| 熊本入りの長谷宮司より [令和8年8月5日] | |
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昨日の3本の会議、お陰様で無事に仕舞いましてホッとしている宮司でございます。 3本目は房総神社振興委員会というのが正式名称で、何をやっているのかというと「房総三国神社御朱印めぐり」の企画運営です。 この企画、千葉県を構成している安房・上総・下総の参画神社41社をめぐり、参拝と御朱印を受けてコンプリートするとチーバくんのオリジナル御朱印帳が貰えるというもの。 始りは平成22年(2010)に外房地域の14社ではじまり、平成23に22社、平成26年に37社、そして平成6年に今現在の41社と拡がりをもって成長中で、当社は平成26年から参画しております。 今回の委員会では今発行している神社案内帳の改訂や参画神社数の拡大。そしてコンプリート時の対応等が話し合われ、あっという間の1時間半でした。 会議後は神社庁からJR千葉駅近くに場所を移しての懇親会。久し振りに会う同職もいて、大いに盛り上がり、こっちの方が良いアイデアが出るねと・笑 スケジュールでは来年2月あたりにリニューアルするので、詳細が決まりましたら当HPでも紹介を致します。 さて、熊本地震の発災から9日が経ち、支援物資もぞくぞくと現地に入るようになりました。 神社界の災害支援ではいつも金沢石浦神社の長谷宮司が真っ先に動きまして、今現在は熊本市南区十禅寺鎮座の日吉神社をベースに活動をしております。 避難所も開設されている中に、避難所によって支援物資が十分ところとそうでないところが出ております。 長谷宮司より発信された内容を神社関係者が中心に拡散をしており、当方も神社と個人のSNSアカウントを通じて拡散中です。 同じものを画像として貼っておきましたので是非ご一読を頂き、出来ますれば支援物資として日吉神社宛に送付願いたく存じます。 また支援物資の内容と品目は時間が経つにつれて替わってくるので、新しい情報がアップされましたら、その都度こちらも流して参ります。 彼の地では自衛隊を始めとして懸命な復旧活動と支援が行なわれておりますが、そこにも心無い輩が存在しているのも事実です。 自衛隊では炊き出しの際に、大鍋を調理専用のスコップを使って撹拌をして、美味しい食事を提供しています。 このスコップに対して衛生的ではない等の誹謗中傷が起こっていますが、上記の通り全くの間違いであって、調理している画像や映像は過去にも沢山流されているので、反自衛隊を掲げる左翼勢力の仕業です。 まさかそういう方、自衛隊の炊き出しに並んだり臨時開設のお風呂を利用してはいませんよね。 でもね、反自衛隊だからって自衛隊はそういう勢力も見捨てることはしませんし、貧乏な子が自衛隊員になると発言した立憲民主党の古賀千景参議院議員も見捨てないのです。 さて、今夜は久し振りに宮司宅で夕餉です。予定の時間を超えてしまったので、本日の七峯はここまで。最後までのお付き合い、ありがとうございました。 |
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| 神社庁で会議3本 [令和8年8月4日] | |
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本日戌の日、安産祈願のお参りが多くある日ですね。この2日程は涼しげですが、それでも暑さ対策をされましてのお参りをお願い致します。 出産の痛みは男性には耐えられないと言われますが、母親というのは本当にすごいなと思いますし、酷暑が普通に使われる時代ですので、妊婦さんには改めてご自愛下さい。 今日の宮司は千葉市都町にある千葉県神社庁で行われる会議3本に出席をしまして、只今1本目が終わってのお昼休憩でお弁当を頂きました。 次は午後1時からなので今日の七峯も短めかもしれませんが、お付き合いの程を宜しくお願い致します。 午前中は過疎地域神社振興対策委員会で指定地区の長生支部、そして指定神社として日吉神社(東金市)の野老宮司より指定3カ年の2年目を終えての報告と、最終年度の事業目標が発表されました。 これから行われるのが教化委員会で、全体会から広報・事業・研修の三部会に分かれて事業計画を策定し、また全体会にて報告と検討が行われます。 これら2つの会議は神社庁教化部が主催で、宮司は教化部長を預かっているのでコーディネーターを勤めますが、これが結構自分のためにもなるし、ある程度の緊張感も身を律するに有り難いです。 そして3本目は房総三国御朱印巡り委員会。こちらについては明日の七峯に書きたいと思いますので、15分後に開会が迫ったいる教化委員会の資料に今一度目を通しますね。 |
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| 早くも新米のご奉納 [令和8年8月3日] | |
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熊本地震の発災から一週間が経った今日、高市首相が現地入りをして被害状況の視察と首長達との意見交換を行いました。 こういう時って早過ぎるなの遅いだなと、まあ好き勝手に騒ぐのがおりますが、東日本大震災時に専門ぶってヘリコプターに乗り込んだ民主党政権下の菅首相は、そのでしゃばりでものの見事に東京電力福島第一原子力発電所を爆破させましたよね。 熊本の現場では捜索活動が一旦終了しており、そのタイミングを見計らって高市首相は熊本入りをしたのだと思います。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとも申しまして、防災服着用時に新宿のネックレスをしていただけでも叩かれるのですから可哀想なもので、何かあれば青筋を立てて歯を剥き出しにする方なんか防災服の襟を立てて震災関連の会議に出でおりましたのも懐かしいです・笑 熊本入りをしている金沢石浦神社の長谷宮司によると、熊本市内では宅配便の運行も再開をしており、支援物資の集積地には、そこのニーズに応じる形で物資の受け入れをしているそうです。 皆さんにもネットなどでの情報収集の上、お力添えをたまわれればと思います。どうぞよろしくお願い致します。 毎月1日に、お米と御神酒とお塩のご奉納をしてくださいます会社さんがございます。今月は1日が土曜日だったので週明けの今日にご持参を頂きました。 お米のパッケージに貼ってあるシールを見てびっくり。なんと今年令和8年度産の新米ではないですか。 産地は宮崎県でして、到着千葉県も夷隅地域やその南側の鴨川市付近は超早場米の産地として有名ですが、それよりも早く宮崎県産を見るとは思いもしませんでした。 調べますと宮崎県は台風にあたる事が多く、その時期よりも早く収穫をする為に長年に渡り研究と改良を続けて、いまでは2月から3月に田植えをして7月上旬には稲刈り。 そして下旬に出荷となり、8月3日の今日に麻賀多神社へ奉納されたという、宮崎の米作りを学ばせていただいた気がする宮司です。 ご奉納3品はすぐに麻賀多様の御神前にお供えをして、早速お召し上がりになりましたでしょうか。お味は如何かとお伺いしたいところですね。 本日の七峯の仕舞いは宮司家の生き狛犬で締めたいと思います。チワワの生き狛犬6匹中女の子は2匹で、名前を令麻(れいあ)と繭結(まゆ)と申しますが、この子達が順番にヒートを迎えており、のこり4匹の男性陣は朝から晩まで女の子達のお尻を追いかけてばかり。 これ自体はごく自然のことなので問題はないのですが、なにせ食欲と睡眠欲がほぼ性欲に変わるので、日に日に男性陣に疲労の色が濃くなっております。 これもあと数日の我慢。男性陣よ頑張ろう!! |
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| 暑いので装束変更 [令和8年8月2日] | |
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熊本地震のニュースが多い中、「そう言えばこのところ酷暑日の話を聞かないな」と思っていた宮司。 出ました、和歌山県栗栖川で酷暑日となり、この地点では初めての40度越えで、近畿地方としても始めて観測となったそうです。 近畿の暑さの代表格といえば京都。盆地という地形で夏の京都は兎に角暑いというイメージですが、40度越えはなかったんですね。 これからはそうもいかないかもしれませんが、以前は夏と冬の京都は観光客が少ないオフシーズンだったって記憶にありませんか? それをJR東海が一生懸命に宣伝をしまして、そこにインバウンドまで乗っかってしまい、一年中にっちもさっちも状態です。 このところは中共が自主的に団体旅行を自粛していますので、少し空気も澄んで五月蠅さも緩和されていますが、個人旅行は相変わらず盛んに訪日しており、中共政府の締め付けもそこ迄ではないんですね。 今日の佐倉は最高気温が32度予想。昨日よりも3度低いので、何となく過ごしやすいですが、30度といったら一昔前までは大騒ぎでしたよね。慣れというのは怖いものです。 しかしながら、祭典奉仕で装束を着けるとそうもいかなくなりまして、御殿での一般的な祈祷奉仕の場合、下着・半襦袢・白衣・帯・袴・狩衣となりまして、夏は薄手の生地ではありますがかなり熱いです。 半襦袢は本来、下着の役目なのでシャツなどの下着は着けなくても良いのですが、それだと着替えるときに汗がそのまま半襦袢に吸われるので、宮司は下着を着けるようにしております。 夏狩衣も薄手とは言えそれは冬狩衣に比べてとの事なので、どうしても発汗で身体が蒸されてしまいます。 そこで祈祷奉仕の際に着装する装束を狩衣から格衣(かくえ)に変更することに致しました。 格衣とは貴族が自宅で過ごす等の際に着装していた略式の装束で、形は羽織のような感じだと思って頂けると良いかな。 胸の上のあたりから下がっている紐を結んで胸元を開かないようにするので、帯がないぶん装束の脱着が楽に出来ますし、涼しいのです。 私達はこういう感じで暑さ対策をしておりますが、熊本で災害支援に当たっている自衛隊や警察、また消防関係の方々は長袖にヘルメットと本当に大変だと思います。 そんな中、台湾の救援隊の腕に付けられているワッペンがSNS上で話題になっているんですよ。 画像の一番下に添付してあるのがそれで、両国の国旗に熊が2頭、確りと手を取り合っているもの。 熊は月の輪熊とくまモン系だと思われますが、日本と台湾の月の輪熊は別でして、台湾月の輪熊は台湾の産地にしか生息しない固有亜種で、「台湾の国宝」とも称されているんですよ。 台湾の先住民族の中には月の輪熊を山の神の使いとして崇め、勇気や知恵の象徴として語り継いで来ました。 日本のように街中に出没することもなく、史体系が壊れていないという事なのかな。 このワッペンが市販されると良いなと宮司は思っておりまして、収益が復興資金に充てられれば更に良し。実現しないかなぁ・・・ |
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| 今朝はコロッケでした [令和8年8月1日] | |
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自民党という政党はどっかの政党と違ってくっついたり離れたりの政党ロンダリングをしない、ある意味、右から左までの幅広い議員がいる政党です。 高市首相の下に行なわれて2月の衆議院議員選挙では、自民党候補者でも落選して欲しいと思うのまで高市旋風で当選しました。 いずれにしても己の党が公約として掲げたものを実行するのが筋でして、敬称略になりますが石破や岩屋、小渕や比例四国のなんだったかな、名前も出てこないのが今になって高市首相の後ろから鉄砲で撃つような真似をしてぇおります。 特に最初の2人が酷くて、自身が首相の時には自党の議員を落選しまくった石破は、食料品の消費税率1パーセントの財源云々って言っていますが、それを言ったら一部を除いて与野党全てと言って良いくらいで消費減税を言っておりましたよね。 岩屋に関しては、衆院選後に高市首相を支えると豪語して、多分それを信じた人はいないと思われますが案の定、高市路線の何でも反対になりまして、だったら自民党を出て政党を立ち上げてみろと。 そんな技量もないのですから、理念が合う立憲や共産党に入れて貰えばすっきりしますわ・笑 その立憲、日教組上がりの古賀千景参議院議員が国会の委員会で、「自衛隊に行く子は貧しい家の子」なる発言をして総叩きになり、でも身内に甘い左翼政党ですので厳重注意というどうでもいい処分を下したわけです。 その貧しい家庭出身の隊員さん達は今、この暑さの中に熊本の各地で救助と救援活動に額に汗して頑張っています。 立憲ってお勉強は出来るけどスッカラカンなのばかりだと改めて思ったのが、熊本地震発災の翌日に設置した党の対策本部のヒアリング時になんとその古賀議員がスマホを弄りながら写りこんでいる画像をアップしたんですよ・爆 もうね、怒りを通り越して腹を抱えて笑うしかないし、中道と公明とまたくっついて政党ロンダリングをするみたいですので、支持者の方はコロコロ変わる政党名に付き合って大変ですね。 さて、今日は8月1日。葉月の月次祭を奉仕して玉体の安寧と皇室の弥栄。国の繁栄と氏子崇敬者各位の安寧を祈願致しました。 また通常の月次祭祝詞に付け加えて、熊本地震の収束と復旧復興。未だ復興の道半ばである能登半島へも御神威が届きますように願いました。 今日の七峯。タイトルの内容はごく短くなりまして、朝餉のおかずは禰宜画伯手作りのコロッケでした。 社務や家事で時間もなく今はあまり自宅で揚げ物をしませんが、以前はコロッケや天ぷらなど作ってくれたんですよ。 久し振りに食べた禰宜画伯コロッケ。美味しかったです。近頃また食傷気味の宮司には丁度良い大きさで、御御御付も滑子で有り難かったです。 今日で54歳となった宮司には、一番の誕生日プレゼントでしたので、明日からも神明奉仕により勤しみたいと思います。 |
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| 摘心は成長の手助け [令和8年7月31日] | |
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令和8年熊本地震の発災から3日が経ちました。人命が助かる確率が高い72時間が過ぎようとしていますが、懸命な救助活動により一人でも多くの命が救われますよう、千葉の地より願っております。 海外からの支援の声も聞こえており、特に台湾では頼清徳総統を始め卓栄泰行政院長(首相に相当)や多くの国会議員、そして市井の方々まで義捐金を申し出ており、有り難く思います。 また外務省に当たる外交部でもSNSに「台湾は日本とともにあります」(画像参照)とアップをしてくれました。 これに比べると同じく隣国でありながら、震災をあざ笑うかのような国もありまして、何とか友好議員連盟って役に立っているんですかね。 心配なのは日本の南を西北西に進んでいる台風13号の行方。今のところ東日本への影響は少ないだろうと思われますが、沖縄を直撃する進路であり、太平洋高気圧の張りだし具合によっては九州にも大雨が降る可能性が高いです。 九州へは6〜7日あたりに最接近をする予報が出ていますが、救助、また復旧作業に支障が出る可能性があり、二次災害も心配されるので、祈ることしか出来ませんが、そのぶん頑張って義捐金の呼びかけをしたいと思います。 明日は8月1日。毎月1日には「ついたちお榊」として、神棚用のお榊を御殿前でセルフ配布をしております。 境内に植樹してある真榊や山榊から枝を採取するのですが、ただ単に枝を切るのではなく脇芽を成長させて、いずれはその脇芽も採取が出来るように成長点を分散させます。 なので境内の榊の木を見ると枝の先端が切ったあるものが見つかると思いますし、その周りの枝が成長しているのが解ると思います。 これを専門用語で言うと「摘心・てきしん」と呼びまして、新社務所の「緑のカーテン」として栽培しているゴーヤも随分と蔓が伸びてきたので先端を摘心しました。 こうすると蔓の分岐が始り、より多くの蔓と葉が縦横無尽に伸びるようになります。 なので雌雄の花も多く付くことになり、結果としてゴーヤの実もたくさん生るわけですね。 ただしゴーヤで気を付けなければならないのが「うどんこ病」。葉が茂りすぎて空気の通りが悪くなると、葉の表面がうどん粉を撒いたように白く濁るのです。 こうならないようには茂りすぎた葉を摘んで風通しをよくするか、当社の様にもともと風通しの良い場所で育てるかですね。 宮司が境内をふらふらしている時は、たいてい何かの植物を見たりしていることが多く、そこで見つけたものの対処や誘引をするのも大事なお役目なのです。 |
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| 熊本義捐金ポップ完成からの [令和8年7月30日] | |
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今日の佐倉は最高気温予想が36度とこの段階で猛暑日なのですが、風があるぶんそこまで上がっていないのではと思える宮司です。 でもね、熱中症はいつどこでなるか解りませんので、皆さんにもどうかご安全にして下さいね。 先日、若宮稲荷神社の狐さんの前掛けを掛け替えたと七峯に書きましたが、取り外した前掛けは正面は陽に灼けていますが裏面は綺麗な赤色でして、糸や布の解れもないので一旦手洗いをして現在、新社務所2階で乾しております。 明日には乾くでしょうから、そうしたら前掛けがない狐さんに掛けてあげましょう。 令和8年熊本地震の発災から今日で2日。懸命な救出活動が行なわれている中に震災関連死者数も30人となり、生存確率の低くなる72時間が迫ってきました。 SNSを見るとイオンモー熊本で起きたガス爆発の瞬間映像が流れ、その他にも熊本城の石垣が崩れる瞬間など、誰もがスマートフォンを持ち得る時代だからこそ撮れた映像がアップされています。 これらは貴重な資料となりますし、生存者捜索にも資すると思えますが、映像を撮ろうとして二次災害に巻き込まれる可能性も大きいので気を付けましょう。 そのSNSには日本各地から熊本入りする自衛隊や警察、そして消防関係の様子があり、また台湾を始めとする世界各国からの支援申し出も上がっており、記事を読むにつれ目頭が熱くなります。 神社界でも金沢石浦神社は今週末から現地入りをして、支援物資の配布などを行なうと投稿があり、情報収集のため長谷宮司より宮司にも問い合わせがありました。 当社として未だ現地での活動は予定しておりませんが、今現在も継続している能登半島地震復興支援の義捐金活動に熊本地震も加える事に致しました。 先ずさしあたっては義捐金活動を呼びかけるポップ作りで、熊本県と言えば公認マスコットの「くまモン」ですよね。 義捐金ポップにくまモンを使うにあたり、使用規則の確認のためにネットサーフィンをすると、なんと熊本県庁内の知事公室に「くまモン課」が有るではないですか!! さすがくまモンと思いつつ、我が千葉県の公式マスコット「チーバくん」にはチーバくん課があるのかと・・・・ それはさておき、くまモンのイラストなどを使用する場合には許可申請が必要なことが解りまして、早速手続きをするにあたり読み進めると、今回の地震における募金活動やチャリティー活動(グッズを除く)で使用する場合は届出制で許諾は不要とのこと。 なのでHPに掲載されている書式(WordかPDF)に必要事項を記載し、デザイン画と共にくまモン課にメールで送付をして手続き完了となりました。 問題があれば折り返しの連絡があるそうですが、今のところメールも電話も無いので大丈夫だと思いますし、と書いていたらくまモン課から電話が入り、少し修正をする事になりました。 自然災害時、食糧支援で山崎パンが会社をあげて活動するのが知られており、今回も既に同社のパンを満載したトラックが被災地入りしています。 また牛丼のすき家も支援に入っており、今自分達が出来る事を実践しているのがよく判りますね。 本日の七峯はここまでと致しまして、これからポップの微修正を行ない熊本県庁知事公室くまモン課に送付致します。 |
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| 令和8年熊本地震に思う [令和8年7月29日] | |
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先ず以て昨日午後4時27分に発災した令和8年熊本地震において、亡くなりまた被災された方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。 この話題は後ほど改めて記させて頂く中に、浅間様の御例祭から始まった今月も今日は29日。日々が過ぎる早さを感じますね。 毎年7月と8月は夏詣期間として前期と後期に別け、夏詣御朱印の頒布をしております。 今年の夏詣前期としては、御朱印の挿絵を始めて当社の巫女が描画をして、禰宜画伯とはまた違う筆致を皆さんに提供が出来たと思います。 下からの開花が梅雨明けの指標となる立葵が描かれたもので、題材も絵のタッチも全て巫女に任せました。 原画を見た際には驚きとセンスの良さを感じ、その道を学び中である彼女の将来が明るい道である事も。 立葵の夏詣御朱印は今月31日迄ですので、熱中症対策をされながらのご来社をお待ちしております。 さて話を熊本での地震に戻しますが、気象庁の発表によると震源の深さは約16キロで、地震の規模・力はマグニチュード7.1で、震度7の大きな地震でした。 震度7の地震は令和6年元日に発災した能登半島地震以来で、熊本では10年前の平成28年(2016)にも2回、震度7の地震にみまわれています。 付け加えるとこの年は活発な梅雨前線の影響により熊本県内の至る所で河川が溢れ、特に人吉市では甚大な被害が出ました。 前回の熊本地震の復旧から復興が進んでいた中での今回の地震、10年前を思い出し心の傷が再び痛んでいる方も多いと思います。 昨夕に映し出された熊本県内の様子では、八代市の城内に鎮座する八代宮の拝殿が倒壊し、境内の石造物が無残な姿となっておりました。 イオンモール熊本ではガス爆発が起こり、日本製紙八代工場では建物と煙突が倒壊。多くの方が閉じ込められているとの情報もあります。 電気や水道、都市ガスなどのライフラインも寸断され、この猛暑の中に避難するにも暑さで身の危険を重ねて感じます。 既に現地では警察・消防、そして自衛隊が救助活動に入っており、民間でも支援活動をしている方もいますし、神社界でも支援の動きが出始めました。 当社では能登半島地震で被災した神社への義捐金と復興かけ橋御朱印の頒布活動を継続しており、今後は令和8年熊本地震で被災した神社への支援活動も合せて行なってまいります。 物価高騰の折、皆さんには出費が多い中ではありますが、お志を頂けますようお願いを申し上げます。 |
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| 前掛けも色鮮やかに [令和8年7月28日] | |
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相変わらずオールドメディアは高市政権の支持率が下がった下がったと大喜びをしておりますが、総選挙から約半年が経っている今、歴代政権ではかなりの高支持率です。 国会運営がとのご意見もあり、それには一理あると思う宮司ですが、今国会で成立した皇室典範改正案の旧宮家養子案をとっても、これに反対する読売新聞は「評価せず」を45パーセントとしてこき下ろし、産経新聞に掲載された共同通信の世論調査では賛成が51パーセント。 誤差の範囲なのか世論形成なのかは解りませんが、いずれにしても内親王殿下が皇位に就かれること、そしてそこからの女系天皇誕生は皇統を別物にして廃止を目論む極左の願いである事は皆さんに知って欲しいところです。 さて、先週末の話になりますが境内摂社の若宮稲荷神社に沢山の狐さんが戻って参りました。 お稲荷様と言えば赤い鳥居と狐さん。というくらい象徴的な存在で、稲荷神社には沢山の狐の像が奉納されています。 狐さん自体がお稲荷様と言うわけではなく、お稲荷様のお使い。正式には「眷属・けんぞく」といって一般的には狛犬が有名ですが、三峯神社の狼や大神神社の蛇。三嶋大社の鰻なども有名です。 浦和(現さいたま市)に鎮座する調神社の眷属は兎さん。これは社名の「調・つき」に所縁するもので、読み方が「月」とおなじなので狛犬ならぬ狛兎が境内にいるんですよ。 新社務所の建設にあたり若宮稲荷神社の鎮座地がそこにあたるため、約3年間ほど本社本殿を挟んで反対側に仮鎮座をしておりました。 6月に旧鎮座地の近くに正遷座を行ない、遷座祭も齋行。その後に黒竹の植栽を行ない今の状態となりました。 そこでなんですが、旧鎮座地の当時にも沢山の狐像が並んでいたのですが、その狐さん方は仮遷座中は倉庫でお休みをさせておりました。 やっと先週にお稲荷様の素へ戻って参りまして、一同の再会とお稲荷様へのご奉仕が始まりました。 大きな狐さんには胸元に前掛けが懸けられているのをご存知でしょうか。赤地に錦の前垂れと金銀の鈴が付けられた立派なものです。 これは若宮稲荷神社への崇敬が深い方から年に数回ご奉納を頂いているもので、奉納の度に作りのブラッシュアップが見られる品なんですよ。ありがとうございます。 今日の朝拝後に掛け替えを行ないまして、少し色があせたものから色鮮やかな前掛けがとても映えます。 色が褪せたと言っても前のものも未だ綺麗なので、他の狐さんに付けてあげようかなと思います。 当社の若宮稲荷神社は倉稲魂命(うかのみたまのみこと)と豊受姫命(とようけひめのみこと)をお祀りしており、豊受姫命は麻賀多様の姫神にあたります。 本社でのお詣りの後は、千本鳥居をくぐって奥左側の若宮稲荷神社にも是非お参り下さい。 |
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| 九月守の奉製開始 [令和8年7月27日] | |
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昨日は色々な出来事がありました。先ずは夏の高校野球千葉県大会決勝で拓殖大学紅陵高校、通称拓大紅陵が24年振りに優勝。 そして土用の丑の日でもあり、鰻を食べて鋭気を養ったかたも多かったのではないかと思います。 宮司は午後から佐原に出掛けてまいりまして、鰻の名店は多いものの向かう先はそこではなくホテルニッポニア佐原商家町ホテルという酒蔵を改造した宿泊施設のレストラン。 こちら、佐原の小野川付近の商家などを宿泊施設に改造したもので、お値段は結構良いらしいです・笑 今回は宿泊ではなく西関戸青年会創立60周年記念式典への出席でして、麻賀多神社宮司として来賓のご案内を頂きました。 なぜ佐原で佐倉の宮司が来賓なのかと申しますと、宮司の生家は佐原秋の大祭が行なわれる諏訪神社の氏子で、その町内が西関戸区。 宮司も大学生を卒業してしばらくは西関戸区民として、また西関戸青年会員としてお祭りに参加しておりました。 平成11年に麻賀多神社へ禰宜として奉職後は青年会を卒業という形になり、山車に懸ける注連縄の紙垂作りなど陰ながらお手伝いをさせて頂いております。 その事もあって、本来であれば卒業生の席に同い年の仲間と着席するべきところ、敬意をもって来賓席。それも区長や顧問と同じ卓と、少しく緊張をするので、なにせ顧問は父親なのですから・微笑 式典では60年の歩みの紹介と共に、佐原囃子の披露もあり、佐原のお祭りと言えば手踊りですので、宮司も50周年式典以来の10年振りに親子で踊って参りました・笑 次世代へ繋ぐ若い層もよく育っており、安心してこれからも応援をして参りたいと思います。 なので当然の如く二次会も設定されていて、懐かしい面々と盃を交わして旧交を温め、21時前初の千葉行きで佐原を後にしました。 そんなことで今朝の宮司の胃は重めでしたが、ゴーヤと朝顔の様子を確認して社務を開始。 今の時期の当社は8月に兼務地域で頒布する「九月守・くがつまもり」の奉製をしており、封筒に詰める作業に入っております。 既に12月に頒布する分までの幣束とお祓い、また紙垂は折り終っており、奉製時期が近くなると竹串に刺す作業も有るんですよ。 九月守とは8月末日に各家で行なうお祓いのことで、季節の変わり目などで体調を崩さないよう、また秋の収穫が無事に済むようにとの願いが込められています。 なので農家だけに特化したものではなく、その点が忘れられてきており、年々頒布数が減る傾向にあるのは寂しいですね。 今現在、新社務所の2階和室で智勇権禰宜が黙黙と奉製作業に取り組んでおりまして、今日は昼餉以外は籠もりっぱなしです。 作業的には例年と同じか少し早いかもしれませんので、8月に入りましたら兼務の氏子地域に配達を行なう予定です。 という宮司ですが、まだ耳の奥に佐原囃子の音が鳴り響いており、江戸系である佐倉囃子との違いを楽しんでおります・笑 ホテルニッポニア佐原商家町ホテル https://www.nipponia-sawara.jp/ |
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