジュンさんのトークイベントが掲載されました。
 記事の画像を載せてありますので、是非ご一読を頂きつつ、千葉日報佐倉支局の佐藤楓記者にも忙しい中に時間を取って頂き感謝致します。
 さて、昨夕の話になりますが、令和8年度佐倉の秋祭り実行委員会全体会議が中央公民館で開催され、神社・実行委員会・氏子各町・佐倉市役所・商工会議所・観光協会・佐倉警察署・佐倉消防署等の面々が一堂に会しました。
 その中には広域高速ネット296(ケーブルテレビ)もおりまして、お祭りの中日に行なう生中継の事や、事前のアンケートなども行なわれました。
 そして会議後にはお待ちかねの令和8年御例祭ポスターが配布されましたよ!!
 今年は麻賀多神社大神輿と宮小路町第一の御神酒所が写っておりまして、それも大神輿の担ぎ棒を御神酒所の囃子台に掛けているシーン。
 佐倉では曳き廻し屋台の事を「御神酒所・おみきしょ」と呼びますが、これは囃子台に担ぎ棒を掛けて氏子町より御神酒を麻賀多様に奉納した事により名前が付きました。
 なので今年のポスターは御神酒所の名の由来を如実に表わしている構図となっており、これも写真家の花澤信幸先生の作品と聞けば、自ずと納得がいくのです。
 今年も大きな版でのポスター。50枚をどのように配布するか、ここが腕の見せ所だと宮司は考えて下ります・笑
 
やっと一輪咲きました [令和8年8月25日]

「綺麗な色合い」

「控えめです」
 今日の佐倉は最高気温が37度と、久し振りの猛暑日となっておりまして、千葉豪雨へのボランティア活動に支障が出ていないか心配です。
 当社に到着した支援物資の中には携帯式の冷却剤も含まれており、多分大活躍をしているのではないかと思います。
 名古屋の竹村さん、千葉へ心を寄せて頂くと主に、ボランティアへのお気遣いも重ねて御礼申し上げます。ありがとうございます!!
 元衆議院議長の綿貫民輔さんが、この18日に老衰で亡くなったと報じられました。享年99歳。
 綿貫さんと言えば長く自民党所属の衆議院議員で、ありましたが小泉純一郎首相の郵政改革に反対し、その後の郵政解散選挙では国民新党を立ち上げるなどしました。
 総選挙後には衆議院議長を務めた方が委員会で質問するなど、前例のない事も経験されましたね。
 実は綿貫さんは神職。井波八幡宮の宮司を務めており、神職身分は特級で全国でも数少ない神社本庁長老の称号を受けている方なんです。
 言わば宮司の大先輩でありまして、直接の面識はありませんでしたが、靖国神社の参集殿2階に掲げられている綿貫先生の書を見る度に、尊崇の念を抱いておりました。
 綿貫先生の御霊が安らかでありますよう、また混沌とした時代に入っている日本をお守り下さいますよう念じます。
 少し前の話になりますが、御殿前のプランターに植栽してある朝顔が、やっと一輪咲きました。
 ゴーヤと同じく今年は朝顔の植栽も遅れ気味で始まったので、そのせいでもあるのですが8月も末ですからね・苦笑
 今回植栽した朝顔は在来品種とはちょっと違いまして、宿根朝顔という種類で一年草ではないんです。
 宿根とは多年草の意味で、朝顔の他にも使われる事が有るんですよ。
 品種名は琉球朝顔のクリスタルブルー。なんだか沖縄の青い海と空を想像させてくれますね。
 調べますと、花の盛りはこれから秋にかけてだそうで、そう思えば今は一輪くらいでも良いのかもしれません。
 品種によっては10月が盛りなものも有りまして、10月と言えば当社の御例祭「佐倉の秋祭り」ですから、花が盛りでもそれまでには片付けなければならないかも!?
 朝顔棚のプランターは4つ有りまして、そのうちの一つには去年こぼれた種が発芽したゴーヤがすくすくと育っております。
 このゴーヤの方が遅い発芽だったにも関わらず、今は沢山お花咲いており、小さな実もつき始めました。
 さてと、今日は午後4時から佐倉の秋祭り実行委員会全体会議がありまして、これから神社を出発します。
 千葉豪雨で被害を受けた氏子地区もあり、今年のお祭りは地域への対応も考慮に入れる必要があるかもしれません。
 神社、実行委員会、また氏子町各位と連携を蜜にして無事にお祭りが齋行し、納められるよう頑張ります。
 
キャンドルジュントークイベント [令和8年8月24日]

「宮司は砂被り席」

「真剣に聞き入ります」

「皆さんありがとう」

「岡崎から佐倉、そして能登へ」
 真夏が戻ってきましたね。暦の上では秋ですが、残暑という特に暑い言の葉がよく似合う暑さです。
 今日の佐倉は最高気温が34度で前日比+2度。明日は更に上がって36度予想でして、11時から帰幽五十日祭と併せて納骨式が有るので、熱中症には気を付けたいと思いますい。
 昨日13時から新社務所まちあいしつを会場に行なった一般社団法人LOVE FOR NIPPONの代表、キャンドル・ジュンさんのトークイベント。
 この13日に発災した千葉豪雨と未明の震度5弱の対応により、ボランティア活動に感心のある層がそちらへの対応に追われたため、予想よりも少なめの参加者となりました。
 しかしながらさすがの手練れ、ジュンさんはそれを逆手にとってスクール形式の会場を車座に変えて話を始めたのです。
 ジュンさんとLOVE FOR NIPPONの活動内容は下記のHPをご参照頂きまして、活動そのものも大事なのですが、ものの見方や考え方に共感できるものが多くありました。
 その中で今のボランティアやその活動に一定の警鐘を鳴らしていたのが、宮司の中では強く印象に残っております。
 それは何かというと、災害が増えて素人のボランティアの中にプロ並みのボランティアが出現しているというもの。
 マスコミを始めとしてボランティアは自己完結型が良いとされる風潮の中で、ジュンさんは炊き出しで作った食事を被災した方々と一緒に食べ、足りないものはその場で調達。若しく現地でおばちゃんなどが自主的に持ってくるものを使わせて貰うのだと言います。
 時には一緒に泊まり、被災者の話を聞く。被災したことよりもただの話し相手でも良いんだというのですよ。
 要するにお互いのコミュニケーションを大事にする。それって信頼ですよね。困ったときはお互い助け合うお陰様。そういった日本の文化も大事にしているのが、話を聞くにつれて思いと共によく判りました。
 数日前まで熊本で炊き出しなどの活動をしていたジュンさん達。その疲れも見せずに2時間話しっぱなしで、引き出しの多さにみる経験値の高さも参加者は感じたのではないでしょうか。
 途中からはジュンさんと参加者のトークセッション。一つの疑問や質問に対して、自身の経験を余すことなく語ってくれ、1つの質問への返答だけでも講演ほどのボリュームがある。
 宮司も年に数回の講演依頼が有りますが、ジュンさんの経験のみならず話術も、大いに参考とさせて頂きます。
 会場の入り口では能登半島の復興支援ブースも設けられ、実際にジュンさんがイベントで灯すキャンドルやLOVE FOR NIPPONオリジナルTシャツも販売。参加者以上の売り上げがあったみたいです・微笑
 以前の七峯にも書きましたが、復興支援物資のニーズは刻々と変わってきます。佐倉や近郊の現状は軍手が過剰供給となっているので、岡崎市の岩津天満宮より送って頂いた物資の一部をジュンさん達に託しました。
 キャンドル・ジュンさんのトークイベント、今年11月23日に佐倉草笛の丘でも聞くことが出来るんですよ。
 宮司が卒業した公益社団法人佐倉青年会議所の防災イベントで、また来倉してくれるそうですので、今回聞き逃した方は是非、11月にジュンさんの話を聞いてみて下さい。

一般社団法人LOVE FOR NIPPON
https://www.lovefornippon.com/
 
あと1時間で開場 [令和8年8月23日]

「硝子も拭いてお待ちしております」
 今朝2時の地震、震源地は茨城県南部で最大震度は5弱。当地佐倉は震度4を観測しましたが、寝静まっていたところにズズズッと地鳴りがして、そこからの緊急地震速報だったのでビックリするやらなんとやらでした。
 只今午前11時半。今のところ余震は観測されていませんが、いつ何時というのが地震ですので気を付けたいところですね。
 今週末は災害支援のボランティアが県内各地に沢山入っていることと思われます。本当にありありがとうございます。
 今日の佐倉は最高気温が31度予想ですが、浸水した家屋内ので作業は湿気と黴に悩まされながらだと思われ、昨日に佐倉市災害ボランティアセンターに搬入した冷却剤が役に立っていればと思う宮司です。
 書きましたように浸水した家屋は見た目が大丈夫でも、家の基礎に水が溜まっていることが多く、それが基となって柱などの木材が水を吸ってしまい湿気が取れなく、そこから壁紙などに黴が生えてきます。
 これは水没した自動車でも同じ事で、窓を開けるなどをして喚起を行なわないと車内が黴で覆い尽くされます。
 千葉市内では約2500台とも言われる自動車がレッカー移動したそうですが、市役所の駐車場に搬入されて自動車の引き取り箍無っかなか現れていないそうで、廃車前提なんでしょうかね。
 さて、今日はNPO法人LOVE FOR NIPPON代表のキャンドル・ジュンさんのトークイベントが新社務所で開催され、開場まであと1時間となりました。
 新社務所が竣工してからの一般人を対象としたイベントは初めてなので、今まで色々な経験をさせて貰ってきましたが、何となく落ち着かない宮司です。
 因みに今日は大安の日曜日なのですが、いつもの大安日より御祈祷の予約も少なく、社務としてはトークイベントに集中することが可能です。
 トークの内容などは明日の七峯にアップさせて頂くとして、会場設営の点検に行って来ます。
 
ボラセンからの会場設営 [令和8年8月22日]

「お待ちしております」

「会場設営完了」

「今日も搬出作業」
 もうこういう時季なのですね。第108回全国高校野球選手権大会の決勝戦が本日行なわれ、高崎健康福祉大学高崎高校と智弁和歌山高校が対戦。逆転に次ぐ逆転劇で3対4と智弁和歌山が優勝を決めました。
 丁度お昼と重なったので、智弁和歌山の8回裏の再逆転劇を見ることが出来ましたが、両校とも素晴らしい試合でした。
 ついこの前、8月1日に54歳の誕生日を迎えた宮司ですが、そこから既に21日も経ちまして、8月も残り僅かですね。
 夏休みの宿題、まだ間に合いますよ。諦めないこと。自由研究?麻賀多神社の歴史や18社の鎮座地を調べるのも良いでしょう。先ずはやってみよう!!
 13日に発災した千葉豪雨。今日も高圧洗浄機などの支援物資が当社に到着をして、本当にありがとうございます。
 佐倉市社会福祉協議会と設置された災害ボランティアセンターの皆さんと打ち合わせを行ない、必要な分を順次ボラセンに搬送しております。
 ボランティアセンターも臨時で開設するものなので、物資が集まりすぎても保管場所に困ることもあり、なので全量では無く必要に応じての搬入が大事なのです。
 今日は先程の高4台(内1台は佐倉LC倉庫に)、新品タオル1050枚、土嚢袋1650枚、プラスチックバケツ100個、てみ40個を2回に別けてボラセンに搬入。
 これだけの量ですので、搬出に伴い保管場所としていた新社務所待合室もだいぶ広々としました。
 そしてこの待合室にて明日13時からNPO法人LOVE FOR NIPPONで災害支援活動を行なっているキャンドル・ジュンさんのトークイベントが開催となります。
 同法人は15年前の東日本大震災で被災した地域を中心に、現在でも毎月11日を中心として復興支援やメンタルケアの活動を行なっております。
 今回は同法人で活動している官林春名さんの紹介により開催が決まり、その官林さんとは当社YouTubeチャンネルの管理をしてくれている方なんですよ。
 椅子席は60脚で一部以外は自由席。チラシとSNSで開催を案内しており、どれだけの方が来社されるかは見当も付きません・笑
 開場は12時30分で事前申し込み制でもありません。席がスカスカだったらどうしようとか、逆に立ち見でも入りきらなかったらどうしようとか、狸の皮算用にならなければ良いなと思う宮司です。
 そのジュンさんは、熊本での炊き出しを一時切り上げて当社に来られます。道中お気を付けて。そして思いの丈を思いっきり話して頂きたいです。
 
佐倉市ボラセンへ [令和8年8月21日]






 昨日は鎌倉市二階堂鎮座の鎌倉宮で例大祭が齋行され、宮司が参列をさせて頂きました。
 鎌倉宮の小岩裕一宮司は國學院大學で宮司と同級生であり、また麻賀多神社にも職員として在籍していたご縁もあり、毎年ご案内を頂いております。
 ここ4年ほど社務の都合で参列が叶いませんでしたが、今年は丁度良く時間が取れたので久し振りに鎌倉の駅に降り立ちました。
 鎌倉宮に到着をして受付を済ませて来賓控え室に入ると先輩各位がおられ、挨拶もそこそこに千葉豪雨へのお見舞いの言の葉を頂きました。ありがとうございました。
 千葉県によると8月20日16時現在で、13名が死亡し全壊3棟・床上浸水1871棟・床下浸水1630棟と発表が有りました。
 当地佐倉市では2名が死亡し、全壊1棟・半壊57棟・床上浸水6棟・床下浸水22棟とされていますが、実際の建物被害はこの程度ではありませんで、JR佐倉駅北口の表町2丁目だけでも床上床下の浸水は100棟を超えています。
 未だ全容が見えませんが、当社としてもできる限りのお手伝いをして参りたく、支援物資の集積も継続中です。
 今日はライオンズクラブ国際協会333ーC地区(千葉県)より、ボランティア搬送に使う自動車2台が佐倉市社会福祉協議会に供与され、それに立ち会って来ました。
 佐倉市では17日に佐倉市社協のもとにボランティアセンターが開設され、浸水した住宅の泥かきや家財道具の搬出を行なっております。
 今週末(22・23日)は多くのボランティアが参集すると思われ、それまでに移動手段をどうするのかが課題となっておりました。
 また支援物資のニーズも刻々と変わっていく中で、佐倉市社協の皆さんと実際に話すことにより、きめ細かい対応が取れるものと改めて感じました。
 満帆だった社協の災害支援物資倉庫も空きが目立つようになり、当社に到着した支援物資もそこに充当される予定です。
 因みに今回供与された自動車とは別に、佐倉ライオンズクラブと成田ライオンズクラブから1台ずつ軽トラックも供与しており、その運転は佐倉青年会議所メンバーが行なっています。
 佐倉市社会福祉協議会とボランティアセンターのHPを下に貼っておきますのでご一読頂き、ご自身で出来る範囲で構いませんのでお力添えを頂ければ幸いです。
 今日も暑かった佐倉ですが、佐倉市社協ボランティアセンターは佐倉市役所の駐車場に開設されており、職員の方々も大変な思いをしつつ対応に当たっております。
 こちらにも感謝をしつつ、ご自身の体調にも十分にお気を付け戴きたいと思います。

佐倉市社会福祉協議会
https://www.sakurashakyo.or.jp/
 
御例祭、神社役員の提灯発注確認 [令和8年8月20日]








 先ずは千葉豪雨に対する多くの方からのお見舞いと支援に感謝すると共に、日々変わってくる必要な支援物資のについても七峯やSNSを使って発信をしてまいりますので、重ねて宜しくお願い致します。
 今日も宮司が所属する佐倉ライオンズクラブと友好クラブの金沢ライオンズクラブよりバケツ100個とてみ40個が到着をしまして、さながら新社務所は備蓄倉庫並に物資が集積しつつあります。
 佐倉市内でのボランティア活動も本格化しており、ライオンズは支援物資などの後方支援を中心に。また佐倉青年会議所を通じて千葉県内の各青年会議所は人的支援と其々の得意分野で活動を致しております。
 週末も近づいてきてボランティアの受け入れが多くなって来ましたが土曜日には傘マークが付いており、それへの対応も考えなければなりません、
 また23日の日曜日には支援団体LOVE FOR NIPPONのキャンドル・ジュンさんのトークイベントを控える中、どうにか空模様がもって貰いたいと思う宮司です。
 このところ千葉豪雨の対応に多くの時間を割いてはおりますが、10月の御例祭の準備も着着と進めております。
 麻賀多神社の御例祭、それは大神輿の渡御と氏子町から繰り出される山車と御神酒所の曳き廻し、また町内神輿の渡御など、千葉県内をみてもこれだけの規模のお祭りはそうそうありません。
 麻賀多神社御例祭は別名「提灯祭り」とも称され、大神輿の台輪に刺す鏑木青年会の提灯を始めとして、それに供奉する宮司以下が奉持する手丸提灯。
 また子供達が掲げる万灯や氏子の家家の軒提灯と、山車と御神酒所に奉仕する氏子が持つ提灯など、数えきれない数と種類の提灯が活躍をします。
 大神輿の渡御に限定をしても宮司と禰宜画伯と神社役員、鏑木青年会員の提灯だけでも130張以上となり、その管理には神経を使います。
 麻賀多神社の氏子町17町にはそれぞれ氏子総代がおり、奉持する手丸提灯には麻賀多神社と氏子総代に添えて町内名が記されております。
 宮司が着任した当時は町内名の記載は無く、これも新たな試みではありましたが氏子総代の提灯は各自が自宅での管理とし、その結果として提灯を氏子総代の皆さんがより丁寧に扱ってくれる様になりました。
 これ以下にはいろいろなご意見があろうと思いますが、提灯を灯す蝋燭も今は蝋燭型のLEDとしたので熱による劣化も抑えられました。
 然し乍ら提灯は撥水の為に和紙に油を引きまして、これが抜けてくると和紙の劣化がどんどん進んでしまいます。
 提灯の新規や張り替えはそれ相当の時間が掛かるので、8月のうちに提灯の点検と発注を行いまして、昨日よりの作業で今年の発注数が概ね出て来ました。
 氏子総代より張り替えの依頼のあった提灯を見ると、今迄よく頑張ってくれたなと少しく目頭が熱くなる気になりまして、提灯は元よりですがそれを大事に奉持してくれていた氏子総代にも首部が垂れる宮司です。
 御例祭まであと1ヶ月と20日あまり、いずれにしても物価高騰のご時世、限りある予算の中で確りと、また滞りなく御例祭が納められる様に一つずつ準備を形にして参ります。

明日祭り さらば久しい!!

 
ゴーヤ今季初収穫 [令和8年8月19日]

「可愛いサイズ」

「ドドンと」

「確りとした作り」

「続々とありがたく」
 昨日の千葉県神社庁役員会において、この13日に発生した千葉豪雨の県内神社への被害は報告が有りませんでした。
 ただ、人里離れた地に鎮座している神社もあり、またお盆中の豪雨だったのでこれから報告が有るかもしれませんね。
 支援物資も続々と新社務所に到着しており、昨日は愛知県岡崎市の岩津天満宮の服部憲明宮司より、地元で作られた軍手が到着。
 会議で留守中の宮司に代わり智勇権禰宜が受領したのですが、その数なんと7200組!!
 今朝に確認すると梱包された状態でもその量の多さが解りまして、服部宮司には誠に有り難く御礼の言の葉を伝えました。
 その他にも宮司の所属する佐倉ライオンズクラブと友好クラブの金沢ライオンズクラブより、新品のタオル1000枚が今日に到着。
 明日以降も続々と支援物資が到着すると思われ、と書いている内にスコップ10本も今到着しました。
 新社務所が竣工しての受け入れ可能な量なので、これが昨年までだったと考えると強固な造りにして良かったと思います。
 明日、佐倉ライオンズクラブと佐倉市社会福祉協議会とで支援物資のニーズに付いての打ち合わせが行なわれる予定となっており、今週末には多くのボランティアが入ると思われるので、それまでには大方のものを届けたいと思います。
 今日の宮司は午前中に納骨式と帰幽五十日祭を、千葉市の平和公園霊園で奉仕して参りました。
 こちらの霊園へは時折出向するのですが、当社の氏子さんである方の依頼なので、どういう経緯で千葉市の霊園なのかはお聞きはしませんが、兎に角広いので毎回迷子になりかけます。
 このところの蒸し暑さも少し落ち着いたでしょうか。さらりとした風が吹いておりましたが、それでも墓前で拝礼をした際には額から玉の汗が滴りました。
 帰社をしまして新社務所の緑のカーテンたるゴーヤの状態を見ると、大きくは無いものの良い感じに育っているのがいくつかあったので、そのうちの2つを収穫。
 朝の段階では少し黄色が買った緑色だったものが、半日も経たないうちに白く水っぽくなっておりました。
 収穫時期を見極めるのって難しいなと思いつつ、2つのゴーヤは先ず麻賀多様の御神前に神饌としてお供え。
 神饌には2種類有りまして、生のままの生饌と調理をした熟饌があり、この場合だと生饌になりますね。
 生のゴーヤって多分苦いと思いますので、次は禰宜画伯が調理をしてくれたゴーヤの熟饌をお供えすることに致しましょう。
 皆さんはゴーヤをどのようにして召し上がるのが好きですか?一般的には沖縄料理のゴーヤチャンプルが有名ですよね。宮司も大好きです。
 宮司家のゴーヤチャンプルはゴーヤと卵の他に木耳なんかも入るので、沖縄料理とはまた違った美味しさがあります。
 塩で揉んでお漬け物にしても良いですし、少し甘めの酢に漬けたものも、今の時期の疲労回復に良いですね。どうぞお試し下さい。
 
支援物資続々と [令和8年8月18日]

「本日社協へ」

「本日追加1600枚到着」
 今日も蒸し暑い佐倉です。朝一で出仕と巫女と一緒に神社駐車場の草取りをしまして、1時間程でほぼ完了。
 若干の残りは明日以降の早い時間に済ませたいと思います。だって直射日光にお長くあたるのはリスクがありますからね。
 先週は台風15号からのゲリラ豪雨と千葉豪雨でしたので、街中に水分が充満をしておりまして、水分と日光という草にとってはご飯が満載なので伸びが早いです。
 さて13日の千葉豪雨から5日が経ち、昨日には佐倉市社会福祉協議会内にボランティアセンターが立ち上がり、被災家屋などに対しての本格的な支援と支援物資の搬入が始まりました。
 当社は神社界有志と佐倉ライオンズクラブとアラート友好クラブである金沢ライオンズクラブの支援物資受け入れ場所となっており、一昨日より続々と心温まる品物が到着をしております。
 佐倉市内の話になりますが冠水による住宅への床上床下浸水が多く見られ、水に浸かった家財道具の搬出や泥かき、床下の乾かし作業が始まっております。
 このため、タオルやスコップ、バケツや大型の大型ちり取りの「み」、また土嚢袋が早急に必要となっており、神社でも手配中ですがSNSを活用しての声掛けも行なっております。
 神社界では金沢石浦神社の長谷宮司がいち早く土嚢袋300枚を送ってくれ、佐倉ライオンズクラブを通じて佐倉市社会福祉協議会に納入しました。
 その手配を行なって境内に戻ると、木造社務所前の縁台に大きな荷物が積まれており、長谷宮司より追加で1600枚の土嚢袋が送られてきました。
 長谷宮司には令和元年に台風3発が千葉県を襲った際にも、今回にも増して早い支援を行なって頂き、改めて感謝する次第です。
 長谷宮司も所属する金沢ライオンズクラブのアラート委員会においては、本日付でタオル1000枚、バケツ100個、スコップ10本、ちりとり40個の送付手配のご連絡を頂き、到着次第に佐倉市社協へ納入します。
 只今正午少し前。宮司はこれから12時半の電車で千葉に向かい、神社庁の月一役員会に出席してきますが、ここでも千葉豪雨の議題が上がると思いますので、被災地区の支部長として現状説明をしてまいります。