|
鏡餅関連はお断り [令和8年1月15日]
|

「よく見えるはずなんだけどなぁ
総選挙風が吹いておりますが、その中にあって中道の集結を叫ぶ立憲民主党と公明党が新党結成と報じられております。 中道の集結ってこの両党は中道なのか、そもそも論から始まりそうですが、オールドメディアは高市政権を右だ右だと言うけど、世界的視野で見ると自民党は中道左派であって、立憲と公明は立派な左派。 ミスリードというか、オールドメディア自体が左派から極左なので、そう言った色眼鏡をかけましてテレビや新聞は見るようにしましょう。 とは言うものの、若い世代はそもそもテレビを見ないし、ネットからSNSからの情報がメインなので、政党支持率で立憲が若年層から支持率0パーセントという、おおよそ野党第一党とは思えない記録を打ち立てたのも解る気がします。 いずれにしても来月には総選挙の投開票があるわけなので、有権者の皆さんは大切な一票を無駄にせず、投票に行きましょうね。 今日は小正月。全国の神社では昨日か今日にどんと焼き(名称多数)を行なっている所が多いですね。 当社ではどんと焼きは行いませんで、江戸時代中期の佐倉の様子を記した古今佐倉真佐子には、鏑木は樋之口橋にてどんと焼きを行ったとの記述が有ります。 今現在は樋之口橋でもどんと焼きは行われておらず、注連縄などは神社の古神札納所に納めるのが一般的。 で、当社においては以前は境内でお焚き上げを行なっていましたが、新社務所の建設にあたり焚き上げ場が無くなり、それ以来は回収した古神札や注連縄はお祓いの後に専門業者にお願いをして、灰と致しております。 そんな中にあり、古神札納所には宮司が就任した26年前より、納め方の案内看板を立てておりますが、これを読まない、もしくは読めない方がおりまして、今の時期は腹立たしというか悲しい心境が多くなるのです。 特に鏡餅のパックや紙の三方、その敷紙が入っていることが多々あり、これってゴミなんですよね。 古神札納所はゴミ捨て場ではありません。中身だけ食べて外見を納める心境ってどうなんでしょう? 特に今の時期は鏡餅に関して、誰が見てもよくわかるように注意書きをしているにも関わらず、それを嘲笑うかのように置いていくその神経が解りませんし、正直なところ頭をなにかワイテいるんじゃないかとも。 こんなことを書くと、神主が強烈な事を書くもんじゃないという方もいるとは思いますが、強烈に書いてもわからない方はわからないので、実情をしっかりと発信するのも神社の最高責任者たる宮司の役目だと思っております。 さて、今日は午後4時から外祭が入っております。寒いだろうから暖かくして行ってきますね。
|
| |
|
寒いけど花の生け替え [令和8年1月14日]
|

「堀田家墓所の狛犬さん」

「生け替え中の禰宜画伯」
昨日の暴風。今度こそはテントが飛んで行くのではないかと心配しつつ、処置が効いたのか無事に風が抜けてくれました。 今朝は待避させていた干支の大絵馬を御殿前に戻し、御朱印案内板も立てて復旧。 境内の至る所にスダ椎の枯れ枝が集まっており、それを掃除しなければならないのですが、今日は午前中に新年の挨拶回りと金融関係の処理をせねばならず、境内大掃除は午後からとなりました。 当社の新年挨拶回りは、佐倉藩主家の堀田様から始り、責任役員・総代会顧問宅を順に回ります。 堀田様にはご夫婦ご一緒に、新年早々の深夜にご来社を頂き、麻賀多様に御参拝を頂きました。 今日お伺いをすると、玄関にて記帳をして後にご先祖様方をお祀りしている部屋にご案内を頂き、歴代様の大前を拝しました。 ご挨拶をしてご自宅から裏手にある堀田家墓所に移動。こちらでも歴代様の墓前に頭を垂れました。 責任役員3名のお宅から高石総代会顧問宅にご挨拶をして、そこからが大忙し。 なにせ昼間に境内を出るのはゴミ捨て以外だと、元日の兼務社回り以来の事で、年末からこの方の支払い関係を行なわなくては成りません。 今は機械で何でも出来る時代と思われがちですが、逆にセイフティの観念からATMでの限度額があり、結局は窓口での対応になるという矛盾・苦笑 それも金融機関の多くは午前11時半から12時半まで窓口休止になるので、その前に滑り込みでした。 帰社したところ、禰宜画伯が新社務所と境内、そして手水舎に飾ってある生け花の生け替えをしておりました。 昨日の暴風は無いものの気温は下がっており、この時期の水仕事は大変です。 今回の生け替えは昨年末に行なった正月対応以来で、水を小まめにあげていたのもあり、萎れている花も少なく、今回購入したものと合せたようです。 実は禰宜画伯、小さい頃の夢はお花屋さんになることと以前話してくれ、その理由は禰宜画伯のおばあちゃんがお花が好きだったから。 なんとも微笑ましい話で、そのせいか今でも花にまつわることが大好きで、それが講じて御殿前の門松も自作するようになったとか。 ご来社の際は、境内の各所に生けてある花と花器にもご注目ください。
|
| |
|
集塵機の初始動 [令和8年1月13日]
|

「たのんまっせ!!」

「退避中の大絵馬」

「五色が枝に…」
予報通りとはいえ、一昨日よりも暴風が吹き荒れている佐倉。毎度の事ながら日本海側はえらい事になっているんだろうと、金沢の兄弟を思う宮司てあります。 冬の日本海側は空模様が荒れるのが当たり前とは言うものの、それにしたってここ数日の暴風を感じるに、これも温暖化の影響なのかと疑いたくなります。 冬来るなば春遠からじ。これから寒に入っていきますが、心はその先の春を待つ。その前に禁漁間近の香箱蟹をもう少し食べたいです・笑 実は一昨日の暴風で干支の大絵馬と御朱印案内看板が倒れる事がありまして、幸いにも大きな被害は出ませんでしたが、今日の方が風力が強いとあったので、今朝方に御朱印案内看板は横倒しに。 干支の大絵馬は新社務所と御殿の間に退避をしまして、風通しが良い状態にしての社務が始まりました。 それでも一昨日の暴風に煽られた第一テント授与所は、横幕をとって中をカラにしているにも関わらず、可成り風に押されていたので、天幕の紐を何本か解いて更に風を抜かしました。 この風にあっても当然の事ながら鉄筋コンクリート製の新社務所はビクともする訳もないなですが、メインの入り口が大型の6枚扉なので、開けるたびに落ち葉と砂が入ってきます。 箒で掃くにも埃が立つので、どうしたものかと思案をしておりましたら、木造社務所に良いのがあったんですよ。 かれこれ15年ほど前に禰宜画伯が購入をしてお蔵入りとなっていた集塵機。今となったは何のために購入したなかも定かではありませんが、思い出した場所に未開封のままちゃんとありました。 集塵機とは大型の掃除機のような物で、一般の掃除機とは違い中のフィルターを変えれば濡れたものも吸い込む事が出来るんですよ。 御祈祷の合間に木造社務所から新社務所に集塵機を運んで開封。組み立てから説明書を読んで取り扱いのイメージトレーニング。 午後5時の社務終了とともに運転開始をしましたら、まあよく吸う事。タイルの目地に入り込んだ砂やもっと細かい微粒子までも綺麗に吸い取ります。 新社務所が起動始めた今年のお正月。もっと早く集塵機の事を思い出していたら、巫女さん達も15分程早く帰れていたのになぁと反省する宮司。 待合室は集塵機で床を撫でてからモップで拭く。これでピカピカになりますが、今あるモップはクイックルワイパーに毛の生えた物なので、本格的なモップと絞り機能がついたバケツのようなものも必要。 新社務所の備品。まだまだ足りないのが日々の奉仕で見つかる。これの繰り返しを禰宜画伯はAmazonの発注で楽しんでいる今日この頃です・微笑
|
| |
|
嵐がさって成人式 [令和8年1月12日]
|
昨夜というか明けというか、何だかんだで今日の午前2時過ぎに就寝をした宮司。昨年末より就寝時間が例年よりかなり遅くなっていますが、これもお陰様で新社務所の部分使用が始まったのが起因なので、良しと致しましょう。 若い頃のように呑みに行っての午前様ではないので、まあ朝の目覚めが宜しい事でして、朝ご飯も美味しく頂ける有り難さを噛み締めております。 昨日までの暴風もどこへやら。気温は低いものの快晴で空気が澄んでおり、朝拝に御殿へ進む参道でした深呼吸は、身体の中に目覚めを起こしてくれました。 今日は成人の日。我が町佐倉でも臼井にある佐倉市民音楽ホールで、市内を3地区に分けて成人式が行われました。 令和4年の民放改正により法律上は18歳をもって成人となりましたが、多くの自治体では20歳をもって成人式を行なっており、式の名称も「20歳の集い」なるところもあるとか。 それはそれて自治体の皆さんが頭を捻って考えついた素晴らしい名称ですが、宮司としてはやはり「成人式」の方が好きだなぁ。 三連休の納めの日とあり、初詣として今日も多くのお参りをいたましたが、晴れ着姿のお嬢さんも多く来社。お参りの後に同伴の家族と共に記念撮影。 その華やかさに一般の参拝者も目を細め、やはり晴れ着っていいよなぁと思いつつ、その華やかさに消されるが如くのぎこちない背広姿の若人も中中に良かったですよ。 宮司が成人式を迎えたのは33年も前になりますが、同級生の父親が市長と県議会議員をしておりまして、挨拶にもアットホームな雰囲気ガチ・笑 久しぶりに会った同級生の晴れ着姿も、綺麗だなぁと少しく見惚れていたのを思い出しました・微笑 今年成人式を迎えた方々は、中高の青春真っ只中の時代を流行病禍の中で過ごすなど、卒業アルバムには他の時代とは違う内容となっていると思います。 それはそういう時代だったからしょうがない。そう言ってしまえばそれまでですが、今夜あたり、昨日に式のところは昨夜でも良いんですが、マスク姿ではない旧友と盃を傾けながら、沢山語らいをして下さいな。
|
| |
|
あわやテントが [令和8年1月11日]
|
昨日の朝刊だったか、高市首相が通常国会冒頭に衆議院解散を検討していると読売新聞が報じました。そして今朝の新聞各紙の一面はそれ一色。 真偽の程は解りませんが、衆議院解散は総理の専権事項であり、衆議院は常在戦場と言われますから観測気球も兼ねて首相周辺から何かしらを流したと見るのが宜しいかと。 高市政権発足後、なにかと政党支持率が低空飛行どころか、年齢層によってはほぼゼロという左翼政党にはたまったもんじゃないみたいで、早速キャーキャー始めておりますが、そんなんは捨てておけば良いのであって、衆院選って政権交代のチャンスなんだから、堂々と受けて立つくらいの事がなんで言えないのかなぁ・笑 政界には解散風が吹き荒れ始めましたが、巷では昨日からの暴風が今日はより暴れまして、各地に被害が出ているようです。 三連休の中日。南南西からの暴風が吹き荒れた一日となりましたが、それでも多くのお参りを頂き、12時台を抜かしては午前9時半から午後3時半のお式までご祈祷が続きました。 風が止むことを願い、そしてこれからの対処のために時間が出来るとスマートフォンで天気のチェックをしておりましたが、予報では暴風のピークは過ぎているのに、目の前では風が音を成して吹いている。 それが段々と強くなるのがわかりまして、新社務所から参道を挟んだ位置に設営をしている第一テント授与所が暴風に煽られてあわや倒壊の瀬戸際まで。 ご祈祷の際に着装する狩衣を脱ぎ捨て、すぐさま第一テントに向かい、テントの周りに張ってある横幕の下三分の一を択仕上げて風を抜く対処をしました。 これにより倒壊は免れたもののテーブルは倒れ、上に乗せてあった空の頒布台も幾つか床に落下。はてはテントの鉄製柱も曲がり、来年の正月に向けて修理依頼をする事になりました。 まあ、怪我人が出なかっただけでも御の字で、午後5時過ぎにやっと収まった暴風と共に、焦燥感も収まった宮司であります。 でもね、斜めになったテントをそのままにはしておけませんので、社務所の閉所後に横幕とテント内にあるものを撤収し、途中に夕餉は取ったものの、気がつけば時刻は明日の目の前。 それで良いんです。また明日から参拝の方々が安心して来社し、麻賀多様の大前に首を垂れる。その環境作りも神主の大事なお役目。 と、書いているうちに日を跨いでしまいましたので今日の七峯はこの辺りで仕舞いとしましてまた明日、いやもう今日の話ですが、皆さんのご来社をお待ちしております。
あ、今日は鏡開きだった…
|
| |
|
三連休始めは暴風にて [令和8年1月10日]
|

「五色が真横になびいて」
只今午後6時半。この頃定番の「宮司新社務所で一日を振り返りながら」の時間でございます。 今日も多くのお参りを頂く中で、本日のスタッフは宮司・智勇権禰宜に加えて禰宜画伯が筆耕としてバックグラウンドに入ったので、昨日よりも参拝者が多い中にあっても比較的スムーズにご案内が出来ました。 それでも授与所カウンター担当の智勇権禰宜は午前9時の社務開始から午後5時の閉所まで、ほぼ一日中動きっぱなし。昼ごはんもお弁当として朝に用意してありましたが、その時間も無く。 まあ昼ご飯が食べられないのはみんな一緒ではありますが、広く人手不足が叫ばれている時代にあって、うちもどうにかしないとなぁと。これば宮司の責任でもありますので、今年の目標の一つとして人材確保を掲げたいと思います。 今日から三連休。当地では佐倉七福神一社六寺の一つである甚大寺さんが初金毘羅でご縁日なので、七福神巡りの方が多く来社しました。 午前11時くらいまでは本当に穏やかな気候で、このまま行ってくれればと、今日の天気予報を知っている宮司はまさかを願っておりましたが、結果は予報通りの暴風になっていきまして、最大瞬間風速は18メートル。 境内のいろんなものが飛んでいき、その度に回収をして参拝者の安全確保を御祈祷の合間にしまして、今日は何回着替えたんだろうと。着替えるって結構疲れるものですよね。 この暴風の原因はロシアのハバロフスク付近にある低気圧に向かって反時計回りで風が吹き込んでおり、佐倉は南南西の風なので寒くはないのですが、兎に角早く止んで欲しいのです。 佐倉でこの状態だと日本海側、特に北陸では大荒れなのは間違いはなく、昨夕に金沢石浦神社の長谷宮司とやりとりをしていた中で、「明日の備えはどう?」としましたら「準備万端です」と。 その備えで持ち堪えてくれるのを佐倉から願いつつ、本日の七峯はここまで。お付き合いを頂き有り難うございました。 明日からも頑張りますのでその為の鋭気を注入すべく、今夜もお風呂と晩酌が楽しみな宮司てあります。
|
| |
|
飴と硝子の造形美 [令和8年1月9日]
|
只今午後8時半。今日もこんな遅くに七峯を書いている宮司です。予定では午後7時には新年の挨拶回りに行くはずだったんだけどなぁ。 でもって、スマートフォンには秋田での地震が速報で流れたのですが、その2.3分後に千葉県北東部を震源とする最大震度4を観測する地震が発生。 当地佐倉は震度2と出ましたが、震源地が近いせいかズシッという感じで来たので、そして新ではなく木造社務所にいた宮司。結構ビックリしました。 そして間髪入れずに金沢の兄弟から「大丈夫!?」とのメッセンジャーが。嬉しいじゃないですか・微笑 そんなことよりもと言っては何ですが、彼の地はこれから大荒れの天気となる予報が出ており、佐倉は快晴でも大風のところ、金沢は大風で大雪なる暴風雪みたい。 明日よりの三連休、そこには成人式を行なう自治体も多くあるでしょうし、晴れ着で参列やその後に神社などへのお参りも計画している新成人も多いと思われます。 荒天の予報が少しでも好転して欲しい。せめて強風だけでも治まって欲しい、そう願う宮司であります。 その三連休を前に、昨日と同様ですが通常の平日よりはお参りは多いものの、御殿前に列が出来るほどではなかった今日の境内模様。 それでも宮司と智勇権禰宜の2人奉仕なので、丸一日を動き回っており、これから入るお風呂が楽しみでなりません。 御祈祷も予約分と合せて20件ほどでしたでしょうか、その中には新社務所の設計監理を行なってくれた森田建築設計事務所さんもおりまして、その回の御祈祷が一番件数が多かったので、祈祷後の講話の中で森田さんをご披露をさせて頂きました。 最終回は午後3時半で、その前の回にお正月のむすびマルシェにも出店してくれた飴細工こみちゃんこと込田匡美さんがおりまして、その仲間である硝子造形家の穂坂英樹さんもご一緒でした。 このおふたり、今書きましたようにその熱さは違えども透明状のものを原材料として色色な作品を作っております。 その技術と言ったら一筋縄ではいかないもので、鍛錬と修練を重ねた上の造形美を織りなした作品を生み出します。 そして毎年、こみちゃんは宮司家に住む麻賀多神社の生き狛犬達を。そして穂坂さんは干支を題材として、作品を御奉納して頂いており、今日も祈祷前に御神前にお供えしました。 穂坂さんの干支硝子の奉納は子年からですので、今年で7回目。あと5回で干支一回りとなりますね。 奉納頂いた作品は暫く御神前に供えて、その後は社務所に下ろすのですが、生き狛犬の飴細工はとても可愛く食べるのが忍びない・笑 でも、夏までおいておくと見るも凄い姿に変わっていくので、いつぞの時にか心を確りとさせて甘味料として料理に使い食すようにしております。 穂坂さんはInstagramでも発信をしており、実際に作製している様子も動画でアップしていますので、是非ご覧下さい!! そんなんしているうちに午後9時を回りました。今夜はお風呂が先か夕餉が先か・・・ お腹減ったな・笑 それでは社務所から宮司家に戻りまして、明日は多くの祈祷予約が入っておりますので、早めに皆さんおやすみなさい。
|
| |
|
幾度となく古神札納め所へ [令和8年1月8日]
|
只今午後6時半。昨日と同じく、宮司ひとり新社務所の談話室に残り、スマートフォンから七峯を書いているので、館内にはスマホをタップする音と防犯カメラのセンサー音、そして換気扇のファンの音しか聞こえません。 今日は比較的ゆるやかなお参り。企業さんも少なかったし一般の方も御守などをゆっくり見て頂けたと思います。 でもね、これって今週末の三連休に対する序章に過ぎず、その三連休に祈祷を予約する電話が午後から鳴り続けていたので、当日受け付けも含めると七草まだと同じくお昼休み無しでの祈祷奉仕になると思います。 先ほどの話なのですが、宮司が兄と尊敬する先輩神主さんから電話がありまして、なんだかんだで小一時間、いや一時間は過ぎたかな、重い話から四方山話まで有り難く語らいました。 宮司が麻賀多神社に奉職できたのも、ひとえに佐倉の兄ちゃんのお陰でして、折につけ目をかけていただいており、またゆっくりと呑みたいなと。 正月飾りは8日の風に当てないとの言の葉がありまして、正月7日中に下がるのが慣わしとなっております。 なので今日からは下げた正月飾りが古神札納め所にわんかさ納められるようになりまして、本日の祈祷番だった宮司は御祈祷後に御殿から降りて来ると、狩衣を作務衣に着替えて納め所に行き、溜まっている正月飾りやだ注連縄の整理と搬出作業。 これを幾度となく繰り返したので、今現在はある程度すっきりしている古神札納め所でして、明朝の作業負担が少なくて済みますね。 古神札納め所、宮司が麻賀多神社禰宜として着任した27年前は旧神輿倉の裏側にあり、人目につかないことから色んなものが投げ入れられておりました。 酷いのだと生ごみ。それも決まって三が日過ぎぐらいにじゃがいもと人参、そして玉葱の皮がビニール袋に入って捨てられていて、どうみてもカレーの具材ですよね。 これではいけないとして社務所前に納め所を設置して、案内看板も立てての啓蒙活動が始まりました。 最初の頃は「なんで指示されなきゃ行けないんだ」とか、「わざわざ新聞にくるんで来たのに外さなきゃ行けないんだ」との罵声の嵐。 それにも耐えながら、時折は案内に従えなければ預からないので持って帰れと睨みつけたりと・笑 その甲斐があってか、今はそのような事もほぼ無くなりましたが、ある程度の年齢層にはさんな輩がまだおりまして、カスタマーハラスメントなるのも神社には出現するのです。 まあ、碌な死に方はしないでしょうが、早くこの世から撲滅して貰いたいですね。それが世のため人のため。平穏な暮らしのためですもの。 北西からの冷たい風か強くなってきました。また日本海側では空模様が荒れているのでしょう。雪害など起きませんように祈っております。
|
| |
|
新社務所で迎える七草 [令和8年1月7日]
|

「宵の静けさ」

「皆んな良く頑張ってくれました」
アメリカによるというか、トランプ大統領のというか、米軍がベネズエラを攻撃して、マドゥロ大統領夫妻をアメリカ本土に連行しましたね。 これについては色々なご意見があろうと思うので感想などは書きませんが、宮司の小さい頃はベネズエラではなくベネゼーラと書いたり読んだりしていた記憶がありまして、今の表記の方がより現地の発音に近いという事なのかなと。 そんなことを思いつつ朝刊のコラムを読んで本日も朝8時から社務が開始となりました。 今日は正月7日。一般的は七草粥食のイメージですよね。そして初詣もなんとなく7日までに済ませよう的な風潮があります。 宮司が思いますに、初詣の期間というか定義は有ってないようなもんでして、正直なところその年に初めてお詣りしたのが初詣としても良いのではと、なんか怒られそうな事を思ったりもします・笑 流行病禍の最中には分散傾向により、年の瀬に幸先詣なる風習も一部の社寺で行われるようになりましたが、当社では従来通りで干支物は絵馬以外、元日の午前0時をもってからの頒布となっております。 幸先詣とかの前に年末はそれどころではないくらいの忙しさなので、現実路線を進む麻賀多神社でございます。 今年の初詣は新社務所で多くの皆さんを迎え、驚きの声やお褒めの言の葉をたくさん頂戴いたしました。年に一度の来社の方は、まあ驚きますよね・微笑 今年のお正月は受け入れ態勢が整わないところがありまして、正直なところスタッフの数が例年より少なくやりくりの中で、授与所でお待ちいただく時間ができてしまったのが申し訳なく思います。 その巫女さん達も今日までで、明日からは普段の体制となり宮司と智勇権禰宜がフル回転をして神明奉仕と社頭対応に勤しみます。 只今午後7時。新社務所には宮司一人で七峯を書いておりまして、先程まで館内に響いていた巫女さん達の賑やかな声もなく、キーボードを打つ音のみが鳴っております。 新社務所を使い始めて社務の終了後、皆が帰ってから宮司がひとり感慨にふけながら行っている事があるんです。 それは大神輿が展示されている祈祷待合室の床掃除。モップをもって、ただひたすらに床を磨く。床が砂で汚れるという事は、それだけ多くのお参りと御祈祷があった証拠。 麻賀多様への崇敬の高さを表している事でもあり、部分使用とは言え多くの方のお力添えを頂き新社務所が始動した有り難さを床磨きで体感しているのです。 当分の間は社務所と新社務所の両輪体制となりますが、節分後の引っ越しも視野にバタバタしながら頑張りたく思います。
お腹減ったなぁ…
|
| |
|
朝ラーで気合いを注入 [令和8年1月6日]
|
初詣のお参りも随分と落ち着いてきましたが、10〜11時台は少し参拝の列が出来ていますね。 今日は巫女さんと助勤君の出社人数がある程度ありまして、昨日の七峯でも書きましたが祈祷番は智勇権禰宜で、宮司は袴を着けつつ只管に溜まった書類仕事を片付けおりました。 それとメールの処理。当HP表紙にある「お知らせ」には、初詣期間にはメール対応が出来ないとしておりますが、それでも問い合わせのメールが入っている事もありまして、社務所のパソコンを開くと何通かの問い合わせが。 実はですね、新社務所が昨年12月20日に部分使用開始となったのですが、電話回線がまだ開通していなくて、それに伴いネット環境や複合機は従前の社務所のままなのです。 この七峯は宮司のスマートフォンからでも更新できますが、メインのパソコンはまだそのまま木造の社務所内にあるので、今日は隙間風に凍えつつ事務仕事をした宮司でありました。 なので、朝食は禰宜画伯特性のラーメンをお願いしまして、心身共に温まったところで極寒に絶えつつ、無事に事務仕事完了。 そう言えば朝ラーだけでなく、今年最初のラーメンでした。また作って貰おっと。
|
| |